我らが脇本征男
一年以上、まともな記事を書いていませんね。
鎮静した。
その通り。
終わった。
否定できず。
この業界で景気のいい人達も、まあ、中にはいるのでしょうが、私には関係のない話ですね。
歯科医師会や日技と言った業界組織について、何か良いイメージやエピソードがあれば、記事の一つでも書いて差し上げるのですが、残念ながらそんなものは思いつきません。
じゃ、悪い面でも書きますかと思っても、そもそもその2つの組織には、私からすれば記事にするだけの価値が存在しないんですよ。
それを証明するかのようなブログ記事が、売文家さんや加藤さんの表(裏)部屋にアップされていました。
歯医者さんが墓場の乞食なら、歯科技工士は何かなって考えて、最近、すっかりご無沙汰しちゃってる技工士仲間は、確か「フンコロガシ」と自嘲していたけれど、私も同感だ、ボタン電池じゃ綺麗すぎるかななんてね。
脇本さんを始めとする、訴訟原告団の皆さんとも、最近は殆ど連絡も取れず、寂しい思いもしていますが、それでも、私は間違った事をしたとは思っていません。
それだけに、加藤さんの記事は嬉しいです。
大げさじゃなく、実際にうるうる目していますよ。
我らが脇本征男。
必ず再評価される日がやってくると信じていますよ。
The comments to this entry are closed.
Comments