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February 25, 2009

曝される汚点

売文家ブログに日技と言うか、佐野個人の犯罪が曝されている。

件の佐野氏の厚い面の皮を何年ぶりかで拝んでから、1年近くが過ぎようとしている。

その時、佐野は何を語ったのか?

言い訳しかしていなかったと思う。

私が本当に聞きたかったのは、誰が何をしたのかと言うことだった。

今もって日技執行部は当時のことを何も出そうとしない。
嘘を嘘で塗り固めて、選挙と言うありえぬ希望で残る1万ほどの会員を釣っているだけである。


吊りたいのは会員でない。 何も知らない歯科技工士でもない。

ただ一人、佐野さん、あんただ。

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Comments

過去は過去でもうなにも戻る事はないでしょう
でも、今も尚呪縛のように生き続けているのは事実
どこかでケジメつけないと前には進めんかな・・・

会員数が激減しようがしまいが、日本歯科技工士会がある以上
全ての窓口は日技という事になります。

日技改革しかないか・・!

でも、代議員も会員も皆凝り固まっているからなぁ~・・・

Posted by: 露地者 | February 28, 2009 07:03 AM

歯科技工の海外委託訴訟。

これがどういう意味を持つものなのか、理解できない人が多すぎる。

ただ、昨年の長崎に始まり、宮城県や栃木県の県単位で、歯科技工士会が訴訟の支援に動き出してくれている。
これもいわゆる一つの「日技改革」

時、既に遅しの感無きにしも非ずだが、目を開き、心を開いてもらうしかない。

明日が見えるように、一筋の光を示して。

Posted by: G3 | March 06, 2009 12:22 AM

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