May 24, 2014

吉田調書 貼っておきます。 消されちゃうかもしれないので。

福島原発からの放射能漏出が止まりません。

福島沖では、相変わらず高濃度の汚染が続いており、安倍の言うコントロール出来ているとか、ストップしているという説明は、ボロが出てきています。

先だって、福島第一原発の事故当時の所長で、昨年亡くなられた吉田元所長の事故当時のことを証言した、吉田調書が、朝日新聞のHPで公開されています。

原発は、一度事故が起きれば、人間にはコントロール出来ないものだとつくづく思います、

チェルノブイリもまだ炉心の処理ができたわけではなく、劣化してきた石棺などを全て覆い尽くすための新たな石棺が完成間近だとか。

福島の場合は、炉心や溶解した核燃料を水で冷却し続けるしか無く、注ぎ込まれた水は、流入する地下水と一体となって、外洋に漏出しているのだと思います。

回収したという冷却水にしても、放射線物質を取り除くことも出来ないままであり、貯蔵するとか言っているタンクにしても、いつまでも半永久に作り続けることも出来ないだろうし、現に、おおっぴらに海洋放出をしたばかりです。

そんな状態で、メルトスルーした燃料棒を、無害化するところまでたどり着けるのか、多分、私達が生きているうちには無理なのではないでしょうか。

取り敢えず、吉田調書のアドレスを貼っておきます。

 

吉田調書

安倍と官邸は、この調書の公開にカンカンだそうですが、隠さないといけないものでもないし、隠そうとする理由は、自分が嘘つきだということがバレてしまうからでしょう。

こちらは、チェルノブイリで進む、新しい石棺の様子。

鋼鉄製のようだし、鉄冠と呼ぶべきかな。
この鉄館にしても、放射能の影響で耐用年数は100年ほどだそうです。

処理技術を、未来の人達が編み出してくれるのか、それに希望を託すしか無いのでしょうが、甘い願望なのかもしれませんね。


建設が進むチェルノブイリ原発の「新石棺」

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May 23, 2014

集団的自衛権で思うこと。国会は立法府の役割を放棄するな。


集団的自衛権の議論、なぜ、国会は動かない?沈黙しているのだろうか。

憲法解釈を変えるというのは、法律の文言を変える以上の国家的な問題のはずなのに、なし崩しで安倍ちゃん解釈に持って行ってしまいそうな雰囲気だ。
表立っての報道はそんな感じ。誰それの発言も。

国民を律するのが法律なら、国家を律するのが憲法だと思う。

そもそも、憲法を解釈しなければいけないというのもおかしな話なんだが。

そもそも、を続けるが、自衛権に集団的とかつけること自体が、解釈であるような気がする。

憲法の9条に問題が在るというなら、何故それを直視しないのか。

それこそ、国会が議論しなければならない問題だろうし、日本という国家のあり方にも関係してくる。

誰もが議論を避けて、ややこしい手続きを避けるから、日本には防衛力があったりなかったりになってしまうし、自衛隊は存在自体が宙に浮いてしまう。

私自身は、9条があることが、いまの日本を作ってきたと思っている。
そこに込められた、先人たちの思いは純粋なものだろうと。

しかし、米国からしたら、半占領状態の日本は、9条で勝手にもめている方が良いのだろう。

安倍首相は、諸外国、多分、米国に対してだろうが、表向きには対等になりたいと言っているかのようだ。

だが、それを言うなら、憲法、それも9条の解釈を変えてどうこう言うのではなく、
きちんと国民の議論を積み上げ、国会で憲法を変えて、天皇陛下が発布するというのが筋だと思うのだが。

安倍首相やそのプレーンの何人かの判断で、米国を守るためにそもそも出来もしないミサイル防衛やらを可能にするというのは、なんだかうなずけない話なのだ。

鎧の下に何か隠してやいないか。

米国に与する形をとって、なし崩しに交戦しようというのではないのか。

我々の世代、今更、徴兵されることもないだろう。
だが、実際に国を上げての戦争となったら、戦場に送られるのは息子たちだよな。 行かせたくないよ。

戦わなければ守れない日本という国なのだとしても、まだ、ミサイルは打ち込まれてきていないし、テロも起きていない。

外交で戦争にならない状況に持っていくのが一番だし、外国からの、それも中国や北朝鮮、ロシアを仮想敵国としているのなら、ザルとなっている入国何とかを変えるべきじゃないのか。

米中の間でどう生き延びるのか。
そこからの議論も必要だと思うな。

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March 02, 2013

昭和51年通知という麻酔剤



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前記事の続きであるが。

そも、前記事にしてもいきなり書き出したわけではない。

それなりに思うところがあったのである。
一つはここに来ての国政についての疑問である。

この国は誰が動かしているのか?
日本の真の支配者、権力者とはどこのどんな人達なのか?

TPPの交渉や民主党野田豚政権から自民党安倍ちゃん政権になっても、TPPへの党内対応に見られるように、党内はグダグダなのに、ひたすらTPP参加へと進んでいく政府の動き、それを大本営発表として報道し続けるマスゴミ。


おかしいなと思っていたのが、自分一人ではない事を、阿修羅の投稿の数々やFBのタイムラインで知り、内心、ホッとしたわけだが。

これまでにも度々書いてきたように、やはりこの国の真の支配者とは官僚制度に連なる人達なのではないかと思う。

自民党から民主党へ、民主党から自民党への政権の移動が起これば、政策の一大転換、180度の方向転換が起こるものと期待したが、実際には何も起こらなかった。

今起こっているのは、民主党も自民党も党内はグダグダだということだけである。

国民の生活が第一は、党名がグダグダしてしまったが、言っていることは変わっていない。
小沢さん、平野さんは筋を通したままだ。

話が逸れた。

どうも、書きだすと前置きばかりが長くなる。
結論をさっさと書けば一行で終わるかもしれないのに。 グダグダなのは私自身の文体なんだな。

前文の記事を、時の医政局は課題を背負ったのではないかと結んだ。

昭和50年ごろの話である。 

国会に呼び出されたのは民間組織の代表で在って、厚生省の官僚でもないのに何故?と思われるだろうが、今の私は大いに関連があると思っている。

表面的には社会問題化した、歯科の差額料金の問題のように思えるが、そもそも、差額とはなんで、何故そんなふうに高額化が許され、歯科医師たちが暴走したのかを知らねばならない。

そして、この差額料金や高額な歯科医療費の原因が、歯科医師側からは技工料金が高いからだと説明されていたのである。

元日技会長の佐野を擁護する形になるが、少なくとも、当時の佐野専務は技工士の状況を社会労働委員会では真っ当に訴えていた。

こんなふうに予算委員会や社会労働委員会に歯科医師会や歯科技工士会の役員が参考人として呼ばれるくらいだから、歯科医療は厚生省行政の範疇として、厚生省にその行政上の責任があったことは間違いない。
そも、日本は皆保険制度が唯一、社会で成功した国だといっていいくらいだから、歯科の暴走や差額料金、技工士の存在も厚生省としては行政上の責任があったと考えるのが当然だろう。

歯科医療の患者や、消費者に、歯科医療を受けたことによる直接的な健康被害や、料金面での不利益が起これば、確かに暴走した歯科医師たちも悪いが、それを許し、放置し、対応しなかった厚生省の責任も同時に問われて当然だったろう。

特に、歯科技工士の問題などは、今に至るも位置づけなど放置されたままで、厚生省は厚労省と名前を買えた後も、巧みにその責任から逃れているわけであるが。

昭和50年に日歯や日技の役人、消費者代表などを参考人として招致した、歯科の差額問題は、その後どのように収束したのであろうか。

前記事でも紹介したように、日本歯科医師会は昭和51年2月に歯科医療問題の展望その(1)と言う形で、この問題への対応や反省の意を表明したかのようである。 続きはなかったが。

その本の中、P124、P125に中央社会保険医療協議会歯科部会差額についての案、歯科差額問題についての改善案と言うものが掲載されている。


Img213

この案がその後どうなったのかは記載がないが、厚生省は差額料金の問題について何もしなかったというわけではなく、所謂昭和51年通知と言う形で、答えを出して今に至っているのだと思う。

ところで、私はその頃東邦歯科技工専門学校に入学したばかりの頃である。
自分が行くことになった専門学校に馴染むのが精一杯で、歯科や技工というものがどういうことなのか、まったくといっていいほど何も知らなかったのである。

多分、当時も家でとっていた東京新聞の記事にも、この問題は掲載されていたのだろうが、記憶には一切ないし、他のニュースで見たという記憶もない。

行っていた床屋さんで、歯科技工士は儲かるんですねとか、一生食いっぱぐれの無い仕事ですね等と言われて、そんなものかと思っていたくらいである。

歯科技工士という国家資格の持つイメージと、其の立場の乖離について実感するようになったのは、実際に歯科医院の院内ラボでアルバイトながら臨床につくようになってからだと思う。

昭和53年の秋ごろからだと思うが、何軒かの歯科医院やラボで断られた挙句、通学途中にあった相模原市内の歯科医院に飛び込みでアルバイトさせてくださいとお願いし、運良く院内ラボでのアルバイトにありついたのである。

院内では差額という言葉は殆ど聞いたとか目にしたことはなかった。
当時は自費という言葉が定着していたようで、私もそれ以来、自費自費と言ってメタボンを焼き続ける毎日をおくった訳であるが。
アルバイト自体は、今と変わらぬ保険の銀歯を何十本とワックスアップし、キャストする毎日で、世を騒がず歯科の料金問題や、歯科技工料金問題にも無知、無関心であったのは否めない。


本題に戻す。

昭和51年通知をもって、歯科は差額料金から決別し、自費治療と保険診療のなっていったのだと思う。
青天井かと思われた治療費も、メタボンのような治療は、一本あたり10万円前後という落ち着いて行ったのだと思う。
また、メタボンと並んでもう一つ多かった金属床は、その一部が特定療養費で保険枠内の9割ほどが支給されているようで、それ以外の金額が差額として患者さんの事故負担になっているようです。

インプラントやホワイトニング、矯正も、保険外で自費診療となっていますが、さすがに料金は青天井とも行かず、常識的な線で落ち着いているようには見えます。

表面的には歯科は自由診療、自費診療という保険とは別、ですが、グレーゾーンもある診療形態、料金形態を保ったまま、差額の問題は取り敢えず昭和51年通知を持って沈静化させているように思えるのです。

しかし、国会で取り上げられ、その後昭和63年の大臣告示につながったような、歯科技工と歯科技工士の問題もまた、表面的に沈静化させただけで、実態は何の解決も見なかったと言うのが、海外委託技工問題で訴訟にまで及んだ、脇本以下何人かの歯科技工士に共通の認識だと思っています。

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November 13, 2012

組織はどこへ向かうのか。



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本来、経営者と勤務者、雇用者と被雇用者ということで、利益が相反する立場の
者が、一緒の組織居られるのも、要は歯科技工士という資格が守ら れればこそ。

それがどう言うことかといえば、歯科技工士である日本人の人権や業務上の権益
が守られるかどうかだと思う。


現状では、経団連にもなっていないし、保団連にもなれない、連合などの労働組
合にもなれないでいる。

技工士の資格が特殊だからとか言っているうちに、周りは技工士の資格などお構
いなしで、それぞれの権益の確保にしっかり努めてきたわけだ。


歯科技工士会が、国家資格だ、医療職だと喚き続ける限り、悲しいけど適当に使
われるだけなんだろう。


歯科医師会、歯科医学会、日本歯科商工会がスクラム組んでる歯科医療技術革新
推進協議会の平成24年版新歯科医療機器・歯科医療技術産業ビ ジョンなる資料
を読めば、そこには当事者としての歯科技工士の姿はなく、ただ使われるだけ、
ビジョンの中に存在するのではなく、一方的に歯医 者とメーカー、商社に決め
られた物や技術を買わされ搾取される歯科技工士の姿が浮かび上がってくる。


そりゃ、メーカーや商社に歯科技工士の有資格者が雇用されているだろうし、研
究開発にも携わっているのだろう。
歯科大学や臨床治験の現場で、多くの歯科技工士が関わっているのだろう。

だが実態は、それを買わされ、消費に見合う料金は得られず、コストだけを負担
させられる歯科技工士や一般のラボということになるのだろう。

日技会長の古橋氏や副会長の斉木氏らは、歯科医療費の規模で言えば、誤差にしかな
らないその新歯科医療機器・歯科医療技術とやらを、会員に広めよ うと躍起の
ようだ。

自費の割合は3%だとか言うが、技工士に渡る金額で言えばコンマゼロ以下の数
値になるだろう。

技工士会の会員も、ついに1万人の大台を切った。

今後、ますます会員の日技離れと、それ以上の技工士の離職が進むのだろう。

せめて会員のためにも、歯科技工士の職務を広げるか、収益になり、尚且つ歯科
医師会や歯科メーカー、歯科商社、営業ラボに食い物にされない歯 科技工士の
スキルで出来る業務を提案し、それを社会や国家に働きかけていく位の事をして
いいと思う。

そして、やめていく歯科技工士をどうするかである。

冷たく突き放すのではなく、転職の回旋、就労支援、転業支援など本気で考える
くらいでいいと思うのだ。

経営者目線だけでは、また、意味のない紙だけの資格の維持だけでは、36.000人
は居るという、歯科技工士たちはうかばれないだろうな。

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November 08, 2012

とりあえず三題噺



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先の記事で、またまたコメント欄にありがたいご指摘を頂戴いたした。

どうやら、相当なパブリシティをお持ちの方からのようである。

しかし、誤解されても困るので書いておきますが、当ブログは公的な組織やお役所の広報なんかではありません。

学会で発表する論文でもないので、ご指摘にあるような事柄は寧ろ私の色を消してしまいます。

そういう記事がお望みでしたら、某組織などの広報ブログがございますので、どうぞそちらにお願いしてください。

実は、そういうブログには、こちらの知りたいような事柄は、何一つ無いのですがね。

で、調べられたというアドレスですが、お上の出すデータに何の意味があるのかということについては、既に別の方からのコメントが入っておりますので割愛します。

また、そのようなデータを分析された上での高潔なご意見であれば尚更ですが、ご自身が大切と言って使っているコメントの言葉や文章そのものに、大切な物が抜け落ちていることについては再考の余地があると思います。


さて、いつもどおりごちゃまぜの一文行ってみましょうか。


論文調に書けば、

  • 日技会員数について
  • 保険収載の可能性のあるCAD/CAMについて
  • 歯科医療費の中の歯科技工関連データの数字についいて


てな感じで、目次を作って、はじめにを書いてあれこれの項目や実験やらの内容を列挙して、数値のデータがあるならグラフを添えて、見解書いてとやって終わりにまとめて、あそうそう、大事な歯医者さん方への感謝の文を忘れずに添えて。

まさか、このブログでそれに近いのをと注釈があるとは思わなかったし、ブログを学会の論文調で書いても肩が凝るだけですので普通に行きます。

それとデータの数値は厚労省の統計のような立派なものからじゃなく、色々な方面からの情報や又聞きですから念のため。

日技の会員数について、どうこう言う立場には無いのですが、それでも情報として出しておきます。
一枚は3月31日の日付で会員数が10.456名となっていました。
最新としては8月31日の時点で9.897名だそうです。
ついに1万人を切りましたね。

「2012-3-31nichigi-kaiinsuu.pdf」をダウンロード

「2012-8-31nichigi-kaiinsuu.pdf」をダウンロード

559名の減少です。


これが多いのか少ないのか、仮に、自然減であるのならと、人口1000人当たりの日本の死亡率がどこかにないかなとググってみたら、やだなあ、お上の統計局にあるじゃありませんか。
過去5年の平均が9%位でしょうか。

こういう時だけ、ありがたく使わせていただきましょう。

10.456の9%で941名。
これを月割にすると78名。
4ヶ月で312。

自然減なら312名位ですが、559名は多いのか少ないのか。

新規入会者を入れても、559名がこの四ヶ月で減少していると。
同じ割合で減少していくとすると、ひと月あたり186名だから年にすれば2232名が居なくなっていくということなのか。

さすがにこの数字は大雑把ですから、絶対じゃないですよ。
3月の数字がその時点じゃなく、年末の数字かもしれないし。
それだと四ヶ月間じゃなく、八ヶ月間なのかもしれませんし。

でも年度末は3月だからなあ。

とにかく、来年の3月に会員数が発表されるのを注視しましょう。

続きまして、保険収載の可能性のあるCAD/CAMについてです。
これ、もう決まりなんでしょうかね。

私のところには材料屋さんが来なくなりましたから、営業マンからの直接の情報とかが入らないのですが、ネットを拾えば、吠えろさんでも2ちゃんでもこの話題が出てきていますから、結構助かります。

ただ、みんな私と同じようにどうなるんだろうかとやきもきしているのだろうと思いますが。
導入している人はモノに対する情報は持っているわけですが、やはり、我々が知りたいのは将来どういう状況になるのかということです。


それについては加藤さんが裏部屋で良い記事をいくつも書いていますので、そちらも参考にしてください。

お上や業者さん、メーカーさんの動きを耳に(私の場合は目でしたね)目にした所では、次回改定辺りで導入される、導入して欲しい希望があちこちから有るということなんでしょう。

上に上げた3つ目のテーマにも共通するのですが、加藤さんのこの記事

これに出てきます、信用できるという資料を読んでみましたが、これ、データとしての信用性以上に、私にとっては違う視点から見てしまうんです。

例えばこの資料の元である歯科医療技術革新推進協議会とやら。

物々しいですね。
いかにも組織や業界団体が集まっているなと。
ならば、日技や技工所協会、歯科技工学会からも当然、参加者がと読み進めてみると。

中にある歯科医師会と学会、歯科商工会の産業ビジョンの資料、技工も当然モデルケースやビジョンに含まれてるが、よくみると、歯科技工士の名称は殆ど出てこない。

勿論、関係者の中に技工士会も技工学会関係者も入って無い。


こうなると、へそ曲がりの筆者はいったい誰が作るんだって言うんだと考えてしまう。

多分、このような資料を編纂する歯科業界を代表するお偉いさん方からすれば、私のような末端の歯科技工士の存在など最初から入っていなくて、コメント欄で白い歯と言ってくださるような進歩的な技工士さんだけが対象なのでしょうが、しかし、それにしても言及の少なさは、補綴物の供給側に歯科技工士や歯科技工所はあくまでも添え物なんだろうかと思えてしまうくらい。


まあ、歯医者さんの団体と歯科機材メーカーや商社の団体との協議会らしいから、歯科技工士が入っていなくてもおかしくもないのだろうけれど、それにしてもである。

いったい、日本での歯科補綴物は、歯医者とメーカーや商社だけで供給されているとでも言うのだろうか?

歯科技工士法ではなんか、歯科技工は歯医者さんと歯科技工士でなければ業として行なってはならないと嘘っぽく書かれていたけど、やっぱり嘘なんだな。

経営環境と歯科医療制度を、ついでに法律も入れてごちゃまぜにして議論してやれば、一体、歯科技工士や歯科技工所はどういう存在なんだと。

くだらん注釈や講釈を入れるくらいなら、こう言う肌で感じる違和感に、その立場からこんなブログへじゃなく向こうへ言ってみたらどうなんだと思うところだ。

とにかく、このような最新技術、新規素材などが導入されるのは時代の流れなのだろうが、それに伴う資金的経済的な負担や諸問題について、本来なら大きな影響を受ける、それらの機材を導入し補綴物を供給する側である歯科技工士や歯科技工所の状況や都合が全く勘案されていないということは、本当に異様なことだと思う。

それであるから、末端の歯科技工士達がネットでざわめいているのであるが。

歯医者さんも、この資料で取り上げられているような最新技術や素材の導入に、大変な資金的な負担が必要になるのであろうが、事、補綴分野に於いては、実は従来の延長で模型だけ出せば良い、場合によってはその模型すら存在しないということになって、自ずと補綴物作成上の資金的物質的時間的な負担は、メーカーでもなく、商社でも無く、当然、お上や歯科医師会や歯医者さんのあれこれある学会のお方たちの肩に懐に依存するわけではなく。

補綴分野での歯医者さんの投資的な負担ははるかに少ないだろうと。


それで、一度保険制度に収載されれば、歯医者さんは発注したいと思うだろう。


これまで硬質レジン前装冠などは比較的スムーズに業界に受け入れられてきた。
材質的には問題があったものの、使い勝手や機材の価格という面では、個人ラボでも何とか対応できる範囲に収まっていた。

歯医者さん側にしても、硬質レジン前装冠から自費のメタボンへと誘導しやすいという利点もあった。

しかし、その硬質レジン前装冠の需要というものも随分減ってきた。
前装部以外は代用金属とはいえ、高騰している金銀パラジウムを使う金属だからね。

CAD/CAMを使う補綴物作製が世界的な潮流だとしても、それ以上に導入したい思惑が、日本の機材メーカーや材料商社には存在する。


そこを忘れてはいけない。


歯科医療費の中の歯科技工関連データの数字についてに移ろう。

長くなっているが、もう少し。

コメント欄にあった、「薬事工業生産動態統計年」からとったという幾つかの数値。

確かに結構な金額であり、どなたかが恩恵に浴したようにも思えるが。

しかし、最初に放り込まれた過去最高の歯科医療費とかを分母としてみるとねえ。

2兆6600億円と紹介されているから、それから計算してみると。

2.6億円とか152億円ねえ。

他の品物についてはどうなのか調べる気力も湧かないけどさ。

とりあえず上げられてる数字を全部足してここで電卓で計算。

179.6億円か。 そこから恩恵か。


0.00657187969・・・・

私の電卓ではそこまでです。


計算違いかな。

なんかの間違いじゃね。

仰々しく恩恵っていうくらいだから、それなりの割合になっていると思ったけど、これって誤差の範囲じゃないの。

しかも、よく考えたら歯科技工士の収入につながる技工の材料としては陶材とCAD/CAMくらいで、一番大きなインプラントの金額なんて、そもそも歯科技工士が仕入れるとか買うと言う代物じゃないでしょ。


恩恵があると言ったら、そりゃ、歯医者さんにはあるだろうし、使い回しで二度も三度も美味しいのだろうけど、さて技工士にどれだけお金の雨が降るというのか。

日本の歯科技工士にとって、レインメーカーとなるのは、今のところ無いよなあ。

さてさてここで、CAD/CAMについて更に。

機材は必要になっていくのでしょう。

しかし、厚労省が考える使えるマテリアルは、金属ではなくハイブリッドレジンと称するモノです。
歯科技工士や歯科技工所にとっては、収載されるマテリアルが何物かではなく、CAD/CAMを構成する機材やソフトがどうなるかが問題なんです。

価格は?バージョンアップやメンテナンスの費用は?などなど。


厚労省や財務省が導入する動機は、世界の潮流や最新機材だからとか、最新の歯科医療だからというのじゃなく、単純に歯科医療費の金パラの負担を減らしたいだけでしょう。

となれば、高価なジルコニアや金属素材を使うわけもなく、また、国内の歯科メーカーの事も考えれば、海外メーカー製のコバルトクロムなどの素材を認めるより、まず、国内メーカーにハイブリッドレジンのマテリアルを開発させて、機械はとりあえず日本のメーカーにダメなら海外のメーカーの製品を5年くらい落ちでOEMで入れさせて。


そんなところじゃないですかね。

何時だったか、篠田先生がコメント欄にデータ作製をやるかって書いてくれましたが、確かにネットを使ってデータを飛ばすようならワールドワイドに出来るのでしょうが、厚労省がこれを黙って見ているのかどうか?

薬事法ってのが厚労省にはありますからねえ。

グレーゾーンと言ったらグレーゾーンぽいし。


昔、インプラントが始まる頃、日本にはそれを作るメーカーはなく、当然ながら厚労省による薬事法の認可もなく、取り入れたい歯医者さんたちは輸入に苦労したとか。

抜け道というかグレーゾーンはその頃からありましたようで。

吠えろでは現状でも堂々と赤信号みんなで渡れば怖くない的な歯医者さんのイケイケドンドン的な書き込みも見られますが、実は歯科技工士だと石膏鉗子一個すら輸入はできないのが薬事法の現状。


海外委託問題訴訟では、歯科技工士の資格や免許に何の権利も価値もないことが暴露されましたが、薬事法でも実は歯科技工士なんか存在しない国家資格なのでした。


あ、いけね、45678だから4ヶ月じゃなく5ヶ月だった。

計算しなおしましょう。

その間、平均112名か

112が12ヶ月で1344名

自然減よりそれでも多いみたいですね。
実際はどうなんでしょ。


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September 27, 2012

熊が出た・・・




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中学校の連絡網に熊が出たとの連絡が。

まあ、連日のようにイノシシや猿と遭遇していますから、熊がいたって驚くようなところに住んでいるわけじゃありません。

山の恵が、今年は少ないのでしょうかね。

猛暑だったし。

里に降りてくれば、畑はあるし栗も実っています。

バイト先の宮ヶ瀬ダムの近くでは、これぞ里山だなあっていう雰囲気が今も残っています。

日中に当たり前に雉が歩いているし、畑と畑の間の小道を車で走れば、イノシシがライトに驚いたのか直前を横切って行きます。

鳥居原ふれあいの館から韮尾根に抜ける道の脇では、猿がのんびり毛繕いと日本は平和だなあ。


永田町の猿山では、何故か下痢気味で引退したボス猿が復活したんですね。

民主党政権になってからの酷さっていうのは、日本の支配構造権力構造が、米国からの支配と圧力、日本の官僚システムそのものだという事をあからさまにしたんだと思っています。

じゃ、安倍や麻生さんが居た頃までの自民党政治は違ったのかといえば、そうじゃないでしょう。

時の政権が民主党になろうが自民党に戻ろうが、日本の国民に主権など無いことは確かなんじゃないでしょうか。

そう考えると、永田町の権力争い、ボス争いを見るより、道路を渡る猿やイノシシを見ている方がまだ幸せな気分になれますね。

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July 19, 2012

へえ、恥ずべき行為か。

このブログをお読みの皆さん方なら、既に目にしているであろう日技広報ブログの記事。

何を指して恥ずべき行為と言っているのか分からんが、

その行為をはっきり示さずに、てめえだけ如何にも綺麗事で悪いことはしませんとか宣言しても、虚しいよね。

とにかく、この日技ブログの担当者からすれば、日技なる組織内の問題を指摘したら、恥ずべき行為になるらしい。


公的な法人格を持っているのが日技っていう立場なんだから、常に会員非会員を問わず、周りからは情報の公開を求められ、不正や違法な行為や、モラルの逸脱を問われる立場なんだから、それを構成する例えば役員のような立場の人物は、常に自分の言動に注意せねばならないはずなんだが。

公的な組織であるから、いろんなところから注目されているのだろうし、組織の出すものに対しては、その行動や活動も含めて、常に批判や注目の対象になっていることを当然、理解していると思っていた。
そもそも、日技広報ブログ自体が、情報提供だとか理解して欲しいとかの注目を集める手段なんだろうに。


しかし、どうやらブログ担当者からすれば、注目はして欲しいけど意見はご勘弁、組織の内情には目をつぶってねとでも言いたいらしい。

本来、日技のような組織は、個人がやること以上に大きな責任を伴うと思うのだが。
そして、その組織の現職理事である人物が、会員の立場で学会やその広報誌に論文を掲載するということは、当然ながらあらゆる方面から注目を集めるだろうし、書いた本人も載せたり発表の後押しをしている組織も、当然、見てくれ読んでくれって言う意味でやっている事だよね。

まさか、読んだら意見を言うな、批判をするな、日技の偉いさんの高潔な論文を黙って読め、認めろって言いたいんじゃないよね。

むしろ、そんな立場からの発信であるなら、いろんなところから意見や反論や批判が集まることを覚悟しているのかと思ったよ。
なんたって本職の弁護士さん以上に、やれ法律論だ、やれ解釈だと言ってきたお人の書いた論文なんだし。

意見には意見を、批判には反論を、丁々発止のやり取りを期待したんだが、日技も件の理事さんも討論を求めるより、都合の悪いことは全て誹謗中傷で蓋をしたいのかもしれない。

でもそれじゃ、せっかく出したなんたらという法律案、内容を検討することも詰めることも、多くの意見を取り入れることも出来ない事になってしまう。


それにしても何を持って「恥ずべき行為」と言っているのだろう。

誰が、どんな人達が、どんな立場でやったことを指しているのだろう。

人として、恥ずべき事なのか?

歯科技工士として、恥ずべき事なのか?

日技会員として、恥ずべき事なのか?

まあ、全部ひっくるめての事なんだろうけどさ。

で、一部の会員らによる業務妨害行為は恥ずべき行為の内には入らないんだろうね。

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July 03, 2012

現状を見ましょう。

先の記事について、裏部屋管理人のYoshiさんがとても良い一文を書いてくれた。

うんうんとうなづきながら読ませていただきました。
異論はございません。
日技に対する考察は、まさにそういうことでしょう。

その日技の今年3月の会員数などの資料を貰っていたんですが、年度の入会者数が292人、退会者数は366人となっていました。

現在も10119人の会員数があるようです。

年齢分布が分からないのですが、厚労省の発行する実際の技工士の資料でも、50代以上の技工士が異常に多い訳ですが、日技の会員分布はもっと特化している可能性があります。
実際、若い世代の入会が無く、会費の負担をお願いできる世代は新しい会員ではなく75歳以上のこれまでならもう上がりということで、無料会員になっていた高齢の会員から会費を徴収しなければ運営できないところまで来て入るのだと思います。

そんな高齢化した日技に、292名の新入会員がおったと。

言ってみりゃ金の卵ですよね。

会費を請求するなんてとんでもない、特別待遇で大事にするのでしょうか。


そんな中で、会員の皆さんはどんな情報を貰っているのかな。
さぞや密な情報に接していて、新公益法人にも関心を向けられているのだろうと思っていましたが。



近畿側では技工士会の会員ですら選挙があったことすら知らない様子で、県単位だと理事会の数名しか知らなかったんじゃないかな。

無関心の悪循環というか、技工士会の存在感っていまや同窓会よりないかです。

僕にしてもこうして○○で話を聞けるからまだラボの外にかろうじて目を向けてるけど、非会員ともなれば、ほんと外、業界内の様子すらなにも知らない状況がほとんど。

共感には全体として情報の共有が欠かせませんが、ここらが技工士がまとまれない壁になってるのかな?

近畿の友人からこのような意見を貰いました。

日技の理事選に関心を持っていたのは、当の会員の皆さんじゃなく、すいません、関係ない私の方だったんですね。

まあ、ウオッチングだけは続けて行きましょう。

ただ、日技をウオッチングしても歯科技工士の現状は見えて来ません。

皆さん、共有できる情報もなく、保険技工という飯の種は一向に広がりを見せず、メーカーやなんやらが薦めてくる最新の機材は個人ラボには価格的に導入できそうもないしと。
そもそも、その機材を必要とする技工にどれだけの需要が発生するかも見えないのです。

現実には低迷する景気や少子高齢化に伴って、頼みの皆保険での受注も激減しているわけです。
そこに加えて歯科への不信感があります。

みな歯科のsatoさんなどが、自虐的に悪魔の辞典を引用するくらい、歯科は不信感にまみれているのでしょうね。

20120704132551写真は手持ちの悪魔の寓話。辞典とはまた別です。

当の歯科技工士は、こんな状況で一人、また一人と業界から離れていく、中には卒中で亡くなられてしまうとか、失踪してしまうとかの悲しい知らせを、悪魔の寓話にでも有りそうな感じで、

「ああこれでこちらに回ってくれば少しは助かるかな」

なんて密かに喜んでいたりしてね。

友人曰く、

「苦しみながら周りが離脱していくのを待つ業界だよな・・・・」

ちょいとヤボ用です。
続きは後ほど。


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June 26, 2012

一つの戦後処理

脇本さんの三度目の戦いが、先週の土曜日に一応の決着を見た。

東日本大震災当日に行われていた日技会長選挙から一年半、日本歯科技工士会政治連盟会長選挙に続き三連敗という結果である。

分かり切っていたことではあったが、脇本さんや我々の活動、考えは、日技のような組織からすれば異質な存在だったのであろう。

それでも信念を曲げずに戦い通した脇本さんには、お疲れ様と言いたい。


管理人としては、今後も日技を含めた業界のウォッチングを続けていきたいと思っていますが、今回の結果を見ても
日技に対してはそれだけの価値があるのか、疑問を持っているところではあります。

とりあえず、新公益法人での理事や役員選挙の結果については、日技HPや加藤さんの裏部屋などを参照してください。
過去の記事で選挙ですら無いと書いた通り、立候補者が選挙活動をするでなし、記名投票をしたわけでもなく、最初から定数通りに席は決まっており、排除することだけが目的のセレモニーだったようですから、ニュースにすらなっていないようですし。


脇本さんの戦いとは別に、歯科技工士や歯科業界の抱える諸問題については、既にもう歯科という業界が終わっていると言う意味でも、数々の戦後処理をしてゆかなければならないのではないかと思う。

例えば、日技や厚労省、国会議員さんたちというようなところが、意見交換会を開いているようではあるが、この内容について理解している或いは結果に期待している歯科技工士、それも若い年代の歯科技工士がどれほど存在するというのだろうか。

国家試験の全国統一化や歯科技工所の設備構造基準、歯科技工所や特定人識別(この識別っていうの初めて目にしたよ。つまり、届けてあるか、ほんとに有資格者か?って言うことかな)委託の定義という事柄が、日技などが課題としているわけですが、結局、厚労省というか行政の対応に委ねたいというのが結論なのであるなら、これは歯科技工士のみが更なる負担や閉塞感を感じる、いや、通知通達や省令であっても、具体的な対応を迫られるのは我々歯科技工士のみであって、設備投資や事務的負担ばかりが増えてゆき、肝心の歯科技工士の需給問題や就労環境の改善、とりわけ生活に密接した所得や収益という問題については、そして何よりも歯科技工士の法的な位置や、歯科医療における歯科医師との関係については、何一つ手を付けられていない、アンタッチャブルなままなのである。

先日、日大歯学部歯科技工士科の同窓会があったそうだが、名門と思われた日大歯学部歯科技工士科にしても本年度の入学生は16名という話である。
ちなみに昨年は18名だったとか。

これだけネットやTVマスコミなどで、歯科の現実や歯科技工士の待遇に実際の収入などが公表されるようになれば、好き好んで奴隷になろうという学生はいないだろう。
国家試験が全国統一試験になったからといって、その現実が改善されるわけでもないのに、何故歯科技工士という職業に対する学生人気が復活すると思うのだろうか。

設備構造基準にしても、事務的な負担や資金的な負担の発生があり、保健所の職員さん達に、ちょっと書類仕事が増えるといったことがあるだろうが、それがどう歯科技工士の生活を良くしていくかは漠然としたままである。
むしろ、受注減少に悩む大多数の零細ラボにとっては、過重な負担増であって営業状況や受注、収益などが劇的に改善するというようなものではない事である。

委託の定義にしても、通知を出したからという厚労省の対応について、ではそれが、歯科医師をどう縛るのか、歯科医師に法的な責任が発生するのかといえば、歯科技工の海外委託問題訴訟の判決を見るまでもなく、あらゆるものが歯科医師の裁量という事になっている現状では、現実には何の意味も持たないか、効果を発揮することもないのではと思えてならない。

日技を含めて、我々歯科技工士は歯科医療という枠組みの中での、確たる法的な位置づけ、生活権の確保につながる技工料金の確立、現実に即した補綴製作面での歯科医師と歯科技工士との明確な住み分け、裁量の確保といった本来、望んできた戦いにおいて、何一つ勝利を上げておらず、後継者の途絶という意味では、とっくに敗戦を迎えているというべきだろう。

現状ではそれぞれの歯科技工士が、それぞれの戦後処理を進め、もはや老人会と化した歯科技工業界の現状に一旦の区切りをつけた上で、少なくとも人が人として処遇されるような若い人達中心の業界を一から作っていくべきではないかと思う。


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June 24, 2012

小沢夫人偽装文書は一切句点無し。段落一字下げ無し、松岡大臣偽装?遺書と類似文体

小沢夫人偽装文書は 1 ひとつも句点がない。2 段落で一字下げ無し、3 松岡大臣偽装?遺書と類似の不思議文体  

 以下 題名を改題して再送する。

官邸は今中間派を高級料理店で接待して説得中であるという。また機密費が乱れ飛ぶのだろうか?

今回、小沢文書をとりあげたマスコミが出始めているが、各自、抗議の電話、ファックス、メールをしたほうがいい。

<小沢氏に同調、70人を超えた>
<天下分け目の関が原>


官邸大慌て 小沢グループだけじゃない 中間派造反予備軍30人

http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/718.html
26388


なりふりかまわない攻撃である。

<有田氏がターゲットになりはじめている>
今度は小沢夫人の手紙が偽装されているという情報の鍵をもつ有田氏に対する誹謗中傷がネット上に流され始めている。

<小沢夫人の直筆とは筆跡が違う証拠をもつ有田氏へ権力者側は牙をむくうわさあり>

小沢夫人の直筆の文書を入手したので
それとでまわっている文書を比較して
筆跡鑑定したものを次号26日火曜日発売のSPAに
掲載する予定らしいが、おそらくそんなに甘くない。

なんだかうわさによると、権力側は
有田氏に口封じのために、なんらかの罪をでっちあげて
月曜日に逮捕するのではないかといううわさまでネットで流れ始めている。

<猪瀬は小泉政権の理論的支柱だったが、今回、テレビで小沢夫人の手紙に言及>
猪瀬が、テレビに出ているときに、小沢夫人の(※ねつ造されていると思われる)手紙について
発言。誰もふれていないのに、テレビの電波にのっけた。
猪瀬は小泉政権の理論的支柱であった。


実は、週刊文春、猪瀬、読売新聞、産経新聞、夕刊フジ、共同通信、時事通信、TBSといった
マスコミは、小泉政権の礼賛者でしめられている。これらはすべて
小泉構造改革の推進者であった。

<読売に出た記事>
そして読売新聞社に記事が出た。
「小沢氏資質、妻が告発」2012年6月23日(土曜日)朝刊第2面の記事である。
手紙が波紋「放射能怖くて逃げた」という題名である。
→小沢氏が放射能が怖くて逃げたという事実は存在していない。

週刊文春:「小沢一郎 妻からの離縁状」はデマ決定(小沢和子夫人の本物・偽物の署名画像付き)
http://togetter.com/li/325266
以下、小沢和子さんの本物の署名が公開されたので
比較してみたい。
有田氏は、早急に文章も公開したほうがよい。
おそらく26日(火曜日)まで持たない。なんらかの権力者側のおそろしい動きが
予想されるからである。それに文書を公開してしまったほうがSPAもより売れるはずである。
<署名の比較>

本物の小沢和子さんの署名
http://fotologtokyo.s3.amazonaws.com/2012/06/22/15/52184xDSo_z.jpg

偽物の、小沢和子を装っている署名
https://p.twimg.com/Av--S1OCQAAJFuA.jpg

<小の字が違う>
二つを見比べてわかるのは、「小沢」の「小」の字が違う。
「本物」の方は、小の真ん中の縦の線がまっすぐできちんとはねている。
(本物)http://fotologtokyo.s3.amazonaws.com/2012/06/22/15/52184xDSo_z.jpg

しかし「偽物」の方は、小の真ん中の縦の線が「変に」左の方にカーブしており、はねていない。(偽物)https://p.twimg.com/Av--S1OCQAAJFuA.jpg

<沢も違う>
そして、「沢」の字も違う。
「本物」の方は、「沢」という略字体である。
(本物)http://fotologtokyo.s3.amazonaws.com/2012/06/22/15/52184xDSo_z.jpg

一方、「偽物」の方は、「澤」である。比較的難しい漢字の方だ。
(偽物)https://p.twimg.com/Av--S1OCQAAJFuA.jpg

<偽者を作成する謀略者の心理>
つまり、偽物を作成する謀略者は、
裁判の過程で、小沢氏の本名が「小澤」であることから、推測して
「小澤」と書いたのだろう。しかし、ふだん、小沢和子さんは、「小沢」という字を
使っていたというわけだ。小沢一郎夫人なわけだから、小沢和子と書くのが普通である。
まさか突然、本名が難しい漢字の方だからといってわざわざ、「小澤和子」と書かないだろう。ここらへんは「謀略者」のミスである。

<離婚したといっておきながら 小澤和子で締めるうそ>
そしてこの手紙は、繰り返すが「離婚しました」と言っておきながら、最後は、小澤和子でしめくくるという、初歩的なミスを犯している。
<謀略者の思惑>
おそらく「謀略者」は、センセーショナルにするために、一枚目に「離婚しました」
と書いて、最後に、本来は、離婚したなら旧姓を書くはずなのに、
「小沢一郎の夫人」であると言いたいがために、「福田和子」ではなく
「小澤和子」という署名で行こう!と決断したのだろう。

完全に墓穴を掘っている。論理的矛盾の最たるものである。

<段落を重視しない変な文章の書き方>
そして、この文書は、きちんと文章を書く人は必ず、重視する
「段落を変えるときは一文字分あけてから始める」という基本的な点を
守っていない。

これだけでも、政治家の妻が書いたものではないということがわかる。

<小沢夫人は世田谷区の小沢氏の家に住んでいるのだから岩手には住んでいない>
それに小沢和子さんは東京都世田谷区の小沢氏の家に住んでいるのだから
あたかもこの岩手に住んでいるかのようなこの手紙はうそもいいところである。

<重要な点>
そして、重要な点に気づいた。三つ気づいた。

http://twitter.com/minorucchu/status/216031938790686721/photo/1
http://twitter.com/minorucchu/status/216031938790686721/photo/1/large?tw_p=twt
この最後の文書(偽造手紙と推定されるもの)をよく読んでみてほしい。

「本当に長い間、お励まし、お支えを頂きましたこと 心から感謝しております
ありがとうございました」とある。


ここでこの文書には、とんでもない「ものすごい」欠陥があることに気づいた。

気づいた点その1<一切、句点が存在していない>

今週号のフライデーにも全て掲載されているが、実はこの文書には
一切、「句点」が存在しないのである。
句点とは、文章の最後にうつ、「○(まる)」のことだ。
コピーで薄れることもない。

句点とは
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A5%E7%82%B9

これが11枚全ての文章に存在していない。

いったいどこの国のアルバイトに書かせているんだ。

気づいた点その2<段落での一文字下げをおこなっていない>

段落での一文字下げを行っていない。

段落(だんらく)とは文章における1ブロックのことであり、通常は複数の文によって構成される。段落の始めが行頭から1文字字下げを行っていることから段落という言葉になった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AE%B5%E8%90%BD

気づいた点その3<不自然に~こと と出てくる不思議な文体は、
松岡事件のときの遺書に見られた不思議な文体と同じ>

そして、この「本当に長い間、お励まし、お支えを頂きましたこと 心から感謝しております ありがとうございました」
の文章に 唐突に「~を頂きましたこと」が出てくる。

「お支えを頂きましたこと」 という文章がおかしいのである。
通常は、お支えを頂きまして となるはずである。

この文章の特徴は、突然、「こと」が出てくる この変な文体は実は
見覚えがある。松岡大臣のときの偽装と思われる遺書と文体がそっくりである。

松岡事件の真相しってるでしょ
http://www.youtube.com/watch?v=BXClXB34DhQ
719497


松岡利勝農相「暗殺」を示唆する各種参考データ
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/118.html
22092
松岡農林水産大臣 赤坂新議員宿舎偽装自殺連続殺人事件疑惑について2007 年 6 月 18 日
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/781.html
6246
不可解な松岡農相の死と代筆遺書の疑い(5月30日配信記事)http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/693.html
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/693.html

松岡遺書中身
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/532.html

松岡大臣の遺書を何者か謎の人物が代筆したのではないかと思われるもの
はこう書いてあった。

「私自身の不明、不徳の為、お騒がせ致しましたこと、ご迷惑をおかけ致しましたこと、衷心からお詫び申し上げます。
自分の身命を持って責任とお詫びに代えさせていただきます 安倍総理 万歳」

ここでも不思議ないいまわし「お騒がせ致しましたこと、ご迷惑をおかけ致しましたこと、
衷心からお詫び申し上げます。」と 「~こと」「~こと」が唐突に出てくる不思議な文体が出てくる。
通常は、「お騒がせいたしまして」と連用形になるはずだが、
なぜか、「~こと」「~こと」と文章の途中で唐突に出てきて、それに「を」や「に」を
つけない。こんな不思議な文章は見たことがない。

つまり、この小沢の奥さんの文書を偽装する文案を考えた人物と
松岡大臣の遺書を代筆したのではないかと思われる謎の人物は
おそらく同一人物である可能性があるのである。




国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
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過去記事http://archive.mag2.com/0000154606/index.html
※見やすい過去記事一覧http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages

以上、小野寺さんのメルマガ。 コピペで申し訳ないけど。許されよ。

こっちもあった。

週刊文春:「小沢一郎 妻からの離縁状」はデマ決定(小沢和子夫人の本物・偽物の署名画像付き)


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より以前の記事一覧

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