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Posts from January 11, 2015 - January 17, 2015

January 14, 2015

ALAN 1号戦車製作記その2。Pzkpw 1 Ausf.F

 

 


youtubeで見つけた、1号戦車F型の動画です。

セルビアのベオグラード博物館に残されている車体ですね。

F型は重装甲が施され、A,B型とは別物です。
車重もC型までは8トン以下に収まっているのが、40トンもあります。
C型からエンジンがマイバッハ HL 45 P直列6気筒になっていたとしても、150馬力では非力でしょうね。

キャタピラー、サスペンション、転輪は、タイガー戦車と同じ形式になっています。
軽戦車を無理やり重戦車に仕上げてしまった風ですが、主砲が MG 34 (7,92 mm)機銃の二連装のままですから、攻撃力は期待していなかったんだろうな。

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仮組みしてみます。
いい感じです。












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キャタピラーの塗装です。

転輪部分は、車体と一緒にジャーマングレーでエアブラシ塗装をしてありますので、履帯部分をガンメタで筆塗りです。

ウォッシングするような感じです。





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車体側面に取り付けるワイヤーロープを、ステンレスワイヤーで作ります。

ダイソーなどで売っているステンワイヤーを2本捩ってワイヤーロープぽくしていますが、ステンレスワイヤーだと硬すぎますね。

焼きなましのつもりで、バーナーで炙ったけど、まだ固いですよ。
切り離した輪の部分と繋げて使います。




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ハッチ上の手摺も、ステンレスワイヤーから屈曲して取り付けました。










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OVM(車体に取り付けられた道具などです。)はウッドブラウンで筆塗り。

トールペイント用のアクリル塗料がカインズホームで安くてにはいるので、それで塗っています。

ワイヤーロープの後ろに、バールが付けられていたので、手摺と同じステンレスワイヤーを切って取り付け。
一方の先端を、バールらしく叩いて潰してあります。


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スライドマークも貼りました。












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左側面。













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アメリカーナトールペイント用アクリル塗料。

容量は69mlで160円程度と、リーズナブルですよ。
色数も豊富で、お勧めです。

粘度が高いですが、水で薄めて塗ることも出来ます。
タミヤのアクリルシンナーで溶くと、直ぐにダマになりやすい気がしますから、薄めてエアブラシでという気持ちにはなりません。
今の所、筆塗り専用ですね。何か良い溶剤があればいいんですが。アルコール入りの何とかを試してみるかな。



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これは、遊びで作ったスイッチカバー。

ナショナルの普通に家で使われてるやつです。

コップのフチ子さんが崖をよじ登って鳥の巣から卵を捕ろうと言う設定です。

ブロック状の岩は、貰ったクレイを削って貼っています。





さて、本題に戻ってキャタピラーや車体のピグメントワークです。

泥汚れを表現したいので、ただ、アクリル塗料で塗るだけではなく、塗料に砂を混ぜ込んで土らしさ、粉っぽさを追加してあります。

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サンドブラスターの廃棄するアルミナやガラスビーズです。

これを塗料に混ぜます。









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練り込んでしまいます。

粘度を調整したい場合は、澱粉糊を溶かしこんだ水でやると良いでしょう。

中性洗剤を一滴たらしておくと更にいいかも。

うまくすれば、乾燥後も拭き取れるかもです。



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この後更に、塗料の中に短く切った麻縄の切れ端も入れて、刷り込むように塗装しています。

続く。

最後に、G3のプラモデルギャラリー。 3Dプリンターで自作パーツを作って、プラモデルのディテールアップをするのが夢。

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戦車、飛行機、フィギャアとあれこれ作製しています。ALAN1号戦車。

 

 


前回記事も同じようなものですが、その後もみなみ野のホビーオフや相模原のアイワールドなどで中古キットを安くてに入れています。

前回記事以降に新たに完成させてあるものを幾つか紹介します。

これまでのものも合わせて、順次ヤフオクに出品していきますよ。

先ず、alan 1/35 Ⅰ号戦車。



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ALANは自分の知らなかったロシアメーカーだったので、ものは試しと購入してみました。

組立説明図には日本語も入っていますから、作る分には戸惑うこともありません。

組み立てを始めると、さすがにタミヤやハセガワのようには行かず、パーツのそりや厚みにばらつきがあったりして、入念なすり合わせが必要でした。



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車体側面に開閉するハッチがありますが、そのヒンジのシャフトの長さや太さがいい加減で、結局、右側のハッチは 固定してしまいました。










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こんなふうに仮組みしないと、まともに組み合いません。

全部が平面なんです。
こんなの初めてです。









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車体には溶接痕を再現します。

昨年購入した、十和田技研さんのイージーウエルダー、ヒートペンが大活躍します。

私の場合、ホームセンターで4ミリ径、長さ900ミリの真鍮棒を一本購入してきてあります。

自分で使いやすい先端形状に加工して、溶接痕やツエメリットコーティングの再現に使っています。

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キャタピラーは組み立て式。

タミヤのキットがあっても、あまり食指が伸びないのは、連結式のベルトみたいな付属キャタピラーが好きになれないから。

組み立てが面倒でも、連結式キャタピラーのリアルさが好きですねえ。






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Ⅰ号戦車A型は、大砲じゃなく機銃なんですね。

7.92mm MG13 機関銃×2です。

真鍮棒を加工して取り付けました。







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接着の差し込みも無いので、0.5ミリ真鍮棒で車体に差し込めるようにします。









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フェンダーは部分的に厚かったり薄かったり。

厚いのはNGなので、どちらも薄く削ります。









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各部が完成。

この状態で下地の赤錆色を塗ります。










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使用したのはミスターホビーの29番、艦底色。

私はいまだに基本の塗装はラッカー系です。








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ジャーマングレーで塗装しました。

続きます。

最後に、G3のプラモデルギャラリー。 3Dプリンターで自作パーツを作って、プラモデルのディテールアップをするのが夢。

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