歯科村レストランにようこそ。 ならばこその行動特性。
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多分、理解出来ないだろう。 村民には。
出来ないと言うか、理解していてもそれを押し殺して、取り繕うのが、歯医者やニチハ、ニチギの行動特性なんだよ。
歯や歯並び、口腔に病気を抱えた国民は、耐えようの無い現実の痛みに襲われているんだよ。
そんな国民の痛みにつけ込むなんてね。
痛みに苦しむ患者さんの前で、レストランのメニューよろしく、自費の料金表、インプラントのコースメニューを突きつけてるのが、
歯医者であり、患者の病状よりまず先に、インプラントだ自費だと歯医者が売りたいモノが優先するわけだよ。
メニューを突きつけるのも行動特性なら、病状よりも先にメタボンならメタボン、インプラントならインプラントと、
それだけを良い良いと決め付けて売り込みに躍起となるのも行動特性。
そして、裏の厨房でカモにされているとも知らずに、せっせと調理に勤しむ歯科技工士。
それが、世論に叩かれれば、厚労省に泣きつき、技工士は蚊帳の外に置き、
メーカーとつるんで国民や患者の目先を変えて、次なるメニューを用意する事ばかりに注力する。
それもまた、行動特性。
どこまで行っても、患者や国民の痛みには向き合わない。
当然、自分たちの行動特性にも向き合わないし、分析も改善もしない。
国民や患者の抱える痛みを、人質に取って、文句があるならとすごんでみせる。
自分たちに代わるモノが無いからと奢っているのだろうが。
代わるモノと言えば、歯医者が怖れて居るのは、他でもない、代わるモノそのものなんだろうな。
表現は悪くとも、歯大工と言うか入れ歯師の存在があった時に、それを徹底的に潰し、
その延長として歯科技工士の行為にも、潰せるモノは潰した。
その上で、代わるモノが無ければ価値が上がると言う法則のを逆手に取って、
技工士を過剰養成させ潰しあわせた。
技工士が権利に目覚め、立ち上がってくれば、その国家資格そのものを否定し、
別に資格を作る事さえいとわない。
全て全てが行動特性だよ。
国民や患者は痛みが切実だからこそ、そんな歯医者やニチハニチギの行動特性にも気付いたのだろう。
日本の歯科医療が国民や患者からの信頼を失い、衰退していくとしたら、
それは取りも直さず、歯科村自体の行動特性にあるのでしょう。
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Comments
う~ん。
批判も文句も必要でないとは言いませんが、
そればかりでは何も変わらない。
どうすればよいかの提言もたまには。。。。
Posted by: | December 08, 2012 07:42 PM
先ず歯医者さんや、ニチハさんや、ニチギさんの真摯な反省が最初に無ければ、何も変わらない、本当の改革は起こらない。
「どうすればよいのかの、お題目を唱えたところで、空しく響くのみ」と察し、拝見しています。
大海に落ちた一滴の雨粒であっても、そんな波紋すら立てられなくなるのでは、その業界は死んだも同然。
Posted by: | December 10, 2012 01:27 PM
需給、、、これのみです。
歯科技工物に関してはl
Posted by: | December 14, 2012 08:51 PM