歯科医療における、それぞれの責任を明確にすると言う事。
前記事で責任逃れに過ぎないと書きましたが、では誰がと言う説明が足りていないでしょう。
歯科医療ひとつとっても、関わる人や組織は多く、それぞれがそれぞれの責任を負う、果たさねばならないのは当然ですが、歯科技工所の設備構造基準や品質管理基準を一応のテーマとして書いていますので、その意味で書き進めていきます。
これ、いつもそうですが、書きながら考えをまとめて言っていますので、脱線や回りくどいところもありますがよしなにと言う事で。
ニワトリが先か卵が先かと言うような論調になってしまいますが、しばしご容赦を。
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