ご法度かな。
選挙期間中なので、話題をそっちに振る事はできませんね。
当たり障りの無いところで、新型インフルエンザ。
高齢者の中には免疫?があると言うような話もありましたから、昔のものが再流行したんですかね・・・
どこかの研究所に保管されていたのを、誰かが流したんだとかであれば、まるで小説だ。
そんなうがった見方で言えば、総選挙の告示にあわせたかのような、日本国内での流行は、
疑いだしたらきりが無いのですが、絶対に無いとも言えないのです。
よっぽどの事を起こさねば、ひっくり返せないとなれば、それをやってのけるのが権力と言うものでしょうから。
収監で植草さんの口を封じて見せたのも、同じ筋からでしょうか。
さて、久しぶりの更新です。 夏休みも蟄居しておりました。
この何日か、公開をためらっていた一文を復活させるために、あれこれ加筆していました。
我が喜怒哀楽HPにございます。
皆さんの後押しもあって、昨日から公開しています。
ご助言いただいた皆さんに深く感謝申し上げます。
結論があってないような駄文ですが、ご一読願えれば幸いです。
「一切皆苦」
悟りには程遠い私ですが、苦を苦として受け入れたときに、すっと解けてゆくような気がしなくもありません。
人は誰しも一生の苦から逃れられない。
ならば受け入れればいい。 苦から逃れようと転嫁すればするほど、それはそれ自体が万物を飲み込んで転がりだしてしまう。
歯科の苦痛が私の苦痛なのであれば、それはまさに転嫁した結果なのだろう。
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