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April 28, 2012

公益法人制度改革と言うけれど・・・

今ひとつ、公益法人制度改革についてよくわからない。

ググるとこんなのがトップに出てくるわけだけど。

公益法人制度改革


公益法人制度改革の概要


公益法人の改革について

まあ、額面通りに捉えているのはごく一部の人たちだけで、公益性だとか其の法人の透明性だとかは別問題なんだろうけど。

行革ということでやろうとしていたのは、これも建前なんだろうが、要は、官製の公益法人があまりにも多くてしかも、国の税金がどんどん投入されていて、天下りや税金お無駄使いになっていることを、これまで再三指摘され、官の公益法人は潰せという話だったんだろうかもしれないが、なんだっけ、蓮舫がやったことだとかも、実は官僚たちによるアリバイ作り、形だけの事業仕分けで、天下りや補助金の流れは温存されたままだと思うんだよね。

そもそも、政府系の法人なんて民間と言うのがうそ臭い、まさに官僚やお役人の副業、特別会計そのものだったし。

じゃ、業界組織等による公益法人はどうなのかって言うと、なんだかな、官製の公益法人天下り法人と違って、結構なチェックが入ったかのように感じるけど実態はどうなのかなと。

試みに日技のHPを見てみると、4月の巻頭言などがアップされている。
それと、これまでは会員専用だったから、私などには読むことも出来なかった議事録なども昨年度分だけだが公開されているようだ。

で、公益ね。

日技の公益とはなんぞやとはHPをご覧いただくとして、巻頭言については山本さんが今日の歯科ニュースで書いていた通りがっかりなわけで。

日本歯科技工士会にとって、公益活動とは何か
http://insite.typepad.jp/shigakuinfo/2012/04/21804.html

今日の歯科ニュースからですが、日技HPはリニューアルしたものの、組織本体の
内容は山本さんもがっかりと言う内容なわけですね。

得られた答えで何が言いたいのかよく分からないのですが、本会設立の原点って
なんなんですか?
で、これまでの活動こそが公益活動だったと言いたいわけですか?

これって、自画自賛のつもりなんですかね・・・

討議を繰り返したというけど、こんな馬鹿げた自画自賛を繰り出すために討議を
重ねたというなら、馬鹿馬鹿しくてやってられない。

でさ、公益法人改革って先にも書いたように、官僚や公務員の第二の財布と化している官製の公益法人を、天下りや税金の浪費という非難から形だけでも逸らせるように、如何にもな形で、主管官庁はもう関係していません、タッチしていません、認定しているのは官庁やお役所とは関係ない第三者機関ですと見せたいわけなんだろうけど、どうも、官製の公益法人にはその通りいかにも民間組織ですという建前を与えているけど、実際には、官製ではない日技のような公益法人にとっては、何だか制度改革と称して特定の人達の利権を強化する制度になっているような気がする。

組織の財産や運営の面での私物化ね。

例えば、日技は他の公益法人も一緒なんだろうが、会長などは理事会メンバーの中から選ばれるようだ。

理事長というものがどういう不正をやるかは漢検の事件が記憶に新しい。

日技も今後、会長とは言わず、理事長というのでしょうかね。

表向きは会長の呼称を守るかもしれませんが、トップは理事会の中からの互選と
いうことなんでしょうから、仮に投票があるにしても投票するのは理事 だけだ
ろうし。

それとも、これまで通りに会長は別に会長選挙で選ぶのでしょうか?

だったら何故、監事選挙は別枠で理事選挙と同時にやるのか?

監事選挙を別枠でやるなら、同時に会長選挙もやるべきでは。

なんかよくわからなくなってきた。

会長は代議員達による選挙?

じゃ、理事会での理事長選出は会長とは別枠?

理事会の位置づけは、会長の下にある?

これについて、ある方から意見を頂いたのでちょいと紹介。
果たして会員さんに届くかどうか。

今度の選挙から、新公益法人の制度による選挙になります。 従って、全ての団体がこれに習って行われ、 日技だけの制度ではありません。

日技で、問題なのは、
政治団体の役員が、公益法人に3名立候補していることです。
峻別を厳しく厚生労働省から指導されているにもかかわらず、
それを守る気がさらさらない。
馬の耳に念仏か。
法的には許され、他の団体にも兼任しているとこもあるそうな、
こればっかりは行政の強制力はない。
それぞれ個人のモラルに訴えるしかない。

兼任は、その役員の個人的利権を高めるだけで、
組織としては、ダメージが大きい。
会員の不満ばかりか、
歯科医師会、衛生士会、行政、国会議員、関連団体からの、
凝視も注意しなければならないのに。
この3名(古橋博美氏、岩澤毅氏、時見高志氏)、には、
あきれるばかりだ。
立候補は個人の自由だから、組織が止めようもない。

一つの救いは、代議員がこのことを理解し、
3名にそれぞれ☓を付けてくれる事を願うばかりだ。

技工士会が大人の団体に脱皮出来るチャンスなのに、
それができるだろうか。

出来なかったら、
やっぱり技工士会は稚拙な人たちの団体だと非難されるだろう。
だから、会員に離れるのだ。

そのような団体のこれからの主張が、
どこまで理解してもらえるか、
見通しは暗い。

代議員諸君よ、目を覚ませ、勇気をもて、古いしきたりから離れろ。
と言いたいが、この声は先方に届かない。


公益法人の認定が、主管官庁じゃなくなったわけだから、厚労省がどう思おうと知ったこっちゃないと言われたらその通りなんだけどさ。

ところで噂だけど、前回会長選挙で突如、立候補を取りやめた中西さんがなんか動き出したそうな。
そういえば、その後の動向がさっぱり出てこなくなっていた。
やはり、選挙がらみで共済の金を使ったことだとか、その金で某なんみょう党と何かあったことだとか、痔民党とかとも言えないことがあったんだろうけど、それで本当に失脚していたのか、ほとぼりが覚めるのを待っているのか、古橋はワンポイントなのか・・・・・

理事選挙とかの動きを見ると、なんか古橋などが着々と日技やNDCの利権を手中に収めているとしか思えないけど。

やはり中西さん、それが気になるのかな。

どっちにしろ、一般会員には何も知らされていないことだろうし、会費をいくら積んだところで、公益に使われるどころか中西がやったように私物化された執行部やなんかの私利私欲に使われ選挙ゴロのいいカモにされただけなんだろうけど。

それでも尚執行部というか日技を支え、支持する技工士会の会員ってすごい。


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