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November 2010に作成された記事

November 30, 2010

歯科技工所の設備構造基準はどこから出たのか?

当ブログでもたびたび取り上げてきた、歯科技工所の設備構造基準や歯科技工録のお話。

先日も、県技会長さんのツイッターで、伝達講習についての内容で、お叱りを食らった。
非会員が何を言うかと言う気持ちもわかる、会員が頑張ってやってきた事に茶々を入れるなと言いたい気持ちもわかる。

しかし、何か引っかかるものがずっとあった。

そもそも、この設備構造基準とはいったいどこから出てきたものなのか?

厚労省の17年度通達で、あたかも厚労省が作った法案であり、規制なのだと思い込んでいたが、保団連の宇佐美歯科代表と脇本原告団代表が先月に厚労省の歯科技官と懇談した際に、

一つお尋ね致します。
平成17年3月、厚生労働省医政局長通知により『歯科技工所の構造設備基準及び歯科補てつ物等の作成等及び品質管理指針』が発出され、(社)日本歯科技工士会では当時、向こう三年後あたりには法制化されるという触れ込みで、各県技で盛んに普及活動を展開してきたようです。
ある熱心な歯科技工所管理者が、通知内容の通り準備を整え、法制化を今や遅しと待ち望んでいて、日技のしかるべく担当者に電話連絡したところ、「私見ではあるがと前置きがあって、厚生労働省は海外委託裁判係争中のため、多忙を極め、手間取りこの件の法制化が延びているのではないか」と言うことだったようですが、事の真実をお知らせ下さい。
 
回答
「お答えになった日技の役員の方はどんな積もりかは分かりませんが、この件は歯科技工の海外委託裁判とは一切関わりはありません。
ただ、近々の日技実態調査での実態が、「法制化」するまで熟していないということです。」


以上のようなやり取りがあったと言う。

一見すると厚労省が発案し起草した法案なのかと思ってしまうが、果たしてそうなのか。

実はそんな事はないのである。
設備構造基準も技工録も元はと言えば日本歯科技工士会が持ち出したものである。

県技会長さんに、外野からごちゃごちゃ言うなと怒られても、そもそも、それって国民の総意でも患者さんの総意でも、ましてや歯科技工士の総意でも無い訳で、ある人から頂いたコメントをここに紹介しておきたい。

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歯科技工士法に従って就業し生活している
業界で働く人は3万5千人。
国家資格を持った人たちは平等の権利と義務がある。

このうち、日本歯科技工士会に所属する人は、35%、
残りの過半数以上65%が所属していない。

技工士会に所属する事が歯科技工法で定めいないし、
厚生労働省からもそのような要請や指導があったことを、
聞いたことがない。

わずか35%の人たちの団体が、
あたかも国の行政機関の一部であるかのような振る舞いや、
法的問題に格上げしての推測による運動は、
業界への影響が大きい。

厚生労働省の言う、実態が熟していないという事は、
仮に、日技会員全員が、この基準を守ったとしても、
大多数の65%が漏れてしまう。
このような業界状態で、法制化は無理。

また、仮に法制化ができたとしても、
現業技工所に設備構造改善を強要する法的理由はなりたたない。
生活権が優先するから、特例を設けるのが常道だ。
すなわち、ほとんどの技工所が特例になり、
骨抜きの法制化になりうる。
このようなばかばかしい法律を国が作る訳もない。

設備構造基準について、日技は『厚生労働省と緊密な協議をしている』
と言っていたが、そのような事はなく、
今回の厚生労働省の答弁で、日技との食い違いがはっきりした。

設備構造基準の改良工事にかかる投資。
手間のかかる各種の書類記録。
法制化されていない現在では、業界へ大きな影響がある。

業界全体の混乱を防ぎ、無駄な労力をさけ、効率の良い技工料発展のため、
我々は親切心から各位にアドバイスをしている。
日技に喧嘩を売っているのではない。
日技の情報がすべてではなく、必ずしも正しくはない事、
業界人全体に、真実を知らせているのだ。
---------------------------------------------------------

まったくだと思う。
これに付け加えておくとすれば、歯科技工士を止めてしまい、資格だけは持っている人が10万人前後は居るだろうと言う事。
とすれば、組織率は35%とか言うけれど、実際には1割にも満たない事だとも言える。
日技の更にほんの一握りの人たちだけが、業界のコンセンサスを形成している訳ではないのだ。
その考えだけが、厚労省を通して法案となってしまう訳でもないし、通知通達で効力を発揮する訳でもないのである。

出所が日技と分かった所で、設備構造基準が果たして公正公平なものだと言えるのかと言う疑問が付きまとう。

県技会長のように、日技組織や執行部を性善説で見られるなら良いけれど、そうも言っていられないと言う人は多いだろう。

これだけの年月、これだけの労力をかけて、国民の利だけを本音で言って出来る訳がないのである。

そもそも、技工士会に限らず、歯科医師会やその他業種の業界団体がお上に働きかけて何かの法案や制度を設けると言う事には、必ず何らかの利権や見返り、業権構造が存在した。

本音と建前の使い分けなんて、誰もが知っている事である。

ホテツや技工分野で言えば、今でも問題になっている熱可塑性レジンの御先祖とも言うべきスルフォン床の保険導入に際しても、以前にも伝えたと思うが、小暮山人と言う人が、田中角栄氏の影響力を利用して国会議員にまでなった上で厚生省に無理やり導入させたと言うのが真相であろうし、それは、良いものだから患者さんの為だからと言うより、その機械を売れば小暮の経営するメーカーが儲かるからだと言うだけの理由だったのだと思う。

当時、小暮の経営する技工士学校が学校とは名ばかりの、歯科技工学生と言う無資格者に技工をさせる仕組みだったと言う事を、卒業生から聞いたし、スルフォンの抽出成型機が、認可前だと言うのに学校にごろごろしていていたのを見ていたと言う証言を聞いている。

それのどこが設備構造基準とリンクするのかと言えば、リンクと言うより、背景なのである。

末端である歯科医院や歯科技工所は、もはや新規機材をメーカーサイドが望むように導入するだけの体力を失っている。 
歯科医療と言う医療のベールを掛けた厚化粧の市場も、さすがに枯渇してきている。

普通の営業努力では、日本に市場は無いのだろうし、中国のラボのような大型化や機械化は望むべくもない。

ならば、これまでと同様に厚労省の影響力を利用して、機材の更新や新規導入を促進させるような制度を作るしかない。

それが、歯科技工所や歯科医院の新たな設備構造基準の背景に組み込まれていると思うのである。

車や家電製品には、減税やエコポイントで、大きな官製需要が生まれた事は皆さんご存知だろう。
あわててエコカーや薄型TVに飛びついた人も多いと思う。
そしてデジタル化と。

まだまだ使えるものを壊してまで入れ替えたとして、何がエコなのかさっぱりわからない。
エコだと言うのも、地球温暖化を防ぐためだとか言うけど、実際は二酸化炭素の量よりも、太陽からの熱量こそが温暖化やこれから来るであろう氷河期を引き起こす理由なのであって、二酸化炭素の量は温暖化やエコとは全く関係ないと言うのが真相らしい。

良い事だ、良いものだと言う前触れには、必ず何らかの本音が隠されていると言う事を、私たちは知るべきだろうし、国やメーカーの言葉に踊らされないようにしたいものだ。

日技と設備構造基準の問題に話を戻して、日技執行部にはメーカーと繋がりの深い人物や、企業役員を兼務していたり、商品開発に携わって居る人もいると思う。
これらの関係が、設備構造基準の発案や起草の段階から影響がない訳がないのである。

これらの法案が現実に制度として発布されれば、当然だが色々な意味で新規需要を引き起こす。
機械の更新もあれば、技工録ソフトの新規販売もある。印刷需要も引き起こされる。

小さいラボが淘汰されて、資本の集積と大型ラボに再編されれば、中国並みに大型で高額な機材も認可させ販売させる事も出来る。
実態は何年も前の型遅れで、融通が効かなくともね。
日本の歯科業界値段で他国の何倍もの値段と言う事になり、旧在庫を一掃できると言うものだ。


日本の歯科技工が、いつまでも古いままの手仕事で良いとは、私にしても思っていない。
需要があり資金的にも導入できるものであれば、扱ってみたいと思う気持ちもある。

しかし、日本の歯科技工と歯科技工士法とは、有資格者たる我々歯科技工士が、ホテツ物を生みだす、まさに機材そのものだったのである。

機材だから消耗品として捉え、利益を生み出しさえすれば良しとしてきたのが、歯科業界の本質であり、業界を主導してきた一握りの人たちの考えだろう。
彼らの思惑通りに、利益を献上できない技工士達は消えてゆく。
歯科技工士法も骨抜きにされ、もはや最後の仕上げとなるばかりだったのだろう。

歯科は医療と言う着飾った言葉の下に、あらゆる人間の欲と煩悩が蠢いている。
そのベールや化粧も既にはがれかけている事を、私たちは受け入れるべき時だと思う。

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メルマガ・日本一新第24号 達増さんの小沢論と平野さんの「日本一新運動」の原点―29              

政治の世界は魑魅魍魎だけど。

朝鮮半島では一触即発だってのに、永田町ではアキカン蹴りが画策されていると言う事か。

アキカンから朝原に代えたって、国会が正常化するとはとてもじゃないが思えない。
植草さんの言う悪徳ペンタゴンと、それに追随する売国奴にとっては、国会が機能しない方が日本の財産をどさくさにまぎれて奪いやすいと思うのだろうが、現実にこの島国で生きて行かなきゃならない国民にとっては、とんでもない話だぞ。


と言う事で、岩手県知事 達増拓也氏の記事と平野代表の原点-27をお読みください。

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◎シリーズ小沢一郎論7:危急存亡の秋(とき)とオザワ現象

                  日本一新の会 達増拓也
                      (岩手県知事)

 岩手県ですら、いや、岩手県だからか、民主党政権に対する世
間の風当たりは強い。柳田法務大臣辞任翌日の勤労感謝の日、地
元支持者との集いで悲憤慷慨の風を浴びた。
 その前日、東京に行く用事があり、小沢一郎氏と面会する機会
があった。小沢氏は、民主党政権が崩壊の危機であることを心配
して、挙党体制の再構築の必要性を感じていた。
 この期に及んで、菅首相を支える体制強化の可能性を探るとは、
なんと人がいいことか、と一瞬思ったが、このような危急存亡の
秋(とき)だからこそ、国家・国民のために挙党体制を模索する、
まさに王道である。小沢vs反小沢というような狭い了見にとら
われていない。私は不明を恥じた。
しかし、菅首相からのSOS(=協力要請)は、その形跡が無い。
 一方、これは小沢氏との面会とは別の機会に別の信頼できる筋
から得た情報だが、9月の代表選で菅氏を支持した有力者たちの
間に、党代表=首相を人気のある現閣僚に替えて解散総選挙を打
つ策動があるという。小沢氏が若手議員との会食の席上、解散総
選挙の可能性に言及したのは、同じような状況判断をしていたよ
うである。小沢氏が菅首相を支える体制を模索している一方で、
菅首相の足元で菅降ろしの動きが出てくるという皮肉な展開にな
っている。
 私はこのシリーズの四回目で、菅内閣が行き詰ったら、強制起
訴されていても小沢氏は臨時の民主党代表選挙に出るべきだし、
民主党の国会議員は小沢氏を党代表=首相に選ぶべきだと書いて
いたので、そのことを小沢氏に話した。小沢氏は、黙ってうなず
きながら聞いていた。否定はしなかった。検察審査会の議決によ
る強制起訴が、小沢氏の政治活動を束縛できる筋合いのものでは
ないと、本人も確信しているという感触を、私は得た。本人は、
自分のことよりも菅首相のことを心配している。
 私が小沢事務所を訪れた時、事務所はシカゴの学校から来てい
たアメリカ人生徒達の世話で慌しかった。日米草の根交流事業と
して、小沢氏が毎年取り組んでいるものである。シカゴの学校は
オバマ大統領夫妻の地元、アフリカ系アメリカ人が多く住む地域
にある。日中草の根交流の「長城計画」はマスコミに大きく取り
上げられたが、日米の方も大きく取り上げて欲しいものである。
 小沢氏の秘書さんから聞いた話だが、最近、小沢氏が他の議員
等と会食をする現場でテレビカメラを構えた報道陣が待ち受けて
いると、一般の人たちが「誰を待っているのか」と聞いてきて、
「小沢さんだ」と教えると、出を待つ人が結構いるとのことであ
る。そして小沢氏が出てくると「小沢さん、がんばって!」と声
をかける由。普通の人たちが50人くらい出待ちをしていたこと
もあったそうで、他の政治家では起きない現象である。オザワ現
象はネットの外でも急速に広がっている。

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◎日本一新運動」の原点―29                   
                    
              日本一新の会・代表 平野 貞夫


(民主党政治が劣化した原因は何か)

 柳田法相の放言による辞任、仙谷官房長官の度重なる暴言・失
言をめぐる問責決議案の提出などで、補正予算の審議遅延、そし
て北朝鮮による韓国砲撃で、菅首相のリーダーシップが問われて
いる。

 11月23日(日)、反小沢で名を売った、生方衆議院議員の
選挙区である千葉県松戸市で市議選が行われた。民主党は11人
の候補を立てたが、当選はわずか新人2人だけであった。現職4
人全員が落選し、法定得票に満たない候補が3人いたという大惨
敗である。

 また、来年の統一地方選を調査している著名な機関によれば、
西日本(関西・中国・四国・九州)で民主党は壊滅的とのこと。
10月末の帰省のとき、民主党高知県連で同党公認で立候補予定
者数人から、新しい形で出馬したいがどうだろうかとの相談があ
ったが、この状況を民主党国会議員がどれだけ知っているのか、
はなはだ疑問である。
 菅政権が、国会運営を始め外交・内政あらゆる面で機能を喪失
している原因は、直接的には「小沢排除」の政治を続けているこ
とにある、と言えば反論する人もいようが、私に言わせれば昨年
の政権交代のときから事実上「小沢排除」が始まっていたのだ。
「政策の協議と決定に関わらない与党幹事長」で議院内閣制が運
営できるはずはない。

 昨年3月から麻生自民党政権が仕掛けた「小沢の政治と金」は、
政治捜査で政権交代を阻止し、小沢氏を政権から排除する政治謀
略であった。鳩山氏はそれを理解していたが、菅氏は民主党内の
反小沢グループに同調し、「小沢はずし」を工作していたと私は
推測している。昨年8月の政権交代の前後、「旧さきがけ」関係
者の小沢批判と小沢下ろしは異常であった。それは麻生自民党政
権と検察の方針を事実上継承するものであった。

 鳩山民主党政権が発足した時期、細川元首相は私に「細川政権
を潰したのは小沢さんではない。“さきがけ”に問題があったの
だ。日本新党から“さきがけ”に移った人たちは、人間として性
格が悪く、誠実さがない」と民主党政権の行方を危惧していた。
 菅政権が発足して、民主党政治が政権交代の原点から離れ、自
民党政治より悪質になった状況を心配した鳩山元首相は、小沢氏
を参加させた挙党体制を再生させようと努力した。しかし、菅首
相は拒否して九月の代表選となる。代表選での菅首相の言動から
本性を知った国民の中には、その能力に疑問を持ち、今日の状況
を予期した人たちは少なくない。
 小沢氏は、菅首相が劣化させた政治に反省を求め、民主党政治
を正常化し、日本経済を回復させ「国民の生活が第一」の政治を
実現すべく、多くの出馬反対論を排して代表選に挑戦した。小沢
氏が「代表選出馬反対論」に乗って、「静かにして」いたなら、
この危機的状況で民主党は、国民からどう批判を受けたか自明で
ある。政権交代の大義は泡となって消え去っていたのである。小
沢氏が代表選で、混迷する日本を如何にして再生させるか、具体
的提案をしたことが、民主党がどうにか国民に支えられている一
筋の糸といえる。反小沢の先鋒マスコミを任じている、サンケイ
新聞の世論調査で、望ましい首相のトップに小沢一郎氏が8.6
パーセントと躍り出たことが何よりも証明している。

 現在の悲劇的ともいえる菅政権の政治劣化の責任は、筋論から
いえば「代表選での菅首相で菅代表に投票した人たち」にある。
党員・サポーターはマスコミの俗論に影響されてのことであろう。
国会議員の中には政治体験の浅い人たちもいるので強く責めるつ
もりはない。

 また、小沢排除の確信派すなはち、欲に凝り固まって自分本位
で動き、善良な国民を裏切る輩は論評するだけでも無益である。
 一方、自民党時代から小沢氏と政治行動を共にしてきた「渡部
恒三・藤井裕久・石井一」らの責任は論じておかなければならな
い。彼らはマスコミなどを通じて小沢氏を誹謗し、時代背景も読
めずに「代表選に出馬すべきでない」と論じた。ニンジンを鼻先
にぶらさげられてのか、毒マンジュウに当たったのか知らないが、
貴方がたは何のために、何年政治家をやっていたのか。他の2人
に関しては自民党時代からの行状はいやというほど知っているの
で何も期待はしない。しかし、藤井氏は、私が衆議院事務局時代
からの知り合いで、政治家としては同志であった。私たちの積年
の課題であった政権交代をなし得た今、小沢排除による日本政治
を劣化させた氏の責任は重大である。

(民主党はどうすべきか)

 この日本の危機に、私がもっとも残念に思うのは、民主党国会
議員の大多数が小沢一郎という政治家の実像を知らないことであ
る。否、知ろうとしないことである。政権交代を阻止しようとす
る国家権力が、約30億円という税金と、1年数ヶ月という時間
を使って、小沢氏のあらゆることを捜査して不起訴となった問題
を、憲法違反の権限をもつ検察審査会を怪しげに操作して、小沢
氏の政治活動を停止させる事態を、座して見過ごしていてよいの
か。それで社会の木鐸といえるのか。

 しかも、政権交代以後は民主党内で小沢氏の活動を封印しよう
とする動きが目立った。わけても小沢氏に近い人たちでさえ、強
制起訴となり刑事被告人となれば政治活動はできない。ましてや、
首相になることは不可能だと思い込んでいる国会議員がいること
が残念だ。

 国会議員たちが議会民主政治の精神を理解しておれば、強制起
訴を止めることもできるのである。麻生政権が指示し、検察権力
が民主政治に仕掛けてきた事件であるという認識を、国会議員が
認識しないところに今日の問題があると同時に、小沢氏の国会で
の説明を国会対策の駆け引きに利用するという悪例を放置してお
くことは、なんとも情けない政治家どもである。
 今一度、小沢氏に代わる政治理念と高い見識を持つ政治家が他
にいるのかと問いたい。民主党が再生政権交代の原点に立ち返り、
外交も内政も国民が安心して生きていける日本とするために、小
沢一郎という政治家を民主党政権の「ど真ん中」で活動できるよ
うにするのが、喫緊の課題であり、民主党が再生するには他に術
はないと断言する。
 違憲で違法の強制起訴を阻止するのが、当面の重要課題である。
劣化した司法関係機関が強制起訴裁判とし、万が一「刑事被告人」
と呼ばれても、内閣総理大臣に就任しても憲法上何の問題もない。
衆議院事務局に奉職し、後に参議院議員に転じても、一貫して憲
法に照らした議会民主政治の実現に生涯を託した私だから自信を
持って断言する。
 これらはむしろ、日本に真の議会民主政治を確立できる絶好の
チャンスともいえる。ここ数年の小沢氏に対する国家権力の弾圧
は、戦後民主主義を誤って生きてきた、私利私欲に生きた日本人
の足掻きであった。小沢グループといわれる政治家は、せめてこ
のことを肝に銘じておくべきである。

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☆最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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日本一新臨時増刊号 ☆平野貞夫代表・新刊書のご案内

定期的に躁鬱がやってきてます。

ただ、生きるだけで、なんでこんなにコストがかかるんだろうな。
年金、保険、電気ガス水道。
当たり前だけど、只じゃあ暮らせない。
そして今のおいらは、それすら負担出来なくなりつつある。

多くの歯科技工士が、その現実と向かい合っているはずだ。
食えていると言っても、技工でまともな利益をあげていると言える歯科技工士はほんの一握りも無いだろう。

中西会長の会社だって、現実は火の車なんじゃないのか。
自分や業者としての生き残りしか考えていない現執行部のやって居る事は、今現在、技工士会の発足時の理念とはかけ離れたものとなっているのだ。

でなかったらどうして仕事が半減しているごく普通のラボや技工士達の声に耳を貸さず、内輪の会員だけで呵々大笑出来るのか。

思いつめているのは自分だけかと思ったら、私の周りの友人知人は「実は・・・」と語り出す。

もやもやしていて、外向途中の車の中でもいつしかうつむいて固まって居る自分に気づくそうだ。

大半の技工士、ラボ経営者がそうなんじゃないのだろうか。

ホテルグランドパレスでの懇親会や二次会でだれそれの立候補はどうのと情報収集や、票の予想をしている場合じゃないんだと思うが。
自分らとその企業さえ残れれば良いと考えている、現執行部の皆さん方は、歯科技工士の存在や追詰められた生活よりそっちの方が大事なんだろう。 

資格などどうでもいい、はっきり言って非会員会員問わず、一人ラボが大半の零細技工所と技工士は邪魔だ、そいつらさえいなくなれば、俺たちゃ安泰と言う事か。

しかしな、この国を成り立たせているのは、そんな一握りの権力亡者では無い。

明日をどう生きるか考えるだけで辛くなってくる当たり前の国民達だ。
誰かを踏みつぶせば安泰だなんて、そんな事は絶対ない。

そんな事を踏まえて、平野貞夫氏の新刊発売をご紹介する記事をお読みいただきたい。


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        ☆平野貞夫代表・新刊書のご案内

 昨夕のサンケイWEBで「民主党の小沢一郎元代表を支持する
当選1回の衆院議員が25日、議員グループ『北辰会』を発足さ
せた。初会合には議員本人43人が出席。最高顧問に就任した小
沢氏も駆けつけた。小沢氏は「勉強することで政治家の本分を果
たし、国民に約束したことを実行しなくてはならない」とあいさ
つした。『北辰会』は当選1回生議員による『一新会倶楽部』を
改編したもので、小沢氏を“不動”の北極星(=北辰)に位置づ
けている。毎週木曜日に定例会を開く」というニュースが流れた。

 そして今朝一の実務報告中、「実は今日、新刊書が出るんだ」、
「なぜそれを早く言わない」、「・・・・・・・・」などの会話
が続いたが、本の題名を「坂本龍馬と謎の北極星信仰」という。

 私はてっきり「仕掛けた」と思った。そりゃそうだろう。北辰
とはサンケイに頼らずとも「北極星」を意味し、新刊書が店頭に
並ぶのを見計らったように「北辰会」が起ち上がる。
 否、反対に北辰会が起ち上がるのに合わせて発売日が決まった
のか、その詮索は脇に置くとして、こんな事実を知れば「北辰」
の命名者は平野代表と誰しもが思うし、それが自然である。
 ところが、あにはからんや「命名はあずかり知らぬこと」と強
弁するから、これから先は読者諸兄のご判断に委ねる。

 さてもその本だが、千葉吉胤妙星・平野貞夫氏の共著で、小学
館から発刊され、今日が発売日である。やっぱり怪しい・・・。

 以下、小学館ホームページからのコピペで済ませる。

坂本龍馬はなぜ殺されたのか。
なぜ龍馬は歴史を回天させることができたのか。
おのれのことしか考えていなかった龍馬を何が突き動かしたのか。
その背景には共通してある謎の信仰があった。
坂本龍馬、勝海舟、ジョン万次郎、千葉道場など幕末を動かした
者たちに多大な影響を与えた北極星信仰「妙見信仰」。
星信仰には、古くは聖徳太子、桓武天皇、平将門といった偉大な
歴史上の人物たちが頼ってきた。
そして歴史の節目、節目に登場しては世の中に変革をもたらして
きた妙見信仰は幕末に再び多くの志士たちを突き動かす。千葉道
場は秘密結社として動きを活発にし、その中心にいた龍馬は大政
奉還、尊王開国へと突き進む。
まさに妙見信仰は革命の思想だった。
明治新政府が怖れ、その存在を消し去ろうとした信仰と、龍馬の
死の真相に迫る。


   ISBNコード 9784093897303
   判型/頁 4-6/210頁
   定価 1,470円(税込)
   発売日 2010/11/26

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日本一新の会 臨時増刊号 ◎事務局にとっての「日本一新。」―その2

前記事では、講演会のご案内と共に、日本一新の会の事務局を務められている大島 楯臣氏の記事をお伝えしました。

皆さん、本当にボランティアでやっているんですよ。
お金目当てだったら、むしろ米国にすり寄った方が儲かるだろうし、国からお金を引っ張れるならそうやるでしょう。

小泉構造改革など、まさにそう言う事だったのだろうと思います。
パソナの社長に収まった竹中は2012年にも日本は破綻すると言っているようですが、ご本人は米国にすり寄りその備えをしていると言う事なんでしょう。

植草さんが『日本の独立』という本をお出しになったそうだ。
これは、いくら貧乏していても買わねばなるまい。

明るい憂国の士さんが、阿修羅に投稿されているのでご覧いただきたい。

植草一秀著『日本の独立』を読んで 渡邉良明 (植草事件の真相掲示板)


では本題、大島さんの事務局にとっての「日本一新。」―その2です。

 
◎事務局にとっての「日本一新。」―その2                   
                    
              日本一新の会事務局・大島 楯臣

 日本一新の会事務局は大分県日田市にあるが、こと新たに広報
したことはない。しかし、何かの機会でお気づきになったであろ
う方から「何で?」との問合せを頂いたこともあり、また「始め
て聞いた」方にも疑問を抱かれるだろうから、少し説明を加えて
おきたい。

(事務局の所在地)

 当地は大分県(ことわっておくが、ダイブ県ではなく、オオイ
タ)の西の端っこに位置する地理的特殊性から、経済圏は福岡に
属している。
 私が当地に移住した40年程前は「福岡県日田市」で郵便物が
届く、のどかな時代だった。ある友人が、首都圏から勤務する会
社の大分支店に転勤が決まり、奥方が「この度、主人がダイブ支
店に転勤になりまして」と周辺に挨拶した、などとまことしやか
に噂されたこともあった。
 ある時、東京から来客を迎えるにあたって細かい打ち合わせを
しなかった。「○日○時に、空港でお迎えします」と約束し、私
は至極当然のこととして福岡空港へ出向いた。ところが約束の時
間がすぎても客は現れない。その頃は携帯などなく連絡の術がな
い。空港の公衆電話からご自宅に電話を入れると「お約束通りで
かけましたよ」と奥様の弁。
 それでもしばし待つこと小一時間。そこでふと気づいたのが、
互いの「空港で・・」に齟齬があったのではとの不安だった。公
衆電話ではもどかしいので、福岡空港の全日空窓口に仔細を話し、
大分空港に問合せを願い出たが、あにはからんや客は大分空港で
待ちぼうけだった。
 その頃の高速道路は日田までしか開通しておらず、ここを小一
時間、その先は一般道で大分空港にたどり着くには優に3時間は
かかる。客を4時間も待たせるわけにも行かず、空港からはホバ
ークラフト、そしてバス、JRを乗り継いでもらって、これでも
待ち時間を含めて約4時間、互いに、半日がつぶれ日程は散散だ
った。

 そんな田舎町の人口は6万人強でここ数十年変動がなく、周辺
の町村を全部まとめて合併してからもそれは変わらない。つまり
周辺の町村が先んじて過疎化して人口が減る、もしくは周辺から
町中に移住するなどで、総じて過疎化が進んでいる典型的な「ど
田舎」である。
 こんな田舎町だが、江戸時代は少し違った存在だった。その理
由は、当時は徳川幕府の直轄領であり、九州に点在する所領を束
ねる西国郡代(長崎奉行はその配下)が政を行う永山府政所があ
った。因みに事務局はこの永山府政所跡の直近にある。
 正月には、九州の諸大名の国家老が、郡代に新年の賀詞を述べ
に出向いてくるという習慣があったそうで、天領という呼称は明
治以降のものである。
 また江戸時代は、「日田金(ヒタガネ)」という銀本位制の特
殊金融で潤っていた歴史もあり、現世でいう「民活」はこの地で
200年以上前から花開き定着していたのである。この「日田金」
を明治政府が召し上げてしまい、爾後「赤貧の町」として歴史を
刻んでいる。

(何故、日田に????)

 理由は単純で、「事務局を引き受けた私が住んでいるからであ
る」では説明にならないので、先を進める。
 一部の方には先刻承知と思うが、平野氏が提唱した初期の日本
一新運動の母体を「市民による日本一新の会」と称した。当初は
事務局を設けず、都度連絡を取り合い、必要に応じて関係者が上
京して会議を持った。
 その後、志信会々長(http://shishinkai.org/)、大西信弥氏
のご助力で東京は本郷に事務局を設けたが、財政的事情もあり、
常勤を配置するまで至らず、並行して活動も不活発となり尻すぼ
みとなったままだった。
 再び「日本一新運動の再興を!」との声が揚がったのは今年に
入ってからである。鳩山政権の迷走に加え、引き継いだ菅政権の
「小沢排除」は、政治史に残る政権交代の大義を失い、永年の国
民の大望をドブに棄てさる所行が顕著になったからで、その後の
ことはいうまでもない。
 再興にあたって一番腐心したのは、初期の失敗を繰り返さない
ことであり、それは「継続・安定」が主眼である。初期の運動も
大成を望んだわけでもなかったが、大きな固まりをつくることも
ママならず、拡がりを欠いたことも欠点だった。その反省をもと
に、思い立ったのは「ネットの活用」である。
 それは初期の運動のころもツールとしてはあったが、対象者は
限られていて、主立ったメンバーが打ち合わせに使うほどで、情
報をあまねく配布するには力不足であった。
 しかし、今日のネット環境は隔世の感があり、これを最大限活
かすことに異論は起きなかった。もう一点は「論説の縦組み」配
布である。
 メルマガ・日本一新を読んで頂いている皆さんは、「日本語を
読むのに、縦も横もなかろう」と思われるだろう。しかし、この
議論は専門家の間ではほぼ収束していて、文章の内容を咀嚼し、
意識として定着するには「縦組み文書」の優位性が関係者の間で
は知られている。
 この二つの課題を解決するには、変則ではあっても田舎に事務
局を置くことで実務をこなす。それは地方の時代のさきがけであ
り、ネットを駆使すれば田舎であっても運動の障害にはならない
と合意して発足した。ただし「縦組み文書配信」は未だ一部だが、
その他のことは、ただ今のところうまく進んでいる。
 
(これからの日本一新運動の展開)

 初期の日本一新運動から私たちには繰り返し口にしてきたこと
ばがある。それは日本一新運動の到達点は「小沢政権誕生」では
なく、あくまでもその入り口に過ぎないということだ。
 平野論説ではさわりしか述べていないが、端折っていえば「西
欧型資本主義」を乗り越えて、新しい価値観に生きる社会の創設
である。それらを集約したのが「自立と共生」、つまりは「国民
の生活が第一」だが、具体的な日常に置き換えたとき、それをイ
メージできる人は少ないのではないだろうか。ましてや、政治・
行政に、また隣近所を含む地域コミュニティーに、それはどんな
形になって現れるだろう。誤った民主主義と、便利・功利に慣れ
きった私たちには、今ひとつピンとこない。そこで分かりやすい
例をひとつ挙げよう。

 戦後しばらくの農村には「共同・共助」という意識が色濃く残
っていた。それは利水に始まり、田植えから取り入れまでの助け
あいである。しかも今とは違い、大半の農家が二毛作で麦もつく
っていたし、田舎の小・中学校には農繁期休校があって一家総出
で農作業をこなしていた。農家でない私たちにも休みは与えられ、
それはそれで樂しみだった。
 田植えも共同で利水の上流域から済ませる。耕耘機や田植機も
ない時代だから、動力といえば牛、もしくは馬だった。その牛馬
も全ての農家が飼っているのでなく、貸し借りがあったり、牛馬
を飼っている農家が田を鋤いてくれるなど、個別に動力農機具を
所有する現世とは、協働の質が今の比ではない。町家にも「向う
三軒両隣」という付合いがあって、そのコミュニティーは今とは
全く違っていた。
 とはいうものの、田舎には「隣が蔵を建てると、俺は腹が立つ」
とする人情もあって、それはそれとして競争も生きていた。

(成し遂げよう、平成の大革命)

 回顧録はこれくらいにして、日本一新運動とはふるき良き時代
の日本の姿を取り戻すこと、そしてなお、経済・人の交流など、
国境に垣根のない時代を迎えて、それらに逆らうのではなく、世
界の人々と手を携え合う社会・国家の建設、それが日本一新運動
の到達点である。
 明治維新は、下士を中心にした少数のリーダーが率いる武士の
集団が成し遂げた革命だった。しかし平成の大革命は、全くルー
ルが変質し、老いも若きも、男も女も、まじめな人も、そして私
のような不真面目な人間すらも等しく持つ、「一票」を束ねなけ
れば成就しないことに難しさがある。
 維持会員、読者諸兄のお力を借りたい所以である。

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November 29, 2010

平野貞夫さん講演会 政権交代革命を守る      ―地域の主権者は何をなすべきか―

日本一新の会から講演会のご案内です。

それプラスして、事務局の豊後の小兵衛こと大島 楯臣氏のメルマガ記事もご紹介します。
長文の記事が続いていますが、ぜひとも最後までお読みくださいね。

http://www.the-journal.jp/
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  講演会のご案内

首 題:平野貞夫さん講演会 政権交代革命を守る
     ―地域の主権者は何をなすべきか―

期 日:平静22年12月11日(土)
時 刻:18:30~20:30(開場18:00)
会 場:浦和駅前パルコ9F第15会議室
参加費:500円(当日会場受付で申し受けます)
    (事前申し込みは無用ですから、直接会場へ
     お出かけください)
主 催:12・11平野貞夫さん講演会実行委員会
後 援:日本一新の会

主 張:咋年、民主党は、小沢一郎議員の主導したマニフェスト
   「国民の生活が第一」を掲げ、待望の「政権交代」を実現
    しました。しかし、旧勢力(検察とマスコミ)による常軌
    を逸した小沢一郎議員への攻撃に対して、政権・与党の
    同志たちは沈黙、或いは同調するなど、政策的にも後退
    に後退を重ね、ついには「政権交代」の意義さえ失いか
    ねない情況に追込まれています。「政権交代」は国民の
    ためのものであり、その主導者への攻撃は、国民と民主
    主義への攻撃に他なりません。
    私たちは、小沢一郎議員の信頼できる長年の同志である
    元参議院議員の平野貞夫さんを招き、この間の一連の攻
    撃の本質を掴み、そして旧勢力の攻撃にくやしい思いを
    抱く仲間を再結集し、陣形を整え、地域から反撃の第一
    歩を築きたいと思います。

問合せ:髙橋敏男 daito303@m2.dion.ne.jp(維持会員)
    長内経男 osanai@jca.apc.org  ( 〃  )
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          再 掲 載

▼「小沢一郎議員を支援する会」&「日本一新の会」では、シン
 ポジューム会場の受付・案内などをお手伝いいただく、ボラン
 ティアを募集しています。

 老若男女は問いませんので、下記アドレスまでご一報願えれば
 助かりますのでよろしくお願い申し上げます。
 なお、希望は4~5名です、

        小沢一郎議員を支援する会事務局・担当 山崎
           アドレス:yampr7@mx3.alpha-web.ne.jp

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◎私にとっての「日本一新。」―その1           
                    
              日本一新の会事務局・大島 楯臣

(岩屋毅議員がこと)

 「メルマガ・日本一新」の読者諸氏には訝られることになるか
も知れないが、11月13日(土)に、「岩屋たけし新時代政経
フォーラム」に出席した。氏は未だ53才、大分県別府市出身で、
現在は自民党・麻生派所属の衆議院議員であり、影の内閣・防衛
大臣の任にある。
 岩屋氏は私の独断と偏見で分類すれば「日本一新属」の一員と
理解している。その理由をくどくど説明しても無駄だから、11
月10日(水)の衆議院予算委員会における岩屋氏の質問を参照
して欲しい。
 私見をいえば、党派性をむき出しにせず坦々と国政の根本を説
くその発言は清々しく、聞く人に好感を抱かせ、総理以下にぞん
ざいな回答を許さない高品位の質問であったと私は思う。それ比
して、総理、官房長官らの軽佻浮薄は見苦しく如何ともしがたい。
 氏は早稲田の学生時代に鳩山邦夫議員の書生となり、その足で
政治の世界に入ったが、新進党時代は落選の憂き目にあい悲哀も
味わった。
 この時期の岩屋氏は小沢一郎氏に私淑し、私との交流が始まっ
たのはこの時だから、議席を失った政治家の苦しさはひときわ承
知している。その後諸般の事情で自民党に帰属するが、一貫して
政権交代の仕組みを含む政治改革を信条とした人で、初心を見失
わない稀有な政治家の一人であると改めて確信している。

(私と政治)

 私が政治にひとかどの関心を持ったのは足かけ50年前、衆議
院議長を務めた石井光次郎先生の教導を得たことだった。当時は
60年安保の熱さめやらぬ頃であり、敢えて分類すれば「右翼青
年」であったのかも知れない。山口二矢という同年生まれの若者
が、当時の社会党委員長・浅沼稲次郎氏を日比谷公会堂での演説
中に刺殺した。だが未成年であったために東京少年鑑別所に収監
され、その中で首を吊って自死した事件や、60年安保では、樺
美智子という女学生が命を失うなど、右・左にかかわらず、青年
が政治向きに「命をなげうつ」時代であったことに影響されたこ
ともあるだろう。
 石井先生の教えは、「自分たちの世代は自らの力も弁えず、無
謀な戦争に国民を導き、国家としての道を踏み違えた。それがた
めに多大な人命を失い、また占領という国家的屈辱を強いられた。
 今日、その『占領』という形式は免れたものの、物理的・精神
的に自立、独立している国とは言い難い。従って若い君たちがこ
の国の主人公となり、世の中を動かす時代が来るまでに、この国
を真に独立した国に造りなおさねばならない。肝心なことは、そ
の仕事を政治家のみに委ねるのでなく、君たちは一人一人がしっ
かりと自立した判断力を養って、ことの善悪を分別して政治を監
視せねばならない」というものだった。
 そんな縁から、成人式の祝として仕立てスーツを贈ってくれた
のが、今は亡きシャンソン歌手の石井好子さんだった。石井先生
の選挙区は、福岡県久留米市が中心で、当時の私はここに住んで
いた。この町に「テーラー豊福」という仕立屋さんがあり、選ん
だ生地は利休ネズのフラノ地、そして当時は少数派だった裾折な
しのズボン、三つボタンにダブルベンツとこれも異型。加えてワ
イシャツも仕立ててもらい、総額5万円を軽く超えていたと記憶
しているが、今ならどれほどになるのだろうか。そんな想い出も
半世紀前のことである。石井好子女史と平野代表には、秘事があ
る由だが今は守秘義務もあるからそのうちに語ろう。


 それから数年後、その立ち位置はまったく違うものの、要約す
れば同じことを教えてくれたのが、地方紙である西日本新聞論説
から、共産党参議院議員に転じた星野力氏である。参考までに、
メルマガ・日本一新に時々登場する染谷正圀氏は、この星野力氏
の秘書として仕えたのが、国会で仕事を始める入り口であり、爾
後35年を共産党議員秘書として生涯を送ることとなったそうな。
 当時の私たちに面識はないが、今こうして「日本一新の会」に
二人して関わる不可思議さは、天の配剤としか思えないと白髪頭
は考えている。
 その後の紆余曲折は端折るが、石井先生や星野氏と同じことを
いっているような気がして関心を抱いたのが若き日の小沢一郎氏
だった。氏はその後自民党幹事長の職を得て、否応なしに目立ち
始める。新聞を読み本をあさり、小沢氏の考えを追っかけ始めた
最中に「細川政権」は生まれたが、その後のことは敢えて書くま
でもないだろう。
 もう一つ、のめり込む切っ掛けは自由党時代である。当時は、
「自由党」というよりも、「小沢自由党」と称した方がその有り
様を正確に表していた。事物・事象を正面からだけではなく、縦
横、斜めからも見るように育てられた「へそ曲がり」の私にとっ
て、あまり目立たないものの、少し気になる存在があって、それ
が平野貞夫氏であることに気づくのに、然したる時間は要しなか
った。
 平野氏との直接面談は民由合併直前の参議院議員会館だった。
お会いする目的は「議員引退宣言」の撤回を談判するつもりだっ
たが、それは田舎者の言では無益と自覚して、談判は口に出せず
に終わった。
 別儀としてこの席で決まったのが、氏が参議院議員を引退して
残された生涯をこれに託すと思い定めた「日本一新運動」の末席
に私を加えていただくことであり、今日の「日本一新の会」、そ
して「メルマガ・日本一新」はここが始点である。
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☆最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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相模灘 濁り酒は12月1日発売です。 濁りと言っても今のアキカン内閣よりよっぽどすっきり。

作り酒屋は、今が一番忙しい時期です。
かみさんも連日朝から瓶詰やラベル貼りと休む間も有りません。

おいらはと言うと、技工の受注も無いので稼ぎも無く、存在の危機です(笑)

救いは、友人達の存在ですね。 日曜日も仲間が訪ねて来てくれました。
ありがたいですね。
聞けば、骨折するような大怪我をしていると言うのに、怪我した先で入院する事もせずに、痛みに耐えて帰宅し、何とか短期間で処置してくれる医院を探し出して、入院期間の分も含めて脂汗を流しながら仕事を済ませ、東海地方のある県まで行ってたった四日間入院しただけで仕事に復帰したとか・・・・・

仕方がないとは言え、個人開業の一人ラボの現実は過酷です。
私もアキレス腱を断裂した時は、入院を余儀なくされたんですが、受注していた仕事の配分には困りました。
幸い、保険の分は別の友人が代わってくれ、自費分のみ延長や委託をお願いして、2週間位で復帰したんですが。

自分の勤務後に、わざわざラボに来て代わりにやってくれた友人も、実は、歯科医院をリストラされて現在無職の身。
恩義があるので何とかしたいところですが。

近いうちに、三人にかみさん達も呼んで、忘年会などしたいものです。
懐は厳しいですが、私たちは国が沈没してもなんとか生きて行かなきゃならないのですから、ちょっとだけ頑張ろうよと声をかけたい。

さあ、日本一新運動の原点27です。


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◎「日本一新運動」の原点―27              
                    
              日本一新の会・代表 平野 貞夫

(国家機能の崩壊が始まった)

 尖閣列島沖の中国漁船衝突事件をめぐるビデオ流出問題は「自
分が流出させた」と神戸海上保安部の海上保安官が名乗り出たこ
とで、問題はより複雑、かつ重大となった。根本問題は中国漁船
衝突事件に対する菅内閣の国家運営上の無思想と不見識にある。
 尖閣列島周辺での中国漁船の領海侵犯について、小泉政権時代
に「逮捕せず領海外に退去させる」という密約があった。この密
約が正当かどうかはここでは論じない。日中両国間の現実的な取
り扱いである。9月8日、事件発生に対して、前原国務大臣の指
示で、船長を公務執行妨害の疑いで逮捕することになった。
 中国嫌いで知られる小泉首相でさえ、尖閣列島問題の困難さを
理解して、政治的知恵で対応していたことを前原大臣は無視した
わけだ。中国から激しい対抗措置があることは予知できたはずだ。
 しかし、国家の意思として逮捕という措置を決めた以上、それ
を貫かなければ国家は機能しなくなる。ところが、9月24日、
勾留延長中の船長を那覇地検は釈放すると発表した。理由は「国
民生活と日中関係に配慮して」というものであった。

 この措置には国家としていくつかの重大な問題がある。まず、
密約とはいえ従来の慣行を破り、船長逮捕を命令した前原国交大
臣は釈放の時点で政治責任を負うべきである。ところが当の前原
氏は、釈放の時点で外務大臣である。しかも、釈放を強く要請し
たのは、クリントン米国務長官が前原大臣に対してであったとい
われている。これではマッチポンプではないか。ここに根本問題
がある。
 次に、那覇地検の船長釈放理由である。「法と証拠」が理由で
なく、政治的な判断であることは一目瞭然だ。仙谷官房長官がい
かに三百代言の説明をしても、最高検を説得して那覇地検を利用
したのは明かである。中国との関係を考えて政治的判断を行うな
らば、菅首相の指示で法務大臣による指揮権発動によって釈放す
べきであった。同時に船長逮捕を指示した前原外務大臣には政治
責任を負わせ、辞任させるべきであった。
 事件のビデオ流出問題で、神戸海上保安部の海上保安官が名乗
り出て、処分方法について議論が行われている。国民の関心もマ
スコミも、これに集中している。公務員の規律としての問題はあ
るが、問題の本質を見落としてはならない。それは菅政権の政権
担当能力の問題である。船長の釈放を三百代言で検察権の行使と
して、菅首相の政治責任で行わなかったことは「責任の回避」と
して、世界中に菅首相の無能さと、国家機能の崩壊を見せつけた。
 APECを直前に、警察関係のテロ情報がネットに漏れた事件
も重大である。ロシア大統領の北方領土訪問も菅外交の恥といえ
る。何のための政権交代であったのか、国民は怒りをもって見つ
めている。

(もう一つの国家機能の崩壊)

 菅政権が、日本という国家の機能を崩壊させている原因はいろ
いろある。ひと言でいえば、民主党として真の挙党体制をとって
いないことにある。小沢一郎という政権交代の最大功労者を理解
できず、反小沢グループの謀略に乗ったわけだが、菅氏の見識に
問題がある。
 小沢氏を政治的に排除しようという勢力は、民主党の反小沢グ
ループだけではない。自民党や巨大マスメディア、そして官僚の
中の旧体制思考の人たちは、既得権益の集団である。資本主義が
崩壊する歴史を見ようとせず、小沢氏に既得権を潰されることへ
の恐怖をもつ。小沢氏は「自立と共生」の実現をテーマに、戦後
民主主義の誤った部分を正常にすることを政治活動の目的として
いる。この思想は「人間は自分の言動に責任をもち、人類は皆救
済される」という考えに基づいている。これは「真の自由と平等」
を希求し、「全ての人間の幸福」を実現しようとする運動に連動
する。そして既得権の中で生きる人たちにとっては、小沢氏の存
在は最大の敵となる。
 平成時代となって22年間、日本の政界は小沢氏的な勢力と反
小沢的なものの闘いであった。何度ともなく窮地に立ったが「自
立と共生」の小沢氏の活動を支援する人々がたびごとに増加し、
昨年の8月に政権交代を成功させた。小沢氏の政治活動は、日本
の民衆の歴史的集合的無意識に支えられた文化革命の側面を持っ
ている。
 自己改革を怠り、小沢氏を排除して生き延びようとする既得権
益集団が仕掛けてきたのが、西松事件と陸山会事件という政治資
金規正法違反問題であった。国家権力が犯罪を捏造して、巨大マ
スメディアを動員して世論を偽造して襲いかかったのである。
 検察権力は一年数ヶ月という時間と、約30億円といわれる税
金を投入したが、小沢氏を起訴できなかった。それでも憲法違反
と指摘される権限を持つ「検察審査会」を悪用して、小沢氏の政
治活動にブレーキをかけてきた。東京第五検察審査会の明らかに
違法の強制起訴議決に対して、小沢氏側は「議決の無効」と「手
続の差し止め」の行政訴訟を行った。しかし、東京地裁も高裁も
「手続の差し止め」について、即時棄却した。理由は「行政訴訟
に馴染まないので裁判で争ってくれ」というものだ。
 東京地裁と高裁の理由は、裁判権を放棄したものだ。検察審査
会を準司法機関というなら「司法権が起訴権を持ち、裁判も行う」
ということになり、憲法上許されるものではない。検察審査会の
性格や権限だけではなく審査員の選び方、運営などに重大な疑惑
があり、これをこのままに放置するなら、わが国の議会民主政治
は成り立たない。
 最高裁は小沢氏側の特別抗告を受けて、取り扱いを検討中であ
るが、11月12日現在、結論は出ていない。最高裁が下級審に
差し戻し、行政訴訟を行うか、東京地裁・高裁の決定を覆すこと
がないとすれば、わが国の司法機能も崩壊過程に入ったといえる。
 この問題は立法府=国会にも責任がある。違憲立法をしたこと
に対する反省がない。それどころか、与野党執行部は国会対策の
ため、小沢氏の国会招致を企んでいる。捏造された手続犯罪で不
起訴となった政治家が、検察審査会に棚上げされたり、リンチの
ような強制起訴議決によって、政治活動が妨害されるようなこと
があってはならない。日本の国家機能の病状は深刻である。これ
を打開するのが「日本一新運動」である。

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シリーズ小沢一郎論6:TPP参加は小泉構造改革路線か?

                  日本一新の会 達増拓也
                      (岩手県知事)

 TPP(環太平洋パートナーシップ)に言及した11月9日の
閣議決定を読むと、「強い経済」を実現するには国を開かなけれ
ばだめだ、国を開けば「強い経済」が実現する、という趣旨のこ
とが書いてある。菅首相も同様の発言を繰り返している。しかし、
市場原理万能主義的に、規制を取っ払い、自由化しさえすれば、
すべて良くなる、というようなことを言っていたのが、小泉―竹
中型の構造改革路線だった。
 地方自治の現場の感覚からすると、今、日本経済を強くする基
本路線は、地域資源の発掘・育成を丹念に進めることだと思う。
安全で質の高い農林水産物を、それぞれの地方色豊かな食文化を
生かしながら、加工品にしたり料理にしたりして付加価値を高め
る。食文化のみならず、豊かな自然と歴史に育まれたそれぞれの
風土を魅力にして、観光も振興する。文化をベースにクリエイテ
ィブ産業が花開く。安さを競う価格競争で勝負するのではなく、
ものが分かる人たちや中国富裕層などが「他では得られない本物」
と認め、高くても買ってくれるような物を作り、高くても来てく
れるような地域づくりをするのが、グローバル時代の必勝戦略で
はないのか。流行のB級グルメは、安さの競争ではなく付加価値
の競争である。

 もちろん、価格が競争力の重要な要素となるような、大量生産
型の工業製品を輸出して稼ぐのも、とても大事である。誘致企業
の地方経済に対する貢献度は高い。しかし、バブル絶頂期の90
年の日本の輸出額41兆円に対し、リーマンショック直前の07
年の日本の輸出額は80兆円であり、TPPが無い中で倍増して
いる。この間、落ち込んで、低迷しているのは、内需=国内消費
だ。日本が直面しているのは、輸出競争力の危機もさることなが
ら、内需低迷という危機だ。
 貿易自由化に日本が遅れをとれば、輸出も危機になる、という
心配は分かる。しかし、今ここにある危機は、日本の国内消費の
低迷である。それは即ち地方の疲弊であり、地方が潜在的に持っ
ている魅力ある商品やサービスが十全に開発されていないという
ことだ。日本の輸出依存度は07年で約16%。裏を返すと、内
需がGDPに占める割合が84%。日本経済を強くするためには、
地方経済を強化しなければならない。

 21世紀に入り、本来強くするべき地方経済に壊滅的な打撃を
与え、地方の疲弊をもたらしたのが、小泉構造改革だった。全国
的に、生活破壊が進んだ。それに対して、「生活が第一」のスロ
ーガンを掲げ、セーフティネットの充実と、地方を強くする地域
主権改革で、内需拡大型の成長路線を実現しようとしたのが民主
党であり、それに国民が賛成した結果が政権交代だったのではな
かったか。
 今、地方で注目されている魅力ある商品やサービスの、かなり
の部分が、今までの農林水産業生産者達の努力と工夫や、今に残
る農山漁村の文化をベースにしている。貿易自由化に対応するた
めそれらをガラガラポンとしてしまえば、日本はかけがえの無い
地域資源を大規模に喪失してしまうだろう。
 ちなみに、小沢一郎氏は日米自由貿易協定が持論だが、それは
所得補償制度で農業・農村を一定程度守ることと(自給率の目標
は100%であるべきだ、とも言っている)、一括交付金化など
の地方分権で地方を強くすること、そして様々なセーフティネッ
トの充実(内需拡大の基礎である)と、セットで主張しているの
である。また、小沢氏が交渉すれば、日本が不利になるような不
平等条約を押し付けられることは無いだろう。
 TPP拡大の主役はアメリカなのだろうが、そこに日本がうか
つに飛び込むことは、小泉構造改革が日本を丸裸にしてアメリカ
に差し出そうとするものだったことを思い出させる。
 繰り返すが、自動車や電機・電子等の輸出産業を守り育てるこ
とも大事である。先端産業に関連する研究開発、あるいは基礎研
究に国が力を入れたり、貿易の条件整備に国が乗り出すことは必
要である。また、そもそも一般論としては、自由貿易体制の発展
は、世界経済を拡大し、途上国の発展を促す望ましいことである。
しかしながら、それぞれの国にある貴重な地域資源を犠牲にして
はならない。それらの地域資源は、その国の人のみならず、世界
中の人たちを幸福にし、人類共通の文化になる可能性を秘めてい
るのだ。市場原理だけでは良いグローバルスタンダードにはなら
ない、というのがリーマンショックの教訓だ。それぞれのローカ
ルスタンダードを大事にし、その総合がグローバルスタンダード
になるというのが、あるべき新世界秩序ではないか。
 日本は過去2回グローバル化の大波を受けた。戦国時代の大航
海時代と、幕末の帝国主義時代である。どちらの時も、地方が強
力で、グローバル化の荒波を受け止めた。中央が右往左往する間
に、地方の勢力が、新しい時代を開いた。冷戦後、第三のグロー
バル化の波を受けた日本が低迷しているのは、地方が弱いからで
ある。地方が強くなければ、日本はグローバル化に対応できない、
という法則があると、私は思う。

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「日本一新の会」関西地区有志の会交流会のご案内(再掲載)


日本一新の会は「メルマガ・日本一新」を発行し、政治の根本に
ついて議論を重ねるとともに、順次、地域ごとの拡がりも図りた
いと考えています。

今回はその思いを受け止めていただいた、関西地区有志会員のご
尽力により、下記要領で開催する運びとなりましたので、ご案内
申し上げます。

参加資格は会員に限りませんので、ご家族・お仲間にも声を掛け
ていただき、地域交流の輪が拡がればありがたいと、私たちは考
えています。
 
               記

      「日本一新の会」関西地区有志の会交流会

●主 催:「日本一新の会」関西地区有志
      代表世話人 森田 友企子

●日 時: 2011年1月23日(日)14:30~16:30
      受付開始:14:00~

●会 場:「レストラン マエストロ」
  (http://r.gnavi.co.jp/k015436/)
      大阪市中央区心斎橋2-5-15
     「クロスホテル大阪3F」
      電話:06-6213-8291
      最寄り駅:地下鉄御堂筋線心斎橋駅4番出口
 徒歩5分

●ゲスト:平野貞夫代表、
他関西地区「一新会」所属議員も参加予定

●会 費 :6000円(税込み)
 
●申込方法:参加申し込みご希望の方は下記の方法で手続きを
      おこなって下さい。

  ① ◆会費6000円を郵便振替にてお振込下さい。

     口座記号番号:00970-0-183290
     口座名称 : 森田 友企子(モリタ ユキコ)

    ◆郵便局以外の金融機関からお振込される場合は、
                   
     店  名:〇九九(ゼロキュウキュウ)店 
     口座種別:当座 
     口座番号:0183290

    尚、お振込の際は、必ず会員番号とお名前(ハンドルネ
    ームは不可)を記入して下さい。   

  ② 会費振込後、恐れ入りますが参加申し込みされた方のお
    名前とご住所をメールにて、下記のアドレスにお知らせ
    下さい。追って、申し込み番号をメールにて通知させて
    いただきます。
    (この申し込み番号は当日受付の際に必要になります)

    アドレス:jaquie@live.jp  
         森田 友企子(関西地区代表世話人)宛 
                  
    尚、振込確認まで1週間ほどかかりますので、申し込み
    番号の通知を送らせていただくのは約2週間後になると
    思いますのでご了解下さい。
  
●定 員:100名(定員になり次第、申し込みを終了させてい
          ただきます。当日の急な参加はお受けでき
          ませんのでご了解お願い申し上げます)

●この交流会に関してのご質問やお問い合わせは、森田 友企子
 関西地区代表世話人までご連絡下さい。
 
       Mail:jaquie@live.jp  電話:090-4270-3660

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☆最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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仙谷官房長官と馬淵大臣の問責は通ったけれど。

参議院で野党の賛成多数で可決された訳ですけれども。

そもそもなんでこんな事になったのか。
何のための昨年の政権交代だったのか。 

マスコミは一貫して小沢さんだけを叩いているし、今日のニュースでもあろうことか岡田幹事長が小沢さんを無理矢理でも国会招致すると言いだした。

例え、小沢さんが国会に呼ばれても、ん?国会議員なんだから当たり前に登院するだけだろうけど、それで、なんだ、誰かさん達が質問して攻め立てると言う訳か?

しかし、なんの容疑で?嫌疑で???

そもそも、犯罪行為が無い事なのに。

まあ、吊るし挙げたいと言う事なんだろうけど、これまで通り、小沢さんは犯罪の事実はございません、期ずれは年度替わりなら当然誰でも起きている事だし、そもそも犯罪だと言うのであれば、裁判所で検察側が実証すればよい事であって、小沢さんが犯罪行為を証明する責任など無いと言えばそれで終わりでしょう。


日本一新の会メルマガが多数届いていますが、ブログで紹介するのをさぼって居ました。
あまりにもマスコミ報道やアキカン内閣のやって居る事があほらしかったので。

街頭インタビューで未だに小沢さんのお金だ何だと問題があるように言っている一般市民のオンパレードと言うのは何なんでしょうね。

逆に、小沢さん支援のデモやパレードや街角の声はさっぱり報道されないし。
ネット世論、ほんとに国民に見られていないとでも思っているんですかね、マスゴミや反小沢の勢力は。
実のところ、アキカンスッカラカンの無能さと仙谷の傲岸さを見れば、こいつらが居る限り日本はどんどん悪くなっていくのが実感できるし、いくら鈍感なB層でも何か変だと気が付いてくるでしょう。
週刊誌の論調も、完全にアキカンや仙谷叩きになってきてますからね。

それなら最初からこんなのを持ち上げなきゃいいのにね。

さてさて滞っている、日本一新運動の原点シリーズなどを、どんどこアップして行きます。

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◎シリーズ小沢一郎論5:「小沢政治」待望の盛り上がり

                 日本一新の会 達増 拓也
                      (岩手県知事)


 今まで日本一新の会に寄せた拙文には個別のタイトルをつけて
いたが、今回から「シリーズ小沢一郎論」の共通タイトルをかぶ
せる。今までが1~4であり、今回が5になる。

 文化の日、産経新聞の1面、東谷暁氏の「『小沢政治』は葬る
べし」という見出しのコラムが目に留まった。スゴイ見出しだな
ー、と思って読んでみると、こう書いてある―「検察制度そのも
のに対する批判とともに、小沢氏の『政治とカネ』も、『でっち
あげ』に過ぎないとの見方が有力になり、小沢氏への同情と期待
が膨らんでいるのだ。」
 これを読んで、私は感慨を抱いた。引用で指摘されているよう
な内容は、かねてから我々が主張してきたことだが、マスコミが
形成する「世論」では市民権を得られない、声無き声ではないか
と思っていた。しかし、いつの間にか、産経新聞がこういうコラ
ムで対抗すべきと考えるほど脅威に感じるくらいに、「小沢政治」
待望の「輿論」は国民の間に広がっていたのである。

 これは、世論に迎合しない言論活動を展開するジャーナリスト
や有識者の皆さん、その意見や情報をブログやツイッターで自分
で確かめ、自分で考え、自分で発言する大勢の人たちのおかげで
ある。11月3日にはインターネットのニコニコ動画に小沢氏が
生出演し、視聴数が14万とも15万ともいうくらいに上り、多
くのコメントやツイートが寄せられ、代表選時をしのぐ盛り上が
りとなった。「オザワ現象」である。
      (編集部註=メルマガ配信時では21万に届きそう)

 さて、東谷氏のコラムはその後、「小沢氏の問題は『政治とカ
ネ』にとどまるものではない」として、対中姿勢(去年12月1
5日の天皇陛下と習近平氏の会見の話と、600人超の訪中団の
件)と幹事長時代の党運営に対する批判を展開する。
 習近平氏については、例の一ヶ月ルールが破られた、けしから
ん、という話だが、私は、なぜそもそも一ヶ月ルールに抵触する
ことになったのかが不思議であった。というのは、習近平氏がそ
の頃に訪日することは、年初には決まっていた由である。そして、
習近平氏の夫人が歌手として11月に日本公演しているが、それ
が10月中に日本で報じられた際、習近平氏本人が年内訪日予定
である旨も報じられている。私もテレビでそう聞いた記憶がある。
習近平氏訪日は、10月中には日本全体の知るところとなってい
たのである。
 だから私は、12月に入ってから一ヶ月ルールの話が出てきた
時、なんで事務方がそれ以前に日程を調整できなかったのか不思
議に思った。訪日直前に小沢氏が介入したという話が本当かどう
か私は知らないが、もしそうだとしたら、事務方(日中双方にそ
れなりの非があるだろうが)が日程調整し損ねたのを政権与党幹
事長が泥を被って納めた格好になっているのではないかと推測す
る。
 
 同じ時期の大訪中団は、昔(自民党時代)からやっていた日中
交流事業「長城計画」の第16回目が、参加者がうんと増えて行
われたということに過ぎない。騒ぐなら、小沢氏の所属政党が変
わっても、16回も同交流事業を継続してきたことに感心して騒
いで欲しい。
 幹事長時代の党運営に対する批判については、そもそも、与党
幹事長が政策に関与してはならぬ、という体制の異常さを問題に
して欲しい。「小沢はずし」こそ問題の核心であり、小沢氏が真
に実力をふるう体制であれば、あんな体たらくにはなっていない。
ある意味、この部分だけ変に引用されても困るが、「小沢独裁」
になっていればもっとましだったのだ。もっとも、小沢氏が閣僚
人事とか政策形成なども仕切れる立場にいれば、むしろ適切に役
割分担して、独裁にはならないであろう。実は小沢氏は、多くの
仲間と一緒に仕事をしたい、というのが基本スタンスだ。
 それにしても、産経新聞は純情だ。素直である。そのへんは好
ましい。あとは、よく勉強して欲しい。愛国心は、悪くない。悪
いのは、排他主義なのだ。

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◎「日本一新運動」の原点―26              
        
              日本一新の会・代表 平野 貞夫

 10月30日(土)から3日間、故里の土佐清水市で「ジョン
万次郎祭」に参加するため帰省していた。万次郎生家の復元記念
行事の中で、私が『日本人の道しるべ 万次郎の生き方』を講演
してきた。
 万次郎は日本人で第一号のユニテリアン信者で、「人は自分の
言動に責任をもち、人類は皆救済される」という教義で生きた人
物であり、「日本一新の会」の基本理念である「自立と共生」の
原点といえる。
 万次郎といえば、平成時代になって米ソ冷戦が終結し、日本人
の国際認識を高めようと、小沢一郎氏の提唱で超党派の通称「ジ
ョン万次郎の会」(http://www.manjiro.or.jp/)を設立した。
 正式名称を「財団法人・ジョン万次郎ホイットフィールド記念 
国際草の根交流センター」といい、草の根国際交流を中心に20
年にわたって運動が続けられ、「自立と共生」をテーマに、日本
一新運動も協力関係といえる。
 それにしても、三日間も東京を離れたので、いろんなグループ
から、問題を持ちこまれ、しばし対応に苦労した。

(小沢氏の国会招致は筋違い)

 小沢氏は11月3日(水)の「ニコニコ動画生放送」に出演し、
野党が国会招致を求めていることに対して、「司法で採り上げて
いるものを立法府で議論するのは妥当でない」と発言した。私は
この件について、11月2日(火)、ある集会で国会での政治倫
理制度のルールについて説明をしたばかりであった。4日(木)
には、小沢氏は岡田幹事長に会い、国会招致について応じない意
向を伝えた。しかし、岡田幹事長は政治倫理制度の趣旨をよく理
解していないようだ。
 そこで政治倫理審査会の機能について説明しておこう。
 審査会の審査は、
1、政治倫理に著しく反したと思われる議員を、審査会の委員3
  分の1以上の申し立てがあった場合、審査するかどうかを出
  席委員の過半数で決める場合。
2、不当な疑惑を受けたとして、議員が審査の申し出をした場合。
 の2つの方法がある。通常、審査会の対象となるのは、議員の
職務に関して犯罪が疑われる問題である。また、政治資金規正法
や議員資産公開法に「著しく違反」した場合も対象としている。
 小沢氏の場合、何の問題を政治倫理審査会で採り上げようとし
ているのか理解できない。野党が強く国会招致を要求し、与党民
主党執行部も腹の中では、小沢氏に自ら出席してもらい、野党へ
の国会対策として利用したいということであろう。問題を推測す
ると「陸山会の政治資金収支報告」のことが考えられる。従来な
ら、この事項は問題があれば総務省の指導で訂正すれば済まされ、
「著しく違反」とはいえない。

 この問題は、麻生首相と森法務大臣が事実上の指揮権発動で、
大久保秘書を逮捕したことに始まる政治捜査である。小泉自民党
体制に深く食い込んでいた樋渡検事総長や、漆間官房副長官(前
警察庁長官)が、民主党への政権交代後、小沢排除のために仕掛
けたのが「陸山会事件」であった。もっとも卑劣な政治権力側の
犯罪なのである。実は、私は当時の森法務大臣から傍証となるよ
うな発言を聞いたことがある。
 仮に「水谷建設のヤミ献金」が問題だというのなら、それは、
「赤旗」が熱心なだけのガセネタの類であり、小沢氏に関係のな
い話だ。さらに、検察審査会が強制起訴議決を行い、東京地裁や
高裁が司法手続きに入っているとなれば、国会での調査は行うべ
きではなかろう。

 さてこのような情況で、国会側の意思で、小沢氏を政治倫理審
査会へ審査申し立てたり、予算委員会なりに証人喚問とか、参考
人招致を、国政調査の限界を無視して強行するなら、疑惑噴出の
第五検察審査会の実態、それは議決内容・議決手続・審査員の年
令構成の疑問などなど、すべて明らかにしてからにすべきである。
 さらにいえば、検察審査会法の制定や改正をめぐっては違憲論
さえあり、小沢氏の強制起訴議決に至る手続きや運営の不自然さ
だけでなく、違法との指摘まで論じられている。これを明確にす
るのが国会の最大の責任ではないか。

(検察審査会の異常な不自然さ)

 事実なら大変なことだが、「日本一新の会」の調査によれば、
東京地検特捜部の担当検事が第五検察審査会に、捜査状況を説明
に行ったのが9月末だった、と証言する人物がいることがわかっ
た。もっとも初めて捜査状況の説明に行ったのか、二回目だった
のか明確でない。仮に初回だったら大変な問題だ。
 強制起訴議決後の捜査説明なら、何らかの事態が発生して議決
理由の変更か、はたまた、なにごとかを追加したのか。いずれに
せよ、不自然どころか何か重大な問題を隠蔽している可能性が高
い。
 これらのことは、仮に検察審査会が司法機関としても、司法行
政に当たる問題であるから、当然至極に国政調査権が適用できる。
基本的には民主主義社会のためには国政調査権に限界はないこと
を全国会議員が理解すべきである。さらに、「強制起訴制度」と
いう検察審査会法改正という違憲で欠陥法律を立法したのは国会
ではないか。小沢氏の問題は全議員にふりかかる問題である。
 それがわからず与野党とも、小沢氏の国会招致を国会対策に利
用しようとしている。自民党政権も検察も裁判所も、それに国会
の与野党も、何故、小沢氏を排除しようとするのか。日本国はど
うなるのか。
 ところで、東京地検特捜関係者の話によると、「樋渡検事総長
と佐久間特捜部長がいなくなって、ホッとしている検事が結構い
る」とのこと。どうも「検察によどむ諸課題」は、大阪地検特捜
部だけとは言い切れないのではないか。この春に緊急出版した拙
著で指摘した数々の疑問が、白日のもとに晒されることを強く望
みたい。

(岡田幹事長に問題有り)

 11月2日(火)、岡田幹事長は、民主党代議士会で小沢氏の
国会招致について、「幹事長の責任で今国会での実現に努力した
い。喚問であれ、政倫審であれ、どういったことを明瞭化したい
のか野党に整理してもらいたい。議院証言法第四条の意思を尊重
することを確認して欲しい」という趣旨の発言をした。この発言
をきっかけに、与野党国対レベルで、小沢氏の国会招致を棚上げ
して補正予算の審議に入ることで合意していたことが破談となっ
た。
 また、岡田幹事長は11月4日(木)の記者会見で「補正予算・
法案審議・本予算・法案審議、地方統一選挙に小沢さんの国会招
致が障害になっている」と発言している。恐らく、官邸と協議の
上、小沢氏の国会招致を「補正の入り口で政倫審、参議院の出口
で証人喚問」という情報があったが、本当だったのだ。
 「メルマガ・日本一新」の読者の皆さん、そしてこの論説を目
にされた多くの方々にお願いしたい。まずは岡田幹事長への抗議
と、民主党所属国会議員に、こんなルール無視の暴挙を許せば民
主政治の破壊であることを強く訴え、決して許してはならないこ
とを要請して欲しい。
 
 最後に岡田幹事長よ、テロ情報流出・尖閣問題のビデオ流出の
みならず、対ロ問題などで大混乱する菅政権の失政続出をどう考
えているのか。政権交代以後、小沢一郎を排除していることに根
本原因があることがわからないのか。
 国家の浮沈が問われるこの時、心眼をもって政治に臨むべきだ。

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   「日本一新の会」関西地区有志の会交流会のご案内


日本一新の会は「メルマガ・日本一新」を発行し、政治の根本に
ついて議論を重ねるとともに、順次、地域ごとの拡がりも図りた
いと考えています。

今回はその思いを受け止めていただいた、関西地区有志会員のご
尽力により、下記要領で開催する運びとなりましたので、ご案内
申し上げます。

               記

「日本一新の会」関西地区有志の会交流会

●主 催:「日本一新の会」関西地区有志
      代表世話人 森田 友企子

●日 時: 2011年1月23日(日)14:30~16:30
      受付開始:14:00~
●会 場:「レストラン マエストロ」
  (http://r.gnavi.co.jp/k015436/)
      大阪市中央区心斎橋2-5-15
     「クロスホテル大阪3F」
      電話:06-6213-8291
      最寄り駅:地下鉄御堂筋線心斎橋駅4番出口
 徒歩5分

●ゲスト:平野貞夫代表、
他関西地区「一新会」所属議員も参加予定

●会 費 :6000円(税込み)
 
●申し込み方法:参加申し込みご希望の方は下記の方法で手続き
       をおこなって下さい。

  ① ◆会費6000円を郵便振替にてお振込下さい。

     口座記号番号:00970-0-183290
     口座名称 : 森田 友企子(モリタ ユキコ)

    ◆郵便局以外の金融機関からお振込される場合は、
                   
     店  名:〇九九(ゼロキュウキュウ)店 
     口座種別:当座 
     口座番号:0183290

    尚、お振込の際は、必ず会員番号とお名前(ハンドルネ
    ームは不可)を記入して下さい。   

  ② 会費振込後、恐れ入りますが参加申し込みされた方のお
    名前とご住所をメールにて、下記のアドレスにお知らせ
    下さい。追って、申し込み番号をメールにて通知させて
    いただきます。
    (この申し込み番号は当日受付の際に必要になります)

    アドレス:jaquie@live.jp  
         森田 友企子(関西地区代表世話人)宛 
                  
    尚、振込確認まで1週間ほどかかりますので、申し込み
    番号の通知を送らせていただくのは約2週間後になると
    思いますのでご了解下さい。        


●定 員:100名(定員になり次第、申し込みを終了させてい
          ただきます。当日の急な参加はお受けでき
          ませんのでご了解お願い申し上げます)

●この交流会に関してのご質問やお問い合わせは、森田 友企子
 関西地区代表世話人までご連絡下さい。
 
       Mail:jaquie@live.jp  電話:090-4270-3660

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November 21, 2010

先を読んでいるのは小沢さんだけなのか。

アキカンすっからかん内閣の失言が止まらない。

尖閣のVTR流出もこんな内閣の為に命を掛けるに値しないという、日本人の思いだろう。

菅や仙谷や朝原もその地位に在るからSPとかに守られているが、そのSPだって海上保安庁の保安官と何も変わらないはずだ。

彼らも同じ日本人、菅や仙谷や朝原もその地位に在るのでなければ、最低な輩として守るに値しないと思っている事だろう。


仙谷や柳田の馬鹿げた失言を知れば、6月の小沢さんと菅との一騎打ち、要は、小沢さんならこんな馬鹿失言の輩は大臣どころか雑巾がけにも使ってもらえないと分かって居たから、そう言うアホな民主党議員達がこぞってアキカンに入れたってことだろうな。

今や、選挙区に帰って叩かれているのは、そんなアホ議員といっしょくたになってアキカン内閣を成立させたアホ民主党議員達なんだよな。

平野貞夫さんの一連のメルマガを、今からでも遅くない、読み返してほしいもんだ。
小沢さんはいつアキカンが破れかぶれになって解散を打ってもいいようにと、一年生議員達に伝えたそうだ。
中には日寄ったアホ一年も居るのだろうが、地元の支援者からも叩かれれば、小沢さんや平野さんが言っていた事の意味が身に染みるだろうよ。

この国、どこに行くかわからん。

人の絆も地域の絆もズタズタになってしまった。
金だけが唯一信じられるものになってしまったと言うのに、国内じゃ金なんか回って居ない。
みんな中国だどこだと出してしまったんだから当然だよ。

しばらく間が空いたけれど、平野さんの日本一新運動の原点-25と達増さんの主権者の代表達は形式主義のワナを破れるか をお届けします。

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◎「日本一新運動」の原点―25              
        
              日本一新の会・代表 平野 貞夫

○日本の病根は深くて危機的状況だ!

 10月22日(金)、東京高裁は小沢弁護団からの抗告を棄却
した。前日に抗告したものを、間髪を容れず翌日の正午過ぎに棄
却すると言うことは、まともに審理していないといえる。棄却の
理由は東京地裁と同様で、「行政訴訟に馴染まないので裁判で争
ってくれ」というものだ。
 東京地裁や高裁の法的判断に対する問題点は後で論じるとして、
小沢一郎という政治家が何故に、日本の旧体制に嫌われ政界から
排除されようとするのかを考えてみたい。そこに日本の病根の深
さがある。

(小沢一郎の政治信条)

 9月の代表選でも発言していたが、小沢氏は政治活動の原点を
「戦後民主主義の誤った内容を正したい」ということに置いてい
る。誤った民主主義では国民は不幸となり国家社会は滅亡してい
くので、しっかりとした真実の民主主義社会をつくりたい、とい
うことである。そこで小沢氏の政治信条を辿ると、日本の危機的
状況の中で如何に小沢氏の発想が大事であるかが理解できる。

 まず、昭和44年(1969)12月に衆議院選挙に初出馬し
たときの選挙公約を紹介する。「現代の社会は多種多様化した欲
望が生まれ、政治がこれに応えきれず、国民生活と遊離している。
このために政治不信が生まれ、社会的に大きな混乱が起きている。
さらに政治が無力化して官僚に政策決定を任せているため、生き
生きとした政治が行われていない。このままでは、日本の行く末
は暗澹たるものだ。こうした弊害をなくするため、まず官僚政治
を打破し、政策決定を政治家の手に取り戻さなくてはならない。
政治に新しい考えを取り入れ、浄化と刷新を行う」。
 この時期、わが国は高度経済成長の最盛期で、総選挙の3ヶ月
後には大阪万博が開かれている。小沢氏はこの時すでに高度に成
長した資本主義の矛盾に気がつき、政治が適切に機能せず官僚に
政策決定を任せていることに、日本の将来をきわめて危惧してい
る。要するに戦後の民主政治をきわめて憂慮しているのである。
そのために官僚政治を打破し、政治の浄化と刷新を行って、真の
民主政治の確立を宣言しているのである。

 小沢氏はその後、田中角栄氏の元で修行をすることになり、
「金竹小」(金丸・竹下・小沢)の金権政治の枠に入れられる。
小沢氏は「ロッキード事件」で刑事被告人となった田中元首相の
すべてを知り、わが国に真の民主政治を確立することを政治目的
とすることになる。
 小沢氏は平成元年(1989)8月、与党幹事長に就任すると
同時に政治改革に着手するが、突発した湾岸紛争への対応や、都
知事選挙の失敗で改革を実現することができなかった。
 その後『日本改造計画』を出版(平成5年5月)し、政治に臨
む基本構想を世に出した。これは英訳本も出てミリオンセラーと
なったが、その中に「民主主義は国民の自立から」という一文が
ある。要約すると、
「民主主義の前提は、国民が自分の価値観を持ち、自分の判断で
行動できる自立した個人であるということだ。この前提が日本人
に欠けたままであり、アメリカ式の『戦後民主主義』が導入され
ても、実際には民主政治が根付かないまま現在に至っている。戦
前の官僚組織が存続したなどの問題があるが、基本的には、国民
の側に民主主義を実現する条件が揃っていなかったからだ」とな
るが、この出版には私も少なからず関わったことから、そのコン
セプトは誰よりも承知している。

 真の民主主義の実現に政治生命を懸ける小沢氏は、自民党を離
党した後、さまざまな政治展開の主役として活躍する。発想も
「自立と共生」を新しい国づくりの理念とし、「公正な国・日本」
をつくるため「国民一人ひとりが自立し、国家としても自立する
ことを目指す」ことを政治理念としてきた。

(小沢氏が旧体制から排除される理由)

 小沢氏は日本人のあり方として「自立と責任、そして共生」を
提唱し、政治運営や基本政策など、国づくりの基本としてきた。
ところがわが国の旧体制の多数は、この小沢氏の政治信条を理解
しようとはしなかった。その理由は、日本人の政治文化が、建前
と本音を自分に都合よく使い分け、本音(個人的利害)を、理屈
でもって建前(倫理や論理)として正当化するものであった。
 建前の世界と本音の世界は、本来は峻別されるべきものである。
しかし、日本の社会では意図的に混同されている。その結果は矛
盾の発生による混乱である。わが国では戦後の高度経済成長によ
る豊かさがその矛盾を社会的に消化してきた。その方法が「談合
政治」や、「馴れ合い政治」として社会に君臨し、率直にいえば
国民の多くもそれを容認したし、また戦後の長期間にわたって続
いている米国に依存している安全保障も、日本人の馴れ合い、甘
えの社会心理を増長させている原因であった。
 この建前と本音のすり替えによる国家運営のノウハウは、官僚
の得意とするところである。もちろん日本の政治家も経営者も、
この官僚のノウハウの中で生きているのが実情である。新聞テレ
ビもこの馴れ合いの中で生きている化物であり、小沢氏の「日本
改造」の核心は、これを改革することであった。米ソ冷戦が終結
し、資本主義が変質して高度経済成長が期待できなくなった21
世紀の世界に生きるため、小沢氏の発想は日本にとって、どうし
ても必要な課題である。ところが、旧体制はこれを容認できず、
自分たちが既得権で生き延びるためには「小沢排除」にどうして
も拘るのである。

 現実にわが国で起こっている問題で、具体的に説明しておこう。
先般の尖閣列島中国漁船問題だが、「国民生活と外交への配慮」
を理由に、検察庁の那覇地検の判断で船長を保釈した。これをや
るなら内閣が「指揮権発動」によって決断すべきである。仙谷官
房長官らは検察の行為を法的に妥当と国会答弁した。本音と建前
のすり替え解釈であり憲法違反である。これでは国際的信用も失
う。菅内閣は民主政治の根幹である「自立と責任」を拒否してい
るといえる。

(違憲の強制起訴制度を放置してよいのか)

 10月26日付朝日新聞の『私の視点』に、元参議院法制局第
三部長の播磨益夫氏が、注目する意見を述べている。「検察審査
会の強制起訴議決は、起訴権限の乱用があっても内閣が憲法上の
行政責任を取り得ない、取りようのない行政無責任の法制度とい
える。三権分立の枠組みをはみ出し、違憲の疑いが濃厚だ」とし
ている。この問題は立法権をもつ国会の責任であり、国会でまず
議論すべきである。
 検察審査会に制度の不備があるとはいえ、国家行政組織法第8
条の3による行政委員会であることは間違いないことだ。それを
東京地裁は自己の都合で準司法機関と解釈して、小沢弁護団の行
政訴訟を却下した。高裁もそれを追認したわけだが、これこそ本
音と建前のレトリックで、裁判を受けるという権利を侵害したの
である。これも憲法違反といえる。

 一方、政治レベルで国会対策のため、小沢氏を政治倫理審査会
に呼ぶとか、証人喚問するといった筋違いの論議が行われている。
それをやるなら国会がつくった違憲法律と、違憲の解釈運用を、
国会の責任で正してからにすべきだ。国会でそういった議論が出
てこないことが残念だ。民主政治確立のためには、国政調査権に
限界はない。これが理解できないなら、国会議員の資格はない。
 何よりも責任があるのは、横路衆議院議長と西岡参議院議長で
ある。両議長は立派な見識をもった人物と思っていたが、期待は
ずれだ。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎主権者の代表達は形式主義のワナを破れるか

                 日本一新の会 達増 拓也
                      (岩手県知事)

 東京地裁、東京高裁と、小沢一郎氏の強制起訴停止の求めを斥
けている。裁判で争えるからよい、ということだが、それならば
厚生労働省の村木局長についても、裁判で争えたのだから根拠な
く起訴されたことに問題はなかった、という事になる。根拠なく
起訴され、裁判を強いられることが村木局長の場合も小沢氏の場
合も問題なのであって、「裁判で争えばよい」というのは形式主
義のお役所仕事である。
 この形式主義が、日本では意外に支持される。村木事件も、フ
ロッピディスクの改ざんというのは枝葉末節の話であり、政治家
(石井一氏)がらみのストーリーを作り、証拠もないのに供述を
でっち上げて、逮捕・起訴して裁判にかけたことが大問題なはず
だ。重大な人権侵害であると同時に、政府の局長級に因縁をつけ
て仕事をさせないようにしたという、検察組織による厚生労働省
に対する重大な業務妨害である。国家に対するテロのようなもの
である。そういう厳しい認識が、世論には、足りない。
 小沢氏の強制起訴も、実質的な根拠のない起訴によって、政権
交代に託された民意を実現する司令塔になるべき政治家の動きを
封じようとする、人権侵害であると同時に国家の根幹を揺るがす
暴挙である。そもそも去年と今年の小沢氏秘書・元秘書の逮捕・
起訴からして、根拠薄弱な「検察の暴走」であった。政権交代つ
ぶし、小沢首相つぶしの、政治に対するテロのようなものである。
 しかし、そのような実質の問題よりも、逮捕だ、起訴だ、とい
う手続き的な、形式の問題がクローズアップされ、「小沢けしか
らん」という論調になる。お上のお縄を頂戴するという形式を満
たせば、「ケガレ(穢れ・汚れ)」たイメージで見られてしまう
のだ。村木事件でも供述でっち上げよりフロッピ改ざんの方が邪
悪なイメージで見られているが、供述でっち上げは手続き的には
取り調べの形式を満たしているのに対し、フロッピ改ざんは文句
なく(手続き的にも)違法であるところが理由だろう。フロッピ
改ざんの方が愚かだが、供述でっち上げの方がよほど邪悪だと私
は思う。

 さて、問題なのは、二つの仮定を持ち込むが、第一に結局小沢
氏が強制起訴されることになってその手続きが開始され、第二に
菅内閣が行き詰って菅氏の首相退陣=党代表辞任となった時に、
民主党の議員たちは形式主義にとらわれず、実質で判断し、ちゃ
んと小沢氏を党代表=首相に選ぶことができるか、である。党代
表が任期の途中で辞める場合、臨時の両院議員総会において、国
会議員だけで新しい代表を選ぶのが民主党の基本ルールである。
日本の命運がそこで決まる。
 先の、二年に一度の正規の代表選で、党員・サポーター及び地
方議員の約4割と、国会議員の約5割が、小沢一郎氏が党代表=
首相になるべきだと投票し、小沢氏が次点になった。菅代表=首
相に何かあった場合に、小沢氏がそれに代わるのは理の当然であ
ろう。検察審査会の議決に基づく強制起訴という、実質的な根拠
のない起訴により、そのことが覆されるべきではない。
 しかし、民主党国会議員も形式主義に弱いところがある。そも
そも、先の代表選でも、「首相がころころ変わるのは良くない」
という究極とも言うべき形式主義が猛威を振るった。それが菅氏
の勝因だったといっても良い。日本の総理大臣を、そのような形
式的な理由で決めてよいのか。もっと、というか決定的に、実質
が問われなければならないのではないか。

 国会議員は全国民の代表であり、主権者の代表である。主権者
は、宰相を決める者である。戦前は天皇陛下が総理大臣を決めて
いた。今は、主権者の代表として、国会議員が総理大臣を決める
のである。
 誰に大命を下すべきか。今度こそ、形式主義のワナに陥らず、
実質で決めなければこの国は亡ぶ、という覚悟を持ってもらわね
ばならない。

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昨年は政権交代、小沢さんと空き缶の一騎打ちは今年の6月だった・・・訂正しました。

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November 13, 2010

発送準備と次回出品

お陰様で今日も2件、三つのキットを送り出せました。
どの落札者様も、時をおかずに連絡をくださるので、こちらも張り切って発送しております。

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次の発送を待つ2件。
一件は既に入金していますので、明日、発送します。もう一件は来週月曜日になりそうです。

次の出品ですが、これを考えています。

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ご存知、ホンダCX500 TURBO です。

1980年のケルンショーでスズキの刀とともに紹介され、1981年から市販された量産市販バイクとしては最初のターボチャージドバイクとなりました。
ベースとなったのがGL500に搭載されていた、ちょっとばかりシリンダーがひねられたV型80度2気筒OHVエンジンだったのですから、日本のライダーにはあまり受けなかったと思います。

私自身、OHVのGL系をライディングした経験はないのですが、イメージとしてはスポーティーとかレースを想起させると言うよりも、アメリカンだったと思います。
確かに、アメリカンじゃないタイプもあったとは思いますが、CXは輸出専用だったと思います。
それは、ターボが付いても同じ事で、国内市販されたのかちょっと記憶がありません。

お世話になっている先輩が、今もツアラーのGL700を大事に走らせているので、いつか、試乗できるかもしれません。その前に、ライダーに復帰せねばなりませんが。

キットは1982年製1/12オートバイシリーズNO.16CX500TURBOと1983年製1/6CX500TURBOエンジン。
考えてみたら、私が自動二輪の免許を取ったのがその頃。二俣川には13回、丸一年通いましたよ。悲しく。

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あの頃はあまり興味を持っていませんでしたが、こうやってキットを目の前にしていると、ツイストしたシリンダーや各部の造形が、すげえかっこよく見えてくるから不思議です。

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という事で、出品完了しました。

http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b115031542

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November 12, 2010

サントリーモルツ発売時の白いべスト

今回はプラモデルではなく、服の紹介です。

サントリーが純生に代えて送り出したビールのモルツ、そのリリース時に販促の為にサントリーから提供された白のベストです。

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モルツのロゴがワンポイントで胸に入っており、タグにはメイドイン ジャパンとありますから、国産だと思います。

サイズ的にはフリーで、通常のLサイズ位だと思いますが、けっして大きいサイズとも思えません。

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都合、12枚、頂いた時は箱一杯あったのですが、社協のバザーに提供したりしてこれだけになってしまいました。

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これも出品予定です。

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タミヤオートバイシリーズ

80年代後半から90年代にかけて、空前のオートバイブームだった時がありました。

もっとも、一番売れたのはヤマハのパッソルやホンダのロードパルだったと思いますが。
HY戦争でググれば出てきますよ。

その時期タミヤ模型は、従来からの1/6ビックスケールシリーズに加えて、その半分という手にしやすいサイズと手ごろな価格で買える、1/12スケールのオートバイシリーズを発売し、新製品を立て続けにリリースしていたと思います。

私もシリーズ全品を揃えるつもりでストックを始めましたが、向こうは右肩上がり、私と言えばプラモデルから本物にお金を回すようになってしまい、更に歯科業界の落ち込みもあってコレクションは尻すぼみになってしまいました。

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既に何台かお譲りしている訳ですが、写真のキットの他にも10台くらいストックがあります。

一台一台での出品も良いのですが、纏めてドンと行くのもいいかな。

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November 11, 2010

ほぼ完売です。ありがとうございます。

前回ご紹介した出品中のプラモデル達の殆んどが落札されました。

後一台残っておりますが、入札が入って居ますので、多分完売となりそうです。

まさか、こんなに落札いただけるとは思っていなかったので、うれしい驚きです。

今月は無料出品の枠が後3つ残って居ますから、続けて出品したいと思います。

がらくたとしては、

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友人が処分に困って持ってきたラジコンパーツの内、未開封のものを放り込んであります。
ラジコンは専門では無いので良くわかりません。
京商とかタミヤとかテクノとか入ってますが、どれも結構古いようです。
多分10年以上は前でしょう。
個別に出品するのか、そもそも欲しいと言っていただけるのかな。

こんなキットもあります。

ロ号-55 

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童謡社のロ号潜水艦です。 二等潜水艦ゴム動力で走るとあります。
いつ、買ったのかな?ちょっと思い出せません。

車やバイクばかりですが、子供のころは戦車や軍用機も好きだったのですよ。
タミヤのタイガーやM4シャーマンを組み立てていました。

ストックには90式戦車やアブロランカスターも残って居ます。
タイガーⅠ型もあったかな。


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シビックやらシティやら

手ごろなサイズと価格に、組み立てやすさも相まって、ついつい買い込んでしまったのがタミヤ1/24スポーツカーシリーズのホンダシビックやシティでした。

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その前、1/18スケールシリーズのホンダNⅢ360も6台とか買いだめしていましたから、ホンダが好きだったんでしょうね。

そのホンダのキットも、残りわずかとなってきました。

自分で組む為に少し手元に残しておくか、お好きな方に譲るほうがいいのか。
ちょっと悩んでます。


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2件落札いただきました。

ヤフオクに出品中のプラモデル。

どれも思い入れのあるものばかりです。

それが、ありがたい事に沢山の方にウォッチしていただき、希望以上の金額で落札していただけました。

息子にも興味を持って欲しい所ですが、今の子供たちの関心はゲーセンのカードゲームやDS、PSPと言ったゲーム機なんですね。

その為か、プラモデルには見向きもしません。

Book4


この中からも順次出品の予定です。
よろしくお願いします。


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November 09, 2010

お笑いすぎる、日技の勇み足

先ほど入った連絡によれば、新社団法人法で禁止とされていた、無認可共済金活動を特例で認める、「保険業法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案」(ああややこし・・・)が11月4日の国会で修正可決され、向こう5年間の延長が決定したそうです。

やはりいきなり共済を廃止したりすれば、社団法人そのものが瓦解してしまう所も多く出てくる訳で、緩和措置や緩和期間を設けなければ、大変な混乱が起きると国や国会も理解されたのでしょう。

こういう重要な問題について、我らが日技はどんな情報収集をされていたのか?
ちょっと気になりますね。

新社団法人法の改正法案自体は、174回国会(平成22年1月18日~6月16日)で審議されていたようですが、可決までは至らず継続審議となって居たようです。

その事実を日技は掴んでいたのかどうか、今国会での可決を固く信じていたと言う事なのか、9月18日にホテルグランドパレスで行われた代議員会総会で、早々と日技共済の改定を決めていたのだ。

日技の改定内容は、これまでに共済金を掛け続けてきた会員にとっては、何のための共済か、何のために続けてきたのかと目を疑うような内容だった訳で、普通の人なら「ふざけんな」と思う所です。


とりあえず、5年間の延長が決まった訳ですが、日技のように一旦廃止や改定を決めた所は他にもあるのでしょうかね。
また、決めてしまった日技は、もはや廃止決定で突き進むのですかね。

資料によれば、日技共済の基金自体は本年度中にも2億円に達する見込みで、改定してもその基金自体は残り、では、それをどうするのかがいまいちわかりませんでした。

分かっているのは、今後、共済金は2万円ぽっきりしか受け取れないと言う事だけです。
会員によっては20年30年と掛け続け、その総額は24万円を超える人も居るのでしょう。
それで、返ってくるのは2万円ですか。

そこに2億円もあるのに。

これでは、廃止を決めたのは会員に還元する為では無く、集まった掛金を温存し、会の懐に入れてしまう為だとしか思えません。

そんな事をするくらいなら、掛けてきた人すべてに、返還するべきじゃないのかと思いますけどね。

先日の技工学会。

終わってからの懇親会や2次会では、日技執行部や地方幹部がそろって呵々大笑していたそうです。
随分、盛り上がったようですが、共済廃止が成功したからですかね。

他にもある話題が飛び回っていたそうですが、どなたかご存知の方、ご連絡を。

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ヤフオク出品中

木床堂と申します。

本職は歯科技工。 

これまでストックしておくばかりだった、タミヤ模型のバイクや車のプラモデルを、ヤフオクに出品しています。

作る気満々で買っていたものですが、実際には仕事に追われて放置でした。

殆んどが10年20年前のものです。 古いと30年位前のもあります。

腐らせてしまうより、欲しい人に楽しんでもらえるならと思っています。


今、出品中のものは、

http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/jcrc1333

こちらにございます。

入札が入るか、いつもドキドキしながらやっています。

これからは、出品前のキットや出品中のキットについて紹介したりして行きたいと思います。


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写真は上から1/18チャレンジャーシリーズ NO.7 フォルクスワーゲンバギー、ホンダNⅢ、スバルR2 SS
どのキットは30年くらい前のですね。

このバギーの本物自体は、今も手に入るみたいで、この前、TVで所さんかタモリさんが乗って居たような。

ホンダNⅢとスバルR2 SSは、先日落札されて発送したばかりです。
後、2台ほど在庫がありますから、追々出品の予定です。

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November 04, 2010

日技 伝達講習と言うデジャブ

日本歯科新聞に、私どもが東京駅前を行進する写真と共に、「歯科ほてつ物等品質管理基準 法制化は困難」という見出しの記事が掲載されました。

記事の内容は、以下に述べる厚労省歯科技官の発言。

「お答えになった日技の役員の方はどんな積もりかは分かりませんが、この件は歯科技工の海外委託裁判とは一切関わりはありません。
ただ、近々の日技実態調査での実態が、「法制化」するまで熟していないということです。」

神奈川県歯科技工士会で、先週行われた設備構造基準に関する伝達講習会。

この事の根拠が、通達が出された当時に日技の誰かさんが言ったという、「三年後に法制化される」と言う事なんだけど。
宇佐美さんや脇本さんらが平成22年10月21日に厚労省歯科技官に聞いた話じゃ、延びている理由は日技が言う「係争中の海外委託問題」でも何でもなく、歯科技工業界の実態そのものが、そんなのを受け入れられる状態じゃないからなんだね。

法制化だ拘束力だと言う事で、技工士や会員を誘導し、混乱させるのは今回が初めてじゃないんだよ、日技ってのは。いいのか?嘘を言って。厚労省も面子をつぶされて怒るぞ多分。

とにかく、この伝達講習や法制化と言う言葉に悲しいデジャブを感じる方は、こちらもお読みください。

我が喜怒哀楽・歯科技工の海外委託 その裏に存在するもの18 混迷続く歯科技工士の現実


しかし、何故かくも法制化にこだわるのか?

日歯闇献金事件に関連して逮捕された吉田元衆議院議員は、01年度と02年度にIT関連事業として経産省の補助金を使って受注している。
これは、医療保険制度でのレセプトオンライン化と電子カルテに関する開発事業を受注する事だった。
吉田の企業にそんな開発能力は無く、議員の立場を利用して補助金を引き出し、トンネル会社を経由させて利ザヤを抜く事だけが目的だった。

これは、経産省から補助金を引っ張るだけでは無く、日歯からも事業費を取っていたし、日歯と言う組織から金を引き出すだけでは無く、当然ながらレセオンや電子カルテが実施されれば、その販売や保守管理の名目で、多数の歯科医院からお金を吸い上げる事が出来るとの目論見だったのだろう。

少なくとも、丸投げされた開発メーカーとのマージンの取り決め位はしていたと思う。

他にも、日歯連と言う組織の事務局長が、歯科関連メーカーと組んで税務申請書類の作成機の開発に関わり、マージンを得ていたと言う。

日技にこう言う関係がまったくないと言い切れるのだろうか。

設備構造基準や管理と言う事になれば、管理者の講習が保健所主導で行われるだろうし、神奈川の伝達講習も県役人が出席していたと言うから、法制化を楽しみにしているのは保健所関係者だったりする。
伝達講習で非会員からは3000円の受講料を取って居るし、十分下地はできつつあるのだ。

また、技工禄という新たな書類にしても、ラボ用ソフト等との関連で、これが導入必須となれば開発メーカーは新たな市場を得られると言う事だ。

日技執行部にも材料メーカーと関係の深い人がおられるし、一技工士の理事であっても機材メーカーに食い込んでいる人は存在するだろう。
そう言う人にとっては、法制化され義務化されれば、黙って居ても一般会員だけじゃ無く非会員からもおいしいお足を吸い上げられると言う訳だろう。

歯科技工士は技工で儲ける事を考えるのが普通だから、こんな仕組みは考えもしないのだろうが、そもそもお上が絡むこう言うからくりは、集積される、元になる金額の桁が事によっては億千万単位になるから、ちょっとのマージンでもすげえ大きな余禄になるという寸法だ。

それに、レセオンでも患者を相手にするより、逃れようのない歯医者をターゲットしているように、技工禄でもホテツうんぬんより歯科技工所をターゲットにした方が確実に儲かると言う事なんだよ。

大臣告示の混乱では、厚生省は得るものも無かったんだろうけど、設備構造基準と技工禄では確かな余禄が転がり落ちるんじゃないだろうか。

こうなると、共済の2億円と共に、この余禄を確実なものとする為に、中西さんはしがみつくんだろうなあ。

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