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March 2008に作成された記事

March 29, 2008

日野市議会が中国製などの輸入歯科技工物に対し、国へ意見書を採択。

昨日は日野市議会の傍聴に行ってまいりました。

これまで何度も取り上げてまいりました、歯科医療の問題のうち、直接的に市民国民の皆様に被害が及ぶ問題として、米国でも検出された鉛やアイトソープの混入、それに国内でも自費の商品として流通している、ベリリウム含有の問題などに対して、国はその責任をすべて現場の歯科医師に丸投げする通達を出しているわけですが、これは現場での選択肢の問題ではなく、国民の健康と安全をしっかり守ると言う国が果たすべき責任とは何かが問われる問題でもあります。

今回、この問題に対して、日野市議会では市民レベルでの危機感の現れ、市民生活に密着した医療保険制度と歯科医療との維持を願って、意見書の採択になったのであろうと拝察いたします。
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March 14, 2008

ついに出てきちゃいました。 口の中の商品偽装、毒入り義歯差し歯。

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どこかで書こうと思っていたんですが、頭の中で纏まらない。
「言わんこっちゃない」で済ませることができればこんな楽な事は無いのだけど。

中国〝義歯〟から鉛「安全に問題」
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/15068.html

中條早苗の生活・医療情報
http://pub.ne.jp/igaku/
2008.3.12
ニッケル・クロム合金 を輸出?
igaku @ 04:19:45 / 健康/美容 » 医療 ニッケル・クロム合金

金属アレルギー問題で、歯科用鋳造のこの製品は製造中止措置と厚生労働省がしたのでは?

しかし、歯科業者の話では、中国に、日本から大量に、売られている、という噂です。

その、歯科補綴物、つまり、義歯が中国で製作され、日本に輸入されている、としたら、厚生労働省、どうなされる、のでしょうか?
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海外委託技工問題。
単に歯科技工士が喰えなくなったとか、搾取されているとか、仕事を中国などに奪われてしまうとかの、歯科技工士が困った困った助けてくださいと言う意味での訴訟では無い事を、私達が幾ら訴えても、患者さんにも国民にも伝わりませんでした。
「困っているのは私も同じ、皆同じ。」

17年通達についてはこっちの記事

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March 13, 2008

歯科におけるプロフェショナルオートノミー

私達歯科医療職は、その身分や権利と義務などを、歯科医師法、歯科衛生士法、歯科技工士法、それに薬事法や医療保険制度に関わる様々な法令や通達で規定されています。

しかし、法律や法令以前に歯科医療職に携わる一人一人がしっかりと認識し、心に誓わねばならないものが存在すると思います。

それが何なのか?必要な事とは何か?今一度見つめ直し、混沌とした歯科医療の現場に一筋の光をもって将来への道を照らし出す為に、みな歯科の中で纏めたのが「歯科におけるプロフェショナルオートノミー」です。

1st period  オートノミー要約版
2nd period  1.現場の歯科医師の想い

に続いて、3rd periodのその公開が始まりました。
皆さんご覧下さい。 ご意見、ご批判、なんなりとお寄せいただきたいと存じます。  

歯科におけるプロフェショナルオートノミー

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March 12, 2008

片翼さんのブログにコメント残せない・・・ので!

こっちに残します(笑)

記事はこれ
http://70205220.at.webry.info/200803/article_8.html
大臣告示は「委託技工料」の延長線上という、誤解

そう言う技工士会が出来たら!??

私は雑巾がけから修行します。(笑)

保険歯科技工士という資格も言葉も確かに存在しません。

しかし、作っているものが保険制度の適応かそれ以外か位は、分かります。

ただ、どれを作っても歯科技工士には患者さんの治療に使われる人工臓器、すなわち補綴物であることは紛れも無い事実です。
そこまで書いて、もしやと思ってキンパラの袋や硬質レジンの説明書を確認。
昔あったとおもう、「健保適用」の文字が無い!??

代わりにキンパラや硬質レジンは加工前の材料のはずなのに「管理医療機器」の文字が。

この意味や如何に??

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March 11, 2008

長期入院の子供達に笑いと癒しを。ケアリングクラウン 公開講座 広島名古屋でも

ケアリングクラウンと言うのがございます。

病院に長期入院している子供達に、ピエロが笑いや癒しを届けます。
病気や入院のストレスで苦しむ子供達を励まし、力づけています。

さて、そのケアリングクラウンの講座が、広島、名古屋でも開催されるそうです。
日本ケアリングクラウン研究所から広めて欲しいとのことですから、お知り合いなどにご紹介ください。

以下コピペ
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すっかり春らしくなってきました。

心も気持ちもリフレッシュしたいですね。

花粉で苦しんでいる人も、人間関係でしんどい人も
「笑い」とユーモアを学んで笑顔になりませんか?

下記講座は本日の読売新聞都民版では紹介されているのですが、
あとはHPと会員へのみの告知でしかしませんでした。
広島・名古屋の募集枠にまだ余裕があるそうです。

興味がある方、関心をお持ちの方、ぜひご参加ください。
受講されるといいだろうなあと思うお友達がいらっしゃったら、ご紹介を。


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★★モシェ・コーエンのユーモアワークショップのご案内★★

「笑い」が健康に良いことが注目されるようになってきました。
また、「笑い」はコミュニケーションの潤滑油としてもとても
重要なものです。

しかし、「笑い」がすばらしいものだからといって、非常事態や
病気の時には笑えません。

でも、健康に問題があったり、人間関係に難しさを感じるとき
こそ、笑いあえる関係をつくることが大切ですね。
心のバリアを解き、コミュニケーション力が高まり、元気がでる
「笑い」の力はどうやったら高められるのでしょうか?

モッシュ・コーエンのユーモアワークショップでは、その
具体的方法が学べます。

窮地を救う笑いの力、人の生きる力を高める笑い、相手を癒す笑い、
それは、自分自身に内在しているユーモアの力を引っ張りだすこと。

どうやって引っ張りだすのか、理屈ではなく、体と心で感じてみて
ください。そして、笑いの価値を、存分に味わってください。

講師のモシェ・コーエンは、舞台クラウンとして世界中でパフォーマ
ンスをしている他、ユーモアワークの講師としても活躍しています。
また「国境なき道化師団」のアメリカ代表理事として、紛争地や
最貧困地域にクラウンアンバサダーとして出向き、精力的に
国際協力にも携わっています。

Moshe CohenのWS http://www.yoowho.org/
国境なき道化師団  http://www.clownswithoutborders.org/

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March 09, 2008

対中国バッシングが問題ではない。

すいません、更新が止まってました。

色々動きがあって、私的に消化不良、情報交錯、脳内整理が必要でした。
まだ終わっていません。・・が。

自分がこの業界でこの先も生きていけられればいいけど、例えそれが叶わずとも、壊したり捨ててしまっては元も子もないのが歯科医療と医療保険制度。

今、いろいろな所で起きている動きも、それぞれのエゴや生きたいと言う希望はあるだろうけど、最終的にはそれが実現するには歯科医療と医療保険制度が存在してこそだと皆分かるだろう。

だから、道や手段は違えども、最終ゴールは一点に収斂するはずだと信じている。

昼間、噂の東京マガジン、噂の現場で佐久総合病院の救急病棟がルポされておりました。
先生やスタッフの苦労に頭が下がります。

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