March 04, 2012

羨望の職業だった。

ネットが普及していない時代、デマがまかり通っていた。 歯科技工士は高収入のランクに位置付けられ、 羨望の職業だった。 私が、歯科技工士になったのも、 そんな理由だった。

この、情報化時代に、
今でも時代遅れなのが,歯科技工士学校と、技工士会。
この二つの組織が、まともに動かない限り、
歯科技工業は改善されないと思う。

学校経営者は、なりふり構わず保身に走る人もいる。
美辞、麗句を並べ、学生を集め、
夢踊る授業の中で、歯科技工士の偽りのバラ色の世界を洗脳していく。
ごく一部で行われている、雑誌記事などを見せたりして、
煽りたて、どこでもかまわず、就職先に送り込んでしまう。

技工業界の、厳しさ、激しさ,苦悩さを学生に教えているだろうか。
入学パンフに記載されているだろうか。
授業料はまるで、詐欺行為とも思える学校だってありそうだ。

今でも、53校が在校し、募集定員約2000。
明らかに、過剰養成。
60%の入学だって1200名で多すぎる。
1200名が50年働けるとして、60000人。
現在の過剰技工士を大幅に上回る計算だ。

廃校した勇気ある経営者に敬意を表したい。

古い体質でこり固まった人を変えようとしても、
抗議しても、通じない。
返ってくる津波のほうが怖い。

そのためには、新しい波をおこすこと。
パソコンや携帯をバカにしてはならない。

今や真実を隠すことは難しくなっている。
世論はネットから生まれても居るのだ。

資料は少し古いですが、2007年5月1日付の日本歯科新聞記事と3月11日、3月5日付けの京都新報の記事です。
どちらも、当時提訴された歯科技工士の長時間労働とその労働相談についての記事になっています。
このような労働相談、日技の広報誌や県技の広報でも見かけますが、それで何か解決したという話も聞いたことが無いです。

海外委託訴訟では、そもそも訴訟を起こせたのも川上弁護士の存在があってこそです。
では、日技や県技が紹介するとか、相談にのるとか言っている弁護士さんたちは、歯科技工士の問題をどう見ていたというのでしょうか?

相談を受けても、訴訟は難しいとか、費用ばかりかかって勝てないよとかそんな説明や説得をしていたのではないでしょうか。

日技が抱えている顧問弁護士なんて言うのは、NDCの存在を見るまでもなく、歯科技工士のためだとか、国民にどう歯科技工士の存在を生かすかとかではなく、日技という組織のトラブル防止のためにしか働いて来なかったわけで、労働相談なんかがなされても、会員ラボの権利ばかり守って法の抜け道を指南するだけで、相談自体を切りすててきたんじゃないでしょうかねえ。

とにかく、労働問題に取り組むと言うより、そんな歯科技工業界の問題が社会にバレないようにするとか、社会問題にならないようにするのが、日技のやっていることだったような気がするのですけどね。


「2007-5-11kyouto-minpou.pdf」をダウンロード

「2007-5-1nihon-sikasinbun.pdf」をダウンロード

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March 02, 2012

無力感は私も同じ。

昨日の記事は、ほぼひと月ぶりの更新でした。

更新した直後からたくさんの方が訪れ、最終的には400を超えるアクセスとなりました。
更新が途絶えていたにもかかわらず、連日アクセスは続いておりました。

こんな私のブログに関心を寄せ続けてくださる皆さん方に、深く感謝します。
ありがとうございます。

そして昨日の記事にはコメントも頂戴しました。
最初はう~~んと思いましたが、改めて読みなおして、そこにあるものはもしやということで、この記事を書いております。


今朝、あるメーリングにネットでの古い思い出を書いて流したのですが、書いて思うのは

何故ならば、問題は何も解決していないのだし、

という事実なんですね。

ネットに書きだした、パソコン通信時代からの事だったんですが、実際、何一つ変わっていない。

むしろ、当時侃々諤々やっていたネット仲間で現在も続いているのは、そりゃ今も連絡とっている方々もいるわけですが、ほとんどの人が書くことも意志を表明することもやめてしまっている。
廃業したり鬼籍に入ったり。

歯科医師、歯科技工士共に、何かを言えば叩かれ或いは叩き合ってそれで何が残ったのだろう。
あの頃問題意識を持っていた人たちにしても、実態はもっと悪化していくのをただ流されるまま見つめるしかなかったのだ。

多分、そんなこともあるから、コメントされた方も「白ける」としか書き様がなかったのだろう。


前記事などでご紹介したHPにあるような、就労歯科技工士の問題も実はどこにでもあると言われる事のほうが多い。
この業界に身を置けば、それがあまりにも当たり前すぎて、残っている人には問題だとも感じられなくなっているのだろうか。

しかし、どうもそれだけではないように思う。

もしかするとこれは、私と同年輩やそれ以上の年代の歯科技工士、それもワンマンなどの自営者に当てはまると思うのだが、そのような事実を意識から追いやっているのではないかと思うのだ。
自分が偶々そのような目に合わずに済んだことも含めて、業界のネガな部分をなるべく見ようとしない、意識しようとしていないようにも思える。

それがあるから、若い勤務歯科技工士の苦痛や苦悩も理解できず、そもそも、そのような若い歯科技工士の立場では求められるはずもない「義務」を持ちだして、彼らの就労環境や悪劣な雇用条件をも否定してみせるのだろう。

否定したい気持ち、白けるという気持ち、何よりも自らを包む無力感。

それは分かるのだが。

前回の日技会長選挙で、私は会員でもないのだが脇本さんの支援をさせていただいた。
今も、出来るか限りのお手伝いをさせていただいている。

まだ会員だった頃には、林さんや加藤さんが中西と争った時だったが、IDEAなどで思いを書いていた。

今もそうだが、私は本当に無知である。
技工士というものも、歯科というものも理解しきれていない。

それは、このブログを読まれる人にも共感いただけるのではないかと思う。

改めて思う。

日技によって歯科や歯科技工士の問題で、何か一つでも解決したことがあっただろうか。

技工士会の地方幹部や代議員さん達、評議員の皆さんを批判したくはないが、若い歯科技工士の雇用問題就労問題、給料などの問題で、この30年何一つ課題が解決されていないのは、佐野や中西や古橋と言った時の会長や執行部の口先だけの事もあるが、その口先だけの行動を許し、若い技工士たちの苦悩を放置してきたのも、実は我々自身にある無力感かもしれない。

若い技工士たちに義務ばかりを求める自営者と、技工士会会員や幹部に共通するものは何だろう。

多分、そういう悪い部分を見ようとしない、信じようとしない事なんじゃないだろうか。
そこまで悪くはないひどくないと信じたいだけなのかもしれないが。
そう思い込むことで、少しでも罪悪感を無くし、自己防衛したいということなのだろうか。

日技を構成している人たちが、そんな人ばかりなら、悪質な経営者はやりたい放題だろう。

時見氏だろうか、労働問題で全国を行脚されていたそうだが、それを聞いたある地方会員などは地方の歯科技工士会の会合でこの話を受けて、

「パンドラの箱をあけることになる」との意見で与太話で終わる

というような事もあちこちで起きていたのでしょう。

私のところに寄せられた話を聞けば、若い歯科技工士を食い物にしている経営者の中には、某ブログで取り上げられたカリスマ歯科技工士だけではなく、なんたらトレセンを出たというようなそれなりに名前の通った人も居るし、
中には日技認定講師だとか、技工士学会の認定技工士とかも居るわけです。

いかにもな良い面ばかりに目を向けて、現実の訴えには目を背かるか、意識から締め出す。

そうすれば、当面、その人の心は痛まないのかもしれない。

学校関係者も、自分たちが卒業生を送り出す先が、どんな労働条件で新卒者を潰しているか知らないわけがないだろう。
中にはそのような経営者、技工士が講師として招かれているような所も多いのだから。

そのような人たちが、いくらこれから歯科技工士が足りなくなる、歯科技工士になろうとする学生がいなくなると危機感を露わにしても、それこそ白けるという話になっていくのである。

時見さんなど、やる気があるならぜひパンドラの箱を開けてほしいものだ。

学校関係者も、学生が減るのを心配するくらいなら、でたらめな雇用をするラボを明らかにするべきだ。

学生が来ない、若い歯科技工士が辞めていく。

それは、我々現役歯科技工士もだが、日技や学校関係者が現実を明かさず、若い歯科技工士を守ろうという態度を見せ無いからでもある。

そして、そのような状況を無言のうちに後押ししているのが、我々自身が持つ無力感、白け感情なんだろう。

白けてしまう気持ちを分からなくもないが、少しでも関心を向けていくことが今は大事な事だと思うのだが。


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March 10, 2011

ナイトメアですかね。メア日本部長の本音開陳。

米国にとってはとんだ、ナイトメアになってしまわれた、ケビン・メア日本部長。 
国務省のお方ですから、いくら米国が否定し、遺憾に言っても後の祭り。

何度も書いてきましたが、日本はやっぱり米国からは属国としか見なされていない。
占領が解けたとも言えない。

むしろ巧妙な占領政策が続いている。もう一つの支配者である官僚組織の皆さんも先刻ご承知でしょう。

こうなってくると、佐藤栄作元首相が成し遂げた沖縄返還と言う偉業も、米国にだけメリットの多い取引だったのかと。

沖縄を占領下に置いたままでは、米国にはメリットは無い。
基地は置けるかもしれないが、沖縄県民を食わせるにはうれしくない、余計な負担だと思っていたのでしょうか。
今だって、強請られているとメア日本部長が言う位なんだから、沖縄駐留予算だけでも結構な負担なのに、沖縄県民の存在まで責任も負担も持ちたくないと言うのが、形ばかりの沖縄返還の真意なのでは。

駐留米軍の予算は、実質的に日本が殆んど負担しているのじゃなかろうか?
その上で、沖縄振興策として日本政府はニンジンぶら下げて来た訳だ。

だが、限られた土地しかなく、土地の何割かを米軍基地に占められていては、否応も無く基地や滑走路の傍に住宅を建てるしかなかったと思う。

そもそも米軍が或いは米国が、沖縄の人達に思いやりの心を示した事があるのだろうか。
無いよな。

それなのに、日本政府からは「おもいやり予算」だとかさ。

これくらい、日本や沖縄の人を馬鹿にした予算の名付け方も無いものだ。


そう言う実態に、鳩さんなどは切り込もうとしたのだろうか。
米国なり米軍、或いはCIAと行った所の工作で、鳩さんは「方便」で切り抜けるしかなくなったのだろう。

それは鳩さんにとってもナイトメアだったと思うけれど。

米国国務省のナイトメア、ケビン・メア日本部長にとっては、自分の発言も「方便」で済ませたいのかな。


日技と言えば、投票のある11日の代議員会総会を前にしても、一般会員や歯科業界関係者、そして監督官庁である厚労省などには窺い知れない所で、どうやら神経戦が仕掛けられている気配。

いくつかのブログで明らかにしてきた、日技データセンターの存在などについて、今頃になって説明文書を出す日技にも呆れるが、後出しジャンケンのように立候補ご挨拶(Ⅱ)などを送付して、NDCの問題点などの検討が必要だとか、共済の見直しについてもとか海外技工や歯科技工士の身分法についてもなどと、まるでどこかのブログから拾って来たかのような問題提起を、あわてて付け足した候補者も居たりする訳だ。
わざわざ(Ⅱ)を出す位なら、最初に触れていたら、あれ?とも思われなかっただろうに。


果たして、厚労省で管轄の公益法人を管理している部局の方たちは、この様な日技の役員選挙の実態に関心を向けてくれているのかなと。

まさか公に、新公益法人への移行にはああしなさいこうしなさいとかは言わないだろう。
法の抜け道を指南するなんて、とんでもない話があってはならないし。
だが、該当する法人が、本当に公益法人としてふさわしいものであるかを、こんなブログの記事からでも関心を向けて貰えたらうれしい。

所で、細川厚労大臣が国会で叩かれている、サラリーマンの奥さんの年金問題。
細川厚労大臣には可哀そうな面もある。
救済措置を長妻前大臣が決めていたのなら、引き継ぎ漏れは長妻さんの責任だろうし。
まあ、この救済案自体が、厚労省のお役人さん的な発想、そもそもこんな制度運営上のミスを起こしたのは、政治家と言うより制度を運営していた実務の担当者にこそ責任があるだろうに、お役人のミスは絶対に認めないと言う事から、法律化しての救済措置ではなく、通知通達でお役人の責任問題を避けて見せたのだろうと思う。

そう思うと、そもそも喧嘩腰で厚労省に乗りこんで行った長妻さん、見抜けなかったのかな。


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明日は日技最後の日になるのかな。

小竹議長に関しては、恣意的で現執行部擁護の意図が見え見えの議事運営がなされたにしても、心ある代議員や会員には最低限の対抗策はある⇒歯科技工士のばか

最後のアドバイスだと思う。

既に、明日の代議員会や総会に出席する為に、遠隔地の代議員の皆さんは出発の準備に追われているか、家を出た人も居るだろう。

どの代議員や会員の方も、なんとか真実を伝えようと頑張ってきたいくつかのブログを繰り返しご覧になっている事を祈る。

燃える新燃岳、九州地区ブロック会長の呼びかけに、どれだけの代議員や会員諸氏が心を揺さぶられ、呼応されたかは知らない。

全ては、明日の代議員会と総会で歯科技工士会会員の志が試されるのだろうと思う。

言うまでも無く私も「歯科技工士のばか」の一人である。

これまでに何度も知らせていただき、目を覚まさせて貰って来たのに、どうする事も出来ず只、ネットで叫ぶだけのばかである。

それだけに、「歯科技工士のばか」との指摘に、返す言葉も無いのである。


トルストイ原作の童話「イワンのばか」については、その題名を知らぬものは居ないだろう。
しかし、その内容についてどれだけの方が理解しているのだろうか。

トルストイは只子供たちに向かって童話を書きあげた訳ではないだろう。

子供たちが青年になり、大人になり、そして何かのきっかけで自分を見つめたり来た道を振り返った時に、
記憶の片隅に残る童話と重ね合わせる事もあるだろう。

子供時分にはただ素直に読んでいるだけで、意味を噛みしめるのはむしろ大人になってからだと思う。
それも艱難辛苦に向き合った時に、ああ、そう言う事なのだと。

「イワンのばか」或いは「歯科技工士のばか」、どちらを読むかはその人次第。

その意味を噛みしめて、ばかに徹する事が出来るなら、めでたしめでたしの結びもあるだろう。

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March 04, 2011

私の公開質問状

仮に私が代議員として、質問する事が出来るとしたら、日技執行部の皆さんにどんな質問をすればよいのだろうか。

答えは得られないのだろうけれど、ここをご覧の皆さん方にも一緒に考えていただきたいと思う。


先ず、根本的な事であるが、日技とはいったい如何なるものであるのか?

日技と言う組織単体の事であるのか?
それとも都道府県単位の技工士会や、支部や会員を含めて言っているのか?

そして、とても重要な事なんだが、日技政治連盟との関係をどう説明するのか?
一人の会長が双方の会長職を占め、他にも兼任する役員が多いのだろうと思うが、ではなぜ別法人を名乗るのか?

日技が何かとお手本にしている日本歯科医師会も、建前上は日本歯科医師政治連盟と分けて活動しているが、この両者は日本の政治史上に置いても大変な影響を残した「自民党迂回献金事件」を起こした事でも分かるように、例え建前上立場を分けたとしても、一度事件を起こせば、世間は一体のものとして決して方便を許さないだろうと言う事だ。

また、このような政治活動を起こすと言う事は、本来自由であるべき個人の政治信条や政治活動を著しく侵害すると言う事である。

情念党の津曲さんらが起こした大津訴訟のように、本来会員の政治信条を左右する権利は日技にも無いはずである。
この大津訴訟では、原告らの訴えが認められ、日歯と日歯政治連盟側が敗訴し、歯科医師会会員は強制的な政治活動を強要される事が無くなり、政治連盟への入退会の自由、そして何よりも個人の政治信条で一票を投じる権利を取り戻したのである。

それが、日技と日技政治連盟は別法人であるとは言ってみても、事実中西氏が双方の会長を務め、更には、日技だけではなく日技政治連盟の会費も会員の政治信条に関係無く一律徴収し、それを会長個人の政治活動に使って憚らないと言うのは、社会的にも許される事ではないだろう。

今回、問題になっている日技データセンターについて、更に新たな文書が届けられた。
この文書の内容を読めば、組織の峻別どころか裏表一体であることを、日技執行部自体が完全に証明しているようなものであり、果たしてこの様な説明を、公益法人を認可する総務庁?管轄と言う事で厚労省だろうか、監督官庁は日技が申請する新公益法人への移行に際し、どう言い分を聞くと言うのであろうか。

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文中には本会も連盟もと言う言葉が並ぶ。
先の記事でも指摘したように、メリットをいくつも掲げる。

どちらにしろ、日技と政治連盟の峻別を最初から考えていないのである。

文中にありますが、日技政治連盟も事務委託費を支払うべきだと書かれています。
うっかりしていましたが、日技政治連盟も日技会館が登録された所在地でした。
会長は同じ人だし、?、会長室は2部屋存在すると言う事ですか?
それぞれ別個の事務所と職員を抱えているんだろうか。
中西さんはどう勤務時間の割り振りをしているのかな。
不思議と言えば不思議ですな。

さて、この様な状態を放置したまま、日技データセンターは日技、日技政治連盟、都道府県、支部に渡る会費徴収を一手に引き受けようと言う事である。

名目上はそれぞれの法人組織が、個別に会費徴収の代行を委託したと言う事になるのであろうが、それだけのことであれば、既に存在する代行会社に対して、公開で入札すればよい事なのだろうと思う。

会員数が減少し、どこの歯科技工士会も会員増どころか引き止めに四苦八苦しているのが現状だろう。
こんな時に、日技は別会社まで設立する余裕が何処にあったと言うのだろう。

公益法人活動の維持に必要だと言うのであれば、そもそも、日技が、執行部に言わせれば日技本会が、設立資金まで用意するか、総会や代議員会で会員の同意を得る事が先ではないのか?

日技データセンターの資本金は500万円で登記されている。
この設立資金が、過去の予算に計上されていたのであろうか。

そうではないのなら、いったい設立資金の出所はどこなのだろう?

法人登記や資本金など、最低でも550万前後は必要だと思う。
中西氏や杉井専務らのポケットマネーだと言うのだろうか。

聞く所によれば、本会資金ではなく政治連盟の資金の流用だと言う。
連盟の資産を株式投資に割り当てたと言うのであれば、では、連盟の会員に対しては説明責任は存在しないのだろうか。
これらを、双方の会員の皆さんは承知したのであろうか。
それとも、双方の会長である中西さんの頭の中だけで、本会と政治連盟の合同会議が開かれ、議決されたんだろうか・・・・・
タモリの4ヶ国語麻雀じゃないんだし。
それじゃあ組織の峻別はどこに行ってしまったと言うのか。

そもそも株式会社である。
会員に必要な会社だと言うのであれば、会員に出資を募らないのは何故なのだろう。
会員であれば喜んで出資してくれるのではないのか。


代議員会や総会で、これらの疑問が質されるのか。
注目して見たいと思う。


蛇足だが、データセンターと言うキーワードは、グーグルなどでググってみれば分かる通り、データを保存したりインプットしたりと言うのが業務だろうと思われる。
何百台ものサーバーやコンピューターが設置された体育館のような所と、ずらっと並んだパソコンに、それに向き合う何百人もの人々。

しかし、(株)日技データセンターは、写真の文書にもあるように、日技本会に賃借料を払うんだそうだ。
日技会館に行った事は無いけど、きっと賃借に出せるような部屋が余っていると言う事なんだろうな。
サーバーやワークステーションを設置して、銀行やNSSとオンラインで結ぶのかな。
オペレーターも正社員で新規雇用されるのだろうから、4月の就職に合わせて、プログラマーやパソコンスキルのある方は今から募集があるか注目してください。

他にも、広報誌の梱包と発送だとか、議事録の入力だとか、日技の事務所と同じような事務所仕事がわんさかと入るのだろう。
しかしそれって、日技の仕事そのものであって、データセンターが扱う業務とは違うような気がするな。

そそ、そういうデータとかソフトプログラミングの業務自体が、数字に強いインドにアウトソーシングされているのだと思う。
クラウドコンピューティングだとか、そう言うのを活用すれば、中西さんの机の引き出しに入ってしまうっていう事もあるかもね。

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奇麗なファイルが来たので、改めてアップします。
やっと読めました。ありがとうございます。
そもそも設立趣旨からして滅茶苦茶な気がしますが。
1と2は当たり前のことであって、峻別すればいいと言うか、するのが当然のこと。
峻別と言うか、新法がもとめているのは、それぞれ別法人を名乗るなら、襟を糺しなさいと言う事じゃなかったのか?
峻別も出来ない、結果も出せない維持も出来ないと言う事なのであれば、政治連盟は閉じればよい事なのではないかと友人から。
まあ、政治連盟の余剰金を、この先もNDCの株式に、つまり残り1500株の増資に当てて、株式に変え、政治連盟のものだとは言っているが、出資者と言う事で個人の名義になって居たら、それを売ったら現金化できるのだろうし、日技の資産や政治連盟の資産をNDCに移してから、もう日技とは関係ないですとか、解散しますとか言いだされたらとんでもない事だね。

既に佐野と中西が会長だった間で、食いつぶされたと露地者君の所のコメントに入ってますが、最後の最後までしゃぶりつくす訳でしょうかね。

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February 27, 2011

日技代議員様、これが最後のチャンスかもしれないですよ。

ぐだぐだ書いて、ブレブレのように見えるG3でございます。

昼間、軽自動車のワイパーゴムを取り替えましたが、ワイパーが拭き集めたごみを見てげっそり・・・
真っ黄色で杉の花粉だと一目でわかります。
見渡せば山肌を埋め尽くす杉の木々。

杉ばかりを植林したご先祖様を恨みますぞ。

恨むといえば、将来、私ども歯科技工士はどなたさんに恨まれるのでしょうね?

子供や家族からでしょうか、患者さんや歯医者さんからでしょうか?
それだけじゃないような気がします。
お上からも国民からも何よりも、仲間たちである同業の後輩たちから恨まれるのが目に見えています。

最後のご奉公を、日技の立て直しにと考えるのが脇本氏。
過去3年間、この愛すべきじっちゃんについてきて、裏表のない人だということをこの目で見てきました。


ご存じのように、日技会長選挙には脇本氏の他に2人の方が立候補されています。

中西氏の突然の立候補断念の理由についても、確度の高い理由を聞いていますが、今はまだ政局や司法の動きなどもあり、確証のない事が理由で、ほのめかす程度にしています。
いずれ、時期が来れば聞いた話を全部書けるときが来ると思います。

さて、中西氏から禅譲されるとされた、古橋氏については、そもそも「禅譲」という言葉自体が「ふざけている」し「公益組織の私物化」の証拠みたいなものでしょう。

一連の記事から古橋氏のポンジョンを、皆さん方も想像してみてください。


次に、茨城県歯科医師会長の鈴木氏。

残念ながら、私は面識がございません。
議員経験がおありだというし、組織運営での力量は申し分のない方でしょう。
しかし、立候補はご本人だけの判断なのか、関東地区の都県技会長の集まりで推薦を受けられたということだそうですが、立候補決断の背景には、ある方の強い働きかけがあったと、聞く機会がありました。
働きかけた方については、私も何度かお会いしているし、お世話になったこともある某県の会長さんでもありました。

尚、関東地区の判断は、鈴木氏と副会長候補に伊集院氏だけの推薦だったそうです。
会長などの役員選挙の告示よりも前に、記者会見まで開いての立候補の表明でしたから、今日の歯科ニュースなどでご覧になった方も多いでしょう。

脇本さん自身は、愚直なまでに正式な告示をまって立候補を表明されました。

なんだかなさんのご指摘にもあるように、古橋氏に対抗する候補を一本化する事が出来るのならば、確かにそれに越したことはないのですが、事はそれほど単純では無いようです。
そもそもそのような話をすること自体が、これまで戦ってこられた脇本さんに対して失礼なことだと思っています。

際物としてみたり、組織の統制を乱すものだという見方は、間違っていると思います。
ここまでの脇本さんの戦いを見れば、佐野と中西と続いた日技執行部の隠してきたものこそ、会員や国民からはそれは違うのじゃないのと思われて当然なことだと思います。

今回の日技会長選での争点はそれぞれの立候補趣意書や声明にある以外に、このブログで指摘してきました、日技と日技政治連盟の三役クラス、或いは執行部を巻き込んだ、不正な会費や資金の操作、NDCなる株式会社の存在と、23年度予算に計上されている、そのNDC関連予算の存在でしょう。

この問題を基に、古橋氏と鈴木氏の立候補された立場を考えてみます。

古橋氏は現執行部の副会長として、この予算案を知らぬはずがありません。
NDCの取締役に名を連ねていないからと言って、無関係なわけがありません。
禅譲は後始末ではなく、仕上げだろうと思います。

昨年の総会の前後にも、各地の代議員諸氏に対して、日技執行部による露骨な利益誘導や恫喝があったらしい事は、当時も聞いてはいたのですが、寄せられたコメントからも、それが事実であろうとより強く思いました。

それだけに、鈴木氏と、副会長に立候補された三国氏や伊集院氏、監事候補のお二人には、日技と政治連盟の資金的な関係やNDCについてどこまで知っているのかや、関与の有無を是非、ご自身の口からはっきりさせていただきたいと思いますし、あえてこの問題を避けるというような事があれば、それは、代議員諸氏や全国の会員歯科技工士、歯科技工士、そして、監督官庁である厚労省に対する説明責任を果たしていないと考えます。

また、代議員会と総会の運営についても、現執行部が着々と準備中かと思いますが、それについては、昨年の総会の模様を思い出していただきたいと思います。

すべてを聞いたわけではございませんが、どうも強引な議事運営が行われた事は確からしく、代議員会では代議員諸氏は納得されたかもしれませんが(これも無理やり納得するしかなかった代議員の方も多かったのでしょう、残念です)、続く総会では随分荒れた内容(日技の断末魔参照)であったと思います。

前回の議長は静岡県技会長小竹俊夫氏だったそうです。

ご本人、公正中立な立場で議長を務められたのか、今回選ばれる議長は、どのような選出方法で、中立な方なのか、まさか総会対策を今から現執行部と協議中だとか、予断を持たれる方でない事を祈るばかりです。


さて、鈴木氏の立候補された立場については、私ももっと突っ込んだ話をしてみたいところですが、ご本人の意見も聞いたこともありませんし、何よりもご本人以上に重要な重要なポンジョンの方が、寝たまま沈黙を守っておられるので、代議員会や総会でその方がどの様に話をされるかで、代議員の皆さんや会員の皆さんがご自身で判断していただくしかございません。

昼間もワイパーを選びながら、寄せられたコメントから得られた会員や歯科技工士の思いなど、今書いている原稿についてつらつら考えていましたが、一番の問題は、それぞれが別組織でありながら、一会員からすれば日技も同一組織の会員で、上の人たちも自分たちと同じようにボランティア同然に汗をかいていると思い込まされていた事でしょう。

ほとんどの会員や出向されている方たちは、もちろん私利私欲などなく、支部や県での活動の延長で手弁当で頑張っておられるとは思いますが、日技と政治連盟に寄生する事がすべてと言う、職業日技会員はそうではないということなのでしょう。

日技と政治連盟村に入るという事は、だんだんに洗脳されていったり、約得に預かる事に神経が麻痺してしまうのでしょう。

情報の遮断と言うのも、日技や日技政治連盟がそれぞれ独立した組織である事がうまく作用しています。

私は中央から都道府県や支部レベルにまである、政治連盟と言う形が、物事や情報、そしてお金の流れを分かりにくくし、一連の不正を可能にしてきたのだと見ています。

そもそも、技工士会会員の拠出する会費などのお金を、二つに分ける理由が不純です。
日歯闇献金事件に限らず、どこの職業団体や企業団体も、公益法人活動と政治活動を分けていると思いますが、それ自体が不正の温床になっている事は否めません。

分かりにくいからこそ、お金の流れは100%開示するべきですが、日技と日技政治連盟とはその報告は通り一遍のものであり、代議員諸氏であってもすべて理解している人は居ないのではないでしょうか。

また、一般会員や若い会員からすれば、政治連盟の存在や活動内容は、年寄りの政治ごっことしか見えず、自分たちの支払う会費がそんな巨額になっている事も、どう使われているかも興味もないでしょう。
学術や奉仕活動に、自分の生活と、このご時世にはそれどころではないでしょう。

そして何よりの問題は、情報の遮断です。
日技にも日技政治連盟にも、実は正確で誠実な情報の伝達などを行う考えはありません。
その仕組みもありません。
議事録も一般に公開されていませんし、一見したものならわかりますが、内容はそこで配布された資料や発言の正確な文字に起こしたものでもない限り、誰にも内実は分かりません。

国会議事録検索にあるような議事録のようなものを期待しているとすれば、ばかばかしいほっど薄っぺらな内容です。

それが都道府県に送られ、支部に送られ、さて、会員さんは何が分かったというのでしょうか。
日技広報誌やブログの内容も、会員が知りたい日技や政治連盟の真実の姿、情報は何一つありません。

日技と日技政治連盟とは、一体のものでありながら、法人的には別人格とされていますし、各都道府県の技工士会にしても政治連盟にしても同様です。

相互に情報をやり取りしているといっても、役員や会員が役職を兼務していれば、報告もくそもありません。
自分が聞いた。それで終いでしょう。

それでいながら、お金だけはそれぞれの間を移動させるうちに、使途や予算消化の状態が不明瞭になっていきます。
お金が動き、人が動けばどんどん消費されていきます。
何気に参加したパーティや懇親会も、実はそういう予算から支払われている事が大半でしょう。

領収書などはいくらでも偽造できる事は、誰でも知っている事でしょう。

警察やお役所ですら裏金問題を糊塗し続けているのですから。

平成12年から平成21年までの政治資金について、グラフや表にしてお届けしてきました。
会員数の比率以上に、特定の都道府県に資金が集中しています。
何かあると思わざるを得ません。

是非、会員の皆さんもそういう事実を基に、想像力を働かせてみてください。

ある人から、私の想像の倍以上、闇というか黒い事実が存在すると言われています。

ところでNDCの話題でひとつ思い当たることが。

登記された日時を思い出していただきたい。

平成22年10月28日です。

私が11月9日に書いた「お笑い過ぎる日技の勇み足」

先日の技工学会。 終わってからの懇親会や2次会では、日技執行部や地方幹部がそろって呵々大笑していたそうです。 随分、盛り上がったようですが、共済廃止が成功したからですかね。




こう書きましたが。

どうもこれだけじゃなかったような。
登記日と、学会とは至近です。 報告でも耳打ちされたんでしょうか。
むしろ、時期的にはNDCを設立登記までしてしまえた事に対して、祝杯をあげていたということではないのか。

対立立候補者の話を酒の肴に。

とんでもない話である。

添付資料に日技政治連盟の報告書から作製した資料をアップしました。
法務省へ届け出た支出報告書と、政治連盟の代議員会や総会で会員に向けて報告された各々の金額に数千万円の差異があります。この差異は何故発生するのか?差額があるのならば、どこに消えたのか?

平成18年度と19年度の日本歯科技工士政治連盟から、都道府県の政治連盟に名目上寄付とされた、交付金のデータとグラフもご覧ください。
これらデータは平成21年度のまでが分かっています。

平成18年度は参議院選挙の行われた年でしょうか。
貧乏歯科技工士には想像も出来ない金額が、特定の都道府県に集中しています。
静岡県も何気に多い?え、少ないですか。こりゃ誰かのせいだぞきっと(笑)

一転、平成19年度は寄付金が交付されない都道府県が続出。
交付された県では、19年だけ追加の参議院選挙でもあったのかな(爆笑)

会員数で言えば、多いほうの都技や神奈川県技も貰っていないのでしょう。
寂しいですね。

茨城県も消えちゃっています。

どこの県の政治連盟にしても、参議院選挙を手伝え、動員をかけろ、党員名簿をだせと尻を叩かれたら、会員達の負担する時間や手弁当代も相当なものになるでしょう。
しかし、公職選挙法では一切の金品の提供を禁止していますし、飲食の提供もご法度です。選挙事務所では酒も出さないし箸すら置いてはいけません。誤解されますから。

では、寄付金交付金の使途は?
都道府県でこんなに違いがあるのは何故?
回数の違いも。

選挙の費用なのであれば、事務所だ何だでどこの都道府県でも予算は必要でしょう。
いくら会員数が違うと言っても、最低の沖縄県と最大の大阪府の差額、2.556.900円の理由が分かりません。
沖縄の遊説は安上がりなんでしょうか。

皆さんも一緒に、数字のミステリーを解いてみませんか。

NDCの疑問「nichigi-deta-center1.pdf」をダウンロード

日技政治連盟支出報告書総務省と会員向けの差異「22-11-30nichigi-renmei-kessann-sai.pdf」をダウンロード

日技政治連盟中西茂昭選挙報告「22-11-30nichigi-renmei-nakanisisenkyo-houkoku.pdf」をダウンロード

日技政治連盟から都道府県への寄付金平成18年度「22-11-30nichigi-renmei-kessann-koufukin18nen.pdf」をダウンロード


日技政治連盟から都道府県への寄付金平成18年度グラフ「22-11-30nichigi-renmei-kessann-koufukin18nen2.pdf」をダウンロード

日技政治連盟から都道府県への寄付金平成19年度「22-11-30nichigi-renmei-kessann-koufukin19nen.pdf」をダウンロード


日技政治連盟から都道府県への寄付金平成19年度グラフ「22-11-30nichigi-renmei-kessann-koufukin19nen2.pdf」をダウンロード

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February 22, 2011

透けて見える米国の存在

「倫理委員会の皆さんへ 私の主張」 倫理委員会での小沢一郎氏の発言

中塚一宏衆議院議員のブログに、小沢さんの倫理委員会での発言がアップされています。


そもそも犯罪要件が無いのに、何を持って処分すると言うのかわけわからないんだけど。


ここまで執拗な小沢潰し。
それほどまでに妨害したいと言う事か。
国民の生活が第一だと言う、独立した民主国家なら当たり前の主張をする小沢氏の言葉。
今の米国にのみ流れるお金の流れを秘匿し、日本が日本の税収や資産から国民生活に流れるようにするのを防ぎたいと言う事か。

これまで、防衛だとかグローバルリズムだとか、新自由主義だとか言われてきたけれど、日本と米国の関係はもっとずっと単純。

そして日本の官僚がやっている事もやくざと同じ。

全てはだろう。

日本から米国に流れるお金の流れを変えたくないのだ。


日米構造改革要望書が有無を言わさず日本に突きつけられて何年立つだろう。

日本がライジングサンと言われていたころ、米国は対日貿易赤字をどうっやって減らそうか、米国自体の増大する防衛予算、国家予算をどうやって回そうかと考えていたはずだ。

日本は対米輸出でどんどん儲けるがいい。
だが、儲けた分は日本だけが使える訳じゃないぞ、そんなもの直ぐに巻き上げてやるから、せいぜいため込んでおくことだな。

そんな事を、米国の支配者層は考えていたのじゃないだろうか。

沖縄の米軍基地も、本土の基地の数々も、日本が未だに米国の占領下に在る事の、実質的な戒めだろう。
喉元に突きつけられた匕首だと言ってもいい。

寝返ったらただじゃすまん。 と。


日本がまだ成長していて、国家予算以上の潤沢な税収があるうちは良いけど、そうではなくなった時から、日本は自国の財政負担と共に、増大する米国の財政赤字を補填する役割となっていた。

思いやり予算などは、表で堂々と渡している、日本が負担している米国の国防予算そのものだろう。

しかし、日本は宮沢内閣の頃からずっと、赤字国債を垂れ流しにしてきた。
いくら、国内での建設や社会福祉に回しても、それ以上の金額が米国に迂回されていたのでは、負担は二重以上のものだったと思うな。
と言うか、国内に必要なお金は、例えば医療費であれば医療費亡国論などをでっち上げて、国民の医療費を必要な額にする事は、日本を滅ぼすことだと大蔵省はでっち上げた訳だ。

米国やその企業にお金が回る事であれば、喜んで予算化するが、日本国民にお金が回るような仕組みに対しては、二重三重のハードルを設け、払っても回収にこれ努める訳だ。
それなんか、歯科医療費に対する厚労省の姿勢そのものだよ。


だからこそ、米国にばかり流れるお金の仕組みを、国民生活が第一だと言って流れを変えようとした小沢さんが米国や米国の支配者層、そして対米隷属派やその傀儡のマスコミによって徹底的に叩かれているのだろう。

米国の財政赤字が解消されない限り、米国からの対日圧力も、小沢さんへの攻撃も止む事は無いのだろうか。
日本の消費税アップ分をみかじめ料として早く吸い上げたい米国こそが、消費税アップを願っているのだろうし、その為なら政治家のモラルもくそも無く、与謝野だろうが仙谷だろうが利用できる奴は利用するのだろう。
個々の政治家の信念ではない、米国に額づくかでしかないのだ。

一般報道は、ジャスミン革命やバーレーンの暴動は報道するが、それ以外の、それもこの日本の中で起こっているデモや行動は一切報道しない。
特に、米国がらみのデモや警察権力の行使は口が裂けても報道しない。

エジプトのマスコミが、米国に支援されたムバラクの独裁や不正蓄財をまったく報道できなかったように、日本のマスコミの大半も、米国や日本の警察権力の真相は報道しないし出来ない。

財務省が流布してきた「ニッポンは財政危機である」という「教義」の大ウソ

http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/288.html


日本の報道の惨状を目の当たりにした日曜日
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/212.html


上記のエントリーに共通する事は何かを、ぜひ皆さんも考えていただきたい。

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なんだかな・・・ほんまになんだかな~~~~

多分、実社会では大変に名前の通られたひとかどの人物なのでしょう。
そして色々な役職も経験され、今もそれなりの肩書のある方たちなのでしょう。

少なくとも、私などよりもよっぽど内部情報に通じられているか、関わりの大きい方々であろうと思います。

露地者君へのコメント投稿、

ほんとになんだかな~~と考えてしまいます。


日技と言いますか、全国各地の歯科技工士会。
新規入会者は増えているのでしょうか??

日技理事でネットでもよく見かける方が、日技だからこれが出来るとか、日技紹介と新規入会者を増やす為の漫画本を発行したとかPRに努めているようですが、上滑りしているのではないでしょうか。

これまで個人会員や勤務技工士の会員に与すると言うのは形ばかりで、もっぱら法人会員にとってメリットのある施策や対外交渉を重ねてきて、そして日技と言う組織の中枢に居る者にだけ利益や権益にあずかれるような仕組みだけはしっかり作ろうとして来て、その為に6億円以上の政治資金も注ぎ込んできて。

大多数の個人会員にとっては、共済の存在くらいしか日技の存在価値は無かったと言うのに、歯科技工士のエスタブリッシュメントを自任する歯科技工士会の幹部の皆さんは、どんな身勝手な判断をしても、何も分からない一般会員は黙ってついてくると過信なさってたんでしょうか。


4月からは法人会員会費がアップします。
また、会費徴収システムもその為にわざわざ日技執行部の皆さんが特定の業者と作ったペーパーカンパニーが、徴収を代行するようです。

NDCだそうですね。

この会社の所在地や役職者や資本金についての開示情報をお持ちの方は、ぜひ、お知らせください。

ネットで分かるのは昨年11月1日から5日にかけて登記された法人の中に、該当する法人名があるくらいです。

株式会社ニチギデータセンター 東京都新宿区市谷左内*******

多分、登記記録の開示請求をすれば、私でも見られるとは思いますが。
今は1円でも株式会社が作れますからね。
しかし、まっとうな会社を興して、場所も人員も確保するとなれば、昔なら一千万円コースだったと思うのですが。

伏せ字の部分は内町21-5となっているのじゃないでしょうか。

この住所、何の事ない、市ヶ谷の日技会館です。

データセンターと言う位だから、体育館並みのコンピューターの置いてある会社を想像しましたが、つつましく日技会館の中に在るのでしょう。
と言うか、事務の誰かさんの机の引き出しに鎮座なされているかもしれない。

思うに、実態は徴収代行会社への丸投げであり、NDCと言うのは便宜上設立された名前だけの法人だろうと思います。

それでも、株式会社組織ですから、役職者が居るだろうし、給料やボーナス、交際費やらなんやらも使えるのでしょう。

多分多分、日技執行部の誰それさんが役職に就いておられるのだろうと思います。

所で、丸投げされた先はと言えば、日本システム収納株式会社だと思われます。
ここは、大同生命の子会社か何かだと思います。
日技共済はどこの保険会社が幹事会社だったんでしょうか?

団体での共済や保険契約に、バックリベートは当たり前な事だろうし、そもそもNDCのようなペーパーカンパニーを介在させるのも、会費徴収事務や行為の軽減を図ると言う事もありますが、委託する側にとっても負担軽減の他にも、名ばかりの役員や監査であっても合法的な報酬を発生させることで、委託側に実質的な利益を提供すると言う意味合いもあるでしょう。

この様なシステムを全面的に否定するつもりはございませんが、日技が新公益法人法での公益法人改革を迫られているのであれば、一般会員の会費で運営されている以上は、一般会員にもよくわかるようにその仕組みや経費などの実態を開示されるべきでしょう。


そんなこんなで、何の問題も無く会員は共済制度の廃止や、新会費、徴収システムに納得し会員を継続すると日技執行部の皆さんは期待していると言うか、確信されているのでしょう。

その結果は、4月になれば明らかになるのでしょうが、会員数が全国有数の所でも、会員の繋ぎとめに必死なようです。

所によっては掟破りの会員種類の何たらかんたらまで。

それでも、退会と会員数減少に歯止めがかからなければ、いったい何をもって日本の歯科技工士を代表する公益法人なのだと名乗るつもりなのか・・・・・


今回の日技会長選挙。

露地者君に残された、なんだかな氏のコメントによれば、古橋氏の立候補は後処理だと言う。

何の後処理なんでしょうかね?

前々記事での私の疑問にも関係する事なんでしょうか。

歯科技工や歯科技工士の将来に希望を見いだす為に前に進めるのではなく、後処理。

まさに、なんだかな~~の一言。

はてさてその為に、これからも会員の皆さんは会費を負担し続けるのでしょうか。

どうせ会費を払うのであれば、中西氏の後始末に使って貰うより、歯科技工士とその大義である歯科技工士法の為に使ってくれませんかね。

勿論、後始末は必要でしょうけど、それは中西さんやその執行部の皆さんがきちんと説明し責任を明確にすることから始めるべきでしょう。

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February 21, 2011

憲政史に残る民主党十六名の志士 &恣意的な、あまりにも恣意的な菅政権

◎「日本一新運動」の原点―42

日本一新の会・代表 平野 貞夫

○憲政史に残る民主党十六名の志士

 2月17日(木)、民主党衆議院議員16名が「民主党政権交
代に責任を持つ会」(通称:民主党国民の声)を結成、「民主党・
無所属クラブ」の岡田克也会派代表に会派離脱届けを提出した。
同時に新会派届けを衆議院事務局に提出したが、岡田会派代表か
ら16名の議員が離脱した旨の届けがなされるまで、新会派届け
は衆議院事務局預かりとなった。
 突然の出来事で、永田町は大騒ぎとなった。ほとんどの政治家
と記者たちは、この十六名の活動と手続の真意を理解できないよ
うだ。岡田会派代表に至っては、「会派離脱届は無効だ」と、司
法試験勉強中の学生のような発言をしている。とても政治家の感
性を持っているとはいえない。新会派結成宣言を真摯に読むべき
だ。
 宣言文は「菅政権は国民との約束・マニフェストを捨て、政治
主導の御旗も捨て、国民の生活が第一も捨て、本来の民主党その
ものを捨て、民主党の支持の上に比例代表で当選した我々の存在
意義すらも打ち消した」と、単独比例で選出された国会議員の心
の叫びを列挙している。そして「我々は民主党と国民との約束の
上に存在する比例代表の議員だからこそ、本来の民主党の姿とは
かけ離れた今の菅政権にはもう黙っていない」と、はっきりとそ
の覚悟を示している。久しぶりに見る政治家としての志に敬意を
表したい。
 私は昨年以来、わが国の議会政治の劣化、特に国会議員の志の
低さと、見識のなさを批判し続けてきた。先週のメルマガ・日本
一新で、「完全にファシズム化した民主党が、このままの状況で
あってよいだろうか。民主党所属議員たちよ、エジプトの民衆の
方がましだと言われないよう、国家の危機に対処して欲しい。来
週の動きを期待して注目している」と結んでおいたが、16人の
志士は「日本一新の会」の願いを見事に果たしてくれた。
 この16人の「民主党政権交代に責任を持つ会」のこれからの
展開を予測しておこう。前例のないことだと、新会派の結成を葬
ろうとする意見があるが、実は前例があるのだ。平成7年1月1
7日、当時の社会党で山花貞夫衆議院議員ら17名が、村山自社
さ政権に反対し、社会党に会派離脱を提出したことがある。丁度、
この日の早朝に阪神淡路大震災が発生し、この会派離脱届けは国
会で議論されることなくウヤムヤとなった。手続としてどういう
問題があるかといえば、岡田会派代表の主張する「無効論」は間
違っている。同じ党籍で会派を複数持つことは理論的にはあり得
ることだ。
 地方議会では自民党籍のまま二つの会派が存在するのはざらに
ある。現に福井県議会では、民主党員で「金沢民主議員会」と、
「民主クラブ」の二つの会派がある。国会では法規的に妨げるも
のはない。かつて、菅首相が所属していた「社民連」という政党
が、「社会党会派」と「民社党会派」に所属していたことがある。
このことについて議院運営委員会で議論した前例がないだけであ
る。
 その議論を始めるためには、岡田会派代表が16人が離脱した
旨の届けを出すことが必要となる。多分、岡田会派代表は党の方
針に従わないとして、党規違反の処分をしてくる。16人の志士
たちには、菅政権と岡田執行部の行動こそ「党規違反」として、
民主党の機関に提起して議論すればよい。しかし、岡田執行部は
異常な党運営で引き延ばしを図ることになろう。結局は、ある時
点で党の離脱「新党の結成」やむなしとなる可能性がある。
 となると、統一地方選を目前に「衆議院解散」という緊張状況
を背景に、民主党内の問題を離れ、与野党にわたって、菅政権を
継続させることが国益となるか、という政変モードとなろう。そ
こで混乱を深めるか、冷静にわが国の政党政治のあり方について
議論が起きるか、重大なポイントである。折から地方政党の活動
が注目されている。16人の志士の決断は、このようにわが国の
政党政治の構造・システム改革のきっかけになる可能性がある。
「日本一新の会」は、こうなることを期待してる。

(京都から日本を変えよう)

 東京は永田町で、民主党16人の志士の決断により、菅政権や
マスメディアの大騒ぎが収まらない18日の午後、私は京都で、
「日本一新の会」の行事に参加した。日本一新の会・京都支部で
「河上みつえ元衆議院議員後援会主催の「居酒屋ミニ集会」に出
席のためだ。せっかくの機会なので、多くの人が集まりやすい、
「四条河原町」で街頭演説もやろうということになった。
 京都といえば、幕末に日本を改革した原点であった。私の人生
の師、故前尾繁三朗元衆議院議員議長の出身地・選挙区でもあっ
た。まず、嵯峨・清涼寺の前尾先生の墓参りからスタートさせた。
墓前で政治状況を説明し、日本に真の議会民主政治―国民の幸せ
を第一とする政治の確立に尽力された意志を実現させることを誓
った。
 「四条河原町」の街頭演説は、メールなどで呼び掛けた関西の
「日本一新の会」のメンバーを中心に大勢の市民が駆けつけてく
れた。
 まず、小沢塾出身の大谷啓衆議院議員が、混迷する民主党内の
状況と再建を誓った。そして、会派離脱届を提出した16人の志
士の一人である渡辺義彦衆議院議員が、決断への経緯と覚悟を示
すとともに、これからの方針を語った。さらに河上元衆議院議員
が力一杯、志士への連帯の意を表明するとともに「京都から日本
を変えたい」と支援を訴えた。
 私は、土佐は四万十川・足摺岬生まれで、京都の戦乱の落人が
先祖であることから話を始め、現在の日本政治で最優先すべきこ
とは、菅首相の退陣により、党派を超えて健全な常識を持つ政治
家で救国・選挙管理政権を樹立すべきだと訴えた。
 最大の理由は、エジプト改革から始まった中東の問題が紛争か
ら戦争に変わる可能性があり、世界の混乱が激しくなる中で、菅
首相では日本は生き延びていけないことである。更に、日本政治
の劣化の最大の原因は、政党の劣化である。既成政党である民主
党・自民党・公明党・共産党・社民党は、いずれも二十一世紀の
変質した資本主義と情報社会の中で、いかなる政治を行うべきか、
反省も展望も持っていない。どの政党も民意を代表し、指導する
能力を失っている。
 民主党の16人の志士の動きは、彼らが意識していないかも知
れないが、政党政治を改革する出発点である。天命が16人の志
士にそれを命じたといえる。この京都には昔から秀れた政治家が
出て活躍した歴史がある。現在でも、谷垣自民党総裁や前原外務
大臣がいるが、この人たちがどの程度、自己の利害を捨て、国家
と国民、そして人類に尽くせるか、新しい政治の仕組みを真剣に
考えて欲しい。
 民主党に会派離脱届けを出した16人の志士のことを、巨大メ
ディアは口をそろえて、背後に小沢一郎がいるとか、単独比例の
生き延び策と、意地悪く中傷している。私には彼らの志が新しい
日本をつくる原点になることがはっきりと見える。既成政党と巨
大メディアの不条理な生き残りを許してはならない。16人の志
士の行動は、多くの国民が心で考えていることを実行してくれた
と思う。
 坂本龍馬は生きている。十六人の志士の心の奥深くーーー!。

 今日(19日)の予定は、午前中に奈良市内で「政策研究フォ
ーラム」で講演した後、午後「日本一新の会関西有志の会」と、
「中村てつじ事務所共催」の会合に出席、帰参して夜は、「妙見
会」に出る予定だ。

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◎シリーズ小沢一郎論―15
                 日本一新の会 達増 拓也
                       (岩手県知事)

(恣意的な、あまりにも恣意的な菅政権)

 菅民主党が小沢一郎氏の党員資格停止処分を決めつつある。い
かなる正義を実現しようというのか。

 小沢氏と石川議員や秘書達が司法の場で疑われているのは、政
治資金の収支報告書で、不動産取得の時期や小沢氏本人による立
替払いについて、不正確ではないか、ということである。収支報
告書の正確さが疑われただけで党の処分が必要だというなら、収
支報告書の記載漏れや誤りを認めて訂正を行った議員(毎年何件
もある)には、より重い処分が必要だということになる。不正確
な収支報告は「虚偽記載」だから、とうてい許されるものではな
い、疑われただけで罰を受けるべきだ、という原理原則を明らか
にしなければおかしい。

 菅執行部は「起訴されたことが悪い」という主張のようだが、
政治資金収支報告の正確さの問題で、しかも正確と解する余地が
大きい今回のようなケースで、逮捕や起訴をすることこそが正義
に反するのである。国民のために糺(ただ)すべきは「検察の暴
走」問題だ。

 菅政権が小沢問題を国家の一大事として扱っている割には、菅
執行部は事実関係を詳しく調べている様子が見られない。ちょっ
と調べれば、検察と検察審査会の異常さが、たちまち見えてくる
はずだ。

 本当に大事なことについて、必要な情報収集をせず、いいかげ
んな行動をとる、というのが菅政権の一大特徴である。TPPに
ついては、やろうと決めてから情報収集に乗り出すという、国の
舵取りとして論評に値しないような姿勢である。

 こういうのを、恣意(しい)的と言う。手元の辞書によれば、
「恣意的=1論理的に必然性がないさま。2自分の好みやそのと
きの思い付きで行動するさま。」とある。恣意的な、あまりにも
恣意的な菅政権ではないか。

 脳科学者の茂木健一郎さんが、「小沢一郎さんはプリンシプル
(原理原則)の人だ」と喝破し、ツイッターで「プリンシプルの
問題として」小沢攻撃を痛烈に批判している。原理原則を大事に
することは、恣意的であることの正反対である。

 公(おおやけ)のリーダーたる者、自分が恣意的になっていな
いかどうか、常に自ら戒めるべきだ。リーダーが恣意的であると
いうことは、専制的であることと同義だからである。

 私のような者でも、知事として恣意的にならぬよう、自戒して
いる。今話題の岩手県知事責任編集・「コミックいわて」の発行
についても、約半年、県庁内で検討を重ねた上で決めている。県
立病院問題は、大変重要な問題なので、徹底的に情報収集した上
で決定を行った。県議会に深々と頭も下げたが、へき地・地域医
療学会や全国自治体病院学会に招かれ全国大会で講演するほど、
地域医療問題に詳しくなった。自分の色をどう出すかではなく、
「岩手県」という人格が仮に存在するとして、その架空の人格な
らばどうするだろうか、という考え方で知事の言動を決めている。
リーダーは、無私、無我の境地であるべきだと思っている。

 菅政権は、高度に専制的である。専制的な政権は、許されない。
「岩手県」という人格は、菅政権を認めないであろう。私も認め
てはならないと考える。

PS 民主党の有志議員に会派離脱の動き、とのニュースが飛び
込んできた。フランスがナチスの傀儡政権に支配された時、国外
(イギリス)に「自由フランス政府」というものが作られ、国内
のレジスタンスと連携して戦ったことを思い出す。『パリは燃え
ているか』ならぬ「民主党は燃えているか」である。打倒専制!
民主党を解放せよ!
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☆本号の発刊が、期日ギリギリとなりましたことをお詫びします。
 平野代表記述のとおり、京都を移動しながらの原稿執筆と、事
 務局も京都・大阪を移動しながらの校正など、まるで空中戦の
 ような発行作業でした。

 今日明日中に、16人の志士の一人である渡辺義彦衆議院議員
 (維持会員)からの報告と、会派離脱に力強い連帯の意を述べ
 る、河上みつえ元衆議院議員(維持会員)の論説が届く手筈に
 なっていますので、追って臨時増刊号を発行の予定です。
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 ☆地方選挙立候補者推薦募集中 事務局へお問い合せ下さい。
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☆最後までお読みいただき、ありがとうございました。


日本一新の会よりは、いくつものご連絡がありました。
当方、体調を崩しておりまして、ご紹介できませんでした。
中東ではジャスミン革命が他の独裁政権国家にまで波及しています。
中国や北朝鮮のような一党独裁国家や世襲国家も、波及を恐れて必死の情報遮断を試みていると思われます。

日本は民主国家だから、情報や自由も保障されているからと、他国の革命やデモには表面的な関心しか向けられない方も多いかと思いますが、日本ほど情報操作と国家的な洗脳が当たり前になされている国家は無いのかもしれません。

自由だから、合法だからとやりたい放題なのは、権力を持ちそれを維持したい側からすれば当然の事なのでしょう。

本音と建前の使い分けもまた当然の事なのでしょうが、嘘にまみれた建前だけでは国民はもう納得させれらませんし、ほころびは広がるばかりでしょう。

前首相鳩山さんの「方便」発言は、確かに元首相としては言うべき言葉ではないし、墓場にまで持っていかなければならないのかもしれませんが、米国が自国の利益や権力の為には、日本の首相に「方便」をつまりは本音と建前は使い分けるものだよと迫ったのだろうと言って、現実に圧力を加えていたのだろうと言う事が容易に想像されます。

小沢さんに対する、アキカン政権とマスコミの攻勢も、背景にある米国隷属とそれに連なる事で利権や今の権力を維持し続けたいと言う勢力の必死さを感じます。


今の民主党は2009年の総選挙で政権交代を果たした民主党が変心したと言うよりも、これまで自民党をコントロールしていた、植草さんがいう悪徳ベンダゴンとそれに隷属した勢力が、あまりにも人のよい鳩山さんを簡単にこけさせ、それまでに飼いならしていた権力亡者たちを上手く政権につかせたと言う事なのでしょう。

鳩山さんがもっと口が固く、裏の裏を見通せる人だったら、対米隷属派のクーデターなどやり過ごせたかもしれませんが、全国紙や通信社、TVなど電波媒体が全てに渡って、米国とそれに連なる利権に与していては、抗えなかったという事なんでしょう。


今もまだ、その戦いは続いています。


マスコミによる小沢いじめの実態をテレビで初放送


国家予算が破綻状態なのに、米国や中国には貢ぎ続けるのを、売国と言わずして何と言うのかな。


おい前原!君が国交省大臣の時にシュワちゃんに貸した2兆円、まさか返ってこないことないよね!


期待を裏切ったのは民主党じゃなく、今のアキカン内閣です。仙谷や菅などは学生時代に全共闘とか何かだったらしいですが、ならば米国と言う権力に対抗しようとしていたのではないのか?
米国の尻を舐め、靴についた糞を食らうような輩が、単純な引き算も出来ない・・・・

我々はなぜ決起したのか(1)

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February 05, 2011

大相撲八百長問題の陰で 公益法人制度改革に思う。

相撲協会の八百長問題、相撲の問題もそうだが、同時に国の公益法人制度改革が改めてクローズアップされる。

相撲協会だけじゃなく、制度改革にも目が向けば、どんな法人に対しても、ハードルが高くなるのか。

そもそも国民や大半の技工士には、公益法人制度改革がなんなのかすら分からないだろう。

それはすなわち、業界組織に限らず、法人や組織と言うものが如何にいかがわしくとも、法人や組織の仮面をかぶれば、国民からは何一つ見えなくされていたと言う事でしょう。


さて、ハードルが高い新法人への移行。
日本歯科技工士会や、地方の法人格を持った技工士会も、その問題で侃々諤々やり合っている事だろう。

これをクリアする奥の手が、官僚や厚労省と一体になっての、設備構造基準や技工のトレーサビリティや認可制度、その管理法人となることだろうかと。なんのことない、新規の天下り組織を砂糖をまぶして官僚に差し上げれば苦しゅうないぞとでもなるのだろうか。


日技で思うのだが、公益を謳わねばならないのは当然であるが、その公益を成しているのはいったい誰なのかって言う所を、見事に無視してくれて来たのが、佐野であり中西だったのだろう。

その、佐野と中西について、通りすがり氏のコメントが露地者君ブログに入っています。


佐野と中西は、ある意味同じだった。
会長職を利用して、政治の場に行きたかったのである。
そう言う意味で、会の代表でありながら彼らは常に国側にいた。
古橋は中西・佐野に比べればゴミのようだが、ゴミのくせに国側の連絡係になっていた。古橋は今でも会長選挙から降りるべきだろう。古橋、以前なら佐野や中西が君を守っていたが今度は先頭になるのだ。古橋、その覚悟が君にあるのか?収入の道は途絶えるかもしれないが、静かな余生を暮らした方が良いのではないか。

投稿 通りすがり

この方たち、公益を言いながら自ずからの権力欲と混同されていたようだ。
会員から負託された会費も、公益の名のもとに会員や歯科技工士を叩く事に使われていたようなものだ。

今、向き合わねばならない技工問題は歯科の問題である。

それはホテツ物にのみ、質や技術を求める意味ではない。

患者さんにとって本当に意味のある事は、「改革すべきは歯科医師の意識」と言う事であろう。

そしてその意識の中には、技工問題と言うモノに隠してしまう事無く、正面から歯科技工士問題にも向き合ってほしいのである。


公に議論される技工問題と言う事は、ホテツ物をどうするかと言う意味になりがちで、それは国や厚労省、日歯や歯科医院や一人一人の歯医者からしても同じでしょう。

しかし私たちや、本来なら日技にしても、技工問題の本質は、歯科技工士の待遇や空文化された歯科技工士法の問題にあったとおもうわけです。

佐野や中西は、外に向けては技工問題と言い、内に向けては技工士問題と使い分けていたようなものです。

気がつけば、私の周りからも串の歯が抜けるように、技工士が消えてゆきます。
ある者は歯科医院をリストラされ、ある者は病に倒れ。

技工物、ホテツ物さえあれば、歯科技工士の存在やその家族や生活はどうでもいいのでしょうか。

歯科技工士の一人一人も、公を形作る有資格者です。
その存在を無視した公益などは存在しないのだと思うべきでしょう。


公益法人制度改革で、今後はこれまで以上に公益を求められるかもしれませんが、歯科技工士法や一人ひとりの歯科技工士そのものをないがしろにして公益を守る歯科技工を成せるわけがありません。

国民の皆さんにお伝えしたい。
そしてご理解いただきたい。

技工問題とはホテツ物や技工物と言う「モノ」の問題だけではないのです。

歯科技工士が誕生してから今に至るまで、歯科技工士法はあっても歯科技工士の存在は無視されてきたのも同然です。
その生活も就労環境も誰からも顧られることなく、長時間労働と低収入に甘んじながら、皆保険を含めた歯科医療を支えて来たのです。
技工問題と共に「歯科技工士問題」にもしっかりと目を向けていただきたいと思います。

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