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March 11, 2008

長期入院の子供達に笑いと癒しを。ケアリングクラウン 公開講座 広島名古屋でも

ケアリングクラウンと言うのがございます。

病院に長期入院している子供達に、ピエロが笑いや癒しを届けます。
病気や入院のストレスで苦しむ子供達を励まし、力づけています。

さて、そのケアリングクラウンの講座が、広島、名古屋でも開催されるそうです。
日本ケアリングクラウン研究所から広めて欲しいとのことですから、お知り合いなどにご紹介ください。

以下コピペ
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すっかり春らしくなってきました。

心も気持ちもリフレッシュしたいですね。

花粉で苦しんでいる人も、人間関係でしんどい人も
「笑い」とユーモアを学んで笑顔になりませんか?

下記講座は本日の読売新聞都民版では紹介されているのですが、
あとはHPと会員へのみの告知でしかしませんでした。
広島・名古屋の募集枠にまだ余裕があるそうです。

興味がある方、関心をお持ちの方、ぜひご参加ください。
受講されるといいだろうなあと思うお友達がいらっしゃったら、ご紹介を。


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★★モシェ・コーエンのユーモアワークショップのご案内★★

「笑い」が健康に良いことが注目されるようになってきました。
また、「笑い」はコミュニケーションの潤滑油としてもとても
重要なものです。

しかし、「笑い」がすばらしいものだからといって、非常事態や
病気の時には笑えません。

でも、健康に問題があったり、人間関係に難しさを感じるとき
こそ、笑いあえる関係をつくることが大切ですね。
心のバリアを解き、コミュニケーション力が高まり、元気がでる
「笑い」の力はどうやったら高められるのでしょうか?

モッシュ・コーエンのユーモアワークショップでは、その
具体的方法が学べます。

窮地を救う笑いの力、人の生きる力を高める笑い、相手を癒す笑い、
それは、自分自身に内在しているユーモアの力を引っ張りだすこと。

どうやって引っ張りだすのか、理屈ではなく、体と心で感じてみて
ください。そして、笑いの価値を、存分に味わってください。

講師のモシェ・コーエンは、舞台クラウンとして世界中でパフォーマ
ンスをしている他、ユーモアワークの講師としても活躍しています。
また「国境なき道化師団」のアメリカ代表理事として、紛争地や
最貧困地域にクラウンアンバサダーとして出向き、精力的に
国際協力にも携わっています。

Moshe CohenのWS http://www.yoowho.org/
国境なき道化師団  http://www.clownswithoutborders.org/

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