パイプ
と言うわけで、みんなの歯科ネットワークはぶっといパイプを繋ぐ事が出来ました。
ただしこれは直ぐに劇的な変化を生み出すと言う事ではありません。
先ず、末端の率直な意見を、大きなテーブルに届かせる第一歩を踏み出せたと言う事なのです。
言うまでも無く歯科医療業界では歯科技工士の減少と言う形で、歯科医療そのものの崩壊が表に現れてきました。
国の政策も、構造改革や財政改革の流れは変えられません。
しかし国民の暮らしと生活に直結する歯科医療の問題を、国民と共に考えてゆくには、このパイプしか残されていない事も事実だと思います。
そのパイプとは何か?こちらをご覧下さい。
http://www.minnanoshika.net/
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