すいません、エディター不良で編集がうまく出来ませんでした。
改行や読みやすく行間を空けるのも後で手直しします。
さらに、タイトルだけ書き込んだ所で、何かのキーを押したら投稿されてしまったと。
それに加えて、ブラウザーで記事を書いていて、何度かフリーズしてしまい、長文が消えてしまった時のあの脱力感。
私は鶏頭ですから、瞬間記憶って言うことが出来ないのです。
文章にしても、数字や何かの言葉にしても、見たそばから忘れるんです。
聞いたそばからっていうのは、私の場合はありえないのですが、私の記憶力、記憶する能力の無さは、聴覚障害とも関係しているのかなと。
人の言葉だとか、会話だとか、耳から入る音声が、脳を刺激し記憶分野の発達に関与しているのじゃないかなあ。
記憶っていうのが、どうやって起きているのか、いまいちわからないのですが、スパイなどが任務中の一字一句までを完璧に記憶していて、任務報告で全てを口頭で報告するとか言うような、まあ、小説で読んだような話なんですが、自分には絶対にできそうもないなと。
とにかく、暗記が苦手です。
自分が今、キーボードで打ち込んだ一文でも、今、ここで消しちゃったら再現できない。
そんなこんなでモヤモヤしています。
私がモヤモヤというか、もたもたして更新が間延びしている間にも、売文家さんは休まず更新されていますね。
最近の記事は、ごまめの翁さんが発刊していた季刊「ごまめ」からピックアップされています。
実は、G3もごまめの翁さんから千秋楽号までの数年間ですが送って頂いていました。
IDEA の掲示板で知り合い、メールで何度もお話をさせていただきました。
技工士を引退後も、護憲の活動をしたり、メールマガジンを配信されたりと、お元気だとばかり思っていたら、突然の訃報。
半分、ボケの始まったG3は、訃報があったことすら忘れて、FBで翁さんの写真を見かけて改めてあ、亡くなっていたんだと。
まったく恩知らずですね。
売文家さんは、その翁さんが残されたごまめから、抽出し、切り出し、考察し、対比させています。
あらゆるものと突き合わせ、分析し注釈を加えています。
私にはとてもじゃないが出来ないことです。
そんな売文家さんから、G3はインスパイアを受けています。
そう言うとかっこ良く見えますが、実態は、売文家さんのふんどしで相撲をとっているようなものでしょう。
寄生しているようなものかもしれないね。
ただ字面を見るだけじゃなく、深く考えるようにならないと、売文家さんのような記事は書けないなと自省しています。
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