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November 2012に作成された記事

November 16, 2012

祝 大盛況 あいうべ体操 今井先生がやってくる 開催されました。


本日、連絡をいただきました。

歯科医療の未来を語る懇談会HPやツイッター、ミクシイ、もしかしたらFBでも流したかもしれませんが、大阪保険医協会でのイベント、「あいうべ体操 今井先生がやってくる」が、今月4日に開催されました。

当日、どうなったかなあと報告を楽しみにしておりましたが、代表にあった電話での報告によれば、

当日、150人を予定したホールに入りきらず、急遽、第二会場100人第三会場50人様の席も用意しての大盛況であった模様です。

これには嬉しい驚きというか、ちょっとは動員に役立てたかなと。

イベントの主催というか、お手伝いはこれまでに何度も経験していますが、用意した倍もの来場者があったことは、経験の無いことです。

自分だったら多分、パニックになっていたでしょう。

大阪歯科保険医協会の皆さんや大阪歯科技工士連絡会の皆さんなど、経験豊富なところであったから、大きな混乱もなく大盛況のうちに行われたものと思います。

あいうべ体操の今井先生、

大阪歯科保険医協会と大阪歯科技工士連絡会の皆さん、

お疲れ様でした。

どなたか、当日の写真など送っていただければ幸いです。

今井先生HPみらいクリニック

大阪歯科保険医協会HP

潤水都市相模原フェスタ2012 ラーメングランプリ




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サイドバーにある好きな店行きたい店に、地元長竹にある「野楽」さんを追加しました。

野菜も売ってる地元の食堂として頑張っています。

マメたい焼きと、相模原市のゆるキャラミウイをかたどった「みうる焼き」の移動販売も行なっていますので、各地のイベントでご覧になった方もいるかも知れません。

その野楽さんが、11月24日25日に相模原補給廠で行われる、潤水都市相模原フェスタ2012 ラーメングランプリに、せき麺の麺を使用した「つるちゃんラーメン」をひっさげて津久井から初参加ということになりました。

敬太郎君、張り切っています。

C_r2

ラーメン激戦区の相模原での大会と在って、出店される各店は有名なところばかりですが、地元津久井の元気のためにも、多くの皆さんに会場で召し上がっていただき、応援を頂きたいと思います。


また、お近くの方はお店で是非召し上がってください。


野楽のあんまり更新していないブログ


せき麺つるちゃんの、ほぼ連日更新のブログ


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November 13, 2012

組織はどこへ向かうのか。



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本来、経営者と勤務者、雇用者と被雇用者ということで、利益が相反する立場の
者が、一緒の組織居られるのも、要は歯科技工士という資格が守ら れればこそ。

それがどう言うことかといえば、歯科技工士である日本人の人権や業務上の権益
が守られるかどうかだと思う。


現状では、経団連にもなっていないし、保団連にもなれない、連合などの労働組
合にもなれないでいる。

技工士の資格が特殊だからとか言っているうちに、周りは技工士の資格などお構
いなしで、それぞれの権益の確保にしっかり努めてきたわけだ。


歯科技工士会が、国家資格だ、医療職だと喚き続ける限り、悲しいけど適当に使
われるだけなんだろう。


歯科医師会、歯科医学会、日本歯科商工会がスクラム組んでる歯科医療技術革新
推進協議会の平成24年版新歯科医療機器・歯科医療技術産業ビ ジョンなる資料
を読めば、そこには当事者としての歯科技工士の姿はなく、ただ使われるだけ、
ビジョンの中に存在するのではなく、一方的に歯医 者とメーカー、商社に決め
られた物や技術を買わされ搾取される歯科技工士の姿が浮かび上がってくる。


そりゃ、メーカーや商社に歯科技工士の有資格者が雇用されているだろうし、研
究開発にも携わっているのだろう。
歯科大学や臨床治験の現場で、多くの歯科技工士が関わっているのだろう。

だが実態は、それを買わされ、消費に見合う料金は得られず、コストだけを負担
させられる歯科技工士や一般のラボということになるのだろう。

日技会長の古橋氏や副会長の斉木氏らは、歯科医療費の規模で言えば、誤差にしかな
らないその新歯科医療機器・歯科医療技術とやらを、会員に広めよ うと躍起の
ようだ。

自費の割合は3%だとか言うが、技工士に渡る金額で言えばコンマゼロ以下の数
値になるだろう。

技工士会の会員も、ついに1万人の大台を切った。

今後、ますます会員の日技離れと、それ以上の技工士の離職が進むのだろう。

せめて会員のためにも、歯科技工士の職務を広げるか、収益になり、尚且つ歯科
医師会や歯科メーカー、歯科商社、営業ラボに食い物にされない歯 科技工士の
スキルで出来る業務を提案し、それを社会や国家に働きかけていく位の事をして
いいと思う。

そして、やめていく歯科技工士をどうするかである。

冷たく突き放すのではなく、転職の回旋、就労支援、転業支援など本気で考える
くらいでいいと思うのだ。

経営者目線だけでは、また、意味のない紙だけの資格の維持だけでは、36.000人
は居るという、歯科技工士たちはうかばれないだろうな。

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November 08, 2012

恩恵をこうむる



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ちょっと気になる言い回し。


皆さん、普段からこう言う表現をされているのでしょうか??


私だったら「恩恵に浴する」と書く所ですが。

こうむるって漢字だと被るだし、なんか犯罪の被害を連想してしまいますね。


ところで、日本の仕組みっていうのは恩恵に浴するという形で成り立っているのが結構あります。


色々と恩着せがましく言われるようなこともあれば、棚からぼた餅で、あ、儲けちゃったというような事が。


歯科村で言えば、前者が歯科技工士の立場にそのまま当てはまっちゃうのでしょうね。

で、後者は例えば外した銀歯や金歯のリサイクル料金が、歯医者さんの懐に無税で収まるとか、技工士も研磨屑をせっせと貯めこんで回収業者に架空のなんたらでなんたらするとか・・・

危なくって言えんわ。

恩恵をこうむったと言う表現を、コメントに残して下さった方が、歯医者さんなのか歯科技工士の方なのか判断がつきかねていますが、どちらにしろ、歯科技工士の収入と言うものが、歯医者さんからのおこぼれに依存している、あずかっている程度のものなんだという認識については、異論を唱えるつもりはございません。

いや全くご説ご尤もと。


所で、福島原発事故後のあれやこれやの事象、東電など自己の責任にはホッカぶりしたまま、追加の支援に10兆円よこせだなんておっしゃっているわけですが。

それについて東京新聞などは「原発村」と言う表現でその業界上げての責任逃れ、税金のゆすり取りをつついているわけです。

その何々村という表現、もう一つ、村の存在がかいま見えるのが田中大臣が正論を吐いた新設大学の許認可の問題。

確かにやり方が乱暴ではありますが、これ以上、大学を新設して一体どうするんだよっていう疑問は至極当然。
学生が人質になっているようなところもあるにはありますが、似たような大学は既に全国各地に廃校になるくらいに存在するわけで、先を見たら学生など集まらなくなって廃校になるのが目に見えてる大学を新設する意義は見当たらない。

やっぱりこれも、地域のエゴと「教育村」の補助金や助成金を目当てにした「仕事くれ、税金落としてくれ」的な短形的な村おこし運動なんでしょうね。

では、翻って我が馬鹿村いやさ、歯科村。

人によっては墓場の乞食村とも言う。

そこの村民に歯科技工士が居るのかは定かではない。

多分、居ないんじゃないかな。
前記事で参考にしたなんたら協議会の構成員にも入ってないし。

入っていないから、我々歯科技工士が表立って世間に向けても「仕事くれ」「補助金くれ」ということは出来ない。

あくまでもあるかもわからない金銭的な恩恵に被ってろ、おこぼれ拾ってろと言うのが歯科村の認識なんでしょうね。

友人が言ってますよ、

「歯科村の小作人だなあ、歯科技工士は」


言い得て妙でありますね。

そう言えば、彼からは「墓場の乞食以下のフンコロガシだよ」との名言も。

墓場の乞食が何を指すかは言わないでおきます。


ただ、病気や怪我を治すのがお医者さんだとしたら、歯の病気を治してくださいよと。

しかし、歯の病気を治すとかじゃなく、そこに何かを建てるとか、植えるとか言うのが現状のこの村の主さんたちには、どちらかと言うと歯大工さんという表現がふさわしいのでは。

そして歯科技工士も歯大工に限りなく近い・・・・


我々歯科技工士は小作人でもフンコロガシでもない、

ただ、歯科村の、歯医者さんのおこぼれに与っているだけでもない、

自分自身で仕事をやり、責任を果たして飯を食っているんだと言いたいだけなんですがね。

それにしても恩恵をこうむっているか・・・・

なんともやるせないなあ。

普通に恩恵に浴していると言えたら少しはマシなんだけどね。


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とりあえず三題噺



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先の記事で、またまたコメント欄にありがたいご指摘を頂戴いたした。

どうやら、相当なパブリシティをお持ちの方からのようである。

しかし、誤解されても困るので書いておきますが、当ブログは公的な組織やお役所の広報なんかではありません。

学会で発表する論文でもないので、ご指摘にあるような事柄は寧ろ私の色を消してしまいます。

そういう記事がお望みでしたら、某組織などの広報ブログがございますので、どうぞそちらにお願いしてください。

実は、そういうブログには、こちらの知りたいような事柄は、何一つ無いのですがね。

で、調べられたというアドレスですが、お上の出すデータに何の意味があるのかということについては、既に別の方からのコメントが入っておりますので割愛します。

また、そのようなデータを分析された上での高潔なご意見であれば尚更ですが、ご自身が大切と言って使っているコメントの言葉や文章そのものに、大切な物が抜け落ちていることについては再考の余地があると思います。


さて、いつもどおりごちゃまぜの一文行ってみましょうか。


論文調に書けば、

  • 日技会員数について
  • 保険収載の可能性のあるCAD/CAMについて
  • 歯科医療費の中の歯科技工関連データの数字についいて


てな感じで、目次を作って、はじめにを書いてあれこれの項目や実験やらの内容を列挙して、数値のデータがあるならグラフを添えて、見解書いてとやって終わりにまとめて、あそうそう、大事な歯医者さん方への感謝の文を忘れずに添えて。

まさか、このブログでそれに近いのをと注釈があるとは思わなかったし、ブログを学会の論文調で書いても肩が凝るだけですので普通に行きます。

それとデータの数値は厚労省の統計のような立派なものからじゃなく、色々な方面からの情報や又聞きですから念のため。

日技の会員数について、どうこう言う立場には無いのですが、それでも情報として出しておきます。
一枚は3月31日の日付で会員数が10.456名となっていました。
最新としては8月31日の時点で9.897名だそうです。
ついに1万人を切りましたね。

「2012-3-31nichigi-kaiinsuu.pdf」をダウンロード

「2012-8-31nichigi-kaiinsuu.pdf」をダウンロード

559名の減少です。


これが多いのか少ないのか、仮に、自然減であるのならと、人口1000人当たりの日本の死亡率がどこかにないかなとググってみたら、やだなあ、お上の統計局にあるじゃありませんか。
過去5年の平均が9%位でしょうか。

こういう時だけ、ありがたく使わせていただきましょう。

10.456の9%で941名。
これを月割にすると78名。
4ヶ月で312。

自然減なら312名位ですが、559名は多いのか少ないのか。

新規入会者を入れても、559名がこの四ヶ月で減少していると。
同じ割合で減少していくとすると、ひと月あたり186名だから年にすれば2232名が居なくなっていくということなのか。

さすがにこの数字は大雑把ですから、絶対じゃないですよ。
3月の数字がその時点じゃなく、年末の数字かもしれないし。
それだと四ヶ月間じゃなく、八ヶ月間なのかもしれませんし。

でも年度末は3月だからなあ。

とにかく、来年の3月に会員数が発表されるのを注視しましょう。

続きまして、保険収載の可能性のあるCAD/CAMについてです。
これ、もう決まりなんでしょうかね。

私のところには材料屋さんが来なくなりましたから、営業マンからの直接の情報とかが入らないのですが、ネットを拾えば、吠えろさんでも2ちゃんでもこの話題が出てきていますから、結構助かります。

ただ、みんな私と同じようにどうなるんだろうかとやきもきしているのだろうと思いますが。
導入している人はモノに対する情報は持っているわけですが、やはり、我々が知りたいのは将来どういう状況になるのかということです。


それについては加藤さんが裏部屋で良い記事をいくつも書いていますので、そちらも参考にしてください。

お上や業者さん、メーカーさんの動きを耳に(私の場合は目でしたね)目にした所では、次回改定辺りで導入される、導入して欲しい希望があちこちから有るということなんでしょう。

上に上げた3つ目のテーマにも共通するのですが、加藤さんのこの記事

これに出てきます、信用できるという資料を読んでみましたが、これ、データとしての信用性以上に、私にとっては違う視点から見てしまうんです。

例えばこの資料の元である歯科医療技術革新推進協議会とやら。

物々しいですね。
いかにも組織や業界団体が集まっているなと。
ならば、日技や技工所協会、歯科技工学会からも当然、参加者がと読み進めてみると。

中にある歯科医師会と学会、歯科商工会の産業ビジョンの資料、技工も当然モデルケースやビジョンに含まれてるが、よくみると、歯科技工士の名称は殆ど出てこない。

勿論、関係者の中に技工士会も技工学会関係者も入って無い。


こうなると、へそ曲がりの筆者はいったい誰が作るんだって言うんだと考えてしまう。

多分、このような資料を編纂する歯科業界を代表するお偉いさん方からすれば、私のような末端の歯科技工士の存在など最初から入っていなくて、コメント欄で白い歯と言ってくださるような進歩的な技工士さんだけが対象なのでしょうが、しかし、それにしても言及の少なさは、補綴物の供給側に歯科技工士や歯科技工所はあくまでも添え物なんだろうかと思えてしまうくらい。


まあ、歯医者さんの団体と歯科機材メーカーや商社の団体との協議会らしいから、歯科技工士が入っていなくてもおかしくもないのだろうけれど、それにしてもである。

いったい、日本での歯科補綴物は、歯医者とメーカーや商社だけで供給されているとでも言うのだろうか?

歯科技工士法ではなんか、歯科技工は歯医者さんと歯科技工士でなければ業として行なってはならないと嘘っぽく書かれていたけど、やっぱり嘘なんだな。

経営環境と歯科医療制度を、ついでに法律も入れてごちゃまぜにして議論してやれば、一体、歯科技工士や歯科技工所はどういう存在なんだと。

くだらん注釈や講釈を入れるくらいなら、こう言う肌で感じる違和感に、その立場からこんなブログへじゃなく向こうへ言ってみたらどうなんだと思うところだ。

とにかく、このような最新技術、新規素材などが導入されるのは時代の流れなのだろうが、それに伴う資金的経済的な負担や諸問題について、本来なら大きな影響を受ける、それらの機材を導入し補綴物を供給する側である歯科技工士や歯科技工所の状況や都合が全く勘案されていないということは、本当に異様なことだと思う。

それであるから、末端の歯科技工士達がネットでざわめいているのであるが。

歯医者さんも、この資料で取り上げられているような最新技術や素材の導入に、大変な資金的な負担が必要になるのであろうが、事、補綴分野に於いては、実は従来の延長で模型だけ出せば良い、場合によってはその模型すら存在しないということになって、自ずと補綴物作成上の資金的物質的時間的な負担は、メーカーでもなく、商社でも無く、当然、お上や歯科医師会や歯医者さんのあれこれある学会のお方たちの肩に懐に依存するわけではなく。

補綴分野での歯医者さんの投資的な負担ははるかに少ないだろうと。


それで、一度保険制度に収載されれば、歯医者さんは発注したいと思うだろう。


これまで硬質レジン前装冠などは比較的スムーズに業界に受け入れられてきた。
材質的には問題があったものの、使い勝手や機材の価格という面では、個人ラボでも何とか対応できる範囲に収まっていた。

歯医者さん側にしても、硬質レジン前装冠から自費のメタボンへと誘導しやすいという利点もあった。

しかし、その硬質レジン前装冠の需要というものも随分減ってきた。
前装部以外は代用金属とはいえ、高騰している金銀パラジウムを使う金属だからね。

CAD/CAMを使う補綴物作製が世界的な潮流だとしても、それ以上に導入したい思惑が、日本の機材メーカーや材料商社には存在する。


そこを忘れてはいけない。


歯科医療費の中の歯科技工関連データの数字についてに移ろう。

長くなっているが、もう少し。

コメント欄にあった、「薬事工業生産動態統計年」からとったという幾つかの数値。

確かに結構な金額であり、どなたかが恩恵に浴したようにも思えるが。

しかし、最初に放り込まれた過去最高の歯科医療費とかを分母としてみるとねえ。

2兆6600億円と紹介されているから、それから計算してみると。

2.6億円とか152億円ねえ。

他の品物についてはどうなのか調べる気力も湧かないけどさ。

とりあえず上げられてる数字を全部足してここで電卓で計算。

179.6億円か。 そこから恩恵か。


0.00657187969・・・・

私の電卓ではそこまでです。


計算違いかな。

なんかの間違いじゃね。

仰々しく恩恵っていうくらいだから、それなりの割合になっていると思ったけど、これって誤差の範囲じゃないの。

しかも、よく考えたら歯科技工士の収入につながる技工の材料としては陶材とCAD/CAMくらいで、一番大きなインプラントの金額なんて、そもそも歯科技工士が仕入れるとか買うと言う代物じゃないでしょ。


恩恵があると言ったら、そりゃ、歯医者さんにはあるだろうし、使い回しで二度も三度も美味しいのだろうけど、さて技工士にどれだけお金の雨が降るというのか。

日本の歯科技工士にとって、レインメーカーとなるのは、今のところ無いよなあ。

さてさてここで、CAD/CAMについて更に。

機材は必要になっていくのでしょう。

しかし、厚労省が考える使えるマテリアルは、金属ではなくハイブリッドレジンと称するモノです。
歯科技工士や歯科技工所にとっては、収載されるマテリアルが何物かではなく、CAD/CAMを構成する機材やソフトがどうなるかが問題なんです。

価格は?バージョンアップやメンテナンスの費用は?などなど。


厚労省や財務省が導入する動機は、世界の潮流や最新機材だからとか、最新の歯科医療だからというのじゃなく、単純に歯科医療費の金パラの負担を減らしたいだけでしょう。

となれば、高価なジルコニアや金属素材を使うわけもなく、また、国内の歯科メーカーの事も考えれば、海外メーカー製のコバルトクロムなどの素材を認めるより、まず、国内メーカーにハイブリッドレジンのマテリアルを開発させて、機械はとりあえず日本のメーカーにダメなら海外のメーカーの製品を5年くらい落ちでOEMで入れさせて。


そんなところじゃないですかね。

何時だったか、篠田先生がコメント欄にデータ作製をやるかって書いてくれましたが、確かにネットを使ってデータを飛ばすようならワールドワイドに出来るのでしょうが、厚労省がこれを黙って見ているのかどうか?

薬事法ってのが厚労省にはありますからねえ。

グレーゾーンと言ったらグレーゾーンぽいし。


昔、インプラントが始まる頃、日本にはそれを作るメーカーはなく、当然ながら厚労省による薬事法の認可もなく、取り入れたい歯医者さんたちは輸入に苦労したとか。

抜け道というかグレーゾーンはその頃からありましたようで。

吠えろでは現状でも堂々と赤信号みんなで渡れば怖くない的な歯医者さんのイケイケドンドン的な書き込みも見られますが、実は歯科技工士だと石膏鉗子一個すら輸入はできないのが薬事法の現状。


海外委託問題訴訟では、歯科技工士の資格や免許に何の権利も価値もないことが暴露されましたが、薬事法でも実は歯科技工士なんか存在しない国家資格なのでした。


あ、いけね、45678だから4ヶ月じゃなく5ヶ月だった。

計算しなおしましょう。

その間、平均112名か

112が12ヶ月で1344名

自然減よりそれでも多いみたいですね。
実際はどうなんでしょ。


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