不気味な予兆
ちょっと気になるニュースを見つけた。
ZAKZAK
関東で大地震前触れ?四川で発生直後不気味データ観測
大気イオンの異常な急上昇を検知
http://www.zakzak.co.jp/top/2008_05/t2008051901_all.html
NPO大気イオン地震予測研究会
2008/05/13-14の神奈川・厚木測定点における大気イオン濃度上昇について
http://www.e-pisco.jp/r_ion/attention/080516.html
中国四川のM8.0クラス大地震の陰に隠れてしまいましたが、茨城沖でも5月8日にM7.0の地震が起きていました。
確かに、夜中にTVのテロップが在ったようななかったような、と言うか、翌日になって予知システムが機能しなかったと問題になっていたのはこれだったのだ・・・・・
で、問題は、その地震の予兆として16日前の4月22日に厚木地点の観測所で、大気中のイオン濃度が以上に増えていた訳です。
過去の予兆と同じだったようです。
さて、同地点で5月13日から14日にかけても、異常値が観測されたそうです。
だとすれば後一週間ほどで同規模の地震が厚木を中心にした半径200Kmの範囲を震源に起きる可能性が高いと言う事でしょうか?
でも何故厚木なのか???
私の勝手な予想ですが、例えば地殻変動やプレートの運動などで断層に強大な圧力が加わり、断層面は高圧によってシールされた状態になり、通常なら通過するはずのイオンが行き場が無くなってたまりだします。
又活発な活動が、イオン発生を促します。
停留したイオンが断層の切れ目を求めて移動し大気中に放出される場所が、厚木地点だと考える事は出来ないでしょうか。
ですから、私は厚木に断層の末端なり一部が掛かる巨大な断層が存在すれば(多分ある)それが一番危険なのではないかと予想します。
関東地区の断層構造を見ると、ちょうど相模川沿いにそって厚木から相模湖上野原方向に確実度Ⅱの断層、その西に宮が瀬から大磯方向に確実度Ⅰ、埼玉秩父から東京の調布あたりにも確実度Ⅰの断層が走っていますね。
http://www.e-pisco.jp/r_quake/fault/land/057.html
200キロ離れた厚木にイオンを出させたと言う事は、太平洋プレートと日本プレートの拮抗が考えられます。
そこで、海底活断層分布を見ると、日本の太平洋側にそって東北から伊豆諸島に向う断層が、分岐すると言うか大磯あたりを通過して丹沢を起点とする相模湾の断層が加わってY字型に見えて居ます。
http://www.e-pisco.jp/r_quake/fault/sea/sea.html
と言うことは、茨城と厚木はだいたい繋がる訳ですね。
もう一度茨城とも思えませんので、次は伊豆沖あたり、もう少し南下して硫黄島以南でしょうか。
勿論関東直下型も充分ありえますね。 備えを忘れないようにしましょう。






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