いよいよ明日8月3日「2008 世田谷 シンポジウム」 が開催されます!!
日時 2008年8月3日 14:00~18:50(受付 13:30~)
場所 世田谷区産業プラザ 「三茶しゃれなあど」 5F
世田谷区太子堂2-16-7 (03)-3411-6636
地下鉄田園都市線「三軒茶屋」北出口より徒歩2分
参加費 1000円 学生 無料(要学生証) (聴覚障害者のための手話通訳を用意しております)
主催 訴訟を起こして歯科技工士を守る会
共催 歯科技工の海外委託問題訴訟を支援する会
連絡先 〒157-0073東京都世田谷区砧3-18-2
℡&fax(03)-3868-0170 脇本まで
テーマ
「何のための 歯科技工士制度 なのか?」
サブテーマ
「患者さんの 安心・安全な歯科技工物 を考える」
登壇者紹介
衆議院議員 金田 誠一
フリージャーナリスト(元朝日新聞編集委員) 田辺 功
訴訟原告弁護団代表 弁 護 士 川上 詩朗
訴訟を起こして歯科技工士を守る会
歯科技工の海外委託問題訴訟原告団 代 表 脇本 征男
コーディネーター フリーライター 鈴木 陽子
今回、訴訟を起した事で、過去の事実などが幾つも明らかになってきております。
また、裁判の過程で国側の考える歯科技工士法や歯科医療に対する思惑が透けて見えるようになってまいりました。
海外委託や大臣告示の通則の5「7:3問題」などについて色々な利害も在りまして,
うやむやなままに終わっていましたが本来あるべき歯科技工士の姿、
それは国民(患者さん)のために歯科技工士として何を主張すべきかを
改めて皆さんと共に考えてみたいと思います。
それらを踏まえて、今回のシンポジウムでは歯科技工士の存在、志を世に示したいと思っております。
主催者並びに支援者一同、皆様の参加を心よりお待ちしております。
The comments to this entry are closed.
Comments