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June 2011に作成された記事

June 21, 2011

虚しき選挙資金

以前にも紹介したと思うが、中西茂昭氏の参議院選立候補における選挙資金について、日技や日技政治連盟の決算書と総務省収支報告書から、会員が支払った総額2億円以上の政治資金がどのように流れたのかを、フローチャートにした図を提供いただいたので公開します。

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図中では日本放射線技師協会からの会費や寄付が出されている訳ですが、単純に一方向に流れたと言うより、協力に対し何らかのバックリベートが流れていたのではないでしょうか。

確か、日本放射線技師協会への寄付金名目の支出もあったような。

とにかく、これだけ積み立てて、中西さんがあっさり使ってしまったお金、どんな成果を生みだしたのでしょうか。

中西さんや日技が肩を並べたい、お手本にしたいといつも思っている日歯や日歯政治連盟にしても、職域代表に過去から関口敬三さんだとか大島さんだとか何人も出していて、現職にもみどりのおばちゃんやまさみちゃんが居る訳だけど、じゃあ、歯科の環境は良くなったのかと言えば、良くなるどころかどんどんお国から攻め立てられて土俵際に追い詰めらている訳で、正直、役に立っているとは露ほども思えず、費用対効果で言ったら完全にどぶに捨ててる状態。

いや、実際にインフラとして役に立っているどぶに対して失礼で、捨ててる先はどぶ以下の自民党やらなんかの議員さん達の懐な訳。

歯科業界には表で正々堂々と主張できないブラックボックスがあるから、こんな風に実弾にモノを言わせて議員のざるのような懐に流し込んだり、自前の議員を作ったりしているのだけど、そんな事をしても本当に政策を決めていたり制度を動かしている人達には何の影響力もない。

年間政治資金が時に25億円もあった日歯ですら、結果も成果も出せていないのに、中西さんは一体自分が議員になって何ができると夢想したのだろうか。
そもそも本気で当選出来ると言う当てがあったと言うのか。

下川先生の第二弾です。
歯科問題は今後も解決できない ?! (中)

自民党への政治献金など、政治家頼みは全く通用しなくなった。
自民党自体が通用にないことが分かりきっている。
自分たちのエゴを通す目的で職域代表を国会に送るのはいかがなものか。
国会議員は1人よりは2人、2人により3人と出してはいるが、それが本当に何かの役にたっているのか、というと居なくてもいい。
(職域代表の政治活動)そんなことで保険医療のシステムが変わることはない。

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若い会員達の頑張りに 

神奈川県技工士会会員やその若い理事さん達の呟きを、ツイッターで見かける。

本業の上に会務や企画、そして震災支援と本当によく頑張っているなと思う。


彼らの為を思えばこそ、日技や日技政治連盟の存在に疑問を投げかけたくなる。

前記事でとしじいさんにいただいたコメントのレスにも書いたが、日技が何を成し遂げたかが今一つ分からない事の意味を、もう一度纏めてみたい。


神奈川の若い理事さん達に限らず、県や支部での会員の活動は、頑張る彼らの姿そのままに、仲間通しで盛りたてたり共に学んで腕を上げ知識を増やすと言う事や、社会貢献の経験を積むことで良いのだと思う。

しかし、日技や日技政治連盟にまで同じ尺度を当てはめ、末端の会員と同じ活動や成果を誇って何の意味があると言うのだろう。

生涯学習だ学術だと言うのは、日技のような中央と向かい合った組織がやる必要はないとまでは言わないが、すくなくとも学術なら歯科技工学会があるのだから、そちらに任せればよい事だと思うのだ。

そんな事の成果を誇られても評価しようがない。

日技が中央で日歯や厚労省を相手にやる事は、そんな事じゃ無いだろ。

日技が一番成果を出さなきゃならないのは、技工士が安心して仕事に向き合え生活できる環境を整える事、法や制度を確立する事のはずだ。

しかし、日技が出したと言っている事と言ったら技工士に更なる縛りをかける事だとか負担を増やす事ばかりでしかない。

歯科医の過剰な裁量の縛りや、裁量権に名を借りた不正やミスの押し付けや糊塗に連なる事、技工料金での不公平さは何一つ改善されていない。

訴訟では厚労省の言い分に何一つ意見を言わなかったし、進行協議も蹴った。

そのうえで、としじいさんも言うように、古橋は中西の為にかどうかコストをかけ会社を興してでも集金業務はやると言った訳だね。
会員の為と言うより、老後を迎える自分達の為に成果は上げたと。


古橋は声明の中で

4)歯科技工士養成教育における科目と時間の不足を改善する。 現在の法令規則の定める内容では、卒業後の臨床現場での職場適応が難しく、早期離職を招き、国民歯科医療を支える歯科技工界としての人材確保と後継者育成が危ぶまれる。

5)歯科技工士が、その職能を十分発揮できる環境を整備する必要がある。
社会保険歯科診療に係る歯科技工料金については、政治、行政、関係者間で問題点を整理しなければならない。


こんな事も課題に挙げている訳だが、これ、一体いつから言って来たんだろう。

4はまだしも5なんて日技発足時からずっと変わらない。
こんな事を言い続けなきゃいけないこと自体が、日技は何の成果もあげていないと言う事なんだよ。

そして政治連盟に至っては、金を集めて政治ごっこに消費した以外は、成果と呼べるものは何もないのじゃないかとさえ思う。

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June 20, 2011

日技古橋会長の所信表明に想う。

先週末に、やり直しの95回代議員会、総会が行われたようです。

山本さんの医科歯科通信に記事がアップされていたので、拝読しました。

やっぱりというかそうなんだろうなと言うか、ニチギデータセンターは恙無く承認されたようです。
94回代議員会・総会の後にどのような説明や説得が行われたのか存じませんが、代議員の皆さんは予定調和よろしく異議なしと納得されたのでありましょう。

その上で、代議員の皆さんが納得されたと言う、古橋新会長の所信表明の記事を読んでみると、で、何が前回での疑問点の解消なのかさっぱり分からない悪性の消化不良状態になってしまった。

これ、ユッケ並みの消化不良を起こしているんでないかい。
どうしたら、異議なしになるのかなと。


NDCについては、山本さんの記事によればすっかり上部団体だか組織だと言う事になっている。
確かに、新設されたNDCっていう株式法人の下にニチギとニチギデータセンターがぶら下がるっていう考えなんだろうけど、当初は別法人を作るっていう事だったのに、記者さんの眼力通りに上部組織として作られたと言うのならば、なにこれ??だろう。

それにしても昨年の10月28日にすでにニチギ政治連盟の資金を使って設立登記は済ませて在る訳で、今更設立でも何でもないんだけど。

古橋会長はNDCの設立理由として

「新公益法人への移行と、地域歯科技工士会と歯科技工士連盟の「峻別問題」を解決する手立てとして、新たな会費収受制度の構築。」


を挙げたそうだが、それのどこが峻別なのか今一つ理解できない。

お金の流れを分けて徴収しているようでいて、実際にはNDCという株式会社に一本化される訳だから、峻別どころかこれまで以上にずぶずぶ一体である事の証明みたいな気がしなくもない。

沼田利根氏が考察で触れているように、口座振替を利用すれば、会員が一々会費をあれは本会、これは連盟、お次は政治献金とやらなくても済むのだろうにと思うのだが。

しかも、振替を含めた徴収事務自体は、NDCがやる訳でもなく第三者に委託する訳で、むしろその委託先にNDCなど介在させずに出した方が、よっぽど組織の独立性が保障されるように思えるのだがな。

結局、古橋会長の声明からはなぜわざわざNDCを設立してまで会費徴収にかこつけて峻別していますと表向き言わねばならないのかは謎のままだ。

これが何故、新公益法人への移行に際しての「峻別問題」の解決策になるんだよ。
別にコストダウンにもならないし、会費を循環させているだけに見えるし、峻別は型ばかりだし。

別法人を作ったから別ですと言いたいのだろうが、こうなると、国が言う新公益法人法とか制度改革と言うのは新たな抜け道を作りなさい、形だけでも分けたふりをしてくださいとでも言う事なのだろう。

ニチギは新法と国の意向に忠実に従う模範的な組織なんだなきっと。
ニチギだけでは無いのかもしれないが、こんな馬鹿馬鹿しい法改正って何の為なんだかね。


第一、こんな別法人をつくってまで「峻別しています」と言うポーズを取って見せなきゃならない位だと言う事はどういう意味合いなんだろう。

こうやって外部から見ていると、このおかしな対応や理由づけは、言えば言うほど逆に言えば実態は峻別なんか出来ていませんやる気もありませんと公言しているようなものだよね。

こうなってくると、これまでニチギ本会を問題視してきた訳だけど、そもそも分けて考えるから訳がわかんなくなるのかもしれない。

そこで、ニチギも政治連盟も、要は同じ人物達が肩書だけ使い分けている訳だから、実態は一体のものであるとの前提で考えてみるとしよう。
というより、本会が守りたいのはNDCなんたらじゃなく、分身である政治連盟そのものなんじゃないのかと。

それではニチギの皆さんがそこまでして、政治連盟を残したい、一体で存在させたい理由は何なのだろうか?


佐野や中西の路線を引き継いで行きたいと言う事なのだろうか。

彼らが言うほどに、政治力が本当に活きているのだろうか。

会員から集めたお金が、政治的に歯科技工士の為に政策やなんかに生きたといえるのか。

ニチギばかり考えていたが、政治連盟自体が存在からして意味を問われるべきじゃないのか。

例えば何らかの政党や議員から、献金や寄付の要求があるから金を出さない訳にはいかないのだろうか。


純粋な政治力と言うのなら、実弾も大事ならそれ以上に実際の票がモノを言うはずだ。

動員できる会員、確実に読める組織票があってはじめて会員の提供したお金が役に立つ。
カネ、人、票。
すべてそろってなきゃおかしい。

ニチギと言うか政治連盟に本当に全国区で当選出来る位に票を動かせるような資金は無いだろうし、肝心の集票力は元より全国区で勝てるほどある訳ではない。

有力な政党の、比例区候補でよほど上位に記載されでもしない限り、当選などおぼつかない。
本気で当選を考えるなら、TVなどで名前の売れた有名人にでもなるならまだしも、技工士会と言うだけでは当選はおぼつかないだろう。

会員数が一万人を切るかもしれないと言う、組織弱体化が顕わな状況で、これまで以上の政治活動が、実際に峻別を図った上で行えるのか、効果が出せると言えるのか。


脇本氏と80人の原告団が起こした訴訟で、国や厚労省の歯科技工士に向けた目線の冷たさがはっきりと認識された。

歯科技工士一人ひとりの、確かに努力や研鑽も大切ではあるが、私達の存在と働きとが、きちんと法的にも制度的にも確立したものである事が大切にされる社会、法や制度があってはじめて、歯科技工士もその能力を発揮できるし安心して仕事に打ち込めると言うものだ。

本当に大事な事を忘れ、歯科医師会のブラフや圧力に迷わされ、目先の金を歯医者の奴隷となって追い続けて来た私達歯科技工士の全てに、問題の本質はあるのだろう。

自戒の意味も込めて、歯科技工士会と言う組織もまた、私を含めた歯科技工士の意思の濃縮された姿なのだろう。

だからこそ、形ばかりの峻別をいうとか、政治力に過剰な期待を持つのではなく、歯科技工士の存在基盤に立ち返って組織も個人もその存在を見直す時ではないのだろうか。


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June 10, 2011

日技政治連盟なるもの

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Nichigiseizirenmeinagare


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June 02, 2011

ああ鳩ぽっぽ

ポッポッポー鳩ポッポーーーー♪♪・・・・

悲しい唱だなあ。

さみしいよなあ。


NHKの昼のニュース、鳩さんの発言を字幕で追いながら、ん、この人、何言ってるの???

辞めさせるんだろ、空き缶を、・・・・・・


震災にめどがついたらだと、原発が収束したら??


続いておぼっちゃま君原口まで、エイズの話を持ち出して。


何なんだ、この違和感。

持ち上げてどうすんだよ。
花道のつもり??


完全な寝返りだよ。

何がメドだよ。

一体いつになるんだと。

これでは国民の大半が、見殺しにされるな。 ニポンはお終いだ。

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内閣不信任案の可決を願う。

   ☆☆☆☆☆☆☆☆ 緊 急 速 報 ☆☆☆☆☆☆☆☆

 日本一新の会・平野代表テレビ生出演のご案内

 6月3日(金)  BSフジ   プライムニュース
          20:00~ 生出演 

   ぜひご視聴いただきますよう、ご案内いたします。



民主党は前回総選挙での政権獲得時の民主党とは全く違う。

いや、当時も既に現内閣を構成する対米隷属派、空き缶や枝豆、フランケン岡田、茶坊主安住や妖怪仙谷らは、国賊であり売国奴であることを隠したまま、国民の前でマニュフェストを訴えて見せていたのだろう。

昨日の党首討論では、あろうことか、2009年の民主党マニュフェストについて空き缶の野郎は、

「マニュフェストに熱心なのは小沢氏ですよ」

と言ってのけたのだ。

自分自身は民主党の党首と言う立場に在りながら、マニュフェストと言う民主党の公約の実現には反対してるんだと言っているに等しい。

なんと卑しい人間なのだろうか。
それは、空き缶だけではなく、鳩山内閣の後、首相官邸を乗っ取り、民主党執行部を乗っ取った、現内閣と現執行部の全員に言える事だろう。

今回の内閣不信任案にまつわる動きは、政局でも何でもない。

民主党の執行部と内閣と言う仮面をかぶった対米隷属派、売国奴にたいしての不信任などと言うような生易しいものではなく、はっきりとした否定、嘘をつく空き缶たちに対する拒絶反応なのだ。
国民は空き缶内閣やフランケン岡田執行部など信用していないし、支持も期待も持っていないのである。
これほど国民の気持ちから乖離してしまっている内閣や政党執行部はこれまで存在したためしがないだろう。
日本の歴史上に記されるべき、最大の汚点であると言える。

空き缶内閣になってから、一体どれだけの国の財産が失われ、米国に都合のいい状況ばかりが続き、官僚は焼け太りを続けている事か。
小泉構造改革を更に悪化させてるだけの、国賊でしかないのだ。

震災は震災として、福島原発事故は明らかな人災であり、過去からの原発政策や利権構造が国民生活にメガトン級の原爆を落として見せたに等しい。

今はまだ食えているからか、国民自身にはひっ迫した危機意識は乏しい。

しかし、今既に原発事故による放射能汚染は将来の危機ではなく、現に進行中の最悪の事態であり、空き缶の公約した収束への工程表などは、絵にかいた餅にすらならない状況なのである。

じきに、その現実が国民一人一人の生活に迫ってくるのだろうし、その時にもなお、空き缶内閣が立ちはだかっているとしたら、国民は完全に日本国民として見殺しにされると言う事だろう。

現実を直視できる真のリーダーに、この日本の未曾有の危機を乗り越える力を期待したい。

空き缶の即刻の退陣を切に願う。


そもそも空き缶や前原達は日本人じゃ無いと言う疑惑が付きまとう。
この二人の在日からの献金疑惑は、それこそ収束した訳じゃない。

レンホーもそうだが、今の内閣には日本人じゃ無い、帰化した人物、在日やそれを隠した人物が何人もいる。
日本の財産をODAだ何だで奪われるのもむべなるかなである。

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