ほんとに日本の財産はどこに行ってしまったんだ?
経済兵器「米国債格下げ」発動
http://kagiwo.blog18.fc2.com/blog-entry-666.html
郵政民営化とかまだまだ日本の貯金とか財産とかが狙われているんだろうな。
同じく、会員の支払う会費が、どこに流れているのかと言えば、
これだけ見ると、ニチギデータセンターで発送したんだなと。
でも、ニチギの職員10人で広報誌の袋詰めや発送をを全部やるなんて確かにしんどいだろう。
これまでは出版社がやっていたのじゃないのかな?
何もニチギデータセンターを使わなくても、発送を代行する会社はいくらでもありそうだ。
株式会社アテナ
宛名ですな。
HPはここ、アテナ
普通にこういう業務はあるよ。
日技が日技として委託するのに何の問題があるのだろうか?
間にお手盛りの会社を噛ます理由はやっぱりなんかある。
吠えろでもニチギの誰かさんに答えを期待してるんだけどね。
兎に角、日技本体では広報誌の発送とかが外注になったわけだ。
これで、日技の職員さんたちは一番大変な作業かもしれない業務から解放されたかな。
次は職員のリストラだよね。
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Comments
>答え…
厚労省に都合のいい作文入れてもらったみたいだ。
通達に対する日技公式見解が未だ出ない所をみると、全文を見せられて無かった可能性がある。
あんな手引き書みたいな通達って、とことんコケきされてるよ。見方によってはまんまとやられた感もある。相手が悪過ぎる。
直に日技の見解が出るでしょう。
Posted by: ノナメ | August 13, 2011 10:15 PM
追伸失礼致します。
法制化やらの話が必ず付きまとうのだが、技工士法の補足。
つまり、あまりに曖昧な歯科技工士法の解釈への適用条項を付け足したと考えれば自ずと法の下に置かれる通達となる。
但し、これが今すぐ厳格に適用される可能性があるかないかは微妙な所でしょう。つまり、国民ではなく行政に不利益がもたらされる時に「コレ出してます」という意味合いの通達でしょう。もちろん今現在、の話。業界を取り巻く環境次第ではどうにでも使える通達です。
Posted by: ノナメ | August 15, 2011 12:34 PM