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July 16, 2014
歯科にはあって技工にはないもの。歯科の現状は土砂降りでしょ。
ズバリ、明日です。
明日への希望です。
歯科の需要なんて、医療というより不快感の解消が今の主流だと思います。
そもそも、歯を失ったからといって、病気になったというのじゃなく、抜けた所が治癒すれば、余程の感染症でもない限り、肉体的所見としては病気とはいえないんじゃないでしょうか。
補綴はあくまでも、モノが噛めない、咀嚼できない、見た目が悪い、発音しにくいとか言った、不便さの解消が主目的です。
それを、歯科関係者が認めちゃったら、歯科は医療じゃないじゃないかということになって、皆さん失業してしまうから言わないだけです。
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July 14, 2014
医科歯科ちょっと離れて馬鹿
業界組織がその表面だけを変えて、政治組織を立ち上げるのは当たり前にある。
公益法人法改正以前から、業界組織などの法人が政治活動を行うことや政治献金をする事は禁止されていたんだと思う。
んだから、そのルールをする抜けるために、表向き、別の組織ですよとお上や世間に言うために、どこもかしこも何々政治連盟が看板だけ乱立しているのだ。
会員数が多いというか、集められる会費や献金額が多い組織なら、政治活動だけのために独自のビルなど拠点も用意できるのだろうが、そんな体力もないような業界組織は、まさに看板だけ、肩書だけ作りましたとか、組織事務所の中に机と椅子だけ用意しましたって言うような所もいっぱい在ると思う。
そんな組織では、果たして事務用のPCを別にしているかどうかも怪しいもんだね。
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July 12, 2014
あるべき歯科技工士の姿。しかし、それをぶっ壊したのもまた日技。
歯科技工士会の歴史というものは、歯科技工士という職業の認知と立場を認めさせる歴史であったのかもしれない。
そのことに真剣に取り組んでいたのは、酒井会長の時代までだったのじゃないだろうか。
久しぶりに「7対3大臣告示」と言う言葉を、聞いたような気がする。
日技酒井会長が日本の技工業界団体として健康保険制度内の位置づけを求め、佐野が政治家と手を打ち会員に夢だけ見させ、中西が自ら政治家を望み会員を操り、古橋が完全に忘却させた「7対3大臣告示」と言う言葉を、今の若い歯科技工士達は知らない。
加藤さんのブログからである。
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