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September 2008に作成された記事

September 20, 2008

民主党金田衆議院議員 議員の本懐

平成20年9月19日
報道関係者(社)各位
        
衆議院議員金田誠一氏が厚労大臣に「意見書」提出

歯科技工の海外委託問題は現在係争中ではあります。当初よりこの問題に心を痛め親身になって共に戦って来られた、衆議院議員金田誠一先生がこの程
原告代表とともに、舛添厚生労働大臣に対し、「意見書」提出と同時に陳情することになりました。

 趣旨は、国民に対して安全な歯科治療を保障するために、歯科技工士法の趣旨に則り歯科技工の海外委託を禁止するとともに、日本国内の歯科技工士制度を充実・発展させる観点から法整備を行う等要請するものであります。

 立法に身をおく金田誠一先生は、1年半の闘病生活の末、現在はリハビリ中のお身体のため、次期改選には出馬断念の決意を固められたものの、今回の政府の対応は国民の口腔の安心・安全と、歯科技工士制度崩壊に繋がる暴挙は許されないと憤慨し、意見書提出となったものです。

報道関係者(社)各位に於かれましてはご多忙のこととは存じますが、是非ご取材いただき、この事実を広く国民に周知方をお願い申し上げます。

日時・9月22日(月)午前11時30分実行(会場等当日指定)
午前11時に厚労省一階ロビーにお集まりお願い致します。


                     以上
          
訴訟を起こして歯科技工士を守る会
          歯科技工の海外委託問題訴訟原告団
             
代 表  脇 本 征 男


P1010260

原告代表脇本氏より連絡がございました。
今未だ闘病中のお体でありながら、議員生活の仕上げに、私ども歯科技工士問題を取り上げ、親身になって支援して下さった事、一歯科技工士として感謝にたえません。 ありがとうございました。 久保田

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September 13, 2008

日歯代議員会での歯科技工士問題

暫らく更新をサボって居りました。

8月はまともな売上と言えるものが無い状態でした。 当然、大赤字、材料屋さんへの支払いも出来ません。
本当に申し訳ないです。

そんなですから仕事にも生活にも張りが出ません。 そんなこんなで更新の無い日が続いたたんですが。
でも、何も考えていない、書いていないわけじゃなく、それこそ連日何十と言うメールを書き、仲間のブログにもコメントを残してきた訳で。

それにMIXIには日記残していたような・・・・

追々過去の出来事などをその日に遡ってアップしていきましょう。 


今日の記事は日歯代議員会の事です。
情念党の記事に「はじめて歯科技工士問題を取り上げる日歯代議員会」とありますね。

ここで初めてと言うのは、日歯が真面目に歯科技工士の諸問題を取り上げるのは初めてのことなんだと私は思います。

それと言うのも前にも紹介したと思いますが、写真の歯界報知1986年3月21日号のトップ記事は第102回代議員会の模様で、所謂7:3問題委託技工料の問題で大荒れになった様子が記事にされています。
Img087

と言うことは、初めてと言うのはやはりおかしい。
今までにも何度も歯科技工と言う言葉は日歯代議員会でも出てきているはずです。
それは日歯を代表する歯科医師達にとって、歯科技工とはコスト、つまり歯科医院経営上のお金の問題という事でしかなく、補綴物と作製する歯科技工士とが歯科医療や医療保健制度の中でどのような関係にあり、どのような立場になるかは、まったく無視されてきたという事の証明でもあるわけです。

何とも情けない話ですが、歯科技工士問題が日歯の代議員会で取り上げられる事は初めてだというような馬鹿げたニュースになるくらいに、歯科技工士や歯科技工士法の存在は、肝心の日本歯科医師会と歯科医師達によって隠され無視され存在しないものとされてきたのです。

Img088


その事が、今の歯科医療業界の荒廃と苦境に直結してきた事は言うまでもないでしょう。


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