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September 13, 2008

日歯代議員会での歯科技工士問題

暫らく更新をサボって居りました。

8月はまともな売上と言えるものが無い状態でした。 当然、大赤字、材料屋さんへの支払いも出来ません。
本当に申し訳ないです。

そんなですから仕事にも生活にも張りが出ません。 そんなこんなで更新の無い日が続いたたんですが。
でも、何も考えていない、書いていないわけじゃなく、それこそ連日何十と言うメールを書き、仲間のブログにもコメントを残してきた訳で。

それにMIXIには日記残していたような・・・・

追々過去の出来事などをその日に遡ってアップしていきましょう。 


今日の記事は日歯代議員会の事です。
情念党の記事に「はじめて歯科技工士問題を取り上げる日歯代議員会」とありますね。

ここで初めてと言うのは、日歯が真面目に歯科技工士の諸問題を取り上げるのは初めてのことなんだと私は思います。

それと言うのも前にも紹介したと思いますが、写真の歯界報知1986年3月21日号のトップ記事は第102回代議員会の模様で、所謂7:3問題委託技工料の問題で大荒れになった様子が記事にされています。
Img087

と言うことは、初めてと言うのはやはりおかしい。
今までにも何度も歯科技工と言う言葉は日歯代議員会でも出てきているはずです。
それは日歯を代表する歯科医師達にとって、歯科技工とはコスト、つまり歯科医院経営上のお金の問題という事でしかなく、補綴物と作製する歯科技工士とが歯科医療や医療保健制度の中でどのような関係にあり、どのような立場になるかは、まったく無視されてきたという事の証明でもあるわけです。

何とも情けない話ですが、歯科技工士問題が日歯の代議員会で取り上げられる事は初めてだというような馬鹿げたニュースになるくらいに、歯科技工士や歯科技工士法の存在は、肝心の日本歯科医師会と歯科医師達によって隠され無視され存在しないものとされてきたのです。

Img088


その事が、今の歯科医療業界の荒廃と苦境に直結してきた事は言うまでもないでしょう。


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Comments

いや、あの記事は変。
元はココでしょう。
http://insite.typepad.jp/shigakuinfo/2008/09/post-1711.html
今回の代議員会は行ってないのでわかりませんが、これまでも歯科技工士問題は取り上げられてますよ。
補綴物の低点数とか、養成校の定員割れとか、日技への対応とか。
7対3問題の渦中の時は、議論になったでしょうし。
日歯が歯科技工士を軽視しているのではなく、記事の著者が軽視してるんじゃ。

Posted by: 鈴木陽子 | September 13, 2008 at 12:35 AM

>鈴木さん

コメントをありがとうございます。

記事が変。 確かにそう。
おかしいと言うか委託技工や委託技工料金という言葉を見聞きしても、
それはモノの介在ですわ。

私は記事を書いた記者さんが、案外日歯における歯科技工士問題の
本質を突いているように捉えてます。

つまり、モノは考えても、製作する人の存在としての歯科技工士や歯科技工士法は、
意識から消してきたのだと。

Posted by: G3 | September 14, 2008 at 12:23 PM

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