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March 14, 2011

福島原発メルトダウンの危機、原発もだが、政府もメルトダウンしてやいないか?

はっきりしないのですが、昨日のツイッターで、台湾のレスキュー隊が到着したようなツイートがあった。

そのツイートでも怒っていたのだが、この事がまったく報道されない。

中国などは仰々しくお迎えしている様子が流されるのに。

更に許せない事は、その後、空き缶馬鹿首相が、台湾の救援を拒否したと言うツイートだかブログ記事が流れた事だ。

本当なら空き缶こそ国外追放か、福島のいくつもある原子炉の中に放り込んでしまえ。

本当に助け合える隣人の支援を断り、虎視眈々と狙っている国からの支援は受けると言うのか。
とにかく、台湾の人達が日本を見捨てるわけが無い。
それなのに、TVにも新聞にも台湾の字は一切出ない。

おかしすぎるよ。

台湾の皆さん、空き缶なんかどうでもいい、皆さんの支援に感謝します。


さて、原発報道や政府の枝豆報告と、ネットで見る実際のリアルな報告、海外の反応などから、原発の状態はチェルノブイリの手前まで言っているのではないかと危惧される。

素人考えでも、炉芯が溶解してきたという政府や原子力安全院の記者会見を見れば、原子炉の炉内の圧力が、耐圧設計強度を上回る事態だって予想されるし、燃料の溶解が進めば、耐圧容器など簡単に溶けてしまう事が想像できる。

私だって使っている酸素ガスバーナーでも1600度くらいの熱量はある。
鉄は1300度くらいで溶けるはずだ。

燃料棒の溶解温度は何度なのだろう?鉄の溶解温度を上回る事は確実だろう。

一次系の冷却水が沸騰して減っているのだと思う。
二次系の冷却水を循環させる電力系や二次系のパイピング自体に障害が起きているから、炉内の温度をコントロールできない事になっているのだと思う。

耐圧容器の設計圧力は16気圧位だと思う。
そこに注水すると言っても、蛇口をひねれば水が入る訳ではない。

爆発して外壁と言うか建物が吹っ飛んだ事からして、すでに炉内の冷却水が高温高圧の蒸気となって原子炉容器から漏れ出していたか、ベントを通して圧を逃がすかされていたと思う。

2号炉の外壁に穴をあけると言う事は、そう行った漏れた水蒸気を逃がすためなのだから、最初からそう設計されるべきだったと思う。

1号炉や3号炉にはホウ酸を含んだ海水を注入していると言うが、燃料棒に直接触れる一次系に注水は出来ないだろうし、二次系に入れているのか?容器全体にぶっかけているのか??

外壁が吹っ飛んでいなければ、それを容器と見立てて、海水で満たす事も出来たろうな。

最終的には、耐圧の原子炉容器そのものを開けて、直接炉心を冷やすしかないと思うが、高圧が掛かったままの耐圧容器を開ける事なんて出来やしない。

圧力鍋を扱った事のある人なら、2気圧にも満たない水蒸気でもどれほど恐ろしいか分かるでしょう。

そうそう、一昨日のニュースだあったか、自衛隊機で高圧ポンプが運ばれてきたというのをやっていた。
原子炉内圧に負けない高圧で注水する事が出来る可能性があったのか。
一方で、そのポンプなどを稼働させる電源が来ていないのではないか。
二階堂さんの記事に、肝心の発電機を動かす重油が切れたとか言うような記事を見たような。
ツイッターだったのか。

それ以上に、空き缶の空からの視察が、対策の邪魔をしたともいうし。


炉心の水が無くなれば、開けて注水できると信じたいが、その時の原子炉容器の温度は何度に上昇している事か?
そんな高温の状態で、開封する機材が正常に機能するのか?

1号炉も3号炉も建物が吹っ飛んだから、蓋のボルトを緩める機械も、天井走行クレーンも破損していると見るべきだろう。

格納容器の熱上昇を監視する為に、サーモグラフィーのようなTVカメラで監視できればと思うし、多分やっているのだろう。

どのような手段を取るにしても、対策に当たっている現場の人達は決死と言うより、既に決意されての事だろうと思う。成功される事を祈るしかない。

ただ、メルトダウンの対策をされることと、国民の直接の被害を防ぐ事とは別問題だと思う。

政府は何故正しい情報を流さず、住民の避難命令を小出しにしているのだろう?

チェルノブイリも周囲100KMは死の町となり、立ち入りが禁止された。

本来なら同様の範囲で避難するべきだと思うが。

今現在も、チェルノブイリ周辺では奇形児や重度の障害児が生まれているのだ。


所で、被災地での様子だが、自治医大などの病院施設で自家発電用の重油などが不足する恐れがあるようです。
人工呼吸器まで止まるような事になれば、多くの患者さんが命を奪われます。
それでなくても、停電で様々な医療施設に被害が出ているそうなのです。
表立っていませんが、恒温状態を維持しなければならないような、培養細胞などが使い物にならなくなったと言うような。

そちらの面でも国や東電に対しては格段の配慮をお願いしたい。

そして、あっちゃん。

隣の息子さんも。

もう現地に向かわれたのか、隊の皆さんの無事を願っています。

この記事を纏めている最中にも、あちこちから警告が来ています。

福島原発の危険レベルは、チェルノブイリとスリーマイルの中間だとか。
レベル6

最高の危険度レベルが7だと思う。これがメルトダウン・・・・・

福島どころか関東全体が危ない。 しかし、逃げようがない。

【本記事は投稿ですので興味ある人だけが見てください。問い合わせには応じませんので、購入後のキャンセル等は受け付けません】   <Kさんより>いつもありがとうございます。原子力の専門家ではないですが、TVに出てくる自称専門家や東京電力、原子力安全・保安院(←とっとと仕分けしましょう)の方々よりはマシな回答を。    空焚きになった第一の2号炉ですが、炉が吹き飛ぶ前にまずは燃料が融けて「原子炉圧力容器」の底に溜まります。吹き飛ばないようにリリーフ弁が付いているからです。こいつのお陰で炉の圧力は上がらないので炉が吹き飛ばない代わりに、注入した水がどんどん蒸発して抜けているのが現状です。    だから3日経っても水が入らない。すでにコントロール不能な原子炉を3基持っているわけです。    第二原発で稼動していた3基はどうなんでしょうね?    底に溜まった核燃料は周囲の水で冷却できればスリーマイル事故と同等で収まります。放射性物質を周囲に撒き散らして終了。   もし水が足りなければ「原子炉圧力容器」の底の壁をも融かし、「格納容器」の底に落下。このあたりで制御棒の効果が消失して、再臨界(核分裂反応開始)となり、何年か前のJCOの臨界事故を巨大にした状況になります。風向きなど関係無しに周囲のありとあらゆる物が「放射性物質」となります。人が居れば死にます。チェルノブイリ事故を軽く抜き去り、世界一の原発事故として、後世に語り継がれることでしょう。    そこまで行くと放射性物質(放射能を帯びたチリ・ガス)の飛散などスギ花粉のようなものです。     というような認識です。    チェルノブイリでは、半径500キロまで何らかの被害があった。フランス政府の「大阪より西側に避難せよ」というのは案外的を得ているのだという。 jcia

せめてもの気休めに

緊急被ばくの事態への対応は冷静に


でもダメ押しも悲しく

原発は大変な状況・・・残念ながら福島の浜通りはおしまいです

建屋が吹っ飛んだ3号炉と1号炉には使用済燃料貯蔵プールがあることが確定。
水素爆発だから、格納容器が健全だから安全というのは詭弁。
このプールには蓋はなく、建屋内部でむき出しである。水素爆発の爆風をもろに浴びているのに無傷だと考えるのは不自然。
言うまでもなく、使用済み核燃料棒は超高レベルの放射性物質である。
1号炉、3号炉建屋内に使用済み核燃料貯蔵プールが存在していることの確実な証拠
                        ↓
断面図
http://www.atom-fukushima.or.jp/qa/qa-169/anther.shtml←リンク切れ
 

東京電力自身が公開している福島第一原発におけるプルサーマル移行に伴う変更届(貯蔵プールについても書かれている)
http://www2.jnes.go.jp/atom-lib/online_doc/anzensinsa/fuku1-16/fuku1-16.html

上記ファイルから抜粋

>なお、使用済燃料共用プールについては、1~6号炉の各号炉の使用済燃料プールで19ヶ月以上冷却された使用済燃料が貯蔵され、

「各号炉の使用済燃料プール」とはっきりと書かれている。
なお、1-6号炉が使用する「共用プール」も存在しているが、コレは
使用済み核燃料を「各号炉」の貯蔵プールで19カ月冷却した後に使用済燃料を貯蔵する場所である。

正直、政府発表のMPの値はまったく信用ならないし、20キロの避難指示範囲外も全く安全圏とは思えない。
もし、爆発の瞬間見えた炎が使用済燃料棒の発火だとするなら、超高レベルの放射性物質が微粒子化したということ。
少なくとも50キロ以内にいる人達、とくに風下側の人は、避難したほうがいいと俺は思います。
現在まで政府の発表の殆どが裏切られ続けていますよね?せめて疑いの目を持ってみることも必要では無いですか?
なにしろご自分の生命がかかっているのですから。

http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html#page5

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