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May 05, 2009

厚木フードバトル食うだけ参戦!昨日は空手。

この時期、例年なら高田橋の泳げこいのぼりなんですが、今年は厚木フードバトルに行って来ようと思います。
厚木の先生の好意に甘えて、会場近くに車を置かせてもらえます。 感謝。

シロコロホルモンがB-1グランプリになり、話題性も合って相当な人出になりそうです。
果して勝てるのか?並ぶのに疲れて惨敗を喫するのか。

昨日は有明スポーツセンターで一日を過ごしました。

息子が「全日本武術総合空手道連盟 第一回関東大会」に誠心館道場の仲間達と参戦させていただいたからです。
Seisinkan_3

この大会は試合、フルコンタクトのトーナメント形式偏重の風潮に危惧を抱いた松栄塾 重松栄一師範が、「誰にでも参加できる大会」として企画開催されたものです。

これまでにも息子のフルコンタクト参戦に付き添ってきて、実際に戦う子供達よりもヒートアップしている自分自身を含め、子供達よりも、本来の道としての空手道を忘れてしまっている、父兄に対しての重松師範なりの警鐘もあるのではないかと思いました。

私は武道は高校生のときに授業の必修科目で柔道を齧った位で、格闘技は見るのは大好きで今もプロレス、プロボクシング、総合、K-1、空手や柔道と大ファンを自認しておりますが、けっ躓いても動けなくなるくらい痛みには弱いものですから、空手にはあこがれていますが痛いのはどうもと言うのが本音です。

そのくせ、息子の試合には、本人達の痛みもわからぬまま、興奮しているのだから情けないです。

空手道をはじめ、柔道も剣道も道と言う字が示すとおり、人を殺めるとか怪我をさせることではなく、本来人の生きる道、生かす道を学び身につけるものでしょう。

そういう意味では、親である私達の方が、学ばねばならない存在なのかもしれません。

大会は重松師範のそのような思いをたっぷりと込めたからか、多種多様な試合形式で選手一人一人が主役であったと思います。

私にとって最高だったのは、型の試合と関師範の演武をこの目で見られたことでした。
型と言えば、極真の世界大会で二連覇されている松井館長も型の鬼と呼ばれているとか。
小学生中学生の気合の入った型の数々に空手本来の意味や美しさを見せていただけたと感じました。
競技の中でも士衛塾の塾生、中学生か高校生クラスと思いますが、個人でも団体でもすばらしく気合と力のこもった演武に見入ってしまいました。

息子にももっと観て学ぶように言ったのですが、果して伝わったのかどうか。

型、フルコンタクト、防具付き、一般とさまざまな試合が組まれ、型での団体戦だけではなく市街戦を想定した団体組み手やキックのエキビジョン、関師範の演武と盛り沢山の内容でしたから、大会時間が3時間もオーバーしてしまいましたが、見ているほうは良いものを見せてもらえたと思います。

ただ、ルールなど複雑だったようで、審判団には戸惑いもあったと思います。
各決勝戦など最後の数試合は、大会最高審判長の士衛塾 木村最高師範が捌いてみせてくれ、審判や選手たち、そして観戦していた父兄たちにも、国際試合並みの緊張感と言うものを経験させてもらえたと思います。
Kimurasihan


私の同年輩やもっと上と思われるマスターズクラスの皆さんにも、感動と勇気をもらいました。 

参加なされた皆さん、お疲れ様でした。

関 師範の演武を撮影しましたので紹介します。 私の撮影の腕では、すごさの一片も伝わるかわかりませんがご覧ください。

佇まいそして眼光。 

Sekisihan1

隣はキックのエキビジョンに出場したレフリーと選手。

正拳突き。
Sekisihan3

型の名前はわかりませんが。
Sekisihan4

Sekisihan5


試し割りの瓦。 16枚?
Siwari

この迫力。
Siwari4


バット折り。 3本ですぞ。
Siwari2_5

Siwari3_3


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Comments

空手といえば、新富町の極真空手大塚道場を思い出しました。

歯医者の書生時代、後に中央区議会議員をやられた大塚氏の道場があり、
よく覗きに行ったものです。

私も古来の武道には憧れがあり、自身剣道は中学時代より県大会出場の
経験をもち、上京以来、学校と仕事の両てんびんで時間がとれず、半分あ
きらめていたことが、空手道場に刺激を受け、診療所が木曜日午後休診だ
ったことを活用し、学校の裏にあった消防署の道場にお願いして週一稽古
に通い、段位をもらいました。

元気なうちに日技の中西御大と一度お手合わせ願いたいものだ。
きゃつは三段とか何かで見たような覚えがある。

私は小野派一刀流免許皆伝。きゃつは?。

剣の極意は肉を切らせて骨を切る。

得意技は正眼の構えから正面(せいめん)。そして上段の構えからの抜き面。

今は、腕がなるなんてことは無くなったが、日技に対して心がうずく。

Posted by: 巌窟王 | May 06, 2009 at 10:52 AM

巌窟王様

いつもお世話になります。
ピシッとした姿勢のよさを感じておりましたが、有段者、それも小野派一刀流免許皆伝と聞いて納得しました。

日技もいつまでも談合まがいの裏取引だけでは、会員の減少に歯止めはかからないと思います。
高齢化した大半の一人ラボ、日技会員の大半を占める一人ラボの切捨てを、生き残る方策だと考えているような執行部に、
歯科技工士の未来を託せられるのでしょうか。

現状を社会情勢や経済問題のせいだというのであっては、何のために組織があり、会費を払って付託しているのかわかりません。

日技中西氏ですが、いずれ真剣で対峙する時が来ると思います。

Posted by: G3 | May 07, 2009 at 11:04 AM

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