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November 29, 2010

平野貞夫さん講演会 政権交代革命を守る      ―地域の主権者は何をなすべきか―

日本一新の会から講演会のご案内です。

それプラスして、事務局の豊後の小兵衛こと大島 楯臣氏のメルマガ記事もご紹介します。
長文の記事が続いていますが、ぜひとも最後までお読みくださいね。

http://www.the-journal.jp/
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  講演会のご案内

首 題:平野貞夫さん講演会 政権交代革命を守る
     ―地域の主権者は何をなすべきか―

期 日:平静22年12月11日(土)
時 刻:18:30~20:30(開場18:00)
会 場:浦和駅前パルコ9F第15会議室
参加費:500円(当日会場受付で申し受けます)
    (事前申し込みは無用ですから、直接会場へ
     お出かけください)
主 催:12・11平野貞夫さん講演会実行委員会
後 援:日本一新の会

主 張:咋年、民主党は、小沢一郎議員の主導したマニフェスト
   「国民の生活が第一」を掲げ、待望の「政権交代」を実現
    しました。しかし、旧勢力(検察とマスコミ)による常軌
    を逸した小沢一郎議員への攻撃に対して、政権・与党の
    同志たちは沈黙、或いは同調するなど、政策的にも後退
    に後退を重ね、ついには「政権交代」の意義さえ失いか
    ねない情況に追込まれています。「政権交代」は国民の
    ためのものであり、その主導者への攻撃は、国民と民主
    主義への攻撃に他なりません。
    私たちは、小沢一郎議員の信頼できる長年の同志である
    元参議院議員の平野貞夫さんを招き、この間の一連の攻
    撃の本質を掴み、そして旧勢力の攻撃にくやしい思いを
    抱く仲間を再結集し、陣形を整え、地域から反撃の第一
    歩を築きたいと思います。

問合せ:髙橋敏男 daito303@m2.dion.ne.jp(維持会員)
    長内経男 osanai@jca.apc.org  ( 〃  )
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          再 掲 載

▼「小沢一郎議員を支援する会」&「日本一新の会」では、シン
 ポジューム会場の受付・案内などをお手伝いいただく、ボラン
 ティアを募集しています。

 老若男女は問いませんので、下記アドレスまでご一報願えれば
 助かりますのでよろしくお願い申し上げます。
 なお、希望は4~5名です、

        小沢一郎議員を支援する会事務局・担当 山崎
           アドレス:yampr7@mx3.alpha-web.ne.jp

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◎私にとっての「日本一新。」―その1           
                    
              日本一新の会事務局・大島 楯臣

(岩屋毅議員がこと)

 「メルマガ・日本一新」の読者諸氏には訝られることになるか
も知れないが、11月13日(土)に、「岩屋たけし新時代政経
フォーラム」に出席した。氏は未だ53才、大分県別府市出身で、
現在は自民党・麻生派所属の衆議院議員であり、影の内閣・防衛
大臣の任にある。
 岩屋氏は私の独断と偏見で分類すれば「日本一新属」の一員と
理解している。その理由をくどくど説明しても無駄だから、11
月10日(水)の衆議院予算委員会における岩屋氏の質問を参照
して欲しい。
 私見をいえば、党派性をむき出しにせず坦々と国政の根本を説
くその発言は清々しく、聞く人に好感を抱かせ、総理以下にぞん
ざいな回答を許さない高品位の質問であったと私は思う。それ比
して、総理、官房長官らの軽佻浮薄は見苦しく如何ともしがたい。
 氏は早稲田の学生時代に鳩山邦夫議員の書生となり、その足で
政治の世界に入ったが、新進党時代は落選の憂き目にあい悲哀も
味わった。
 この時期の岩屋氏は小沢一郎氏に私淑し、私との交流が始まっ
たのはこの時だから、議席を失った政治家の苦しさはひときわ承
知している。その後諸般の事情で自民党に帰属するが、一貫して
政権交代の仕組みを含む政治改革を信条とした人で、初心を見失
わない稀有な政治家の一人であると改めて確信している。

(私と政治)

 私が政治にひとかどの関心を持ったのは足かけ50年前、衆議
院議長を務めた石井光次郎先生の教導を得たことだった。当時は
60年安保の熱さめやらぬ頃であり、敢えて分類すれば「右翼青
年」であったのかも知れない。山口二矢という同年生まれの若者
が、当時の社会党委員長・浅沼稲次郎氏を日比谷公会堂での演説
中に刺殺した。だが未成年であったために東京少年鑑別所に収監
され、その中で首を吊って自死した事件や、60年安保では、樺
美智子という女学生が命を失うなど、右・左にかかわらず、青年
が政治向きに「命をなげうつ」時代であったことに影響されたこ
ともあるだろう。
 石井先生の教えは、「自分たちの世代は自らの力も弁えず、無
謀な戦争に国民を導き、国家としての道を踏み違えた。それがた
めに多大な人命を失い、また占領という国家的屈辱を強いられた。
 今日、その『占領』という形式は免れたものの、物理的・精神
的に自立、独立している国とは言い難い。従って若い君たちがこ
の国の主人公となり、世の中を動かす時代が来るまでに、この国
を真に独立した国に造りなおさねばならない。肝心なことは、そ
の仕事を政治家のみに委ねるのでなく、君たちは一人一人がしっ
かりと自立した判断力を養って、ことの善悪を分別して政治を監
視せねばならない」というものだった。
 そんな縁から、成人式の祝として仕立てスーツを贈ってくれた
のが、今は亡きシャンソン歌手の石井好子さんだった。石井先生
の選挙区は、福岡県久留米市が中心で、当時の私はここに住んで
いた。この町に「テーラー豊福」という仕立屋さんがあり、選ん
だ生地は利休ネズのフラノ地、そして当時は少数派だった裾折な
しのズボン、三つボタンにダブルベンツとこれも異型。加えてワ
イシャツも仕立ててもらい、総額5万円を軽く超えていたと記憶
しているが、今ならどれほどになるのだろうか。そんな想い出も
半世紀前のことである。石井好子女史と平野代表には、秘事があ
る由だが今は守秘義務もあるからそのうちに語ろう。


 それから数年後、その立ち位置はまったく違うものの、要約す
れば同じことを教えてくれたのが、地方紙である西日本新聞論説
から、共産党参議院議員に転じた星野力氏である。参考までに、
メルマガ・日本一新に時々登場する染谷正圀氏は、この星野力氏
の秘書として仕えたのが、国会で仕事を始める入り口であり、爾
後35年を共産党議員秘書として生涯を送ることとなったそうな。
 当時の私たちに面識はないが、今こうして「日本一新の会」に
二人して関わる不可思議さは、天の配剤としか思えないと白髪頭
は考えている。
 その後の紆余曲折は端折るが、石井先生や星野氏と同じことを
いっているような気がして関心を抱いたのが若き日の小沢一郎氏
だった。氏はその後自民党幹事長の職を得て、否応なしに目立ち
始める。新聞を読み本をあさり、小沢氏の考えを追っかけ始めた
最中に「細川政権」は生まれたが、その後のことは敢えて書くま
でもないだろう。
 もう一つ、のめり込む切っ掛けは自由党時代である。当時は、
「自由党」というよりも、「小沢自由党」と称した方がその有り
様を正確に表していた。事物・事象を正面からだけではなく、縦
横、斜めからも見るように育てられた「へそ曲がり」の私にとっ
て、あまり目立たないものの、少し気になる存在があって、それ
が平野貞夫氏であることに気づくのに、然したる時間は要しなか
った。
 平野氏との直接面談は民由合併直前の参議院議員会館だった。
お会いする目的は「議員引退宣言」の撤回を談判するつもりだっ
たが、それは田舎者の言では無益と自覚して、談判は口に出せず
に終わった。
 別儀としてこの席で決まったのが、氏が参議院議員を引退して
残された生涯をこれに託すと思い定めた「日本一新運動」の末席
に私を加えていただくことであり、今日の「日本一新の会」、そ
して「メルマガ・日本一新」はここが始点である。
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☆最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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