祝 大盛況 あいうべ体操 今井先生がやってくる 開催されました。
本日、連絡をいただきました。
歯科医療の未来を語る懇談会HPやツイッター、ミクシイ、もしかしたらFBでも流したかもしれませんが、大阪保険医協会でのイベント、「あいうべ体操 今井先生がやってくる」が、今月4日に開催されました。
当日、どうなったかなあと報告を楽しみにしておりましたが、代表にあった電話での報告によれば、
当日、150人を予定したホールに入りきらず、急遽、第二会場100人第三会場50人様の席も用意しての大盛況であった模様です。
これには嬉しい驚きというか、ちょっとは動員に役立てたかなと。
イベントの主催というか、お手伝いはこれまでに何度も経験していますが、用意した倍もの来場者があったことは、経験の無いことです。
自分だったら多分、パニックになっていたでしょう。
大阪歯科保険医協会の皆さんや大阪歯科技工士連絡会の皆さんなど、経験豊富なところであったから、大きな混乱もなく大盛況のうちに行われたものと思います。
あいうべ体操の今井先生、
大阪歯科保険医協会と大阪歯科技工士連絡会の皆さん、
お疲れ様でした。
どなたか、当日の写真など送っていただければ幸いです。
今井先生HPみらいクリニック
潤水都市相模原フェスタ2012 ラーメングランプリ
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サイドバーにある好きな店行きたい店に、地元長竹にある「野楽」さんを追加しました。
野菜も売ってる地元の食堂として頑張っています。
マメたい焼きと、相模原市のゆるキャラミウイをかたどった「みうる焼き」の移動販売も行なっていますので、各地のイベントでご覧になった方もいるかも知れません。
その野楽さんが、11月24日25日に相模原補給廠で行われる、潤水都市相模原フェスタ2012 ラーメングランプリに、せき麺の麺を使用した「つるちゃんラーメン」をひっさげて津久井から初参加ということになりました。
敬太郎君、張り切っています。
ラーメン激戦区の相模原での大会と在って、出店される各店は有名なところばかりですが、地元津久井の元気のためにも、多くの皆さんに会場で召し上がっていただき、応援を頂きたいと思います。
また、お近くの方はお店で是非召し上がってください。
July 03, 2012
現状を見ましょう。
先の記事について、裏部屋管理人のYoshiさんがとても良い一文を書いてくれた。
うんうんとうなづきながら読ませていただきました。
異論はございません。
日技に対する考察は、まさにそういうことでしょう。
その日技の今年3月の会員数などの資料を貰っていたんですが、年度の入会者数が292人、退会者数は366人となっていました。
現在も10119人の会員数があるようです。
年齢分布が分からないのですが、厚労省の発行する実際の技工士の資料でも、50代以上の技工士が異常に多い訳ですが、日技の会員分布はもっと特化している可能性があります。
実際、若い世代の入会が無く、会費の負担をお願いできる世代は新しい会員ではなく75歳以上のこれまでならもう上がりということで、無料会員になっていた高齢の会員から会費を徴収しなければ運営できないところまで来て入るのだと思います。
そんな高齢化した日技に、292名の新入会員がおったと。
言ってみりゃ金の卵ですよね。
会費を請求するなんてとんでもない、特別待遇で大事にするのでしょうか。
そんな中で、会員の皆さんはどんな情報を貰っているのかな。
さぞや密な情報に接していて、新公益法人にも関心を向けられているのだろうと思っていましたが。
近畿側では技工士会の会員ですら選挙があったことすら知らない様子で、県単位だと理事会の数名しか知らなかったんじゃないかな。無関心の悪循環というか、技工士会の存在感っていまや同窓会よりないかです。
僕にしてもこうして○○で話を聞けるからまだラボの外にかろうじて目を向けてるけど、非会員ともなれば、ほんと外、業界内の様子すらなにも知らない状況がほとんど。
共感には全体として情報の共有が欠かせませんが、ここらが技工士がまとまれない壁になってるのかな?
近畿の友人からこのような意見を貰いました。
日技の理事選に関心を持っていたのは、当の会員の皆さんじゃなく、すいません、関係ない私の方だったんですね。
まあ、ウオッチングだけは続けて行きましょう。
ただ、日技をウオッチングしても歯科技工士の現状は見えて来ません。
皆さん、共有できる情報もなく、保険技工という飯の種は一向に広がりを見せず、メーカーやなんやらが薦めてくる最新の機材は個人ラボには価格的に導入できそうもないしと。
そもそも、その機材を必要とする技工にどれだけの需要が発生するかも見えないのです。
現実には低迷する景気や少子高齢化に伴って、頼みの皆保険での受注も激減しているわけです。
そこに加えて歯科への不信感があります。
みな歯科のsatoさんなどが、自虐的に悪魔の辞典を引用するくらい、歯科は不信感にまみれているのでしょうね。
当の歯科技工士は、こんな状況で一人、また一人と業界から離れていく、中には卒中で亡くなられてしまうとか、失踪してしまうとかの悲しい知らせを、悪魔の寓話にでも有りそうな感じで、
「ああこれでこちらに回ってくれば少しは助かるかな」
なんて密かに喜んでいたりしてね。
友人曰く、
「苦しみながら周りが離脱していくのを待つ業界だよな・・・・」
ちょいとヤボ用です。
続きは後ほど。
June 26, 2012
一つの戦後処理
脇本さんの三度目の戦いが、先週の土曜日に一応の決着を見た。
東日本大震災当日に行われていた日技会長選挙から一年半、日本歯科技工士会政治連盟会長選挙に続き三連敗という結果である。
分かり切っていたことではあったが、脇本さんや我々の活動、考えは、日技のような組織からすれば異質な存在だったのであろう。
それでも信念を曲げずに戦い通した脇本さんには、お疲れ様と言いたい。
管理人としては、今後も日技を含めた業界のウォッチングを続けていきたいと思っていますが、今回の結果を見ても
日技に対してはそれだけの価値があるのか、疑問を持っているところではあります。
とりあえず、新公益法人での理事や役員選挙の結果については、日技HPや加藤さんの裏部屋などを参照してください。
過去の記事で選挙ですら無いと書いた通り、立候補者が選挙活動をするでなし、記名投票をしたわけでもなく、最初から定数通りに席は決まっており、排除することだけが目的のセレモニーだったようですから、ニュースにすらなっていないようですし。
脇本さんの戦いとは別に、歯科技工士や歯科業界の抱える諸問題については、既にもう歯科という業界が終わっていると言う意味でも、数々の戦後処理をしてゆかなければならないのではないかと思う。
例えば、日技や厚労省、国会議員さんたちというようなところが、意見交換会を開いているようではあるが、この内容について理解している或いは結果に期待している歯科技工士、それも若い年代の歯科技工士がどれほど存在するというのだろうか。
国家試験の全国統一化や歯科技工所の設備構造基準、歯科技工所や特定人識別(この識別っていうの初めて目にしたよ。つまり、届けてあるか、ほんとに有資格者か?って言うことかな)委託の定義という事柄が、日技などが課題としているわけですが、結局、厚労省というか行政の対応に委ねたいというのが結論なのであるなら、これは歯科技工士のみが更なる負担や閉塞感を感じる、いや、通知通達や省令であっても、具体的な対応を迫られるのは我々歯科技工士のみであって、設備投資や事務的負担ばかりが増えてゆき、肝心の歯科技工士の需給問題や就労環境の改善、とりわけ生活に密接した所得や収益という問題については、そして何よりも歯科技工士の法的な位置や、歯科医療における歯科医師との関係については、何一つ手を付けられていない、アンタッチャブルなままなのである。
先日、日大歯学部歯科技工士科の同窓会があったそうだが、名門と思われた日大歯学部歯科技工士科にしても本年度の入学生は16名という話である。
ちなみに昨年は18名だったとか。
これだけネットやTVマスコミなどで、歯科の現実や歯科技工士の待遇に実際の収入などが公表されるようになれば、好き好んで奴隷になろうという学生はいないだろう。
国家試験が全国統一試験になったからといって、その現実が改善されるわけでもないのに、何故歯科技工士という職業に対する学生人気が復活すると思うのだろうか。
設備構造基準にしても、事務的な負担や資金的な負担の発生があり、保健所の職員さん達に、ちょっと書類仕事が増えるといったことがあるだろうが、それがどう歯科技工士の生活を良くしていくかは漠然としたままである。
むしろ、受注減少に悩む大多数の零細ラボにとっては、過重な負担増であって営業状況や受注、収益などが劇的に改善するというようなものではない事である。
委託の定義にしても、通知を出したからという厚労省の対応について、ではそれが、歯科医師をどう縛るのか、歯科医師に法的な責任が発生するのかといえば、歯科技工の海外委託問題訴訟の判決を見るまでもなく、あらゆるものが歯科医師の裁量という事になっている現状では、現実には何の意味も持たないか、効果を発揮することもないのではと思えてならない。
日技を含めて、我々歯科技工士は歯科医療という枠組みの中での、確たる法的な位置づけ、生活権の確保につながる技工料金の確立、現実に即した補綴製作面での歯科医師と歯科技工士との明確な住み分け、裁量の確保といった本来、望んできた戦いにおいて、何一つ勝利を上げておらず、後継者の途絶という意味では、とっくに敗戦を迎えているというべきだろう。
現状ではそれぞれの歯科技工士が、それぞれの戦後処理を進め、もはや老人会と化した歯科技工業界の現状に一旦の区切りをつけた上で、少なくとも人が人として処遇されるような若い人達中心の業界を一から作っていくべきではないかと思う。
June 24, 2012
エアコン交換などなど
一昨日でしたかもう一日前だったか、八王子で30度を超えた日、鉄工所の親父が遊びに来ました。
オウムの話や受注の話などで盛り上がった後、やっぱり暑いと言うことで、今年初めて冷房を入れようと。
しかし、風は出るものの全く冷気が出てこない。
動かすだけ電気の無駄という事で、エアコンを換えろと。
しかし、今の私には買う金が無い・・・
ガレージにはちょい前のほとんど使用していないエアコンがある。
ということで、多摩の同級にSOSを発信。
そんな訳で、金曜日はラボのエアコンを交換と相成りました。
途中の画像を撮っていなかったので、大体の報告。
多摩の友人らが到着するまでに、取り付ける室内機の掃除をする。
カバーやフィルターを外して、熱交換器についたカビを歯ブラシや刷毛で丁寧に落とします。
誇りもエアーブローで飛ばします。
これで十分と思ったんですけどね。
友人らが到着し、早速、古いのを外します。
この時、配管を外す前に室外機のガスを止めるんですな。
これやっとかないと、ガスが抜けてしまいます。 例え廃棄するのだとしてもやっとかないと。
配管と配線を外して、室内機を壁から取り外し、後は掃除したのを取り付けるだけかと思ったら、友人は室内機のファンの部分も綺麗にということで、即席の高圧洗浄機を用意。
何、難しいものじゃなく、塗装用のスプレーガンに塗料ではなくマジックリンを混ぜた水を入れて、噴きつけるだけ。
注意するのは電気部品に掛からないようにすること。
洗浄後、乾燥させて取り付けたんだけど、ガスが漏れる。
配管が一部潰れて割れ目から漏れていました。
継手からすぐだったので、切断して潰れたところだけ外すつもりが。
半田の温度を勘違いしていた。 加熱しすぎましたよ。
仕方なく、ガレージに落ちていた別の継手をハンダ付けして今度は漏れること無く取り付け完了。
無事エアコン復活となりました。
昨日は昨日で部外者ではありますが、ある報告を受けたんですが。
やっぱりというか何と言うか。
ご本人からの報告が発せられ次第、出すべきところに出させて頂きますが、なんだか最初から筋書きが決まっていたんでしょうね。
とまれ、お疲れ様だと思います。
なるべく早く暑気払いなど計画しましょう。
June 21, 2012
また出た小沢一郎氏へのブラックPRへの反証
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
3年連続まぐまぐ大賞政治部門第一位受賞!わかりやすい!面白い!得をする!
政治経済の裏にある,あなたが絶対に知らない情報を発信します。
政治経済の謎が解ける独創的な情報分析マガジンです。
過去記事http://archive.mag2.com/0000154606/index.html
見やすい過去記事http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages
本日、セクハラ裁判で敗訴した仙○の党員資格停止処分の動議を出すべきである。
そうしないと明日になれば今度は消費税増税談合に賛成しないと除名にすると言ってくるだろう。
今日が勝負である。
現在ネットユーザーは全員この3党談合はよくないと思っている。
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%B0%8F%E6%B2%A2%E4%B8%80%E9%83%8E+%E9%9B%A2%E5%A9%9A+%E3%82%AC%E3%82%BB&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=9&oq=%E5%B0%8F%E6%B2%A2%E4%B8%80%E9%83%8E
立花隆が、今回、週刊文春に寄稿している。
「小沢のすべてが解けた」と題している。
いわく
「小沢は自分の選挙区を大震災が襲ったというのに、なぜ震災地に十ヶ月もはいらなかったのか。」とあるが、これは事実と異なる。
小沢氏は3月11日に大震災が襲ったあと、その直後の3月28日には盛岡市をおとづれている。
<3月11日から3月19日の報道によると>
産経新聞が3月18日に、小沢氏の近況を報道。
3月18日朝刊なので、3月11日~18日以前
○中央省庁と地元の調整役に徹すると推測
○警備で住民に迷惑をかける
○周囲に一刻も早く飛んで生きたいと漏らしていた
3月19日
○3月19日菅元首相と会談
2011年3月28日:復興には莫大な予算必要 達増知事と小沢元代表】
岩手県達増知事と会談する小沢氏28日午前
http://www.kyodo.co.jp/photo-news/2011-03-29_626/
立花隆の記事では
「和子婦人の手紙を読み、疑問は一気に氷解した。」
→和子婦人の手紙ではない疑いが濃厚。実際、和子婦人の筆跡とは違うという知人、地元の声が多数でている。
また、立花隆の記事では
小沢は「放射能恐怖症に陥って、家に閉じこもり、一歩も外にでなかったのだ。
日本があのような国難にあえいでいるときに、小沢は国民の先頭にたっていま
何をなすべきかを示すという、指導的政治家なら当然なすべきことを何ひとつしなかった。
ただ放射能の恐怖でうちふるえていたのだ」
→これも事実と異なる。東京の方で、霞ヶ関とわたりあい、復興に尽力している。
仙台空港の早期復旧は、小沢一郎さんの尽力による。2011 4月4日
http://blog.goo.ne.jp/shirakabatakesen/e/de1270bf453b5df6a892c462412ad6ca
全日空のトップと交流のある知人からの話です。
仙台空港の復旧はゴールデンウイーク明けの予定でしたが、
それでは復興が遅れ困るので、思案し、小沢さんに相談したところ、すぐに動いてくれ昨日の復旧になったとのことです。
「小我」の人が上位者となる日本では、真の実力者は嫌われるようで、マスコミは何も報じません。
官治主義を守る検察庁、マスコミ、自己保身の政治家たちは、小沢一郎さんへの「人物破壊」の攻撃(世界に例を見ない)
をいつまで続けるのでしょうか。
また、こんな記事もある。
http://portirland.blogspot.jp/2012/06/blog-post_3314.html
昨年の現代ビジネスを紹介。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/6140
岩手県の急回復で見せつけた「小沢一郎---達増拓也コンビ」の底力
「地元から逃げた」のではなく、中央省庁にかけあって
地元を助けることに奔走していたというのが真相らしい。
そして、立花隆の記事に
「実は野田総理は、雑誌発表のかなり前にあの手紙を入手していたといううわさがある。
和子夫人から地元支援者多数に手紙が送られたのは
昨年11月だから、その可能性は高い。最近、野田総理のふるまいが
急に変わった。
優柔不断の「ただのデブ」から自信に満ちた様子で次々に懸案処理にかかっていく宰相の姿だ。」
→結局、野田総理もその後、あの手紙がねつ造の可能性が高いので
優柔不断の「ただのデブ」のままである。
「神輿は軽くてパーがいい」と言ったのは小沢一郎ではない。
側近の平野氏が言った言葉が、小沢が言ったとして誤報道されていったものだ。
「夫人に裁判で証言してほしい」と
書いているが、
当の小沢夫人は、知人の2012年6月6日(ついこのあいだ)
にあった葬儀に小沢一郎氏の代理で出席している。
つまり離婚などしていないのである。
May 30, 2012
民主党のノダ、いや、ドジョウというユダ。
メジャー昇格、いきなりのツーランにはほんとに痺れた。
松井、スゲーよ。
昼間、二俣川に行って来ました。
義母の免許更新で、高齢者講習の関係で免許が一時的に失効してます。
誕生日前に更新を申し込んでも、70歳以上の高齢者は、高齢者講習の修了証が必要なんだとか。
ところが、その講習を受けられるところが、指定の自動車教習所と言うことで、相模湖の教習所も橋本のも、申し込んだ時点では6月まで予約が一杯とのこと。
なんかおかしいよね。
講習料も5800円と馬鹿高いし、誕生日を過ぎたら免許は失効となるわけなんだから。
当然、運転もできず日常生活にも支障をきたす。
しかし、大半の高齢者は相手がお役所というか警察だから何も言えない。
じっと我慢である。
教習所だ試験場だとなれば、半日どころか一日が潰れるし、義母だけでは運転もできないわけだから、交通費だ何だで費用もバカにならない。
どう考えても弱いものいじめだよなあ。
警察行政って、ほんと、権力の乱用だと思う。
手続きを待っている間に、久しぶりなんで献血に行ってきた。
思えば、二俣川に行く度に献血しているなあ。 なんと8年ぶり。
さすがに血圧は高めだったが、400Mlをあっさり抜かれてさて、と思ったら、今度は半分くらいの数値に落ちてる。
久しぶりなんで緊張したのかねえ。
看護師さんたちを心配させてしまったけど、無事、帰宅してます。
で、献血ユニットの上で見ていた昼のニュースで、小沢さんが話していた。
一歩もぶれずである。
そもそも、空き缶やノダのユダが首相に成れたのも、元はと言えば小沢さんのおかげ。
政権交代の立役者は空き缶でもノダでも無く、小沢さんだった。
マスコミは小沢さんに何か問題でもあるような報道やキャンペーンを続けているが、裁判で無罪の判決が出されているのにいまだ続けることの異常さこそ糾弾されるべきなんだけど、マズゴミを叩くマスゴミは存在しないからねえ。
唯一、気を吐いてる東京新聞の政治部長が、なんと、あのフランケン岡田の弟だとは知らなかった。
私の血圧の乱高下も、松井のツーランへの興奮や、ノダのユダへの怒りのためだったのかも。
そのノダは、自民党と組んで消費税アップに邁進だという。
まさにユダである。
小沢さんとその仲間の離党、大いに結構である。
April 29, 2012
日本歯技第513号掲載の法律案を考える。
昨日手元に届いた資料に、日技執行部のある人によって書かれた法律案に対するプロの法律家による一文が寄せられていた。
公開の確認をしていないので、自分なりにまとめて書きます。
その法律案とは、日本歯技第513号に掲載された論文で、筆者は日技認定講師として全国でこの法律案を発表しているので、知っている方も多いと思います。
私も以前に資料として仲間から受け取り、読ませてもらったんですがなんか、釈然としないものがありました。
日技の、それも現執行部の常任理事として活躍されている方の論文だし、生涯研修のテーマにもなっているくらいなのだから、日技執行部もこの論文というか法律案を支持している、或いは日技の見解、案として押しているのかと思うわけですが。
この方の論文というか、法律関係の記述を始めて読んだのは、もう10年ほど前にごまめの翁さんに送っていただいていた旬刊「ごまめ」の中でだったと思います。
そういえばごまめの翁さんと知り合ったのも、加藤さんのIDEA掲示板だったと思います。
本好き、文章好きの私にとって、歯科技工士の皆さんが技工や歯の論文ばかりじゃなく、エッセーやら短歌や俳句を書かれている、嗜んでいるというのも良いもんだなあとの思いで、ありがたく読ませていただいていました。
その翁さんも現役を引退、ごまめも平成19年菖蒲月の千秋楽号を最後にへ終刊となってしまいました。
ちょっと読みなおしてみても、法律論を中心にすごい数の投稿をしていますね。
しかし、何故、こうまで一歯科技工士が法律論にこだわり、追求しなければならないのか。
まあ、その気持ちは私などもよく分かるんです。
詰まる所、歯科技工士の存在が歯科技工の海外委託訴訟で最高裁にも門前払いされた事にも象徴されるように、歯科技工や歯科技工士のあまりの価値の無さになんとなく気がついている歯科技工士が、せめて法律論で武装しよう、理屈で負けないようにしようと必死で背伸びしている、足掻いていると言えなくも無いわけなんですが。
悔しいですが、やはり歯科技工士にあるのはコンプレックスでしょう。
歯医者にあって歯科技工士に無いものに対して、どうしようもないコンプレックスを私たちは秘めているのかなと思います。
良くも悪くも我々を突き動かす動機は、コンプレックスの裏返しでしょう。
コンプレックスを否定する気持ちはありません。 むしろ良い意味で向上心に繋がればと思うわけです。
さて本題に戻して
日本歯技第513号に掲載された学術論文は、歯科技工の海外委託問題訴訟と無関係でもないのでしょう。
もしかすると、裁判の過程で何もしないと非難された日技なりの反論、こう言う考えがあるぞ、こう言う考えでやっているぞという執行部の意志の現れなのかもしれません。
では、海外委託などに対して、この論文にある法律案で対処することが出来るのか考えてみましょう。
単純に歯科技工を、委託と受託の関係で見れば良いことなのか?医科における委託と受託の関係に置き換えることが出来るのか?
この案による法律が成立したとして、果たして効力が国内外に及ぶのか?
同じく、歯科医師に対してはどれだけの拘束力があるというのか?
技工録や設備構造基準もそうだが、法的に成立したとして、効力が及ぶのはどこからどこまでなのかをよく考えて置かないと、法律の解釈によってはというか、書かれていないからこそ対象以外はお咎め無しと言う、なんのための法律なんだよと言うような結果になりかねないのです。
例えば歯科技工指示書との存在があります。
歯科技工士法によれば、歯科技工士はこの指示書がなければ技工が出来ないことになっています。
となれば、その発行義務は歯科医師にあると思うのが普通でしょう。
しかし、歯科医師法にはそのような条文は無く、歯科医師には指示書の発行義務など無いというのが本当のところでしょう。
それに、歯科医師がどこの誰に委託するかについては、歯科医師の裁量の範疇にあるということです。
その面で、歯科技工士には決定権など何も存在しません、国家資格でありながらその業務における裁量は歯科医師のそれとは比べるべくもありません。
このような法律案や法律論をごまめの歯ぎしりよろしく、ギシギシ書かなかきゃならない歯科技工士の存在のなさに、まさに歯ぎしりしている所です。
ごまめの歯ぎしりというのも、案外そういうところから来ているようなもんです。
歯科技工士の歯ぎしりの元になっているのが、コンプレックスの元でもあるのですが、歯科技工士と言うだけでは何も出来ないことです。
全ては歯科医師の裁量次第だという現実に、私達がいくら法律論で立ち向かったとしても、実態は歯噛みするしか無いわけです。
歯科技工士法やその関連することをいくら弄った所で、その効力が歯科医師に及ばず、歯科医師の裁量が今のままであっては、絵に描いた餅にすらならない可能性があります。
技工士会の皆さん、生涯研修などでこの法律案を学ばれた皆さん、これで良くなるとか、さすが日技だとお考えなら今一度読みなおしていただきたい。
何よりも我々は有資格者だ、国家資格の有資格者だと言ってきたのではないのか。
業の独占を言ってきたのではないのか。
歯科技工業務は、医療法施工規則等に規定された各業務に準ずるものと言い切って良いのかなど、よく考えていただきたい。
法律案の方向性、そして、実際に立法化された際の誰に効力が及ぶのかを、念頭に置かず、ただいたずらに法律を論じた所で得られるものはろくに無いような気がするのです。
April 28, 2012
公益法人制度改革と言うけれど・・・
今ひとつ、公益法人制度改革についてよくわからない。
ググるとこんなのがトップに出てくるわけだけど。
まあ、額面通りに捉えているのはごく一部の人たちだけで、公益性だとか其の法人の透明性だとかは別問題なんだろうけど。
行革ということでやろうとしていたのは、これも建前なんだろうが、要は、官製の公益法人があまりにも多くてしかも、国の税金がどんどん投入されていて、天下りや税金お無駄使いになっていることを、これまで再三指摘され、官の公益法人は潰せという話だったんだろうかもしれないが、なんだっけ、蓮舫がやったことだとかも、実は官僚たちによるアリバイ作り、形だけの事業仕分けで、天下りや補助金の流れは温存されたままだと思うんだよね。
そもそも、政府系の法人なんて民間と言うのがうそ臭い、まさに官僚やお役人の副業、特別会計そのものだったし。
じゃ、業界組織等による公益法人はどうなのかって言うと、なんだかな、官製の公益法人天下り法人と違って、結構なチェックが入ったかのように感じるけど実態はどうなのかなと。
試みに日技のHPを見てみると、4月の巻頭言などがアップされている。
それと、これまでは会員専用だったから、私などには読むことも出来なかった議事録なども昨年度分だけだが公開されているようだ。
で、公益ね。
日技の公益とはなんぞやとはHPをご覧いただくとして、巻頭言については山本さんが今日の歯科ニュースで書いていた通りがっかりなわけで。
日本歯科技工士会にとって、公益活動とは何か
http://insite.typepad.jp/shigakuinfo/2012/04/21804.html
今日の歯科ニュースからですが、日技HPはリニューアルしたものの、組織本体の
内容は山本さんもがっかりと言う内容なわけですね。
得られた答えで何が言いたいのかよく分からないのですが、本会設立の原点って
なんなんですか?
で、これまでの活動こそが公益活動だったと言いたいわけですか?
これって、自画自賛のつもりなんですかね・・・
討議を繰り返したというけど、こんな馬鹿げた自画自賛を繰り出すために討議を
重ねたというなら、馬鹿馬鹿しくてやってられない。
でさ、公益法人改革って先にも書いたように、官僚や公務員の第二の財布と化している官製の公益法人を、天下りや税金の浪費という非難から形だけでも逸らせるように、如何にもな形で、主管官庁はもう関係していません、タッチしていません、認定しているのは官庁やお役所とは関係ない第三者機関ですと見せたいわけなんだろうけど、どうも、官製の公益法人にはその通りいかにも民間組織ですという建前を与えているけど、実際には、官製ではない日技のような公益法人にとっては、何だか制度改革と称して特定の人達の利権を強化する制度になっているような気がする。
組織の財産や運営の面での私物化ね。
例えば、日技は他の公益法人も一緒なんだろうが、会長などは理事会メンバーの中から選ばれるようだ。
理事長というものがどういう不正をやるかは漢検の事件が記憶に新しい。
日技も今後、会長とは言わず、理事長というのでしょうかね。
表向きは会長の呼称を守るかもしれませんが、トップは理事会の中からの互選と
いうことなんでしょうから、仮に投票があるにしても投票するのは理事 だけだ
ろうし。
それとも、これまで通りに会長は別に会長選挙で選ぶのでしょうか?
だったら何故、監事選挙は別枠で理事選挙と同時にやるのか?
監事選挙を別枠でやるなら、同時に会長選挙もやるべきでは。
なんかよくわからなくなってきた。
会長は代議員達による選挙?
じゃ、理事会での理事長選出は会長とは別枠?
理事会の位置づけは、会長の下にある?
これについて、ある方から意見を頂いたのでちょいと紹介。
果たして会員さんに届くかどうか。
今度の選挙から、新公益法人の制度による選挙になります。 従って、全ての団体がこれに習って行われ、 日技だけの制度ではありません。日技で、問題なのは、
政治団体の役員が、公益法人に3名立候補していることです。
峻別を厳しく厚生労働省から指導されているにもかかわらず、
それを守る気がさらさらない。
馬の耳に念仏か。
法的には許され、他の団体にも兼任しているとこもあるそうな、
こればっかりは行政の強制力はない。
それぞれ個人のモラルに訴えるしかない。兼任は、その役員の個人的利権を高めるだけで、
組織としては、ダメージが大きい。
会員の不満ばかりか、
歯科医師会、衛生士会、行政、国会議員、関連団体からの、
凝視も注意しなければならないのに。
この3名(古橋博美氏、岩澤毅氏、時見高志氏)、には、
あきれるばかりだ。
立候補は個人の自由だから、組織が止めようもない。一つの救いは、代議員がこのことを理解し、
3名にそれぞれ☓を付けてくれる事を願うばかりだ。技工士会が大人の団体に脱皮出来るチャンスなのに、
それができるだろうか。出来なかったら、
やっぱり技工士会は稚拙な人たちの団体だと非難されるだろう。
だから、会員に離れるのだ。そのような団体のこれからの主張が、
どこまで理解してもらえるか、
見通しは暗い。代議員諸君よ、目を覚ませ、勇気をもて、古いしきたりから離れろ。
と言いたいが、この声は先方に届かない。
公益法人の認定が、主管官庁じゃなくなったわけだから、厚労省がどう思おうと知ったこっちゃないと言われたらその通りなんだけどさ。
ところで噂だけど、前回会長選挙で突如、立候補を取りやめた中西さんがなんか動き出したそうな。
そういえば、その後の動向がさっぱり出てこなくなっていた。
やはり、選挙がらみで共済の金を使ったことだとか、その金で某なんみょう党と何かあったことだとか、痔民党とかとも言えないことがあったんだろうけど、それで本当に失脚していたのか、ほとぼりが覚めるのを待っているのか、古橋はワンポイントなのか・・・・・
理事選挙とかの動きを見ると、なんか古橋などが着々と日技やNDCの利権を手中に収めているとしか思えないけど。
やはり中西さん、それが気になるのかな。
どっちにしろ、一般会員には何も知らされていないことだろうし、会費をいくら積んだところで、公益に使われるどころか中西がやったように私物化された執行部やなんかの私利私欲に使われ選挙ゴロのいいカモにされただけなんだろうけど。
それでも尚執行部というか日技を支え、支持する技工士会の会員ってすごい。
April 25, 2012
司法も多分ハンドリングされているのだろうが。
明日の結果がどうあれ、マスゴミは多分本当のことは伝えず、これまで通りに小沢バッシングを続けるのだろう。
日本の内実は、中国や北朝鮮並みに何かの力に支配されているのは間違い無いと思う。
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