March 01, 2012

乗り越えたらそれで終わりなのかな??その2

聴覚障害を乗り越えたとか言うつもりはない。

聞こえないことのプレッシャーは常にある。
ただ、それだけに追い込まれていたら思考と内なる声だけで私自身の脳内が潰れてしまう。

自分自身の思考や響き渡り駆けまわる音なのか声なのか耳鳴りなのか、止まらない何かから逃れるために、私自身は活字を追い映像を追い、視覚に入るもので暴走する思考と置き換えているような気がする。

人が生活するということは、時間との戦いでもある。
睡眠もまたその一つとなる。

私のような聴覚障害者にとっては特に。

あまり人には言わないのだが、自分にとってのプレッシャーの一つが、時間を守れなくなってしまうこと。
寝過ごしてしまうことがいつも怖い。

音声での目覚ましは役に立たない。
余程の大音量でもない限り、通常のラジカセ程度では、ん?今はラジカセはないのか・・・
今だったらCDとかDVDのコンポか。

例えば何十Wのステレオコンポにタイマーをつなげて、朝6時にセットしたとしよう。
自分が起きれるような気がつくような音量は100デシベルを超えてしまう。
大音量である。

一度か二度やったことがあるが、はっきり言って近所迷惑である。 家族からしたらたまったもんじゃないだろうか。

そんな訳で、バイブアラームや振動腕時計とか色々使ってきたが、今ひとつ信頼できないし壊れるし。

こんな事がプレッシャーだと言ったら笑われるんだろうが、多くの聴覚障害者には深刻な問題だと思うよ。
とりあえず、新しいバイブアラームを買うつもりなんだけど。


さて、思考である。

人は生きる上で常に何かを問題と捉え、乗り越え乗り越え生きる。
歯科と歯科技工業界も常に数多の問題を抱え、関わる全ての人達が乗り越え乗り越えやってきたのだろうとは思う。

その過程で、私達一人ひとりは何を感じ、何を考え、何を乗り越えてきたのだろうか。

一人の歯科技工士が乗り越えてしまったのだから、その問題は乗り越えられなかった歯科技工士個人の問題だとなってしまう事なのだろうか。

私にはどうしてもそうは思えないでいる。
私が抱える、私の身体自体のそも、外からは見えない鼓膜や聴神経やなんかの問題なのではない。

歯科技工士や歯科業界が乗り越えなきゃいけないのは、そういう個人の身体や能力の問題なのではなく、もっと構造的な社会や世の中や、人と人としての関わりの問題なのだと思う。

そこがわかっていない人たちは、そもそも、乗り越えなきゃいけない業界や構造の問題には目も向けない。
おかしいのは、大抵の人がその問題を認識しているということである。
実際、そのような方の書く文章やコメントを読むと、確かにそういう問題を乗り越えてきたとはっきり言っているわけである。

そんな思考や感受性の人間ばかりだから、言ってみれば業界の悪しき慣習や構造的な問題、パワハラ、料金問題、法律問題などが、業界の常識とされるばかりで暗黙知となって何時までもスルーされ続けるのだろう。

乗り越えた人も中には居るのだろう。
しかし、その過程での乗り越えねばならなかった問題はそのままである。

私は、乗り越えたと誇る人よりも、その問題を常に意識し直視し戦い続ける人をリスペクトする。

何故ならば、問題は何も解決していないのだし、乗り越えたといっている人にしても、そもそも戦っているのはてめえの目の前の閉じこもった空間の中でのことでしか無いのだから。


こんばんわ・そしてはじめまして

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August 21, 2011

ほんとに公募???歯科技工士実習施設指導者等養成講習会 実施団体公募要領

厚労省のHPで見つけた、歯科技工士実習施設指導者等養成講習会 実施団体公募要領 なる文書。

歯科技工士の皆さんや、先進歯科医療を取り入れている歯科医師の皆さんはご存知だったんでしょうか?

勉強不足のG3は全く知りませんでした。
地元の保健所から、こんな講習会がありますよなんていう話は、実は全く無いのです。
開業時に開設届をきちんと届けて、二年ごとの医療従事者の届けも出している訳ですが、就労届けの通知などは来ていたものの、相模原市になったら来なかったし、講習やなんかのお知らせというものは、保健所からは何もなく、なるほど、歯科技工士会を退会するということは、行政関係からの情報が遮断されることでもあるのだと痛感している所です。

前の記事で、表題の公募要領の一部を引用した訳ですが、一応、公募と打たれていますが、果たしてどれだけの歯科関係団体や組織が、このような公募の存在を知っているのでしょうか。
又は、呼びかけられているのでしょうか。

案外、山本さんの今日の歯科ニュースのようなブログで、厚労省のプレスリリースのような形で取り上げられているのかもしれませんが。

23517kourousyousikagikoukousyuukait


ご覧のとおり、本年の5月に出されたようです。
募集期間は5月17日から5月30日までの間で、とっくに締め切られています。

厚労省のHPで調べればわかりますが、昨年も全く同じ内容で公募募集がなされています。

導入の遅れている歯科のCAD・CAMですが、臨床応用が研究されていないわけではないし、歯科用金属の高騰を受けて、キンパラ使用を圧縮するように、財務省などから財政的な圧力もあるように聞いています。
キンパラに代わるものとして意ある人ならば、当然、ジルコニアなどを想定するのが普通ですが、厚労省や財務省はコスト面からそれに代わるものとしてハイブリッドレジンの研究を後押ししているのでしょうか。

ハイブリッドレジンと言えば、確かになんか先端の素材のような気もしますが、実際には評判のよろしくない保険用の硬質レジンの延長ですから、はっきり言って代用金属の更に代用物質というところでしょう。
硬質レジンなどは分かっていても他に保険の技工で使える材料はないのですから、割りきって使っているわけですが。


いずれにしろ、歯科の材料として医療上、良い材料だから選ばれているのではなく、財政的な理由が大きく作用して、日本の歯科医療はカラパゴスになっていくわけです。

さて、本題に戻して、非会員だと全くわからない厚労省の動きや講習といったもの、CAD/CAMだから良い素材が使えるのかと思えば、実は代用品が使えるかもという程度の話かもしれないわけですが、それでも講習がないよりはましでしょう。

しかし、そんな講習があったとしても、繰り返しますが10万だか11万人だか居る歯科技工士の有資格者には、全然伝わっていないのだということです。

多分、厚労省は日技に伝えたからとか言うのでしょうけど、そもそもこのような企画と予算化にしても一体どこから出てきたのか。

条件をクリアすればどんな団体でも応募できそうな気もするが、あんな条件と内容の講習をたまたま企画するとか、予算が欲しいなと考えるところが、どこにどんだけ存在すると言うのか?

最初から日技や東京と大阪の技工士会が対象の企画だろうし、厚労省なりの飴玉なんじゃないかと思う。

或いは、メーカーと日技のタイアップした企画に対し、厚労省が何かの見返りに多少の予算をつけたとかさ。


仮に、篠田先生などが関係する団体や組織を通して、条件を満たして申請したとしても、国内メーカーとのタイアップが無いとか、募集枠は使い切ったとか言って、申請を却下するのじゃないでしょうか?

或いは、公募なんだから条件さえ満たせば、平行して複数の団体組織に同じ条件で助成金を出すのだろうか。

試しに、日技系じゃない所の、例えば大阪歯科技工士連絡会などが、企画申請していたら結果はどうなっていたのでしょうかね。

どう考えてもこれは最初から日技だけが対象の、公募とは名ばかりのような気がするんですがね。
日技や機材メーカーにとっては、これも立派な既得権なんでしょう。
厚労省にとっても、太鼓持ち以外の都合の悪いところに参入されたくないだろうし、公募している事実ですらひっそりとHPの中に埋もれさせておく。

尚、全く同じような内容で昨年も同様の公募がなされていたようです。違いと言えば昨年は1000円だけ予算が高かった(笑)


日技はこれに設備構造基準や技工録とトレーサビリティーをミックスして、伝達講習の講師に受講させたんじゃないでしょうか。

今でも厚労省に届け出ている就労歯科技工士は35000人は居るのです。
無届の技工士も相当数が居る筈ですから、仮に無届を入れて40000人前後とすれば、会員数が10000人を切ったかもしれない日技は組織率で言えば三割も無いわけだし、しかも、情報を会員にすら満足に公開しない組織だから、公的な情報の伝達系統としてはもう体をなさなくなっていることを厚労省は認識して欲しいところなんですが。

しかし、厚労省が認める業界組織は日技だけなんですからねえ・・・・


H23年度実施団体公募要領「23-5-17kourousyou-sikagikoukousyuukai-tp0517-2.pdf」をダウンロード

H22年度実施団体公募要領「tp0706-1a.pdf」をダウンロード

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March 01, 2011

渡辺、豊田両氏は政権交代の貢献者   日本一新の会 達増 拓也

◎シリーズ小沢一郎論―16                  日本一新の会 達増 拓也                        (岩手県知事) (渡辺、豊田両氏は政権交代の貢献者)

 あの、16人の「民主党政権交代に責任を持つ会」(通称:民
主党国民の声)、会長の渡辺浩一郎氏と会長代行の豊田潤多郎氏
は、細川連立政権が誕生した平成5年(1993年)の衆院選で
当選した、改革の政治のフロンティアランナーである。渡辺氏は
日本新党、豊田氏は新生党で当選し、その後、新進党、自由党、
民主党と歩んできている。

 自由党と民主党の合併の際、選挙区調整で、それまで総支部長
をしていた小選挙区を譲ったり国替えをしたりと、政権交代の大
義のために犠牲を払ったお二人である。平成8年(196年)の
衆院選以降、議員ではなくなったが、党の総支部長などの役職に
就き、党活動を展開していた。私も、党関係の行事など、さまざ
まな機会にご一緒していたので、よく知っている。

 その積み重ねの上で、平成21年(2009年)の政権交代選
挙で、当選を果たしたのである。お二人の長年の労苦が報われた
のだと思い、私も本当にうれしかった。

 その政権交代の大義が、今、大きく損なわれようとしていると
きに、渡辺氏を会長、豊田氏を会長代行として、16人が決起し
たということは、心から理解できる。

 決起した16人は、他のメンバーも知る人ぞ知る、改革の政治
に身を捧げた勇者たちである。そのような16人に対し、不勉強
から理解を示さないマスコミ論調や、一部政治家の恥ずべき侮辱
的発言があるのは、非常に情けない。

 政権交代の大義を守り、改革の政治を力強く進めていくために、
日本政治はもう一段の大転換を必要としているのではないだろう
か。
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☆デモなどの街頭活動について
 
 以前からデモに関するご意見は事務局に届いているが、その基
本的は立場は、先に川上みつえさんの居酒屋集会集会で、参加者
の質問に答える形で平野代表が示したとおりである。

 関連して、過日どこかで開催されたデモでトラブルが発生した
らしく、そのことに関するメールも届いているので、確認の意味
で事務局の見解を述べておく。
 一昨年の夏、某掲示板上で「国会周辺の無届けデモ」が提案さ
れたが、その時私は個人的立場で、非常に危険であると警告した。
 まずは「国会周辺」であること、二は無届けであること。これ
は逐一説明する必要はないと思うが、ネット上の顔も知らない、
HNだけの交流で「現地集合」とは無謀というものである。

 転じて、今回のトラブルが如何なるものか、その当事者でもな
く、現場にいたものでもないことから、いずれかに与することは
しない。これが事務局の立場である。但し、それぞれの主張は、
ご自身のブログなり、掲示板に掲載することは当然の権利である。

 と言うことを書いていたら、平野代表の『朝日新聞の本社を、
「人の鎖の輪」で取り囲む』という、物騒な一文が舞い込んだ。
人の鎖もデモの一手段だが、おぼろげな記憶にあるのは、福岡の
板付米空軍基地(現福岡空港)と取り囲んだ静かなデモである。
無論、シュプレヒコールはあったが、現在のような拡声器もなく、
メガホンだから大人しいものであった。しかし確りと統率され、
今ほどの混雑ではなかったが、交通整理も自分たちで役割分担し
て、交通警察の手を患わせることはなかった。しかし、機動隊は
寸分の隙もないほど配置されていたが、人の数は多いものの、あ
まりにも統率が行き届いていたから、やることもなく、ただ突っ
立っていたのを鮮明に記憶している。

 「小沢支援」を標榜する皆さん、ネット上の討論・論争ではな
い非難・罵倒、誹謗中傷は止めようではないか。それは直接の事
実を知らない世代でも、浅間山荘事件は映画化され、それを見た
人もあるだろうと思う。つまり、かつては仲間であった戦友を、
意見が異なると言う理由だけで、次々にリンチに掛け、平気で命
を奪うのである。その究極が、浅間山荘の管理人の奥さんという
まったく関係のない人を人質に獲り、果ては銃撃戦までやって、
無辜の命を奪った。
 今の私たちは、これとまったく同質の所行を繰り返している、
菅・岡田政権と対峙しているはずである。だとするならば、その
手法は、せめて仲間内に対しては節度ある対応が求められると私
は思う。ご一考を期待したい。


民主党のユダ、岡田幹事長らは、2011年度予算の採決欠席を理由にこの渡辺氏を党員資格停止にしたようだね。

この岡田に限らず、お前たちこそ党員じゃないぞと言ってやりたい奴らが、一杯いるのが今のアキカン内閣。
この内閣のご臨終をひたすら待ちます。

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February 25, 2011

履歴事項全部証明書

これがファックスされてきた、NDCの登記証明書です。

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ここまで何編かの回りくどい文章にお付き合いいただき、誠にありがとうございました。

私は何も、日本歯科技工士会が駄目だと言うのではございません。
問題なのは今の執行部やその運営の手段なのだと思っています。


日技の運営の原資は全国の歯科医技工士会員から負託された、日技会費と言う会員の血と汗の代償です。
金額はわずかなものであっても、一人ひとりが働いて得た大事なお金を、国民歯科医療と歯科技工士の存在や希望の為に、日技の活動にと付託してくれたものです。

会費徴収の事務的負担や費用が掛かるのは分かります。
忙しい会員や役員からすれば、少しでも簡便になるなら大変助かる事でしょう。

その為に、徴収業務や出納業務を代行する業者が日本には多数あります。
全国に会員を抱えた日本技工士会がそのような業者に委託する事は、何もおかしな行為ではありません。

しかし、私が解せないのは、その委託を行う上で、わざわざ公益法人と同じ所在地に株式会社を設立登記してまで、別会社を介在させなければならない理由は何かと言う事です。

平成22年6月19日に日本歯科技工士会館(言わずと知れた市谷の所在地です)で行われた、第三回全理事会報告によれば、

④組織機構改革推進日技検討会関係 第一回日技会費額検討委員会の概要、ニチギデータセンター設立に関する会合開催予定、機構改革に関する云々
とあります。

徴収業務やデータ入力で人手が必要だから、職員を増員すると言うのなら分かります。
それが出来ないから外部に委託すると言う事もです。

そうではなく、報告にもあるように株式会社を設立してまで、介在する委託先を公益法人である日技が設立しなければならない理由は何かと言う事です。
NDCで役員以外に社員を雇い、データ入力や出納業務、徴収代行を行う訳ならまだしも、実際は名前だけの取締役と監査役以外には、社員はおろかコピー機や什器すらないペーパー会社に、何を委託すると言うのでしょうか。
所在地は市谷の会館そのものであり、役員も同じくそこを職場としている人たちなのにです。
自分たちにやれない事を何故自分に委託できると言うのでしょうか。

そもそも委託する企業は平成22年11月24日に各都道府県会長宛てに発された社日技214号に明記されています。
日本システム収納株式会社(NSS)です。
普通に日技からこの会社に委託すれば済む話です。

丸投げするだけの株式会社を作って見せた訳です。
その目的を見れば、この先、日技が行っている業務の大半を、あたかもNDCに委託したように見せかけて、次々と委託費用を予算計上させる事になります。

何の為でしょう?
自分で自分の行為に報酬を払う為でしょうか?


更に許せない事は、日技が検討会や理事会で設立を進めている外部法人の資金を、やはり建前だけで別だと言っている、日技政治連盟の残った資金から転用したと言う話でしょう。
設立資金に充てられる、株式の取得に充てられた500万円は、政治連盟の予算だと言う事です。

登記された役人も、株式を割り当てられた個人も、誰一人自分の資金を提供した訳ではなさそうです。
そのうえ、実績も実態も無いこのNDCに対し、公益法人である日技は既に随意契約を結ぶこととしたのか、次年度予算案には総額2000万円の委託費用を計上していると言う事です。

正社員もパートも存在しないのです。事務所も経費も実際には無いか、あたかも日技に寄生して支払っているかを装うと言う事でしょう。
しかし、その2000万円は殆んどが役員の報酬になるとしか思えません。

そして、このNDCの収入となるのが、全国の会員から徴収する会費の手数料だと言う事です。
わずかな手数料でも、回数と全国の会員数を考えれば相当な収入を計上できるでしょう。
また、NSSからのバックリベートも見込めます。
これらが利益として役員や株主への配当となって還元される訳でしょう。

まさに濡れ手に粟の錬金術です。

これまでにも、その全国から集まる日技会費や共済費、政治連盟費を、日技と政治連盟とは予算や活動費として消費してきた訳です。

中西日技会長は過去に二回、参議院議員選挙に自由民主党の比例区から立候補し、その為の政治資金として6億円以上が使われました。

その内容も使途もつまびらかにせぬまま、中西氏は突然の立候補断念を決め、F氏に禅譲するとまで言ってのけたようです。

しかし、そのF氏にしても、上記のような経緯を知らぬ訳がありません。
副会長として理事会にも検討委員会にも居たのだろうし、知らぬわけが無いのに、中西氏を悪役に仕立てて日技を立て直すとホワイトナイトを演じているようです。

見事な化けっぷりです。中西氏も承知の上でしょう。

なんだかな氏が言うまでも無く、これらは代議員会や総会を乗り切る為の「方便」だと言う事です。

歯科技工士会の会員は、もっと日技と言うものを知るべきだと思います。

そして代議員の皆さん方は、ご自身や仲間の託した会費がどのように使われているかに、もっと関心を寄せていただきたいと思います。
日本歯科技工士会と言う組織が、組織の原点に立ち返り、国民と歯科技工士、そして会員の皆さんに役立つ組織として再生する為には、この様なお金の流れに疑問を持ち、断ち切る決意が必要だろうと思います。

既にこの事実は、国民の皆さんやマスコミにも伝わっていると思います。
隗より始めよ。そして今一度、歯科技工士の存在を国民に認めてもらいましょう。
歯科技工士の明日は、62人の代議員の皆さんにも掛かっているのです。

そうそう、忘れていた事がありました。

大臣告示で会員に泥を舐めさせた佐野氏が辞めた時に、中西氏と当時の執行部は750万円の退職金を支払いました。
その中西氏が今回退任します。
NDCと言う就職先を確保したうえで、悠々と。

次期会長とその執行部は、同じように退職金を支払うのでしょうか。
会員の大切な会費を私欲に使い、更にこの先の収入にも当てる算段を済ませた人物に、それ以上の報酬を上乗せすると言うのでしょうか。

多くの歯科技工士会会員が年収200万も無い苦しい生活に追い込まれる理由を作ったような人物たちに、これ以上何を提供すると言うのでしょう。

次期会長になる方が、そしてその執行部が、退職金を払い、NDCとの随意契約を実行すると言う事は、その錬金術を認めたと言う事でしょう。

そんな後始末があってよい訳がありません。

背任だと言う指摘が、露地者君のコメントに入っています。
いくつか調べましたので関連のHPを紹介。

背任罪

特別背任罪

公益法人での背任で検索しますと、ニュースになった漢字検定協会の事件などがリストアップされます。

公益法人での背任

漢検前理事長ら、背任容疑で逮捕

日本漢字能力検定協会の前理事長、大久保昇容疑者と、息子で前副理事長の大久保浩容疑者が、自らが代表を務める広告会社との取引を行い協会に損害を与えたとして、背任容疑で逮捕された。京都地検などによると、2人は大久保昇容疑者が自ら代表を務める広告会社「メディアボックス」に広告の製作など毎年2~3億円を委託していたが、実際には会社の実体はなく、別の会社に再委託して多額の利益を得ていた疑いがもたれている。

漢検、大久保氏の背任は濃厚か!?大久保氏ファミリー企業は実態なし?

日技の場合は別法人格である日技政治連盟に残った政治資金を、特定の人物たちが自己の利益としようとしている事でしょう。
政治連盟の資金によって設立資金が全て賄われているのであれば、NDCの取締役たちは自己負担なしでしかも会員の承諾も無しに、その役職に付き、有価証券を手に入れた事になります。

発行済みの株式が500株で資本金が500万円と言う事は、額面1万円の株式が500枚印刷され、取締役と監査役に就いた4人が全て手中にしたか、もしくはもう少し多くの関係者で分けたのでしょう。
これを、誰それに公開前に渡していたとすれば、リクルート事件と同じ贈収賄にもなります。

漢字検定協会のような、架空委託の実態がまだ発生していないにしても、NDCの設立資金が政治資金から転用された事だけでも背任の責任が問われるのではないのでしょうか。

さらに残り1500株の発行の権利があるようです。

今回の会長選挙で、代議員を転ばすための毒饅頭にされるのでしょうか?
それとも、次年度予算案での2000万円が承認されれば、4月にでも追加発行され増資が行われるのでしょうか。

どちらにしても、1500万円相当の有価証券が日技の特定の会員や関係者にばらまかれるのでしょう。

2月25日に法務局より正式なコピーを入手いたしました。ご覧ください。
NDC謄本「touhon.pdf」をダウンロード

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February 24, 2011

日技村の第3セクター?かなあ。

さて、市谷に在る日技村に、ある時、ニホン国からお達しが来ました。

「今度市谷に在るそちらの日技村さんに許している看板だけど、ちょっと約束と違うのじゃないかね?市谷だけの為じゃない、もっと人々の為になるように考えてくれなきゃ困るよ。」


さあ、ここで困ったのが日技村の面々です。

今更、市谷でやっている事を、よその人達の為にするなんて、分かってはいても使えるお金が減ってしまうじゃないか。


しかも、市谷の日技村の住人は、やっている事はみんなの為なんだと言える事じゃないか。

ボランティアじゃないんだし、技工をやる訳でもないし、やっている事を合法的に仕事にしてしまおう。

自分達から仕事を発注して、自分たちで受けた事にしてしまおう。

かくして日技村の村民の合意で、第三セクターに当たる、株式会社が設立されました。


お客さんは観光客でも患者さんでも無いし、大店の旦那さん達でもありません。

日本中の技工士村の人達でした。





株式会社ニチギデータセンター


設立資金は


株の分、500万円を、日本歯科技工士連盟会計から支出。

某役員確認証言。



設立諸費用は誰が負担したかは不明。


つまり、政治団体の金を、いったん個人に移し、(ここに問題がある。たぶん貸付金処理かな)


そして、個人株主として、投資する。

政治団体は株主になれないから。



500万円を現在の役員でどのような割り振りをしているか不明。



会社を設立してから、給料とボーナスでもらって、それで、借りた金を返済すれば、合法的に、自分の株になる。


持ち株数の最大の者に権力があり任期はない。

株主が変わるには、株を買い取らなければならない。

相手が、カンタンに売るわけがない。



この会社、会員の意見は通じない、一般の民間会社だから。



日技はここと商取引の契約をする。

会社有利の契約で、抜けきれなくなる恐れもある。


次年度予算にすでに2000万円の予算計上があるそうだ。

この予算が通過すれば、会社はすぐ2000万円の売上収入になり、その後は、役員の判断で自由に使える。

ボーナスだって、給料だって、思いのままだ。

だって、会社の売上だもの。



得意様が、自分たちの団体だから、好きな内容の契約ができる。

いい会社です。こんな会社見たことがない。



行く行くはもっと値上げし、日技業務をすべて請け負う、大きな会社に成長。

日技の事務員さんははこの会社に吸収されるかもしれない。



日技は株式会社に大変身とね。


楽しみじゃないですか。

役員さん。


代議員さん、わかっているのかな。


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日技村は独立独歩だよ。

日技村の人達は、あたかも全国各地の技工士会や支部と同じ、技工士村だと装うとしました。

集まってくるお金を失いたくなかったのです。


同じ村なのだから、お金を集める手間暇を代わってあげるよ、楽にしてあげるよと提案しました。

本来なら別々の村なのだから、そもそも上げるかどうかは皆さんの村で決めればいい事なのに。

その為に、日技村の中で、ニチギデータセンターと言う仕組みを作った訳です。

日技村は建前では全国各地の技工士会会員で成り立っている事になっていますが、実際は市谷だけの日技村。

そこに入ってくるお金だけが、まさにそれぞれの都道府県や支部の村民とは別の、日技村の全て。

お金の流れが利益を生みます。

日技村にとっては全国から集まる会費こそが、生産物、商品な訳ですね。

だから、それを扱う株式会社を日技村で作ったんです。

その前に、ややこしいけれど日技村には実態は一緒なんだけどもう一つ、別の名前があります。

それが政治連盟村。

村長さんはどちらも同じですよ。

同じような人たちが、中には村長のようにまったくの同一人物が、違う役割をしているからと言って、あんたこれをやって、じゃあ、お金を払うよと、一人芝居をして見せた訳です。

そうすればお金の流れは、消化された予算と言う事になります。使われたんだと。帳簿上はそうなりますよ。


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日技村

これから少しばかり、回りくどい言い回しになりますが、しばらくの間お付き合いください。


日技と言う組織は、全国に居る歯科技工士を代表する団体だと言われています。

日技を構成する人達は、末端の会員が所属する支部や県の会員として入会し、日々の業務をこなしながら、ボランティア同様に、自分や自分たちの仲間である歯科技工士と歯科技工の為に、歯科や業界の役に立とうとして、会の行事に参加します。

会の運営も、そのような会員達が自分に出来る役回りを進んで担う事で運営されています。

そんな技工士会会員の役割が、支部同士の連携や県全体での行事になったり、次は隣同士の県であるとか、もっと大きな連携をして、お国や関係になる諸団体と交渉したりお付き合いしたりと言った必要も出てきます。

会員の誰もが、そんな重く大変な役割を担える訳ではございません。

少しづつ経験を重ね、人脈を広げ、お付き合いや交渉ごとのルールも学んでゆきます。

はるか昔、まだ歯科技工士が少なかった頃、いや、歯科技工士と言う名称も、業務自体も曖昧だったころに、私たちの先輩方は本当に苦労されて、仲間が集い全国の歯科技工士の希望と願いとを集めて、日本歯科技工士会を設立させました。


当たり前ですが、技工士会の原点は国民の生活と安心に予する歯科ホテツ物を提供する為には、歯科技工士の生活や権利も守られねばならないと先輩方は考えたはずです。

業を営む事も勿論大切ですが、同時に歯科技工士の確立も同義だろうと。


各地の歯科技工士達が連携を深めます。

同時に中央での日技の役割も、より大きな視野からのものになっては行きます。

しかし、原点を忘れてしまっては、歯科技工士は付いてきません。

天の上のお公家さんと化して、会員の払う会費の価値も、只、ほっておいても自動的に集まってくる使い放題のお金なんだと勘違いしてしまってはいけません。

ましてや、そのお金を、会員が額に汗して働いて収めた会費を、会員や歯科技工士達が存在する為に使うのではなくて、日技と言う組織やそれを構成する僅かばかりの人達が存在する為に使うなんて、本末転倒と言うものでしょう。


いつの頃からか、日技は中央での役割を忘れてしまい、それ自体の存在こそが目的と化して行ったようです。

地方の一会員達は、支部や地域での活動を続けていますが、日技が何をしているかは殆んど知らされません。
日技会費や政治連盟負担金は支払い続けていても、そもそもそのお金が何に使われているのkすら、具体的に知らされていません。

それは、都道府県レベルでも同じことなのでしょう。

ピラミッド組織を構成していても、日技は日技として独立した存在です。

その運営費用が各都道府県から上納される日技会費であっても、その使途は詮索されません。

全国組織のようでありながら、実は日技は市谷にある日技と言う独立した村でしかないのです。

全てがその村の中で完結しているも同然です。

日技を構成する委員たちが委員会などで活動し、理事会で報告や議決が取られます。

しかし、事の詳細がそこから誰に報告の義務があると言うのでしょう。

委員の活動や委員会の活動、理事会や常務理事会の活動、三役の活動、それら全てが、詳細に会員の誰かに伝わる訳でもないし、その仕組みも義務も無いのでしょう。

そこは、確かに村なのです。

日技が全国組織の頂点なのだから、日技の活動のあれこれが、その都度都道府県や代議員諸氏を集めて報告するような仕組みは、実はあって無いようなものです。

そもそも全国各地の会員や関係者が常に一堂に会する事が難しいからと代議員制をとっては居ますが、代議員の皆さんは日技村の住民ではないし、日技村の日々などは知る由も無いのでしょう。

盆と正月や村祭りに呼ばれても、普段の生活なんてわかりゃしないでしょう。

しかし、当の日技村はどこからお金を得ているのか?

日技村で野菜を栽培している訳でも無い、鶏を飼っている訳でも無い、技工士なんだから入れ歯や刺し歯を作っているのかと思えば、そんな事も無い。

日技村の収入は、会員が託した日技会費や政治連盟費と言う、不労所得が全てなんです。

技工士会の会員は、案外、会費がそんなに高くないからか、一人ひとりの負担が月額にすれば大したことないと考えているからか、全体として億を超える金額になる事をあまり意識していないのかもしれません。

日技村の村民も、自分と同じ一会員だろうから、村の予算もその程度と勘違いしてしまっているのか。

所が、日技村はその村民の数からすれば、支部や都道府県とは段違いの収入を持つ事になります。

支部の一会員と、日技村の会員とではその予算規模が何ケタも違ってくるのです。

そこを理解しないといけません。


情報の流れとお金の流れが、逆方向に反比例している。

それが一般的な技工士会会員やその集まりと、日技の関係でしょう。
 

同じ村に住んでいるとばかり思っていたら、日技だけはまったく違う村だったと。

だからでしょう、タイガーマスク、伊達直人が必要だったのです。


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タイガーマスクの贈り物

♪♪白い~~マットの~~ジャングルに~~今日も~嵐が~~吹き~荒れる~~♪

昨年11月ごろに行われた技工学会。 それに続いての懇親会や二次会三次会。

誰かがカラオケのマイクを握って、タイガーマスクのテーマを歌っていたら最高なんだけど。

事実、その後の日技には会員の日常とは全く掛けなはれた所でさぶ~~い嵐が吹き続けているようです。


年が明けてから、巷では思わぬ所からプロレスブームが再熱!?しましたね。
仙台での論外選手の論外な事件もあったりしますが、根っからのプロレスお宅であるG3は、それもプロレスと納得しちゃいます。

でも、どうしても納得できないのが、過去記事でも触れたNDC。
何これって??

でも、でもですよ、この業界にも虎のマスクをかぶった伊達直人さんが居たんです。

養護施設や福祉施設にランドセルや学用品をこっそり託してくれる、沢山の善意のタイガーマスクにとなんら変わらぬ歯科技工士の善意が、アルコールの切れかけた友人の所に届きました。

それは突然のFAXでした。

発信人も番号も不明な、一通のFAX。

でもそれは、忙しい平日の昼さがり、外向の合間にだったのでしょうか、タイガーマスクさんはわざわざ法務局まで赴き、ある会社の謄本を手に入れてくれたのです。

前の記事での、私の疑問は全て実証されました。


シゲアーキは場外乱闘で戦闘不能となったものの、代わってニチギ・ブラックがリングに上がってきました。

そこに、善意の名も無きタイガーマスクはトップロープの上からドロップキックを浴びせたのです。 
しかしまだ、ニチギ・ブラックは片膝をついて立ちあがってきます。

戦いの行方や如何に!!

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アーミテージ元国務副長官の小沢つぶしと日本国民への恫喝

http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/438.html
SEN 438 2011/2/24 02:16:49
投稿者: 派遣Usher
阿修羅の読者の皆さん、
CS放送朝日ニュースター ”学問のすすめ”2月24日(木)21-22:00に再放送されますので、ぜひ見てください。
アーミテージいわく、”小沢はペテン師だ” アーミテージ元国務副長官は、日本の統括担当者として知られている。
保守派の碩学、西部邁氏とリベラル派の代表、佐高信氏が米国権力・アーミテージの小沢つぶしに対し怒っている。日本に愛国の政治家台頭を望んでいる。

アメリカのリチャード・L・アーミテージ元国務副長官とジョセフ・S・ナイ元国防次官補は共和党、民主党を代表する2人の知日派が、日本へ緊急提言とした著書に 対し、西部・佐高氏が評論している。
「日米同盟対vs中国・北朝鮮~アーミテージ・ナイ緊急提言」
リチャード・L・アーミテージ ジョセフ・S・ナイJr 春原 剛
文藝春秋発刊

アーミテージいわく。
”東アジア共同体をスローガンとする小沢はペテン師だ。 そうであるなら、我々は報復する

日本に投下した原爆のことを当時大きな爆弾程度としてしか見ていなかった。”

中国・北朝鮮の脅威を煽りながらの、アーミテージの日本人への恫喝の著である。
北朝鮮は、米国の傀儡政権とも言われる。北を使ってミサイルを日本に打ち込むとい うなら、日本は博愛の心で大量の食糧援助で北朝鮮の人心を掌握すればよいでないか。

我々日本人は広島・長崎への原爆投下を忘れない。
これまで米権力者は謝罪することはなかった。ほとんどの米国人は原爆投下を知らない。米国権力者は、謝罪すれば損害賠償を日本から要求されると思っている程度のナショナリズム一辺倒の知的文化レベル。博愛精神なんてこれっぽちもない。

イラク人23万人も殺しておきながら大量破壊兵器もなかったことへの謝罪もない。覇権主義を改めると言ったオバマもアフガニスタンに侵攻し軍需産業に貢献してい る。
5京円のCDS負債を抱えた米国の金融崩壊はもうすぐ来ると言われている。
これまでの米国に追随して繁栄する時代は終焉しようとしている。(藤原直哉氏HP参照 )
対等の日米関係と東アジア共同体を目指す小沢氏・鳩山氏は、日本の将来を見据えた世界にまれな反戦平和愛国の優秀な政治家だと確信している
。 労働派遣法廃止・電波オークション法・検察可視化を推進した小沢氏・鳩山氏は、 アーミテージ・大手企業・TV局・特高検察につぶされようとしている。

アーミテージに頻繁に訪問する政治家は、自民党の小泉准二郎と民主党の長島昭久議員だそうだ。
アーミテージに対し正論を唱えることができる日本人は、小沢氏以外 政界、経済界に誰ひとりいないだろう。
駐留米軍は、有事の際、日本人を助けるか?と聞きたい。米国人を助けるだけだよ。
小沢氏が政治資金法違反でないことは、国会議員であれば皆知っている。
民主党執行部、空き缶支持議員、新自由主義の自民党・みんなの党、CIA傀儡の共産党・社民党は、国民のための仕事をしていない、もういらないよ。
我々日本人の希望、小沢氏・鳩山氏支持の輪を広げるしかない。
新自由主義とは、不公平と格差拡大をつくること。

所得税率を決める権限は国税庁にある。国税庁HPによれば、年収10億円の所得者の税率は、たったの21%、高額所得者ほど税率が低い。所得税収が欧米の半分。
公務員に支払われる給与は、一人800万円以上、年間23兆円手当もいれると総額26兆円。
労働者の年収は、平均250-280万円。
法人税収は、たったの25兆円程度。大手企業は、国際競争のため派遣労働者を利用し不景気でも史上最高の260兆円の内部留保を達成している。

エジプトに学んで、みんなで Social Netで若者に呼びかけよう。
”仕事をよこせ””小沢に仕事をさせろ” 私は、新聞購読をもうやめた。¥3,000/月節約できたよ。
 




米国を神様と崇めていると、もう一発原爆が落ちてくるね。

どう読み返しても、これはアーミテージの「文句があるならもう一回原爆を落とすぞ!!」というメッセージなんでしょ。

小沢さんは日本と日本人にとって悪いことは言っていない。ただ、お金の流れが米国に行くことがおかしいと言っているだけ。

みかじめ料を払わないと、店にトラックを突っ込ませるぞと、やくざが脅しているのと同じことだよ。米国と言うやくざが。アーミテージと言う親分が。

日本人、ホント、牙を抜かれたな。


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February 22, 2011

透けて見える米国の存在

「倫理委員会の皆さんへ 私の主張」 倫理委員会での小沢一郎氏の発言

中塚一宏衆議院議員のブログに、小沢さんの倫理委員会での発言がアップされています。


そもそも犯罪要件が無いのに、何を持って処分すると言うのかわけわからないんだけど。


ここまで執拗な小沢潰し。
それほどまでに妨害したいと言う事か。
国民の生活が第一だと言う、独立した民主国家なら当たり前の主張をする小沢氏の言葉。
今の米国にのみ流れるお金の流れを秘匿し、日本が日本の税収や資産から国民生活に流れるようにするのを防ぎたいと言う事か。

これまで、防衛だとかグローバルリズムだとか、新自由主義だとか言われてきたけれど、日本と米国の関係はもっとずっと単純。

そして日本の官僚がやっている事もやくざと同じ。

全てはだろう。

日本から米国に流れるお金の流れを変えたくないのだ。


日米構造改革要望書が有無を言わさず日本に突きつけられて何年立つだろう。

日本がライジングサンと言われていたころ、米国は対日貿易赤字をどうっやって減らそうか、米国自体の増大する防衛予算、国家予算をどうやって回そうかと考えていたはずだ。

日本は対米輸出でどんどん儲けるがいい。
だが、儲けた分は日本だけが使える訳じゃないぞ、そんなもの直ぐに巻き上げてやるから、せいぜいため込んでおくことだな。

そんな事を、米国の支配者層は考えていたのじゃないだろうか。

沖縄の米軍基地も、本土の基地の数々も、日本が未だに米国の占領下に在る事の、実質的な戒めだろう。
喉元に突きつけられた匕首だと言ってもいい。

寝返ったらただじゃすまん。 と。


日本がまだ成長していて、国家予算以上の潤沢な税収があるうちは良いけど、そうではなくなった時から、日本は自国の財政負担と共に、増大する米国の財政赤字を補填する役割となっていた。

思いやり予算などは、表で堂々と渡している、日本が負担している米国の国防予算そのものだろう。

しかし、日本は宮沢内閣の頃からずっと、赤字国債を垂れ流しにしてきた。
いくら、国内での建設や社会福祉に回しても、それ以上の金額が米国に迂回されていたのでは、負担は二重以上のものだったと思うな。
と言うか、国内に必要なお金は、例えば医療費であれば医療費亡国論などをでっち上げて、国民の医療費を必要な額にする事は、日本を滅ぼすことだと大蔵省はでっち上げた訳だ。

米国やその企業にお金が回る事であれば、喜んで予算化するが、日本国民にお金が回るような仕組みに対しては、二重三重のハードルを設け、払っても回収にこれ努める訳だ。
それなんか、歯科医療費に対する厚労省の姿勢そのものだよ。


だからこそ、米国にばかり流れるお金の仕組みを、国民生活が第一だと言って流れを変えようとした小沢さんが米国や米国の支配者層、そして対米隷属派やその傀儡のマスコミによって徹底的に叩かれているのだろう。

米国の財政赤字が解消されない限り、米国からの対日圧力も、小沢さんへの攻撃も止む事は無いのだろうか。
日本の消費税アップ分をみかじめ料として早く吸い上げたい米国こそが、消費税アップを願っているのだろうし、その為なら政治家のモラルもくそも無く、与謝野だろうが仙谷だろうが利用できる奴は利用するのだろう。
個々の政治家の信念ではない、米国に額づくかでしかないのだ。

一般報道は、ジャスミン革命やバーレーンの暴動は報道するが、それ以外の、それもこの日本の中で起こっているデモや行動は一切報道しない。
特に、米国がらみのデモや警察権力の行使は口が裂けても報道しない。

エジプトのマスコミが、米国に支援されたムバラクの独裁や不正蓄財をまったく報道できなかったように、日本のマスコミの大半も、米国や日本の警察権力の真相は報道しないし出来ない。

財務省が流布してきた「ニッポンは財政危機である」という「教義」の大ウソ

http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/288.html


日本の報道の惨状を目の当たりにした日曜日
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/212.html


上記のエントリーに共通する事は何かを、ぜひ皆さんも考えていただきたい。

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