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April 20, 2009

いくつかの不安

ブロガー弾圧が始まっている。

私自身、ブロガーを名乗れるほどの者でもないが、場合によっちゃあ消される事もあるかもしれないな。

そこで、


4月21日ワールドブロガー協会設立記念講演会のお知らせ
<政敵の殺人者(ネット弾圧)から自分の身を守れ> 

ワールド・ブロガー協会HP
http://www.worldblogger.net/

ネット監視が強まる中、ブロガー同士の連携始まる=ワールド・ブロ
ガー協会が設立記念講演・第1回取材会を計画
http://news.livedoor.com/article/detail/4101427/

読んでいるメルマガにて、ブロガーへの警告が流されておりましたので。


以下は高橋清隆氏の呼びかけ文である。

http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/

マスメディアが真実を伝えない中、

個人ブログは重要な情報発信の場となっています。

しかし、最近インターネットに対する権力の監視・規制が強まっています。

その口実にされているのが、自殺や殺人を促したり個人を中傷する書き込み、

著作権の侵害など。ポルノ所持も法改正でこれに加わる見込みです。

 そこでこの度、個人ブロガーたちが集まり、「ワールド・ブロガー協会」

を立ち上げることになりました。

ブロガー同士が連携することによってお互いを守りつつ、

マスメディアが伝えない事実を共に入手しようとの意図です。

 4月21日に設立記念講演・第1回取材会を都内で開くことになりましたので、

1人でも多くのブロガーにお集まりいただきたいと思います。

ブロガーでなくても大歓迎です。ぜひ、真実の発信にお立ち会いください。

名称 「ワールド・ブロガー協会設立記念講演会・第1回取材会」

日時 2009年4月21日(火)13:30 ~16:30

場所 新宿区牛込箪笥(たんす)区民ホール(新宿区箪笥町15番)

参加予定人数 約400人
内容
 第1部 元日経新聞論説員による日経株主訴訟についての報告

 第2部 亀井静香国民新党代表代行による講演

 第3部 亀井氏と丹羽春喜教授による政策討論

参加費:2000円 当日払い可

(振込み:三菱東京UFJ銀行 田無駅前支店 普通 3826681 サソウクニオ)

申し込み:sasokunio2008@live.jp


さて、歯科技工の海外委託問題訴訟。

この訴訟の起こした波紋は決して小さいものではない。
歯科ホテツ物が国民や患者さんが知らないうちに、中国などに委託されていた(そも歯科ホテツ物に既製品はほぼありません。 薬剤や、インプラントの本体などは工業製品で市販品ですが、それとて国の薬事法などをクリアしています。 しかもそれはホテツ物とは呼びません。)事実など世間には知られていなかった。

そう言う行為が成り立つ場合に、どのような規則や法律をクリアしているのかさえ一般には知られていなかった。

患者さんの口の中に入れられる、場合によっては半永久的に装着される人工臓器たる歯科ホテツ物を、どこで誰が作るのかに、実は、そのものの安心安全がかかっている事に、今ようやく国民も関心を向けてくれるようになったと言うところだろう。

少なくとも国内には歯科技工士という有資格者が存在し、歯科ホテツ物を作っていると言う事を、国民も知らず知らず納得し、免許や資格を必要とされている事も知れば、少なくとも国内で作られている以上は、国の責任で安心安全が守られていると思うのが普通だろう。

その分野も、規制緩和や医療費削減の影響か、いつしか中国など安い人件費の国へ委託発注すると言うシステムが、法による安心安全の確認以前に、法律的に何の問題も無いのかを国が判断する前に生み出されてしまっていたのである。

海外委託のホテツ物が安全安心なのかを問う前に、実はその行為が合法なのかをはっきりさせるべきであると、
法事国家なら考えるべきであろう。


裁判の過程で国の対応に対し、安心安全なのかを問う新聞記事などがマスコミに出るようになったが、問題の根底を掘り下げるには至っていない。

逆に、厚生労働省がこの訴訟をきっかけに行ったと思しき、中国技工の調査結果などを公式発表し、それが内容の検証もなされないまま、全国紙や地方紙の紙面に掲載されているのである。

そのような流れの中、歯科技工の海外委託問題訴訟の第三回控訴審は裁判長の進行協議を行うと言う裁判指揮で意外な展開を見せている。

沈黙を守る実は歯科技工士法の生みの親であった日本歯科医師会と、奴隷として生み出された日本歯科技工士会。

歯科医療制度の壊滅的な崩壊は避けたいし、その責任は負いたくない厚生労働省。

これ以上の財政負担は絶対認めたくない財務省。


そして、医療とはもはや呼べない歯科の現実。


国民の皆様には、歯科医療者や行政、保険者それぞれの視点で見た上で、総合的に底流にあるものをぜひ見通していただきたいと切に願う。

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Comments

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Thank you

Posted by: Bodyc | April 24, 2009 at 02:14 PM

サイト運営し始めた者なんですが、相互リンクしていただきたくて、コメントさせていただきました。
http://hikaku-lin.com/link/register.html
こちらより、相互リンクしていただけると嬉しいです。
まだまだ、未熟なサイトですが、少しずつコンテンツを充実させていきたいと思ってます。
突然、失礼しました。
D7sylWWO

Posted by: hikaku | May 01, 2009 at 06:16 PM

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