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September 2010に作成された記事

September 30, 2010

直視しないのはどこか

脇本さんと篠田先生の対談が掲載された、日本歯科新聞を送っていただいた。

日本歯科新聞などの業界マスコミの皆さんには、海外委託訴訟などを早くから取材していただき、感謝申し上げたい。


歯科の業界誌であるから、記事の中心は自ずと業界の話題が中心になるにしても、出来れば日歯の機関紙のような記事では無く、業界のタブーにまで踏み込むような、国民の被る不利益にまで切りこんだ記事を期待したいと思う。

それでも現状では、記事の多くは歯科医師や歯科医師会関連のものが占めているのは仕方が無い事だろう。
そもそも一般の国民が購読する新聞では無いのだから。

逆に言えば、業界の暗部にまで相当踏み込んでいながら、しかし、記事には出来ないと言うジレンマもあるのだろうと思う。


昔から、歯科の内部に問題が無かった訳ではない。
むしろ多すぎる位多かったのだが、一般紙にまで出てくるものと言えば、不正請求や高額な治療費、そして日歯などの起こした闇献金事件のようなものばかりで、保険診療の内実や歯科衛生士や歯科技工士にまつわる事柄が記事になる事は少なかったと思う。

なぜ、そういう本来改善されるべき問題点が、一般紙ならまだしも、歯科業界誌でもあまり表に出てこなかったのは何故だろうか。

海外委託技工にしても、なにもその行為だけが問題な訳では無く、なぜ、そういう事象が出てくるのかが問題であるはずなのに。

みな歯科さんも最初はあまりにも理不尽な、20年度の保険改定に怒った歯科医師達が始めたもので、本来なら日本歯科医師会と言う組織が立ちあがって言うべき事を、言いたかったと言う面もあると思う。

そして、保険制度や歯科医療の実態と問題を直視するようになれば、これまで日本歯科医師会などが絶対にタッチしようとしなかった歯科技工と歯科技工士問題が避けて通れない現実として、目に映った事だろうと思う。

いずれ制度的なことや歯科医師自身の問題にも踏み込むのだろうが、すくなくとも海外委託技工問題では業界誌のみならず一般マスコミの関心も呼び寄せ、みな歯科さんも歯科技工問題をあれだけやるくらいだから、歯科に問題なしとは言えない訳である。

そうなると、たとえば日本歯科新聞をざっとみて、なんかなあと感じるのは、いわば、印象として受ける違和感である。
なにも日本歯科新聞だけに限らないのであるが、歯科と言うくくりでありながら、歯科医師の関わる歯科と歯科技工士の関わる歯科とが、まったく交わって居ないかのような印象を受けるのである。

それはどこから来るのだろうか。

ツイッターなどでも歯医者さんが歯科技工士に好意的なつぶやきを残して、それはそれでありがたい事なのであるが、そう言う事があるから逆に、クローズアップされてくる面もあると私は思う。

私が覚える違和感の元はと言えば、多分、日本歯科医師会や日本歯科技工士会と言った業界組織が、歯科技工士の問題や歯科衛生士の問題を自らの言葉で語らず、触れようともしない事に在るのではないだろうか。

日歯についていえば、技工士の問題だけじゃ無くレセプトオンライン化や需給問題、保険改定についても一般会員どころか国民に対してもまともに向き合ってきていない。 

日技も、いったい誰に倣っているのかしらないが、会員の不利益ばかりになるような共済制度の勝手な変更や会費の変更を先の内輪の代議員会で決めてしまったようだ。

前もって会員に計ったら、通る訳が無いから決めてから一方的に触れまわるのだろうが。


問題を直視し、向き合うべき立場に在る組織が、そろいもそろって業界の問題を無視し、独善的な組織維持だけの目的で厚労省などと結託していると言うのが、背景輻射のように記事や報道にも影響しているのだろう。


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September 29, 2010

歯科技工士の歯ぎしり

「歯科技工士の歯ぎしり」

電子書籍であります。

元広島県歯科技工士会の会長を務め、本業や会務だけにとどまらず、60を過ぎてなお、広島大学法学部で学び続けたと言う、内藤達郎氏の著書であります。

内容的には、歯科技工士のジレンマ的な意味もありますが、実を言うと歯ぎしりしてしまうほど難しくもあります。

法や法律論などは特に。 
しかし、当の歯科技工士が歯科技工士法そのものを良く理解ようとしてこなかったのも事実です。
そして、歯科技工や歯科技工士がどのように生まれてきて、どのような苦労ののちに、今の我々があるのかを知る必要があるかと思います。

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September 28, 2010

◎緊急シンポジウム第二弾のご案内【鈴木宗男・検察を語る】


◎緊急シンポジウム第二弾のご案内【鈴木宗男・検察を語る】

 とき   9月29日(水)18:00 開場
              18:30 開始
 ところ  総評会館・大会議室(2階)
      http://www.sohyokaikan.or.jp/access/を参照
 
 会費   1.000円(当日受付で徴収)

 コメンテーター   鈴木 宗男氏(前衆議院議員)
           平野 貞夫氏(日本一新の会/代表)
 コーディネーター  小沢 遼子氏(評論家)

呼びかけ

 政界ではあいかわらず異常事態が続いていますが、それにも増
して検察の異常さは際立っています。
 厚生省村木厚子局長に対する郵便割引制度をめぐる虚偽文書作
成被疑事件につき、なんと大阪地検特捜部の主任検事が、証拠を
改ざんした証拠隠滅の疑いで逮捕されました。
 この主任検事は、陸山会の政治資金問題にも関与していました
が、この検事の不法行為は、これまで問題とされてきた小沢捜査、
鈴木宗男事件等々についての地検特捜部の姿勢を象徴するもので
はないでしょうか。
 民主党代表選、鈴木宗男議員に対する上告棄却の前に、このよ
うな事実が明らかになっていれば、日本の政治の流れは大きく変
わったものと思います。
 残念ながら、小沢一郎議員の良き盟友であり、協力者であった
鈴木宗男議員が、今般、検察特捜部と裁判所の協働によって、下
獄を余儀なくされました。
 私たちとしては、検察特捜部の攻撃から小沢議員を守るために
も、鈴木宗男議員に対して熱い連帯の気持ちを伝えるとともに、
これからも検察特捜部、マスメディアの不当な攻撃から小沢一郎
議員を守り抜くためにも、鈴木宗男議員を激励する必要があると
考え、今回の激励会を計画しました。
 検察特捜部が、ますますその権威を失墜する中で、さらに私た
ちが厳しい監視を続けるためにも、絶好のチャンスだと思います。
1人でも多くの方々のご出席をお願いいたします。

                 小沢一郎議員を支援する会
                 03-3981-2411


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◎「日本一新運動」の原点―19           平野貞夫

◎「日本一新運動」の原点―19           
        
              日本一新の会・代表 平野 貞夫

(小沢一郎氏との懇談)

 9月22日(水)、久しぶりに小沢氏と懇談した。小沢氏はま
ことに意気軒昂で、20年昔の自民党幹事長時代を彷彿とさせる
オーラを全身に漲らせていた。「代表選に出馬して本当に良かっ
た。極めて厳しい状況で、よくここまでの成果があった。これか
ら国民に提起した政策の実現に全力を尽くす」という話から始ま
り、小沢氏が関心を寄せた「メルマガ・日本一新」の話題に転じ
た。

○小沢 「メルマガ・日本一新」は爆発的に拡がり、ネットの世
    界では注目されていると聞いたがネットの専門会社でも
    使ったのか。

○平野 使ってはいないし、そんな資金の準備もない。少しばか
    りネットに詳しい支援者(事務局)がいて、専用ソフト
    開発や、設立時の錯綜にアルバイト雇用など多少の費用
    は要したが、すべてカンパや会費で賄った。敢えて特長
    をいえば、「タダ同然」で使えるネットの特長を上手く
    活かしたに過ぎない。「メルマガ・日本一新」の配信を
    希望する人が約3500人、それも代表選が始まってか
    ら激増し、敗れてもなおその数は増えている。その人た
    ちの中にはご自身でブログを開設し、政治向きブログで
    は常時上位にランキングされる人たちが「転載・紹介・
    解説」という形で拡散し、直接的読者は3500余人に
    過ぎないが、間接的に読んでくれているであろう実数は
    誰もカウントできない。

○小沢 短期間に急激に拡大した理由は何だったのか。

○平野 これまで、「政治家・小沢一郎」から発信する情報があ
    まりにも少な過ぎたからだ。「生の声が聞きたい」、
    「直接情報が欲しい」とみな考えているのに、目にする
    ことは、そして耳に届くのは全て間接情報ばかりで信憑
    性に欠ける。ところが、代表選が始まるや、小沢自身が
    日本を再生させる理念や政策を自ら語り始め、ならばも
    っと知りたい、もっと聞きたいという人々が急増した。
    理由はこれ一点であり他にはない。

○小沢 「日本一新の会」に集っている皆さんにはくれぐれもよ
    ろしく伝えて欲しい。

 今後の「日本一新の会」活動方針について、皆さんから寄せら
れた意見を参考に、

1、これまでの方法で「メルマガ・日本一新」を中心に活動を続
  ける。
2、「日本一新運動」が目的であるから、国会議員や地方議員、
  さらには、志を同じくする人たちとの提携を深めていく。
3、メルマガ・日本一新の論説執筆者を拡充する。
4、地域ごと、あるいは業種・職業ごとの「日本一新の会」をつ
  くる。

 などがあろうかとは思うが、まずは、岩手県知事の達増拓也氏
に個人の立場から執筆して貰うことから始めたい。
 これからも、忌憚のないご意見を事務局宛に届けて欲しい。事
務局宛の意見はすべて私の手元に届いているから・・・。

(民主主義の根幹を狂わすのは誰か!)

 9月21日の夜、最高検察庁は大阪地検特捜部・主任検事の前
田恒彦容疑者を、郵政不正事件に関連して証拠隠滅の疑いで逮捕
した。法の番人であるべき現職検事が「押収資料の改竄」をする
という前代未聞の事件が発覚したが、担当検事個人の犯罪として
済む問題ではない。
 この事件は、小泉政権から目立つようになった「政治と検察権
力」が結託して、民主社会を崩壊させてきた現象の帰結に他なら
ない。文字どおり、政治と検察、並びに巨大メディアの亡国的コ
ラボレーションを図らずも証明したものといえる。
 郵政不正事件とは、障害者への郵便料金割引制度を悪用するた
めに、偽の証明書発行事件で、元村木厚労省局長が無罪となった
ことで知られている。村木氏の無罪と主任検事の逮捕にマスコミ
報道が集中し、問題の本質が見失われている。
 この事件は、捜査着手の平成21年6月頃、当時の民主党副代
表・石井一氏の「口利き」を立件しようとした政治事件であった
ことは読者諸兄にはご承知のとおりである。
 そこでこの1年に検察が着手した政治事件を検証してみると政
治捜査の実体が明確になる。

1、3月3日、小沢民主党代表(当時)の大久保秘書が、西松事
  件に関連して「政治資金虚偽記載」で逮捕された。当時の政
  府首脳が「自民党には波及しない」と発言し、顰蹙を買った。
  5月の連休明け小沢代表は政権交代を確実にするために辞任
  した。東京地検特捜は小沢代表を立件すべく必死となった。
  大久保秘書は起訴され公判中だが、検察側証人が証言を覆し
  無罪が確実といわれている。私は、この事件について麻生政
  権が指揮権を発動した傍証を知っており、5月22日の「The
  JOURNAL」に投稿しているので参照されたい。
2、郵政不正事件は、西松事件で小沢代表が辞任した後、民主党
  への国民の支持が低下しないため、6月初旬、大阪地検特捜
  部が民主党の石井一副代表が厚労省に「口利き」したとして
  捜査に着手した政治事件であった。ところが石井氏のアリバ
  イが成立して、代替として村木元局長を追求したが、この始
  末である。
3、総選挙の日程が決まる前後、「鳩山代表の子育て手当」と、
  小沢氏の元秘書・石川知裕衆議院議員の「水谷建設問題」が
  検察のリークと思える報道で続いた。それでも8月30日の
  総選挙で、国民は民主党に政権交代する道を選んだ。鳩山氏
  は首相となり贈与税の追徴金などで解決する。石川議員につ
  いては本年1月に「政治資金虚偽記載」で逮捕される。特捜
  の狙いは小沢一郎にあった。

 小沢氏の「政治と金」は、東京地検特捜部が一年数ヶ月と巨額
の税金を使って捜査したが、不起訴となった。端折っていえば、
「犯罪の事実」がなかったのである。しかし、正体不明の市民団
体の人たちが検察審査会に申立て、常識を欠く弁護士に煽動され
た市民代表が「起訴相当」を議決、二度目にどのような議決とな
るかが注目されている。
 一連の政治事件は、自民党政権と検察、巨大メディアが結託し
て政権交代を妨害するための政治捜査であった。政権交代した後
は、自民党政治に戻そうとする検察と巨大メディアによる小沢一
郎を政界から排除する捜査であった。そして菅首相となった民主
党政権の中に、自民党の守旧派に習い「小沢排除」を実現しよう
とする勢力があるのだ。このまま推移すればわが国は暗黒社会と
なり、国民が背負うことになる苦労は計り知れない。
 健全な民主社会を実現するためには、小沢一郎の「日本一新」
が喫緊に求められていることをもう一度力説してこの回を閉じる。
              
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◎民主党代表選で巻き起こった「オザワ現象」

                  日本一新の会 達増 拓也
                       (岩手県知事)

 今回の民主党代表選で、多くの国民が、小沢一郎氏の演説や討
論の姿を直接あるいはテレビやインターネット(以下「ネット」)
で見聞きし、少なからず驚き、考えさせられた。その結果、小沢
支持がかつてないほど拡大・深化すると共に、マスコミ情報を鵜
呑みにしないで、自分で見聞きし自分で考え自分で判断する態度
が、国民に広がった。これを私は「オザワ現象」と呼んでいる。
 脳科学者の茂木健一郎氏も、次のようにツイート(ツイッター
でのコメント)している。「今回、お互いに連絡しあったわけで
も、誰かが指示したわけでもなく、心ある人たちの間に小沢一郎
さんを支援する動きが自然発生的に生まれたことは、近年の憲政
史上、実は画期的なことだったと思う。明らかに質的に違う何か
が現れた。その名前はまだない。」
 民主党代表選が始まる9月1日以前から、ネット上では「政治
とカネ」問題が虚構であることが様々に指摘されており、全国紙
やテレビの異常な小沢叩きが話題になっていた。マスコミ各社の
世論調査の小沢・菅支持率と、ネット調査のそれが、正反対であ
ることも知られていた。
 9月1日、小沢・菅両氏の共同記者会見生中継で、全国に衝撃
が走った。二人の力量の差が、一目瞭然だったのである。ツイッ
ターにも、「小沢一郎氏の圧勝だった。正直、ここまで政治家と
しての資質に差があるとは思わなかった。」「菅さんはネチネチ
と個人攻撃するけど小沢さんはやらない。まさか品性の差が記者
会見でここまではっきりするとは思わなかった。」といったツイ
ートがあふれた。
 その後、討論会や街頭演説などを重ねるにつれ、小沢・菅両氏
の差に、驚き、考えさせられる国民が増えていった。ネットで中
継を見る人も増えていき、コメントも増加した。ネット生中継に
はその度に千を越える規模のツイートが殺到したが、その大多数
は小沢氏を褒めるもので、菅氏を褒めるものはほとんどなかった。
 ツイッターで小沢氏を検索すると肯定的意見がたくさん寄せら
れているのに対し、菅氏を検索するとコメントがほとんどないの
も驚きだった。小沢対菅の戦いではなく、ネット対マスコミ、市
民対マスコミの戦いだ、という指摘もあった。
 「きっこのブログ」では有効投票数18114票で、小沢支持
70%、菅支持13%だった。ニコニコ動画では約48000の
投票で、小沢77%、菅22%だった由である。
 興味深かったのは、タレントのロンドンブーツ淳君がツイッタ
ー上で呼びかけた模擬投票である。小沢620票、菅367票と
いう結果。最初は淳君のフォロワー(ツイッターの読者)ばかり
投票したようで、菅優勢だった。やがてこの企画がネット上で話
題になり、いろいろな人が投票しだすと小沢票が増え始め、後半
戦は小沢票ばかりになった。淳君が理由も求めたので、約千人の
様々な理由も見ることができた。菅支持の理由の約半分は、「首
相をコロコロ変えるのはよくない」だった。続いて目立ったのが
「小沢氏はダーティーイメージ」である。また、菅支持者は、
「政治はよく分からないのですが」とか「政治に関心はあまりな
いけれど」という留保をつける人が多かった。マスコミ各社の世
論調査で菅支持と答える人たちの実態を推測することができるの
ではないか。
 代表戦の結果が出ると、ネット内には悲憤慷慨が広がった。印
象的だったのは、「何か今は勝った負けたより、小沢さんにすご
く悪いことをした気分。不思議な気分だ。これまで政治家にこん
な気分が(ママ)なったことはなかった。」というツイートである。
 自分で見聞きし考え判断する態度で、小沢氏を支持する人々の
境地である。そこには、民主主義の担い手である主権者としての
理性と主体性が、感じられる。
 「オザワ現象」が小沢首相実現にならなかったのは残念至極だ
が、日本を変えうる新しい力が大きく育ちつつあるのは確かであ
であり、日本一新の原動力である。

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◎緊急シンポジウム第二弾のご案内【鈴木宗男・検察を語る】

 とき   9月29日(水)18:00 開場
              18:30 開始
 ところ  総評会館・大会議室(2階)
      http://www.sohyokaikan.or.jp/access/を参照
 
 会費   1.000円

 コメンテーター   鈴木 宗男氏
           平野 貞夫氏
 コーディネーター  小沢 遼子氏

 政界ではあいかわらず異常事態が続いていますが、それにも増
して検察の異常さは際立っています。
 厚生省村木厚子局長に対する郵便割引制度をめぐる虚偽文書作
成被疑事件につき、なんと大阪地検特捜部の主任検事が、証拠を
改ざんした証拠隠滅の疑いで逮捕されました。
 この主任検事は、陸山会の政治資金問題にも関与していました
が、この検事の不法行為は、これまで問題とされてきた小沢捜査、
鈴木宗男事件等々についての地検特捜部の姿勢を象徴するもので
はないでしょうか。
 民主党代表選、鈴木宗男議員に対する上告棄却の前に、このよ
うな事実が明らかになっていれば、日本の政治の流れは大きく変
わったものと思います。
 残念ながら、小沢一郎議員の良き盟友であり、協力者であった
鈴木宗男議員が、今般、検察特捜部と裁判所の協働によって、下
獄を余儀なくされました。
 私たちとしては、検察特捜部の攻撃から小沢議員を守るために
も、鈴木宗男議員に対して熱い連帯の気持ちを伝えるとともに、
これからも検察特捜部、マスメディアの不当な攻撃から小沢一郎
議員を守り抜くためにも、鈴木宗男議員を激励する必要があると
考え、今回の激励会を計画しました。
 検察特捜部が、ますますその権威を失墜する中で、さらに私た
ちが厳しい監視を続けるためにも、絶好のチャンスだと思います。
1人でも多くの方々のご出席をお願いいたします。

                 小沢一郎議員を支援する会
                 03-3981-2411

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September 27, 2010

DICO社などの許認可されたシステムについて

頭の中で複数のキーワードがごっちゃになっている状態です。

例えば先日お伝えした日技の代議員会と記念式典。
予算が無い事を理由にして、関係者だけでやったようなんですが。

某県技会長がツイッターで教えてくれましたが、来賓は厚労省の局長おひとりだったようで。
ピアノ演奏などもあったようですが、実質は日技執行部と全国の代議員と、表彰されたため本音では何なんだよって言う思いで行った方たちと、無条件で表彰うれしいなって行った方たちと。

とりあえず、盛り上がったんでしょうかね。 内輪で。

日歯関係者も、国会議員や地方議員さんの御祝儀や出席も無く、かたい絆で結ばれているのは厚労省だけ・・・・


みな歯科さんが連載的に続けてこられた、「歯科技工士問題の改善を目指して」の9章が公開されました。
一応、みな歯科さんの結論が出たと言う事なのでしょう。

ずいぶん引っ張ってこられましたから、何かしら劇的な内容が出るのかと期待されてきた向きも多いとは思いますが、私としては読み終わってみてずいぶん拍子抜けしております。


歯科技工士問題に関する限り、前線の歯科医師の目からは全ては歯科技工士達の自爆行為と言う事で落ち着くのかなと思います。

そして、ホテツ需要や疾病動向、社会構造の変化を理解もしないままに、安易な結論から歯科技工士になった人達に、歯科技工崩壊の責任があるとなってしまうのでしょう。

改善を目指してと言う表題通り、最終的には過剰な歯科技工士の淘汰と言いますか、大幅な人減らしを結論とされたように読めます。
現に働いたり開業なさっている仲間の皆さんに対しては、無駄に業務を続けるより、さっさと廃業した方がいいよと決心させてもらうようにも取れますし、歯科技工士教育や養成に関わっている皆さんにも、これ以上悪あがきをするなと言う事でもあります。


一方で、養成制度を4年制の大学化をとも提言しています。
学生志望者も激減している今、歯科技工士の養成はすでに4年制の大学になった所だけ残して、2年制の専門学校は全て廃止するしかないのでしょう。

そして、既に開業したりしている有資格者は、有名無実化した資格と共に終焉を迎えるのでしょうか。

歯科ホテツの大半が、人の手によるビルドアップ的な手法に頼っている訳ですが、その部分にもコンピューター化の波は押し寄せてきている訳で、ここ数年、CAD/CAMによる削り出しと言う手法から、3Dプリンターを応用したパターンの造形までデジタル化され、保険の銀歯も作製可能と言うところまで来たようです。

こういう、技術的な進捗があるからこそ、実は、歯科技工士の実数や養成数が減っても、それに替わり得るものは用意されているのだと言う事なのかもしれません。


なにやら素晴らしい事のような気がしますが、しかしなんかなあ、ひっかかるなあと。


先日DICO社から届いたDMハガキに、3Dプリンターなどを入れた デンタル ラボ システムが案内されてきました。
厚労省の許可も取ってあるようです。
最新の発展的で色々に使えるシステムなのかなと思った訳ですが。

篠田先生が本部ブログに書き込んでくれた説明によれば、最新でも何でも無く、さらに、システムの構築はオープンでも何でもないから、使い勝手はすごく悪そうです。

オープンで無いと言う事が、どう言う意味かと言えば、要するに導入するにはその関連システム全部を導入しなければだめだと言う事になるのでしょうか。

情報を守るためと言うような理由も挙げられるのでしょうが、しかし、数年前の機材でありながら下手すれば2200万円の投資と年間200万円の保守料金が必要とか。


とてもじゃないが細分化された歯科技工所や歯科技工士にはおいそれと手が出せるものではありません。


多分、これを導入できるのは中堅以上のラボでしょう。
歯科技工士を募集しても応募が無いと言うようなラボにとっては、有資格者の代わりになるかもしれません。

ホテツ物を買う側の歯科医院や歯科医師からすれば、モノが安くて精度の高いものであれば、そして、安定して供給されるものであれば、良いのかなと思います。

そう、モノさえ供給されれば。


DICO社などのシステムが厚労省、薬事法などの認可を取るのにどれだけの年月と、場合によっては賄賂すれすれのお金や利益の提供や働きかけがなされたか、想像するだけですが、コンタクトレンズに関わる厚労省職員の収賄による逮捕を見るまでも無く、歯科行政も立派な利権構造の範疇であると考えれば、真に国民歯科医療や歯科医療者により良いシステム機材よりも、利権を守りやすいシステム機材を認可導入しようと言う事になるはず。

国内技工を守ると言う見地からと言うよりも、利権を守り回しやすい者たちで、歯科業界の構造を支配して居やしないか。

そう考えると、冒頭で書いた代議員会と式典への来賓の出席が、厚労省の局長お一人と言うの、妙に意味深んに見えてくるから不思議だ。

歯科医師会もこれまでは、ホテツ物を作製する歯科技工士と言う人間に対して、その生み出すモノの価値の対価を、上手く吸い上げてきたのだろうとは思う。

みな歯科さんの連載からすれば、歯科技工士も過剰供給状態にして、市場機能を当てはめれば、安く人もモノも得られる構造に出来た訳だろう。

そして、患者さんの口腔内の状況については、患者さんの無知をいいことに、歯科医療の施術で、結果を重視しない、責任を持たない、前医の批難や瑕疵の指摘はしないと言うのが、暗黙の了解であったと思います。 

それは今も指摘されないまま、歯科医療の内実はブラックボックス化しています。 歯科技工士もその中で甘い夢を見ていたと言われても、反論できないでしょう。

日歯という歯科医師会の存在があっても、厚労省は歯科医師は過剰であり、また、結果責任を果たそうとしない歯科医療者に不信感を抱いていると思います。

歯科医師の淘汰に舵を切ったのは確かな所だと思います。

そして、日歯にとっては下僕であるべき存在である歯科技工士とホテツ物とを、巧妙に離反させようと言う事なのかもしれません。


日技や大手ラボ、機材メーカーからすれば、日歯や歯科医師から良いようにされてきた事がらに対し、意趣返しが出来ると言うところでしょうか。

設備構造基準やトレーサビリティーと、一見患者さんの安心安全を担保出来るかのように思えるが、実は、大きく変わるのは細分化した歯科技工業界の干し上げと、歯科保険制度の構造変換、利権の再構築、集約こそが一連の動きの背景に在るものと思うのだが。

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September 17, 2010

歯科技工士法制定ならびに日本歯科技工士会創立55周年記念大会

来る平成22年9月18日土曜日に、飯田橋のホテルグランドパレスで表題の式典が行われるようだ。

非会員の私には関係ない事ではあるが、会員でもある友人から聞いても、何とも不可解な挙行のように思えてならない。
天皇皇后両陛下をお迎えしてパシフィコ横浜で盛大に50周年を祝ってから早5年。
記念すべき55周年の開催も、天皇皇后両陛下は無理であっても、それなりの演者や来賓を招いて、学会などと一緒にやるものだとばかり思っていた。

ところが、招待の内容を聞くに、一般会員には案内すら出されず、会内の招待者も、

      1 各顕彰者ご本人及び同伴者(原則として1親等以内)
      2 都道府県技会長
      3 日技代議員
      4 日技連盟評議員

なんだとか。

まさか、関係諸団体やらなんやらの招待客、来賓も無いなんて事はないよね。

しかし、式典名で歯科技工士法制定と謳っていながら、なんで日技関係者だけの引きこもりとしか思えない式典なんだろう。

それとも、歯科技工士法制定は仕方なく書いただけで、大事なのは自分ら日本歯科技工士会の方、それも執行部だだと言う事かな。
だったら、普段の理事会の後お茶で乾杯すればいいじゃないの。

海外技工の問題で、原告団への全面支援が38県、条件付きが5県と、大多数の都道府県歯科技工士会が日技の方針では無く、原告団の訴訟を支援する事を選んだ。
裁判の原点は、今回、日技が制定55周年と謳っている「歯科技工士法」の意義そのものである。
歯科技工士法制定のお祝いをするのだと言うのであれば、まず、その法律の意味が厚労省や海外委託業者や歯科医師達によって踏み躙られている現実に対し、抗議するなりする事があるのじゃないのか。

まさか、厚労省や日本歯科医会や国会議員さんなどを来賓として呼んで、その前で歯科技工士法の問題や海外技工の問題を出す訳にはいかにとかさ。

脇本さんを支援した都道府県の会長や代議員も来るだろう、脇本さんだって出席する権利は十分に在る。
歯科技工士問題で脇本さんくらい歯科技工士や歯科技工士法に心身を投げ打って貢献している人はいない訳だから。

今の時点でやれば、海外技工問題にふれないわけにはいかないし、脇本さんや保団連が出れば会場は割れるだろう。

厚労省や日歯の来賓がいたらいたで、逆に来賓の顔を潰す。

どっちにしても、地方役員や一般会員からの想定外の突き上げを恐れたんじゃないかなと。

詰まる所、日技は55周年であっても「歯科技工士法」には触れたくないと言う事か。
お暇な日技会員は、仲間の顕彰もある訳だし、何よりも歯科技工士法のお祝いなんだから、遠慮なく会場に押し掛けたっていいんじゃないかね。 時間は不明だけど。
尤も、今の状況ではお祝いに行くどころか、交通費すら厳しいと言う歯科技工士の方が多いと思うんだけどね、悲しく。


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◎「日本一新運動」の原点―18           平野貞夫

◎平野代表テレビ出演のご案内(2件)

■放送日時 : 2010年9月17日(金)20:00~21:00
■番組URL : http://blogos.livedoor.com/feature/
■出 演
  ゲスト:平野貞夫(元参議院議員。議員時代は小沢氏と行動
を共にした。現在は「日本一新の会」代表を務める)
聞き手・池田信夫(経済学者、上武大学経営情報学
部教授、SBI大学院大学客員教授。)

「知恵袋」が語る小沢一郎
14日に投開票が行われた民主党代表選挙で、菅直人氏が新代表に
選出され、首相を続投する見通しとなりました。一方、小沢氏を
推薦した議員たちの中には「負けた場合は民主党からの離党を覚
悟している」などの発言もあり、代表選で敗北を喫した小沢氏の
今後の動向に注目が集まっています。
今回のBLOGOS対談は、長く小沢氏と行動を共にしてきた元参議院
議員の平野貞夫氏を迎え、メディアではあまり語られない小沢氏
の実像に迫るとともに、今後の小沢氏・政界の動向を予測します。


■放送日時  9月18日(土)08:00~  
■番組    日テレ『ウェークアップ!ぷらす』
■録画出演


さてここから、平野貞夫氏の「日本一新運動」の原点―18 です。

◎「日本一新運動」の原点―18           
        
              日本一新の会・代表 平野 貞夫

 菅首相続投、小沢前幹事長の敗北という民主党代表選挙の開票
結果を知ったのは、JR土讃線の高知駅付近を走る汽車の中だっ
た。日本一新の会事務局からの携帯電話で、時事通信社・内外調
査会の講演で宇和島・八幡浜に行く途中でのこと。実はこの原稿
も旅先で書いている。
 菅721ポイント、小沢491ポイントと聞いて、持病の血圧
が急上昇しショックを起こしかけたが、開票資料を手にいれ、詳
細に検討をしたところ、最悪の条件下でよく健闘したことがわか
り安堵した。
 その原動力は、「日本一新の会」を支えて頂いている維持会員
を始め、ネット上で、様々な協力・支援をいただいた皆さんのお
かげと、心から感謝の意を表したい。
 
(小沢一郎代表選出馬の憲法的意義)

 代表選挙中ほとんど話題にならなかったし、私も意図して発言
を控えていたが、小沢氏の出馬は、わが国の議会制民主政治の歴
史にきわめて重要な意義があったことを、この機会に特筆してお
かねばならない。
 衆知のとおり、憲法は国会議員の「会期中の不逮捕特権」(第
50条)と「免責特権」を規定している。これは不当な国家検察
権力から議会民主政治を護るために、議会の歴史に学んだ仕組み
であり、議会主義を採用する国家の普遍的原理である。
 政治と検察はどこの国でも緊張・対立関係にあり、不逮捕特権
とは、国民の代表である国会議員の自由な言動を保証するための
ものである。強いていえば、議会民主政治が成立する基本的原理
でもある。
 小沢氏の「政治と金」は、多くの専門家が指摘するとおり、政
権交代を阻止しようとする自民党麻生政権と旧体制検察官僚、さ
らに小沢氏のメディア改革を阻止したい巨大メディアが、検察が
たれ流す情報を駆使して、小沢一郎を政界から追放すべく国民大
衆を洗脳したものである。検察メディアが「小沢は悪人だ」と、
ここ一年半に渡って書き続けるとともに、選挙中も、きわめて公
正さを欠く「世論調査」で、70~80%の「小沢は悪人」とい
う、まやかし報道を続けたのである。
 検察は、一説によれば30億円もの税金を使って、一年数ヶ月
にわたり、その総力を挙げて捜査した結果が「不起訴」である。
そして反社会的市民団体が「検察審査会」に申立て、作為的に
「起訴相当」を議決し、小沢氏の「政治と金」を、司法の仕組み
に棚上げした。
 国家的危機を回避するために、国民の意思で政権交代を果たし
た民主党の原点を無視した菅代表・首相に対抗して、代表選に出
馬を決意した小沢一郎に、民主党内外から、また主要閣僚からさ
えも、「検察審査会で結論が出ていない状況で、出馬するべきで
はない」との合唱が始まったわけである。小沢氏自身も、「環境
の整備が出来ていない」と悩んだ時期があったようだ。しかし、
出馬についての国家的必要性と、支援者の強い要請をうけ、敢然
としてその意を決したのである。

 もし、小沢氏の決断がなければ、これからの不起訴事件でも検
察審査会に棚上げし、有能な議員であり、かつ国家的、社会的必
要性があっても、重要な政治活動に参加してはならないという先
例を残すことになる。これこそが憲法が保証する国会議員の自由
な言動の原理を侵すのだ。
 小沢氏は、国民大衆・党員・サポーター、そして地方議員も含
めて「小沢は悪人」と洗脳されている実情を知りながら、敢えて
憲法の原理を護ることを念頭に出馬を決意した。これにより、わ
が国の議会制民主政治は護られたのである。このことを、民主党
国会議員のほとんどが理解していないことが残念である。 

(小沢氏敗北の原因の反省と今後の展開)

 代表選敗北の根本原因は、これまで述べたとおり小沢氏の「政
治と金」に関する大衆的洗脳が、民主党内に残っていたことであ
る。それでも「党員・サポーター」で約13万票対約9万票(6
:4)、「地方議員」でも6:4の敗北である。特種な選挙の仕
組みで、見かけの上では大差のように思えるが、その内容は以上
のとおりであり、厳しい条件下ではよく健闘したといえる。問題
は国会議員で、200人が小沢一郎に投票している。この票には
大きな価値があり、これからの小沢氏の政治活動の原動力ともな
るだろう。
 転じて、菅票206票の中には「反小沢」に加えて「迷い票」
が相当数混じっている。これからの「反小沢」は、あくまでも自
民官僚・米国追随を志向して行くだろうが、問題は「迷い票」で
ある。不勉強・不見識・毒マンジュウ・ポスト病などとの批判も
あるが、政権交代の原点をよく考えれば、必ずや目を覚ましてく
れると期待している。
 今回の代表選の大きな成果は、小沢一郎という政治家が生命を
懸けて「日本一新」の基本理念と政策を国民に提示した。多くの
誠実な国民は、日本一新の小沢ドクトリンを評価し期待している
が、これをさらにブラッシュアップする必要がある。小沢グルー
プの国会議員の間では、政策研究組織を再編し本格的に日本一新
を推進する動きとなった。
 「日本一新の会」も、代表選を支えた成果を踏まえ、ネット活
動の本格化だけでなく、新しい政治運動としての展開を検討する
必要があると痛感しており皆さんからの積極的な提言を期待する。

       

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これからの日本はどこに!   戸田邦司

これからの日本はどこに!

                日本一新の会顧問 戸田邦司
 
 民主党代表選も、いよいよ投票日を迎えた。候補者二人の政策
もある程度見えるまでになったように思われるかもしれないが、
問題は、政策そのものの他に二点あって、第一点は具体性がある
かどうか、第二点は実行する力量・胆力があるかどうかが問われ
ている。             
 
 いま喫緊の円高問題にしても政府が何か手を打った気配は感じ
られないし、政府部内で検討された形跡も全くない。野田財務大
臣は記者会見で「極めて注意深く見守って行きたい」とのことで
あったが、見守るけれども何もしないと顔に書いてあったし、菅
総理は「場合によっては断固たる措置をとることも考えている」
といいながら「断固たる措置とは何か」との記者の質問に、何も
答えられず、不謹慎にも愛想笑いをするばかり。
   
 円高は、私が再建した会社にとっても、一円上がると決算にど
のような影響があるか判っているだけに、怒りがこみ上げる思い
であった。がその前に、あの、つかみ所のない愛想笑いは、何だ
ったのだろうかという不快な思いが頭から離れない。
 
 菅総理は、菅流第三の道を求めて、強い経済、強い財政、強い
社会保障と言い、一にも二にも三にも雇用と絶叫するが、何の具
体性も無く可能性も極めて低いことに虚しさを感じるのは、私一
人ではあるまい。「強い社会保障」とは何のことやら。国民が望
んでいるのは、「確かな社会保障」であって、消費税に言及する
なら、少なくとも確かな社会保障制度の枠組みぐらいは、示さな
ければならないはず。               
 
 かつて、私は日本一新運動の創世記に、平野代表とともに自由
党政調の副会長として、「日本再興へのシナリオ」なる党の基本
理念と総合政策の作成に参加した。時の自由党党首であった小沢
一郎氏は、80頁にも及ぶ原稿の全ページに、ペンで詳細なコメ
ントを書き込んできた。
 今回の代表選まであまり知られていなかったが、政治家として
は当然のことながら、政策の議論は飯よりも、酒よりも、何より
も好きである。そして、導いた結論にはこだわる。コロコロと変
わることなどはありえないから、時に始末が悪いこともないわけ
ではなかった。

 私は、政治にかかわって以来、政策は政治の基本であり、政党
の命であると信じてきた。ここで言う政策とは、党の綱領なり基
本理念なりを確立した上での国民との約束事である。それだけに、
12日のテレビでの細野豪志氏の、党の綱領作成の必要性の発言
は重く受け止めたい。ある意味で、綱領作成の成否は、民主党の
今後を占うリトマス試験紙でもあるから。

 野党時代の民主党では、自由と称して勝手気ままな発言が許さ
れていたと思う。しかし、政権政党となったいまは、許されるべ
くもないことである。が昔の勝手気ままさに対するノスタルジー
は忘れがたく、政権政党の責任などどこ吹く風、菅総理の独断で
消費税発言に至ってしまったと観るのは誤りだろうか。その責任
追及もほとんど無いままによしとしたのだから、またぞろ宿痾の
如く次の問題をひきおこす可能性も高いと見なければならない。
とすれば、それこそ、本人の為にも、党の為にも、国民の為にも、
国家の為にも、代表には当選しないで頂きたいと願うのは当然で
はなかろうか。

 巷間、就任三ヶ月で総理を変えるのは如何なものか、という情
緒的な義論が盛んである。一方、政策論では小沢氏がはるかに勝
っていると。だとするなら、ここで問題にすべきは、国家国民の
為に、よりよい政策を可能にする人物を選ぶべきで、現代に生き
る政治家なら、そこには好き嫌いや情緒論が介在する余地はない
はずだが、民主党国会議員諸君の良識に期待する。


14日朝の配信でした。
申し訳ない事に当日はPCをチェックせず、ご紹介ができませんでした。
代表選の結果は、戸田氏の願いと言うか、実際は危惧されていたのでしょうが、国民にとっては本当に残念な結果になってしまった訳です。

この代表選に勝ったのは、菅氏と言うより植草さんが言う、悪徳ペンタゴンの勢力だと言うべきでしょう。
実際、内閣改造で早速官僚支配の典型とも言える片山氏の総務相起用が決まったようですし。
これで、日本売りが更に加速しそうです。
仙谷官房長官の為替82円発言も、失言と言うより確信犯でしょう。

自国の経済を立て直したいのは何も米国だけじゃない。
それなのに、日本が円を守ろうとすると早速横やりを入れてくる米国。
だったら米国債を売り払えばいいんです。 紙くずでしかないはずですが。


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党員・サポーター票にまつわるあれこれ

またもや残暑がぶり返してきました。 鼻風邪なんだか花粉症なんだか、先週末から体調悪いです。
9月の14日に民主党代表選がありましたが、当日は肝心の投開票と発表は外出中で見れずじまい。

帰宅後、結果を確認してあまりの馬鹿馬鹿しさにさっさと寝てしまいました。 扁桃腺は痛いし鼻水とくしゃみは止まらないし。

明けて15日の9時ごろから、いったい何があったのかと阿修羅やツイッターの書き込みをチェック。
実は14日はPCを起動もさせていなかったのです。
メールを確認してみると、小野寺さんのメルマガが多数届いていました。

改めて時系列で小野寺さんのメルマガとツイッターでの岩上さんや上杉さんの呟きを見ると、何やらとんでもないごまかしが代表選の裏側で起きていたようです。


投開票の結果は、もう皆さんご存じのとおりですが、小野寺さんは代表選の前から党員・サポーター票の如何わしさを何度も警告していました。
実際、その通りの結果になっている事は、恐ろしくすらあります。
投票総数では無く、単位ごとの総取りという仕組みも問題ですが。
他にも投票総数は34万票でありながら集計されたものは23万票だとの事。
では残り11万表はどこに消えたのか??

これだけ大量の票が消えてしまっても、問題無いと言うのでしょうか。

代表選での最後の演説を出がけに見ていたんですが、小沢さんの毅然とした表情と比べ、顔面蒼白、目は腐った魚のようで視線は泳ぎっぱなしの菅さんの表情、なにか気になる事があったんじゃないのですかね。

さて、小野寺さんからのメールで、もう一つ驚きがあります。

9月14日、11:29受信のメールです。

<景気120%回復の小沢か 恐慌経済への菅か>

<小沢首相で民主として衆院選勝利か、
また菅政権で衆院選に敗北して政権交代か>

しかし、6票差ぐらいの僅差で菅が勝つように
どうも上層部が企図しているように感じる。

なんとか打破しないといけない。

これは日本を守るための戦いである。


国会議員票の投票結果はご存じのようにわずか6票差。
読みがこうまで当たるとは。


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September 12, 2010

知っていますか?海外技工問題。シンポジウムは盛況でした。

昨夜、行ってまいりました。
もしや、篠田先生にごあいさつ出来るかと期待しておりましたが。
結局、どの方が篠田先生なのかどの方が中国当局関係者なのかもわからずじまいでした。
ご来場されていたのなら申し訳ないです。

シンポジウムの内容は技工問題でありますから、歯科技工士の参加が多いのじゃないかと思っておりましたが、実は歯科医師の方が多かったと。

会場いっぱいに約100名の参加があり、質疑応答では歯科医師からの発言がほとんどと、海外技工がと言うよりそれが歯科医療全体の象徴的な出来事である事が、理解されてきたのだと感じました。

今回は保団連の宇佐美副会長をはじめ、歯科医師のみなさんが中心になって準備し開催してくれました。
心から感謝申し上げます。
会場で配布された資料には、早ければ10月に発行される月刊保団連の別冊「海外歯科技工問題」のゲラ刷り原稿も同封されており、その内容も現実に国民の皆様に知っていただきたい、日本国内での歯科医療の問題なのである事を訴えるものです。


ところで、期待していなかったとは言え、保団連のような医師や歯科医師の団体が引率して歯科技工士の問題に取り組んでくれている事に対し、肝心要の日本歯科技工士会はせめて、偵察要員くらい寄こしてくれればよかったのに。
ホントに日技は歯科技工や歯科技工士の問題を、自分達だけで解決できるとお考えなのだろうか。
そもそも我々の業界、歯科技工士の環境や現状、将来に置いて問題があると言う事自体を、社会に対して訴えるなり問題の存在を認める気があるのだろうか。

NHKの首都圏ネットワークで歯科技工問題が放送されると思うが、TBSの報道特集NEXTの時も、東京新聞のような新聞報道の時も、何故か日本歯科技工士会のコメントと言うか中西会長らの考えと言うか、存在そのものが伝わってこなかった。

そこで思うのは、そもそもTVや新聞社と言ったマスコミは日本歯科技工士会に取材をしていないのかと?

実はこれについて、ある回答を得た事をお伝えしたい。
シンポの後、関係者にも伝えたのだが。

それは、

日技への取材は成されていると言う事だ。
しかし、取材しても日技はお役所的な回答しかしていない様なのだ。 
それでは問題など無いと言っているに等しいではないか。

もっと問題なのは、

取材した記者さん達からこう思われている事なんだ・・・


「日技は歯科医師会の手前ばかり気にして、まともに答えようとしない・・・・・・・」

あほくさ・・・・・

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民主党の議員こそ目を覚ましてほしい。 ◎「日本一新運動」の原点―17

◎「日本一新運動」の原点―17

              日本一新の会・代表 平野 貞夫

 民主党代表選挙も終盤戦となり、マスコミ各社からの取材も激
しくなったが、10日には読売テレビ(ウイークエンド・アップ)
のインタビュー録画、少し変わったところでは、中東のテレビ局
で、ビンラディンのインタビューで有名になったアルジャジーラ
の取材録画、11日には、テレビ東京「週刊ニュース新書」の生
放送に出演した。
 
(「小沢排除」の代表選挙に誰がした!)

 テレビ東京の「週刊ニュース新書」は、政治の深層部分の解説
で随一の田勢康弘日本経済新聞客員コラムニストの司会で約30
分、政治家・小沢一郎の世に知られていない話をすることができ
た。終わり頃に田勢氏が出したフリップに驚いたが、今回の民主
党代表選挙を「小沢イエスかノーか」と喝破したのだ。さすがに
田勢氏だと改めて脱帽である。
 今回の民主党代表選挙の本質は、民主党の「反小沢グループ」
が、小沢一郎を排除するために仕掛けたものであり、そのルーツ
は官僚・メディアを含む「旧体制維持派」なのだが、この根底に
あるものを「悩める民主党国会議員」が理解しないことに問題が
ある。
 9月12日の朝日新聞は「小沢氏や鳩山由紀夫前首相が求めた
《挙党体制》を袖にした菅首相は、代表選に勝っても《脱小沢》
の看板を下ろせない」と、正直に書いている。
 もっとも、「小沢排除」とは昨日、今日に始まったものではな
く、古くは自民党時代の守旧派がその「元祖・家元」であり、そ
れを引き継ぐ巨大メディアに特捜検察が加わり、さらには守旧派
官僚が荷担をして、現在では民主党の反小沢グループが「元祖・
家元」を継承している。
 何故に「小沢排除」が発生するのか、「悩める民主党国会議員」
諸君、とくと考えて欲しい。

(世界は日本の政治を理解できない)

 アルジャジーラテレビのインタビューはきわめて面白かった。
世界中で、いま展開されている日本の政治が理解できないとのこ
とで、わざわざ民主党代表選挙を取材に来日し、小沢氏の側近と
いわれる私に、その真実の話を聞きたいとのこと。アジア総局の
トニー・バートレイ氏からの厳しい質問を受けたが、その要点を
記しておく。

○アルジャジーラ 6月の鳩山首相から菅首相への交代は、誰が
 どんな理由で発案したのか、9月の代表選挙との関係をどう考
 えていたのか。

○平野 発案者は当時の小沢幹事長だ。鳩山首相には沖縄問題の
 失政と政治資金問題があった。小沢幹事長には自民党政権と特
 捜検察・巨大メディアの共同で虚構された「政治と金」の問題
 があった。メディアが操作し、それに籠絡された世論は厳しく、
 参議院選挙での勝利が不安となった。二人が辞め、菅副総理を
 代表・首相として挙党体制をつくれば参議院選挙に勝てる。そ
 して9月の代表選挙は菅氏を再選し、政権は安定すると小沢氏
 は考えていた。

○アル 小沢氏のアイデアで菅氏が代表・首相となったのに、代
 表選挙には小沢氏が立候補し選挙となった。菅代表・首相に何
 か問題があったのか。

○平野 小沢氏は6月に挙党体制で菅政権ができると思っていた。
 ところが、突然菅氏が「小沢は自分のためにも、党のためにも
 日本のためにも静かにしていろ」と暴言を発したが、この背景
 には反小沢グループの「小沢排除」を条件に「菅支持」という
 要求があった。従って、菅内閣は「小沢排除」を基軸に政権を
 スタートしたが、国会の会期末はことごとく先例を排除して、
 長年に渡って培ってきた議会制民主政治を崩壊させる暴挙を行
 った。また、参議院選挙が始まる頃には、政権交代を成功させ
 たマニフェストの基本を否定する言動をくり返した。その象徴
 が消費税増税であり、自民党案である十%増税を参考にして、
 2~3年後にも実施するなどと公言したが、激しい批判に晒さ
 れ引っ込めた。その他にも、とても議会民主政治とは思えない
 言動をくり返し、選挙の結果は歴史的惨敗を喫することとなる。
 さらにここでも、選挙の「結果責任」を放棄し、執行部は「居
 座り・居直り」を決めこんだのである。

○アル それでは、参議院選挙後に、菅首相に何か問題があった
 のか。

○平野 8月になって、国民の生活に犠牲を伴う円高や株安とい
 う経済危機が起きるが、菅内閣は何ら適正な対策を実行できな
 い。菅首相は、個人として思想も見識もない政治家であること
 を露呈し、もっぱら「小沢氏排除」の主役である官邸の番頭役
 に任せるという「裸の王様」に成り下がったのである。番頭役
 は、自民党元幹事長で、官房長官の経験を持つ野中広務氏に相
 談していることを、私は直接野中氏から聞いた。それと8月後
 半には何度も米国大使と密談を行っているとのこと。官邸が政
 権交代の大義を放棄し、逆コースを歩いている。

○アル 小沢氏と菅氏の主張の対立点は何か。

○平野 菅首相は政策もその手法も自民党政治とほとんど変わら
 ない。その典型例が予算の「一律10%カット」であり、官僚の
 手のひらで泳がされていると言っても過言ではない。さらに、
 米国とは沖縄問題に象徴される追随関係の継続がある。小沢氏
 は自民党官僚支配からの解放をとなえ、米国とは対等で真の友
 好関係を確立すると訴えている。

○アル とても同じ政党の代表選挙とは思えない。?????。
 
 などなどの話をした。
 中東の政治もなかなか不可思議ではあるが、そこから派遣され
た報道にも、民主党の不可思議さは理解できなかったように思う。
よりも、敢えてこの時期にアルジャジーラの取材班が、わざわざ
日本まで出向いてきて、政権与党の要人でもない私の発言を求め
てくるのは何故か、それを推理することは、政権与党を担う国会
議員にとって国際問題を読み解くに枢要な課題ではないだろうか。
 アルジャジーラには話をしなかったが、官邸が野中氏に相談し
ているのは政権運営のノウハウだけでなく、「小沢排除」も相談
事項に入っていることは文芸春秋十月号の野中氏の記述(小沢一
郎「悪魔」が来たりてホラを吹く)を読めば歴然ではないか。眼
を覚ませ、「悩める民主党国会議員」諸君、君たちは選良である
ことを自覚して欲しい。
 日本一新の会事務局によると、「メルマガ・日本一新」読者の
2~3割が海外在住の日本人であるという。仕事で海外勤務の人、
また、まったく私的に海外で住み暮らすことになった人、この方
々からは、海外から見た日本の政治に、大きな危機感を持ってい
るという意見が多数寄せられているという。そして、その意見の
全てが「この難局を切り抜けるのは、小沢氏しかいない」と伝え
ているそうだ。
 また、メルマガ・日本一新は、国内のブログに転載されるのみ
ならず、海外発の日本語ブログに多数転載されるのは、アルジャ
ジーラの日本の政治に対する興味関心と無縁ではない、と私は確
信している。
 民主党の「悩める民主党国会議員」諸君、巨大メディアが吹聴
する「コップのなかの争い」などという、矮小化された戯言に惑
わされるのではなく、昨年の夏にみんなで掲げた「国民の生活が
第一。」を見失うことなく、何れがわが国の経済再建に、そして
国民大衆の安寧につながるのか、もう一度自分の眼で、耳で確か
め、政権交代の大義を全うする道を共に歩こうではないか。
 まだ時はある。投票するまでとっくと考えて欲しい。



誰と話をしても、菅の変節は隠しようがない。
今、民主党の一年生議員であるとかが草刈り場になっているとかのTVや新聞報道を見るにつけ、それこそがマスゴミが作っている小沢外しと言う絵ではないのかと思えてならない。

WSJ日本版

Markets Would Feel Ozawa Victory 本国版の記事

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September 10, 2010

なんでペイオフ??

経済に詳しくは無いが、なんか変だと思うのが日本振興銀行破綻によるペイオフの決定。

この日本振興銀行、日本売りに走った小泉・竹中コンビに可愛がられた木村剛が造った所じゃないの?

当然、竹中も噛んでいると思うな。

その振興銀行が、竹中や木村が言ってきたような新しい銀行ビジネスとしては成り立たず、政府や国民から引っ張ってきた資金や、債権を生かすどころかどぶに捨てさせてしまったと言うのなら、つまりこれ、小泉・竹中コンビによる日本人の金融資産を米国あたりに吸い上げさせる、小泉構造改革の先行モデルとちゃうの?

破綻だと言うけれど、政府や民間からの資金は入っていた訳だから、それはどこに消えちゃったの?っつーわけで、
損したのは日本人の貯金者、得したのは小泉や竹中、逮捕された木村と、その背後に居る米国資本なんだろうな。

ペイオフで1千万円保障し返せばいいと言うのだろうが、1億積んでいた人はどうする?10億100億の人は。

こうなると郵貯もいずれ同じ道をたどりますよ、今のうちに振興銀行のケースで免疫をつけておいてください、いずれ日本の金融資産は全部頂きますよと、うそぶいている輩が居るような気がしてならない。


小野寺さんがメルマガで警告してきたのがこの件なんだけど。




ペイオフをやれという日本史上最大の馬鹿政権<日本死亡遊戯>


今回の代表選挙の鍵を握る
ム○シ
http://www.musashinet.co.jp/
ム○シと選挙のあゆみ
http://www.musashinet.co.jp/department/election/election_08.html


ペイオフをやっても
金融に影響がないと
いう日銀総裁白井はさすがに
ロック○ェラーのつくったシカゴ大学
留学だけのことはある。


金融は「信用」で成り立っているのであ。

すべてはひとつでつながっているのである。

経済の血液という金融の背景にある
信用をぶっ壊すというのは

肝臓が悪いからといって肝臓を取り除け
というようなものだ。


フジテレビ・ニッポン放送を国際金融財閥から救え
http://www.pressnet.tv/release/5540


上記にも2005年に書いたが
ペイオフというのは
どこの国もやっていないような政策であるにも
かかわらず、
竹中が「どこでもやっていますよ」
と主張している政策である。

リチャードクー氏の
日本経済 生か
死かの選択
に詳しく書いてあるが

ペイオフをやると
高額所得者を中心に取り付け騒ぎが起きて
金融は大倒産、大恐慌に
向かうと書いてある。

つまり国際金融資本は
日本の金融機関を大恐慌に導くのを
早めたのかもしれない。

小沢がもし選ばれたら、日本を恐慌に導いて
安く金融機関や企業を買い占めることが
ユダヤ金融はできなくなってしまうからだろうか?

全力で
金融大臣(国民新党の自見)
財務大臣(野田)
総理大臣
亀井静香
などにペイオフをやめろというべきである。

高額所得者が動揺すると
取り付け騒ぎが起きて
株価は下がり、貸し出しは渋られて
中小企業にしわ寄せが行く。
つまり普通の人々の給与
ボーナスは
さらに大幅に下がることになる。

<平成維新>小沢一郎総理「日本をどうするか」と「帰ってきたピンクレデイー
」と青木愛に対するブラックPR攻撃

<平成維新>
国民が知らない日本の実態
<新聞 テレビを信じるな.>
http://www.youtube.com/watch?v=u_uQLdtQDVY&feature=related
61372

日本をどうするか

日本国 内閣総理大臣 小沢一郎 講演
憂国の総理大臣・小沢一郎 講演(1/5)
http://www.youtube.com/watch?v=Te6Iihzc-tg&feature=related
10583
憂国の総理大臣・小沢一郎 講演(2/5)
http://www.youtube.com/watch?v=ukWmM5hqnJ8&feature=related
6201

憂国の総理大臣・小沢一郎 講演(3/5)

http://www.youtube.com/watch?v=_MORrxyQ6Vc&feature=related
5210

憂国の総理大臣・小沢一郎 講演(4/5)

http://www.youtube.com/watch?v=AtS0HmFyusY&feature=related
5158

憂国の総理大臣・小沢一郎 講演(5/5)

http://www.youtube.com/watch?v=X29ztPu0VXk&feature=related
5232


<ピンクレデイのマーケテング戦略について>

ピンクレデイーが「復活」「解散やめ!」宣言をした。
http://www.youtube.com/watch?v=55u3j7WHDnw
69911

多くの人が 青春時代や子供だったときを思い出す存在である。

今の日本で求められているものは

それは、過去のあのころを思い出す、

楽しかったころの原点に帰り、

再出発をするということである。

日本にとって

昔は、「不況」という言葉が辞書に存在していないような
時代だった。


学生は就職活動でOB訪問に行くだけで

7000円もするようなステーキをたべさせられた。


売り出し方は、

多くの人に昔にタイムスリップしたかのように
するといい。

つまり、以前とまったく同じ、当時を思い出させるように
売り出すのである。

当時発売したときと
同じジャケット、同じ音源 でシングルCDとして
発売する。

CDの音は、30年前に出したレコードと全く同じ音源にする。

多くの人は、当時レコードを買っている。そのときと全く同じ音で聞きたいので
ある。だから変にアレンジしないほうがいい。
http://www.youtube.com/watch?v=VFy1ZdfChnM
9021(現在再生回数)
この上記の音源で曲が流れたら みんな泣くのではないか?

モーニング娘がペッパー警部を歌っていたが
本物にはかなわない。

ピンクレデイーは、「楽しかった思い出」にみんなを連れて帰るために
「帰ってきた」のである。

そしてピンクレデイー本人は、
今はデビューしたての時期で
あるため、「ペッパー警部」だけを歌うことでテレビに出るのである。
できれば衣装も当時とまったく同じがいい。

コンセプトは、「あのころの楽しかったときに タイムスリップする」
         「朝、おきてみたら、自分は小学校4年生になっていてテレ
ビでは
         ピンクレデイーが「ペッパー警部」でデビューしている。」

ペッパー警部(夜ヒット)
http://www.youtube.com/watch?v=T1UIb9kZHvk&feature=related

8,977
再生回数

これを、シングルCDで 当時と同じジャケットで全国のCD店で
「ピンクレデイー デビュー」として大々的に売り出す。
「帰ってきたピンクレデイー、デビュー」でもいい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC
新曲というものは一切出さず、当時の「再現」につとめるのである。
リアルに再現すればするほど、みんな当時の楽しかった時代を思い出す。

「小学校の同級生、中学、高校の仲間、一緒に先輩と歌ったカラオケの場面、
飲み会でみんなで騒いで楽しかった頃、みんなどうしているんだろう。
あのころは楽しかったなあ」

そしてその頃の夢を思い出すに違いない。

たとえば、「俺は将来、実業家になると言っていたなあ」とか
国会議員や、プロ野球選手、かわいいお嫁さんになる、さまざまな夢があった。

そういった夢を思い出して、もう一度、人生をやり直そうと思うかもしれない。

人生の原点に戻る。

いたるところで、同窓会が開かれ始め、居酒屋の売り上げも伸びるだろう。景気
にもプラスになる。
景気がよくなるとは、人々の「楽しい気持ち」に関係がある。

そして新しい世代にとっては、ピンクレデイーというのは新鮮である。
新曲と同じようなものだ。
あれだけ完成度の高い存在は現在みあたらない。
<30年前と同じ日付でシングルCDを出す>

当時と同じ、日付でシングルCDを大々的に売り出す。

1976年8月25日に、シングル「ペッパー警部」で歌手デビュー

1.S・O・S(1976/11/25発売→同じ日付の2010年11月25日に SOS CDシ
ングルを発売する。
  ピンクレデイーは、今年2010年11月25日から次のカルメン77の発
売日
(来年2011年3月10日まで) は、SOSだけを歌うために
  テレビに出演する。

 この期間、その曲だけにすれば、「昔の再現」と
「みんな踊りをおぼえる」ことができる。

子供たちもみんな踊りを覚えられる。

そうしたら家族でカラオケにいっても
親も子供もみんな一緒になって踊れて楽しいだろう。

職場でも 新人からお局様まで誰でもカラオケで踊れる。

SOS
http://www.youtube.com/watch?v=nMKPVesnKEw&feature=related
19485


カルメン'77(1977/3/10) →2011年3月10日に発売する。
http://www.youtube.com/watch?v=SVTKn6emde8&feature=related
12095
渚のシンドバッド(1977/6/10) →2011年6月10日に発売する。
http://www.youtube.com/watch?v=KMMTqnRSktA&feature=related
458138
ウォンテッド (指名手配)(1977/9/5) →2011年9月5日に発売する。
http://www.youtube.com/watch?v=hUiYtO6nKgs
218774

UFO(1977/12/5) →2011年12月5日に発売する。
http://www.youtube.com/watch?v=8MH0a8bZ4TM&feature=related
4576
サウスポー(1978/3/2)→2012年3月2日に発売
http://www.youtube.com/watch?v=e7v5wBYitL0

モンスター(1978/6/25) →2012年6月25日に発売する
http://www.youtube.com/watch?v=aQjGmVa0Shs
176914
透明人間(1978/9/5)→2012年9月5日に発売
http://www.youtube.com/watch?v=rRc8Hc7e-uQ
202868
カメレオン・アーミー(1978/12/5) →2012年12月5日に発売する。
http://www.youtube.com/watch?v=RgDVPQ4RrFM
235972


おそらく、しばらくたってから
日本武道館で
「帰ってきたピンクレデイー」
コンサートを
やれば、
超満員になるだろう。

ここで
CM

ホンダ シテイ
http://www.youtube.com/watch?v=8yrbDh9yN3k
202695

そのほか当時を思い出させる曲  われわれ日本人は小沢一郎を首領(ドン)に
すべきである。
石野真子 私の首領(ドン)

http://www.youtube.com/watch?v=1q6AIyRFRKE&NR=1
8642
狼なんか怖くない

http://www.youtube.com/watch?v=u376jkx-F_E&feature=related
53207

しかし、赤い官房長官はものすごい。

この人物は、法務大臣も兼ねているのか?

鈴木宗男が、最高裁で、「棄却」をされて、実刑判決になった。

つまり、「断固として」 政敵を排除するという
強い意志が感じられる。


そして小沢一郎氏に対して、検察審査会が始動した。

これも、「断固として」相手をえん罪にはめこむという
強い意志が感じられる。


<青木愛氏に対するブラックプロパガンダ>

そして今回の青木愛議員の報道である。

彼女は南関東ブロック比例代表で出馬しているため茨城県にも
支持者はいるだろう。

小沢一郎出馬表明の夜に、常磐道を飛ばして
水戸まで行った。

先に、小沢一郎氏の政策秘書が、いた。

こんな時期に、不倫などするわけがない。

通常は、「夜通し対策を練る」のが普通である。

日本の未来が変わるかもしれない。

こういったときに、

「どの支持者にあたるか」
「どのサポーター票にあたるか」
で夜通し話し込むことは
よくあることではないか?

ホテルぐらいしか政治の話をできるところはない。
ファミリーレストランでやるわけにはいかない。

しかも、最も尊敬している小沢一郎
が出馬をする。

どうも、夜に男と女が二人で会うと
すぐに「不倫だ」と報道するが、
そうではない目的で
二人で会うことぐらい
山ほどあるはずである。

ホテルにいたって、
「不倫」であるとは限らない。

男女がホテルで
会って、
選挙戦略を練ることはあるはずである。

それに
小沢一郎が満を持して出馬表明した
当日である。

もし私が側近だったり、秘書だったり、信奉者だったら
徹夜で対策を練ってとびまわる。

秘書がホテルに泊まって
代表選対策を練っていて
そこに有力な戦力となる女性を呼んで、
「どこにあたってくれ」とか
「この箇所を重点的に電話してほしい」
「会いにいってほしい」
とかいうことはあるはずである。

秘書が「偽名でとまっていた」というが
別に選挙戦なんだから
赤い官房長官
陣営に陣地を知られないために
ホテルに偽名で泊まることは
かまわないはずである。

青木愛氏は客室用エレベーターを使ったというから
これこそ「不倫ではない」証拠ではないか?

もし本当の不倫だとしたら、誰からも目撃される
客室用エレベーターなど使わないだろう。

とにかく、この民主党代表戦というのは
汚いスキャンダル合戦である。

だれがスキャンダルを流しているかは想像がつくはずである。

<青木愛氏へのブラックプロパガンダを流すのを週刊誌に依頼している
謎の人物は誰か>

このスキャンダルの目的は
小沢一郎氏およびその周辺のメンバーに
ブラックプロパガンダを行い、
代表選における力をそぐためなのである。

<史上最大のえん罪、ロッキード事件>
田中角栄
http://www.youtube.com/watch?v=3IICS3Hsyy8

129498

怨念の系譜 
河井継之助、山本五十六、そして田中角栄
早坂茂三
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/408747643X.html

ロッキード事件当時のことが最も詳しく書かれている。
特に三木首相が政敵をはめるために動いていたことが
わかる。

田中角栄の真実

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4335950314.html
ロッキード事件がえん罪であることの証明

田中角栄 消された真実
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4335950322.html
田中角栄の真実
よりも詳しく突っ込んでいる内容。

私の履歴書 田中角栄 唯一本人が書いた本。ものすごい名文。人の心をうつ。
やさしさがつたわってくる。

http://www.amazon.co.jp/%E7%A7%81%E3%81%AE%E5%B1%A5%E6%AD%B4%E6%9B%B8-1966%E5%B9%B4-%E7%94%B0%E4%B8%AD-%E8%A7%92%E6%A0%84/dp/B000JAB4CO/ref=sr_1_2?s=books&ie=UTF8&qid=1284010517&sr=1-2


http://www.amazon.co.jp/%E7%A7%81%E3%81%AE%E5%B1%A5%E6%AD%B4%E6%9B%B8%E2%80%95%E4%BF%9D%E5%AE%88%E6%94%BF%E6%A8%A9%E3%81%AE%E6%8B%85%E3%81%84%E6%89%8B-%E6%97%A5%E7%B5%8C%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E4%BA%BA%E6%96%87%E5%BA%AB-%E5%B2%B8-%E4%BF%A1%E4%BB%8B/dp/4532193737/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1284009873&sr=1-1


日本列島改造論 列島改造のモチーフ。今でもこの理論は正しいとわかる。
景気を良くするために、日本を幸福にするために
なぜ特殊法人をつくったのかがわかる。
これの逆をやって日本を不幸せにしたのが小泉構造改革

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4526034673.html

http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%88%97%E5%B3%B6%E6%94%B9%E9%80%A0%E8%AB%96-1972%E5%B9%B4-%E7%94%B0%E4%B8%AD-%E8%A7%92%E6%A0%84/dp/B000J9V9F2/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1284010417&sr=1-1

私だけが知っている田中角栄無罪 小山健一
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4876016925.html

歴史上の生き証人である。無罪であると知るのに重要。

政治家は悪党に限る

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4087488950.html


早坂茂三の「田中角栄」の回想録

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4093941513.html

一番面白い。よみやすくわかりやすい。もっともお勧めである。
発想が天才的であることがわかる。

政治家 田中角栄
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4120016110.html
全ての田中角栄がかかわった政策立案の魂がわかる。
分厚い書。しかし内容はすばらしい。

かごに乗る人、かつぐ人
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4396610157.html
捨てる神に拾う神
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/439661036X.html

権力の司祭
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4870311038.html
宰相の器
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4877120033.html
鈍牛にも角がある
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4334970826.html

おやじと私
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4087800946.html


どうも赤い官房長官は、
ネット弾圧を法務省に命じており
ネットウイルス対策という名目で
全パソコンの監視を
可能にする
恐ろしい
法案を極秘に作成させているらしい。

○どうも駆け込み人事がなされているところがある。

 hをつける
ttp://www.c-nexco.co.jp/info/management/management_display.php?id=1792


2010年8月31日
中日本高速道路株式会社[代表取締役会長兼社長CEO・金子剛一(かねこ・たけ
かず)]は、8月31日に開催した取締役会で
臨時株主総会(2010年9月16日開催予定)に付議される
新役員候補者を決定いたしました。


新監査役候補者
候補者名
現在の役職
伊藤 孝一郎(いとう・こういちろう)
矢作建設工業株式会社顧問

本日の取締役会で選任された執行役員(8月31日付け発令)
役職名
氏名
前職
執行役員
企画本部 調達・契約部長
河野邦明(こうの・くにあき)
財務省
近畿財務局
金融安定監理官

つまり財務省の
天下りが、またそっと行われるのである。
株式化して外資に高速道路を売り飛ばしてしまいたいからという目的もあるだろ
う。
http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~gendai/07.html


しかも、金融検査官といえば、小泉構造改革時に活躍したポストである。

矢作建設工業という、防衛庁談合によって指名停止になった企業の監査役が
抜擢されて監査役としてわざわざ選ばれるという事態になっている。


そもそも高速道路民営化の目的は、
小泉政権および前原一派による 外資への利益を実現させることにある。

小沢一郎氏が代表に選ばれるという危機感から、
財務省の金融検査官という小泉べったりのポストの人物を
突然役員とし、契約や審査という部分の責任者となった。

それに不正のないように監査をする人物が
談合で摘発されて指名停止になった会社の人物を
ご指名をしている。
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E7%9F%A2%E4%BD%9C%E5%BB%BA%E8%A8%AD++%E6%8C%87%E5%90%8D%E5%81%9C%E6%AD%A2&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

しかもそれを選ぶ社長は3Mという外資系出身者。

あからさまである。

つまり小泉構造改革の真の後継者は、
前原一派であり、
赤い官房長官なのである。

○日本振興銀行に
資本提携をさせて
外資ファンドにのっとらせてはいけない。

○猪瀬の地下鉄セット販売計画を阻止せよ。

○総じていえるのは、
小沢一郎を総理大臣にしないといけない。

全員総力を挙げて戦ってほしい。

未来はわれわれのものである。

われわれは、この「菅政権がすばらしい」という
「インセプション」がつくっているこの「仮想現実」
から逃れなければならないのだ。
多くの人の頭脳に「菅政権を選べ」という「最初の考え(インセプション)」が
埋め込まれている。「消費税増税がすばらしい」というのが第二層のインセプシ
ョンである。
赤い官房長官は、洗脳装置をフルにつかってくる。
われわれは、今こそ目覚めてこの「悪夢」から覚めなければならない。
われわれの任務は、この「菅政権を選べ」というインセプションを取り除き
小沢一郎を選ぶように、多くの人々を正気に戻すことである。

それを妨害するために、赤い官房長官やC○A,その他ものすごいメンバーが攻撃し
てくる。


しかしこの任務に日本の未来がかかっている。

inception
[名][U][C] 1 ((形式))初め,始まり,開始.

インセプション
○http://wwws.warnerbros.co.jp/inception/mainsite/

http://wwws.warnerbros.co.jp/inception/theaters/
ヤフー 映画評
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id334832/

今回の代表選挙の鍵を握る
ム○シ
http://www.musashinet.co.jp/
ム○シと選挙のあゆみ
http://www.musashinet.co.jp/department/election/election_08.html

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
3年連続まぐまぐ大賞政治部門第一位!わかりやすい!面白い!得をする!創刊以
来約39ヶ月余りで読者数1万8526名突破!
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過去記事http://archive.mag2.com/0000154606/index.html
※見やすい過去記事一覧http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages
◎国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
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官僚支配がやっと表に出るようになった。

日本の官僚システム、国家公務員上級試験を通ったエリートたちの存在を何と言えばいいのだろう。

普通にキャリアだとかキャリア組だとかの表現を目にするが、その実態がどんななのかを知っている国民は少ないと思う。
私などはもっぱら警察小説で警察庁や警視庁のキャリア組がどんな風に出世し、祭り上げられていくかを作家の目を通して知るだけだ。

ミヒャエル エンデの小説「モモ」に「時間貯蓄銀行」と称する灰色の男たちが出てくる。
生活空間のいたるところに居ながら、その実存在を誰からも認識されない男たちだ。

「モモ」の中で人々が灰色の男たちから奪われるのは時間なんだけど、現実の日本では国民の主権そのものが奪われてきていると思う。

日本の真の権力者とは実はこの灰色の男たちのような、キャリアと呼ばれる官僚達、或いはその総体としての官僚システムに在るのじゃないだろうか。

二つ前の記事で、民主党代表選は国民主権を実現する為の代表選でもあるとかいたが、灰色の男たちとして表には絶対に意図は出さないが、背後で実権と主権は絶対に渡さないとする官僚システムと、100年に渡るその官僚システム支配から、国民に主権を取り戻そうとする勢力との戦いそのものなんだと思う。

この関係について、田中良紹氏の国会探検の中にブログ記事を見つけたので紹介したいと思います。

あぶりだされるこの国の姿
 民主党代表選挙によってこの国の姿があぶりだされている。「官僚支配」を続けさせようとする勢力と「国民主権」を打ちたてようとする勢力とがはっきりしてきた。

 アメリカは日本を「異質な国」と見ている。「異質な国」とは「自由主義経済でも民主主義でもない国」という意味である。ある知日家は「日本は、キューバ、北朝鮮と並ぶ地上に残された三つの社会主義国の一つ」と言った。またある知日家は「日本の司法とメディアは官僚の奴隷である。そういう国を民主主義とは言わない」と言った。

 言われた時には反発を感じた。「ロシアと中国の方が異質では」と反論したがその人は首を横に振るだけだった。よくよく自らの国を点検してみると言われる通りかもしれない。何しろ百年以上も官僚が国家経営の中心にいる国である。財界も政界もそれに従属させられてきた。「官僚支配」が国民生活の隅々にまで行き渡り、国民にはそれが当たり前になっていておかしさを感じない。

 北朝鮮には顔の見える独裁者がいるが、日本には顔の見えない「空気」がある。「空気」に逆らうと排斥され、みんなで同じ事をやらないといけなくなる。その「空気」を追及していくと長い歴史の「官僚支配」に辿り着く。それが戦後は「民主主義」の衣をまとった。メディアは「官僚支配」を「民主主義」と国民に信じ込ませてきた。


全文は以下をクリックしてお読みください。
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2010/09/post_232.html

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September 09, 2010

◎「日本一新運動」の原点―16

◎「日本一新運動」の原点―16          

              日本一新の会・代表 平野 貞夫

 民主党代表選挙は後半戦に入った。メルマガ・日本一新も16
回目となったが、思えば、小沢一郎という政治家が代表選に出馬
を決意し、日本を一新すべく生命を懸けて活動できる原点は、私
たちの呼びかけに応え、逸速くカンパを寄せて頂いた方々に加え、
「日本一新運動」に参加して頂いている「維持会員」諸氏のご助
力であり、感謝、感謝である。
 日本一新運動の原点は、小沢民主党代表をつくり、政権を担当
させることが出発点である。代表選の後半をいかに戦うか、皆さ
んとともに考えてみたい。そこで前半戦をふりかえり、状況分析
から始めようと思う。

 新聞・テレビを始めとして、ネット上でもさまざまな世論調査
が行われているが、結果がどうなるかは「神のみぞ知る」であり、
誰にもわからない。いまこの時点で確実に言えることは、勝敗の
カギを握っているのは、100名前後といわれる態度未定の国会
議員である。

(悩める国会議員をスッキリさせよう!)

 多くは当選したばかりの衆議院議員だが、真面目で優秀な人材
が多い。しかし政治の世界の奥底を見るのはこれからである。
 議会民主政治は、国民の意思を代表して国政に生かす機能と、
誤った社会の動きを国民に伝え説得する機能の二つでできている。
基本的には、国民の意見は現代のような情報社会では、新聞・テ
レビといった巨大メディアによってつくられている。
 メディアが社会の木鐸の役割をしていた時代ならそれでもよい
が、最近のメディアはインターネットなどの情報技術の発達に追
随できず、自己改革さえも怠り、ほとんどのメディアが経営難に
陥っている。
 これも先に書いたが、朝日新聞の幹部は、私に「新聞で食えな
くなったら、不動産で食う」と嘯くありさまである。長らく続い
た自民党政治時代の既得権(例えば、きわめて低廉な電波料金)
にしがみつき、情報社会に、適正なメディア改革を断行しようと
する政治家を排除しようと画策を続けた。その実例は私の体験と
して8月21日付のメルマガに書いたとおりである。
 これら多くの巨大メディアである新聞やテレビが、小沢一郎を
「政治と金」で極悪人に仕立て、検察のリーク情報で紙面を埋め
尽くし、政界から排除しようと暴虐のかぎりをつくしたが、一部
の良心的ジャーナリストと、「日本一新の会」のメンバーなどに
よって、かろうじて良識が生きている。それでも多くの大衆は巨
大メディアの影響を受けている。 
 ナチス・ヒットラーの出現も、そしてわが国の東条ファシズム
体制もこのようにして、戦前のメディアによってつくられたもの
であり、政治家はもとより、私たち国民の一人一人も、しっかり
と意識しておくことが肝要である。

 本来ならば、国会議員はメディアによって洗脳された国民大衆
を説得し、善導するのが議会制民主政治のひとつの機能と先に述
べた。私たち日本一新の会は、残された後半戦に「悩める国会議
員」にこのことをしっかりと伝え、国会議員の良識を取り戻す運
動を展開したい。

(世論調査の実態を知ろう)

 政治にとって世論はきわめて大事である。しかし政治が、不正
確でいい加減な俗論に影響されるようでは国家社会は崩壊し、国
民大衆は塗炭の苦しみを味わう。「世論はつくることも、変える
こともできる。しかし輿論(公論)は尊重すべきである」とは、
政治家の基本である。
 余談ではあるが、世論という名詞は戦後につくられ、輿論(与
論)の代用俗語であることも書いておこう。

 代表選に入って巨大メディアが発表した世論調査は、全てが菅
支持60~70%、小沢支持15%前後である。ところがインタ
ーネットやラジオの調査だと、その全てが小沢支持70%前後、
菅支持が20~30%台とまったく逆転している。この現象をど
う考えるべきか。
 それは調査方法と、その対象者による差異であることを先ず以
て押さえておかなければならない。巨大メディアの調査は固定電
話で、主として昼間に家庭にいる人を対象にしている。従って、
必ずしも政治に関心が高いとはいいがたく、調査に対しても受け
身であり、質問やその設定方法によって結果が左右されるといわ
れている。
 一方の、ネットやラジオの調査は携帯電話やパソコンが調査の
ツールであり、しかも「ことば」による問いかけでなく、文字に
よる問いかけだから熟考する時間的余裕があり、かつ能動的回答
となる。そんなことから、必然的に政治に対する関心も高い人が
多いのだろう。
 従ってそれぞれに特色があり、いずれが正否か、声高に言うの
は正しくない。テレビのコメンテーターや、新聞論説が「社会正
義」のように振りかざして世論、世論とオウム返しにいうのは、
我が身のひ弱さの裏返しであり、片目をつぶり、片耳を塞いで見
聞きすることが肝要。
 しかも、先の世論調査一覧表で採り上げた読売オンラインは、
私が記事にした直後に、小沢支持76%、菅支持24%を表示し
たURLを削除し、「ご指定のページは存在しません」と卑怯な
手まで使う。
 では、国民大衆の輿論公論とは何か、日本一新の会事務局が時
系列で記録した資料がある。それは「Yahoo!リサーチ」で、9月
8日付で約21万6千人の回答調査だが、対象は政治に関心があ
るというよりも、スポーツやレジャーなどに主たる関心がある人
たちの回答である。
 資料によると、9月1日の調査開始時には菅支持70%、小沢
支持20%でスタートし、5日(日)には菅支持49%、小沢支
持40%と接近し、9日(木)では菅支持46%、小沢支持44
%と拮抗してきたが、それは、小沢票がテレビ討論や街頭での活
動で追い込み、週末には追い越す勢いとなっているのだ。
 同調査の別項には「民主党新代表に最も求める資質は?」とい
う設問もあり、政策力・実行力・リーダーシップが上位を占め、
この3項目で78%をカウントしている。反面、庶民感覚・金銭
面のクリーンさは合わせても15%であり、巨大メディアが「が
なり立てる世論」とは大きくかけ離れており、庶民大衆の健全さ
の証でもある。要するに、国民の間にも小沢一郎への理解と期待
が深まっているといえるのではないか。
 この事実を「悩める国会議員」に知らせ、説得することが小沢
選対のこれからの課題であるが、「日本一新の会」でも「悩める
国会議員」のみならず、民主党の全国会議員に「巨大メディアの
呪縛から眼を覚ませ」と投票日当日まで働きかけをお願いしたい。

(小沢政治と菅政治の基本的違い!)

 7月24日、京都で久しぶりに野中広務元内閣官房長官・自民
党元幹事長にお会いしたが、「仙谷官房長官から相談を受けてい
る」との話を聞いて驚いた。そういえば永田町では8月後半、密
かに仙谷官房長官が米大使館をたびたび訪ねているとの噂がある。
菅政権は自民党官僚政治の復活と、米国への追随を基本方針とし
たようだ。これでは何のための政権交代か、有権者への裏切りで
しかなく、背任行為にも均しい。
 小沢政治は自民党官僚政治を一新し、米国とは友好と対等で率
直に話し合うというものであり、ここが一番の違いである。
 「同じ民主党だから、その違いに大差はない」と強弁する巨大
メディアは何も見えなくなっている、否、見えないふりをして彼
らの権益を守ろうと策を弄している。


ご紹介しているメルマガで、平野氏が言っている事は事実だと思う。
事実を掘り下げ、報道することがマスコミの使命であるとするなら、なぜこのような事実が紙面やTV報道にならないのか?
そもそもマスコミなどは様々な巨大権力の暴走を防ぐ事こそが存在意味であるはずなのに、逆に権力に阿り、あろうことか賄賂や口封じに繋がる官房機密費にまで群がっていたのである。

マスコミが本質を報道しないのは、或いは記事や世論調査まで捏造してまでも誘導しようとするのは、自分たちの利権と都合の悪い事を隠すためではないのか。

そしてまた国会議員であるなら、マスコミの世論調査の数字などよりも、小沢さんが言うように、自分の選挙区をこまめに回って、直接、選挙区の人たちの声を聞くべきだと思う。
その方がよっぽど正確な世論調査になるだろうに。
また、その選挙区回りにしても、なにもかも用意され世話されたものではなく、議員として候補者として本人が裃を脱いで国民の中に分け入り、生活者の本音を聞かなけりゃだめなんだと思う。

悲しい事に、私の住む所から出た民主党の議員も、反小沢なんだなこれが。
その議員が仲間の一年生議員と一緒に直訴したのが菅さんとはなあ。

アキカン首相が市川房江氏の選挙を手伝って出てきた事は知っていたが、その実態はどうだったのか?

阿修羅掲示板にもあったが、市川房江氏自身は、その著書でも述べているようにアキカンを全く信用していなかったんだそうだ。
衝撃!!「菅くんを絶対信じてはダメよ」市民運動家・市川房枝元参議院議員の遺言
アマゾンにもその本があるから興味のある方はどうぞ。

http://maglog.jp/nabesho/Article1121702.html

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September 08, 2010

民主党代表選は国民主権を実現させるための代表選でもある。

常々この国の真の支配者、権力者は誰なんだろうと考えてきた。

北朝鮮や中国、中南米の国々、独裁政権であったり特定の党が支配していたりと色々ある中で、日本はどんな権利構造の国なんだろうと。

敗戦によって、連合国、それも米国に占領され、その主権を失っていた訳だが、その前後、或いはサンフランシスコ講和条約に署名し、主権を回復したとして、果たして日本国民に主権があったと言えるのだろうか。

鈴木宗男さんが収監されると言う。

何故このタイミングでの最高裁判決、収監なのだろう。

鈴木さんの裁判に限らず、検察や司法、或いは国の犯罪を取り締まると言う、謂わば司法の為の司法が、日本には存在しないように思う。

田中角栄氏のように、元総理大臣でも逮捕され裁判にかけられるから、日本の司法は正しく機能している、日本のトップだって逃れられないんだと思う所かもしれないが、そう言う意味ではなく、その裁く側に汚点がまったくないと言いきれるのかと言う意味である。

裁く側に何らかの意図があったとしたら、戦前戦後と実質的に日本を支配し動かしてきた者たちの利権や存在、隠された意図を守るために、その側に在る者たちが建前上の主権者である国民よりも、自分たちの存在や利権を守ろうとしたらどうなるのか。


2010-09-08 竹内外務次官(当時)が、いま最高裁判所裁判官をつとめている意味=

鈴木氏が指弾した外務省の次官であった人物が、まさか、最高裁判所の裁判官になっていたとは・・・・

これが所謂、キャリアや官僚の怖さと言うものなんだろう。

小沢さんを潰そうとしているのは、まさにそういうところなのだろうと思う。

http://news.livedoor.com/article/detail/4996747/

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September 06, 2010

個人批判を語るアキカンと、国民生活を語る小沢さんと。

現時点で、どっちが首相だかわからないよね。


◎「日本一新運動」の原点―15

              日本一新の会・代表 平野 貞夫

 「党員やサポーターは白痴化した世論に影響されない。問題は
自分のことしか考えない民主党地方議員と国会議員だ」と喝破し
たのは、民主党の代表選挙に日本の再生を夢見る、元自民党衆議
院議員87歳の某政治家である。
 代表選挙が始まって、小沢前幹事長と菅首相が共同記者会見や
テレビ討論で論戦を展開している。与党のトップを選ぶことは国
政のトップを選ぶことであるが、それにしても菅首相の品格のな
い言動は、政治家というよりも、ひとりの社会人としての資質を
疑いたくなるものがある。
「菅首相を見ていると反吐が出る」と、某紙で指摘した作家がい
たが、その気持ちは痛いほどよくわかる。
 自分の当選しか考えていない民主党の地方議員や国会議員諸君
よ、君たちの判断が、日本を再生に導くのか、崩壊への道を選ぶ
のか、その「カギ」をあなた方が握っていることを自覚していま
すか。
 菅政権が続けば、来春の統一地方選挙の時期に日本の経済や社
会がどうなっているか、心眼を見開いて社会を見、身のまわりの
率直な意見を聞いてよく考えなさい。折悪しく、地方選の時期に
経済が危機的状況となれば、有権者が民主党の候補者にどんな目
を向けるか、判断をするのか、経験豊かなあなた方には敢えて説
明を要しないでしょう。

(議会政治を知らない菅首相)

 8月初旬、小沢氏から電話があり民主党の状況について意見を
交換したことを思い出している。私が、「菅首相をはじめとして、
民主党政権の主役たちが、こんなに出来が悪いとは思わなかった」
と刺激的発言をして、「菅首相を事実上つくった貴方は、相変わ
らず人を見る眼がないですな」と、意図的に挑発してみた。
 案の定、小沢氏はむきになって、「何を言うか、あんたには3
年前の参議院選挙の年の元旦から、菅さん(当時は代表代行)に
国会対策や政局運営の進言をするように頼んでいたではないか。
あんたの教育が悪いからだよ・・・・」など、双方とも、どこま
でが本気だか冗談なのか分からない会話となったが、結論は、こ
のまま菅政権を継続させると、日本は間違いなく危機的状況とな
り、その回復には多大な尽力と、国民の犠牲を伴うことになる、
で意見が一致した。
 繰り返しにはなるが、参議院選で惨敗した原因はいろいろあり、
消費税増税論などは目に見えてわかりやすいが、菅首相や枝野幹
事長のテレビ討論の仕方(思想)が、議会民主政治とは異質なも
ので、それに国民や野党が心理的に反発したことが最大要因であ
る。議会政治を生涯の生業としてきた私には「同質性の喪失」と
してこの現状がよくわかる。
 議会民主政治で最も大事なことは、異なった思想や考え方を認
めあうことにある。これは自分の存在を主張することと同じ単位
で、他の存在を認める、これを政治的相対主義というが、互いに
相手の存在を認めあうことではじめて議会政治は成り立つのであ
る。選挙の討論などで相手をネガティブキャンペーンで攻撃する
ことは、常識の範囲で許される。しかし、相手の人間としての尊
厳や人権を侵害して、存立を否定する言論は、断じて許されない。
 菅さんが鳩山代表と交代するとき「小沢よ、日本のために静か
にしておれ」という類の発言は、議会民主政治では相手を排除す
ることであり、絶対に許されないことで、先進議会政治の国では
存在を許されない発言である。その反省もなく、首相に直結する
与党の代表を選ぶ選挙で、さらにエスカレートした暴言をくり返
している。
 菅首相の数多い暴論をひとつだけ採り上げておく。(仔細は前
号を参照のこと)「小沢総理は想像できない。どんな総理になる
のか、なりたいなら政治と金について説明しろ。予算委員会に、
(健康が)堪えられるのか・・・」というものだ。
 この暴論は、代表選挙に出馬した小沢一郎を相手候補として認
めず、排除しようとする心理状態が発したことばであり、これだ
けを見ても、菅首相は代表選挙の候補者としては失格である。日
本の有識者とメディアが、菅首相以上に議会民主政治の本質を知
らないのか、厳しい批判が出てこない。末期症状的、不思議な議
会民主国家である。

(クリーンを売物にする政治家にクリーンなし)

 半世紀を超えて永田町の裏長屋に住む私は、政治家を判定する
ある基準を持っている。それは、政治と金にクリーンを公言し、
それを売物にする政治家を信用してはいけない、というものだ。
自民党のクリーン政治家を代表する三木武夫元首相が、中国や環
境問題で某財閥と深く提携していた話は斯界でよく知られている。
共産党やかつての社会党といえば、政治の浄化を叫んで自民党を
追求したが、長期間にわたり、両党がソ連共産党から違法資金を
提供されていた話は有名だ。
 菅政権の中枢にも、外国の金融資本と深く関わっている閣僚が
いる、といわれているが、いずれ時期がくればすべてが明らかに
なるだろう。「政治と金」はクリーンを売物にして健全になるも
のではない。裏で動かす金を廃絶することが何よりも肝要である。
そして、政治資金規正法の適用を公平公正に行うことである。
 特定の政治家をねらって、確立していた法解釈を突如変更し、
刑事事件として一年有余の強制捜査の後、不起訴になったのが、
小沢前幹事長の「政治と金」の真実である。
 自民党のような資金源を持たず、法規を遵守して浄財をこつこ
つと集め、政権交代のために活用した小沢氏の功績を、本来なれ
ば菅代表は評価すべき立場にいる。それなのに、これを特捜検察
と共鳴し、不正で不法だとばかりに「古い政治」と糾弾するのは
人の道を違えたものであり、その存在には大いなる疑問を残して
いる。



ツイッターで岩上さんをフォローしとります。
その岩上さんのつぶやきのまとめが、阿修羅に在りましたので張っておきます。
しかしこのつぶやきの記者ってどこの新聞社だろうね。

驚愕!「日本の新聞記者はカルト教信者のようだ」 by 岩上氏

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亜流に生きる人物を踊らせるマスゴミは日本をどうしようと言うのだろう。

◎「日本一新運動」の原点―14

              日本一新の会・代表 平野 貞夫

 9月1日午後4時から民主党の菅代表と小沢前幹事長は、共同
記者会見に臨み、今月14日に投開票される代表選挙に立候補す
る政見を発表した。また、菅代表は同夜のNHKニュース番組に
出演して所信を述べたが、ごらんになった読者も多いと思う。
 さて、それぞれの政治生命を懸けての代表選挙となるわけだが、
二人の政見表明と記者団との応答ぶりは、その人間性と政治力を
みごとなまでに対比させる結果となり、興味深かった。TV中継
を見て、常識ある人なら、国家の危機を回避するにはいづれが適
任か、私がいうまでもないだろう。

(本流に生きる人と、亜流に生きる人)

 共同記者会見などを聴いて思い出したことがある。それは、土
佐清水高校時代恩師の言葉である。
 「人間社会には、本流に生きる人と、亜流に生きる人がいる。
なにか問題が起き、自分が不利になったとき、本流の人は他人の
せいにせず、自分の責任とする。亜流の人は、詭弁を弄して責任
を他に転嫁する。くれぐれも亜流の人間にはなるな」という教え
であり、私はこれを人生の指針として生きてきた。
 社会に出てすぐに衆議院事務局に勤務し、実に多くの政治家に
接してきたが、この教えを片時も忘れず、その人となりを判断す
る基準にもしてきた。一般的にいって、保守系ではバルカン政治
家と評される人が亜流であり、革新系ではトロツキー派の政治家
が亜流と感じたが、この亜流に属する人の共通点は、ことばが巧
みで上手に嘘をいい、論点をそらして相手を攻撃することだ。さ
らに加えて、自分の権力や地位に病的なまでにこだわる癖をもっ
ている。
 菅代表の一連の発言を聴いて、同じ代表職であっても「亜流党
代表」を冠することでよりリアリティーを感じたが、代表的な例
を二つだけ紹介しておこう。

1、普天間基地問題
 
 小沢氏の「沖縄県民と米国政府がともに納得する解決策を目指
して、改めて話し合う」との方針に対して、菅代表は「日米合意
を白紙にすることは大混乱となる。小沢さんは当時幹事長でこの
合意に責任がある」と批判した。小沢氏はすぐ反論したが、「改
めて話し合う」を「白紙にする」と、論点をすり替え相手の責任
にする。さらに「私は内政や財政をやっていた」と、沖縄問題は
所管ではなかったとの逃げ口上。
 ならば、国家権力である内閣のナンバー2である副総理とは、
政党のナンバー2よりも責任が軽いとでもいうのか。そしてまた、
鳩山政権発足時、小沢幹事長を「入閣させずに、政策の協議決定
に参加させなかった」のは、菅さん、あなただったことをもうお
忘れか。

2、小沢は総理に向かないとの発言

 「小沢さんがどんな総理になるのか、予算委員会に堪えられる
のかどうか、総理になりたいなら政治と金について説明しろ」と、
菅代表は意味不明のことを発言した。20年前の病気のことを言
っているなら、根拠のないことを公の場に出し、相手を誹謗する
のは人権問題だ。
 「小沢総理は想像できない」とも放言したが、品性を疑う発言
だ。幾度も述べてきたが「政治と金」の問題は、麻生政権と検察
の「虚構」を、メディアと民主党の反小沢派が政治的に利用して
いるに過ぎない。検察ファッショのお先棒を担ぐのかと、背筋の
凍る思いであった。
 この夜のNHKテレビ発言も醜いものだった。「代表選挙にな
ったのは申し訳ない」と言っていたが、小沢さんには、「騙して
でも下りて欲しい」とする本音が丸見えだった。
 また、「参議院のねじれ」を「天の配剤」とも言っていたが、
「参議院の惨敗は結果としてよかった」という意味であるとする
ならば、無責任きわまりない発想であり、民主党は国会議員のみ
ならず、全党員こぞって罷免を要求するのが常套ではないか。こ
んな人物が、日本国の総理としてやっていけるのか、危惧するの
は私だけではないだろう。

(一億総白痴化が試される代表選)

 昭和30年代の始め、戦後最大の文明評論家・大宅壮一氏は、
テレビの普及が進む中、「まもなく日本人は一億総白痴化する」
と予言した。情報化社会の恐ろしさに対する卓見である。昭和5
0年代からテレビ文化時代となり、映像文化の長所と欠点が議論
されるようになる。確かに一部のテレビ報道には社会の進歩に役
立つものがある。しかし、多くの番組は外形的見てくれと、金銭
本位主義に陥り、白痴文化を形成した。
 物事の本質を考えなくしたのは、テレビ文化だけではない。一
方には教育制度の謬りもあるが、テレビによる総白痴化の影響を
一番多く受けたのは政治社会であったといえる。学者・有識者と
称される人に加え、マスコミ人も含めて、基本的な勉強をしなく
なり、それにつれて政治家が世論ばかりを気にして、世論デモク
ラシーが、真実のデモクラシーを駆逐・崩壊させるようになった
のである。小沢さんが「政治と金」で悪人化されるのは、テレビ
を中心とする巨大メディアの小沢潰しである。
 下段の表をみてよく考えていただきたい。一般の新聞の調査対
象は、調査する時刻に家にいる人が多いはず。一方、ネットの調
査は時刻に関係なく、能動的に調査に答える階層で、比較的に政
治に関心が高い投稿者であろう。前者を国民全体の世論として小
沢叩きが続いているのは、戦前の新聞が果たした役割と同根であ
り、醜い歴史の繰り返しが進行中であることを私たちは直視せね
ばならない。


◎世論調査の不思議
  一般の新聞とネットの差は何か、考えてみましょう。
  世論調査をしたところ 備  考 小沢支持 菅支持
 一般の新聞など
     毎日新聞          17.0%  78.0%
     読売新聞          14.0%  67.0%
     日経新聞          17.0%  73.0%
   サンケイ新聞          12.2%  75.5%
     共同通信          15.6%  69.9%

 インターネット
  読売オンライン  3/26(出馬表明)20.0%  80.0%      
 (数字が逆転以後、 3/27      76.0%  24.0%
  投稿できない)    ?      ?    ?

  Yahoo!みんなの政治
  ネット投票者全体         48.0%  35.0%
  民主党支持者           71.0%  28.0%
  ダイアモンドオンライン
     首相にふさわしい      55.6%   4.1%
  いない  30.2% 
  その他   10.3%
  ライブドア― 62.8% 37.2%
  スポニチネット 80.0% 20.0%
  goodニュースネット        63.0%  34.0%


ゴミウリ新聞の今日の記事、マスゴミがこれだけネガキャンや世論誘導と洗脳を行えば、アキカンですらこれだけの支持率になってしまうらしい・・・

にしてもネットでの世論調査とは全く逆である。
こんなことなら、日本の大手新聞社にはさっさと潰れてもらいたい。
そもそも新聞社がTV局やラジオ局も持っていたり、クロスオーナーシップをしていたりしては、その新聞社やTV局の独立性が保障されない。 禁止している国だってあるそうだ。

マスゴミも商売だから完全中立とかジャーナリズムを求めちゃし行けないんだとしても、一社くらい或いは一人くらいは気骨のある記者が居てもいいんじゃないか。

マスゴミが上げて小沢さんを叩くのは、自分たちにこそ隠したい事や言えない事があると言う事の裏返しだろう。
裏の裏まで掘り下げて、ネタの裏も取った上で記事にされていると思えるようなものは、今の新聞記事には一遍も見当たらない。
独自取材など何もしていないくせに、大手と言う驕りだけで食っているのが朝日や毎日や読売、日経、サンケイの本当の姿だろう。

中日や東京や神奈川新聞と言ったところも、実はなんみょう学会となんみょう党には何も言えないのだ。
文句言ったら輪転機が止まっちゃうしね。

政府や官庁の広報を垂れ流している記者クラブと言うのも、言ってみりゃ官房機密費の分配をしているようなものだろう。

そんなところの記事やTVニュースには、平野氏の言葉などまず出ないし、出たら逆にニュースなんだから悲しいよ。

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September 02, 2010

「国民の生活が第一。」の政見政策

「国民の生活が第一。」の政見政策

1、基本方針
 日本は今、日本人の誇りであった「経済大国」という言葉が空
しく響くほど経済が停滞を続け、一方では、就職できずに人生に
絶望している若者や、自ら命を絶つ人たち、行方の知れない高齢
者が相次ぎ、社会が急速に崩壊しつつある。そのような閉塞感の
打破を国民に約束した昨年の総選挙のマニフェストと政権交代の
原点に立ち返り、総選挙マニフェストを誠実に実行することに全
力を挙げる。

 それにより、すべての国民が安心して安定した生活を送り、日
々の暮らしに夢と希望を取り戻すことができるようにする。

 まず、「自立と共生」の理念と「国民の生活が第一」の原則に
基づいて、政治、行政、経済、社会の仕組みを一新し、国家予算
207兆円の全面組み替えを断行する。もって、行政の無駄を徹
底的に省き、マニフェスト実行の財源に充て、日本経済、国民生
活、地域社会を再生する。特に、あらゆる分野で日本型セーフテ
ィネットを構築しつつ、外需に頼らない成熟した経済・社会を実
現する。そのために、民主党内の全員の力はもとより、党派を超
え、官民を超えて、国民の総力を結集する。

2、日本経済の再生

(1)急激な円高に対処するため、緊急経済対策用の予備費とし
   て平成22年度予算に計上している2兆円(国庫債務負担行
   為を含む)を直ちに全額執行し、住宅ローン供給の円滑化、
   エコポイントの延長、学校・病院の耐震化をはじめとする
   景気対策を実施する。
(2)円高効果を生かす一方、今後の急激な円高については、日
   本経済を守るために、市場介入を含むあらゆる方策を果断
   に実施する。
(3)国の「ヒモつき補助金」を順次全て地方への一括交付金に
   改める。
(4)高速道路の建設は今後、国が建設費を支援して都道府県が
   自ら行うことのできる仕組みを創
   設する。それにより、全国の高速道路網を速やかに完成さ
   せる。
(5)緊急経済対策と補助金の一括交付金化、地方自治体による
   高速道路の建設などにより、地方の雇用を安定的に増やし、
   地方経済を活性化させることで、日本経済再生の起爆剤と
   する。

3、国民生活の再生

(1)全ての国民が同じ年金に加入する年金制度の一元化を実施
   し、最低保障年金(月額7万円)と加入者の報酬比例年金
   という2階建て年金制度をスタートさせる。それとともに、
   国民健康保険、介護保険、生活保護は実施を全て地方自治
   体が行っている実態を踏まえ、社会保障関係費としてまと
   めて地方に交付する。これにより、各地方の実情に応じて、
   かつ地方の知恵を生かして、より効果的な福祉が行える仕
   組みに改める。以上の制度創設に向けて国民的議論をおこ
   し、年内に具体的方針を示す。
(2)地域の中核的な病院に必要な機能を集約し、病院・診療所
   間のネットワークを構築することで、地域医療を再生する。
(3)子ども手当ては、子育てをめぐる厳しい家庭環境に最大限
   配慮し、平成23年度に現行の月額13.000円から20.000円に
   引き上げ、平成24年度から満額の月額26.000円を支給する。

4、地域経済・社会の再生

(1)「ヒモ付き補助金」の一括交付金化によって、地域のこと
   は地域で決める真の地方分権(地域主権)を実現するとと
   もに、地場産業を活性化させ、地方の雇用の場を拡大する。
(2)人口規模や集積力の大きい地方都市を中核都市(基礎自治
   体)と位置づけ、そこを中心に医療・介護・福祉のネット
   ワークを整備し、地域に密着した新たな成長産業として育
   成する。
(3)日本の技術の宝庫である中小企業に対し、国内外での活動
   を積極的に支援する。
(4)一次産業の安定と地場産業の活性化を図り、食糧自給率を
   向上させるため、農業の戸別所得補償を拡充するほか、漁
   業についても平成23年度から段階的に所得補償を導入する
   とともに、農林漁業と加工・流通の一体化を促進する。
(5)農林漁業を再生し、中核都市を整備することで、都市と自
   然の共生という形で、均衡のとれた地域再生を実現する。

5、行政および政治の改革

(1)国家公務員の天下りは全面的に禁止する。
(2)公務員制度の抜本的改革を実施して、公務員が誇りを持て
   る処遇をし、公務員に労働基本権を認める。また、地域主
   権の実現に合わせて、国家公務員の定数を削減し、地方公
   務員への移転を進める。
(3)地域主権の確立に伴い、国の地方支分部局は廃止する。
(4)独立行政法人、特殊法人と特別会計は必要不可欠なものを
   除き廃止あるいは民営化する。またそれらの関係団体(公
   益法人、関連会社等)も原則として廃止あるいは民営化す
   る。
(5)政府・与党の一体化を進めて、内閣の機能を強化し、国民
   主導の政治を実行する。
(6)国会の機能を強化すると共に、官僚答弁の禁止等により国
   会も国民主導の仕組みに改める。

6、責任ある外交の確立

(1)日米同盟は最も重要な2国間関係であり、一層緊密な協力
   関係を構築する。同盟関係は従属関係ではなく、対等のパ
   ートナーであることから、日本は国際社会において、米国
   と共に今まで以上にその役割及び責任を分担する。
(2)日韓、日中関係は日米関係に次ぐ重要な2国間関係であり、
   長い関係史を踏まえて、政治、経済、文化等あらゆる分野
   で協力関係をさらに深める。
(3)日中韓3カ国の協力を前提として、環太平洋諸国も含む東
   アジア共同体構想を推進する。
(4)日本の平和と世界の平和を維持するため、日本国憲法の理
   念に基づき、国連を中心とする平和活動に積極的に参加す
   る。
(5)米軍普天間基地移設問題は、沖縄県民と米国政府がともに
   理解し、納得し得る解決策を目指して、沖縄県、米政府と
   改めて話し合いを行う。

7、新しい公共

 明治以降の国家形成の過程で、「公共」イコール「官」という
意識が強まり、中央政府に権限や財源が集中した。その結果、社
会や地域のつながりが薄れひとりひとりが孤立しがちな社会とな
った。「新しい公共」とは、人や地域の絆を作り直し、支え合い
と活気がある社会をつくるための自発的な共同作業の場のことで
ある。NGOやNPOをはじめ、ボランティアや企業の社会貢献
活動を積極的に支援するとともに、政府の持つ情報もできる限り
開示する。


http://www.syohokai.com/index.html

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September 01, 2010

「私たちの国が危ない」 新聞やTV報道を鵜呑みにしては、日本の進路を誤る。

一貫してぶれることなく日本の進路と日本国民の生活を第一に考える。

それが小沢さんを動かしているものだろう。

マスゴミはその時その時で、バイアスがかかった論説でそれらしい解釈や解説をし、小沢さんが変節して居るかのごとき印象を与え、更にはあたかも悪事や犯罪がそこに存在するかのような前提に置いての世論調査を繰り返し、しかも回答の内容や数字を操作してそれを民意と偽って垂れ流している。

そんな新聞記事やTVニュースワイドショーを見ていては、今回の民主党代表選の真の意味は見えてこないし、国民にも伝わらないままで終わってしまいかねない。

小沢さんが提唱してきた「日本一新」とその運動については、一連の平野貞夫氏の「日本一新運動の原点」をお読みいただければご理解いただけるものと思う。

この度、その創刊号から臨時増刊号までの平野論説を、平野代表の監修で小冊子にまとめなおしたものが、日本一新の会事務局より公開されましたのでご紹介いたします。

その要旨は、民主党の代表選挙の真の争点を要約しており、代表選の理論文書といえる内容です。


マスコミや報道各社が言う「民意」と言うものは、本当の意味での民意ではありません。
本当に国民の声がそのようなものであるのなら、官房機密費で買収してまでして、小沢さんを貶める報道を続ける必要など無いはずです。


日本一新運動の原点「web.pdf」をダウンロード

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