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June 25, 2009

サイトを取り寄せました。

きっこさんの紹介していたロッキング オン社の季刊誌「サイト」5月号を手にしました。

さよなら自民党、こんにちは自民党

このフレーズ、まったくだと思います。
日本語は政治を語るには適さないなどと言う指摘、思い当たるんですよ。

おちゃらけるような言葉ばかりの日本語では、公の議論をきちんとは出来ないし、やろうとしてもすぐに揚げ足を取れます。

日本人の習性として本音と建前の使い分けは当たり前のことになっていますが、一つの言葉や話された談話に本音と建前が当然、「ある」と言う前提があっては、実はものすごく不誠実だと思うわけで、それがあるから誰も政治家だとか官僚などを含めたお上の言うことが信じられていないわけでしょう。

だれも信用もしていないし、信じてもいないのに、さも信じた振りをして日本人は日本という国を演じているだけなのかもしれません。

それで言えば、あらゆるものがセレモニー、振り付け、儀式でもあります。

其処から外れることは、たとえ内心ではどんなに馬鹿馬鹿しいと思っていても、日本と言うコミュニティーの中で生きるためには演じ続けなければならない。

北朝鮮と言う国では、金正日などを批判する言葉を例え、家の中で家族に言ったとしても、収容所に直行だそうです。
本当のこと、思うことを言えない。

では、日本なら言えるのか?

一見言えているようだが、言えばどうなるか収容所送りにならずとも、別の意味で潰されます。
だから真正面から言わない、言う言葉が無い。 そして日本語はおちゃらけや本音と建前を入込ませた言葉ばかりになっていく。

日々垂れ流されるマスコミからの言葉も、果たしてどこに事実があることか。

政府の立場で言えば、赤字国債も予算だとなる。 財源が無いのは同じことではないか。
では使われていると言う予算はどこに流れるのだろうか。

世界有数の大国となった共産党独裁国家である中国に、戦後補償名目で今もODAを垂れ流しているのは何所の政党か。

おちゃらけるのでもはすに構えて言うのでもなく、日本とはこういうことをやり、目指す国家だとなぜ言えないのか。
自民党は実体しかないと言うが、日本自体が寄る辺無くただ浮かんでいるだけでただそこにあるだけの国でしかないのだろうか。


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